2024 パリオリンピック閉幕 [オリンピック特別編]
パリオリンピックが閉幕しました。
期間は2024年7月24日~2024年8月12日(日本時間)
閉会式 2024年8月12日 午前4時00分~6時15分(日本時間)
多くの感動をありがとう
選手の皆さんは結果を求められる中、すばらしい戦いを日夜演じてくれました。
参加全選手が日本の代表で、すばらしい人々ですが、独断で表彰したいと思います。
この人、団体がすばらしかったという意見があれば、お寄せいただければ幸いです。
個人MVP
男子体操 岡 慎之助選手 体操男子団体総合金メダル
体操男子個人総合金メダル
体操男子種目別鉄棒金メダル
体操男子種目別平行棒銅メダル
団体MVP
フェンシング日本チーム フェンシング男子フルーレ団体金メダル
フェンシング男子エペ団体銀メダル
フェンシング女子フルーレ団体銅メダル
フェンシング女子サーブル団体銅メダル
特筆すべき選手
阿部一二三 男子柔道66kg級(オリンピック連覇)
堀米雄斗 スケートボード男子ストリート(オリンピック連覇)
永瀬貴規 男子柔道81kg級(オリンピック連覇)
文田 健一郎 レスリング男子グレコローマンスタイル60kg級
(オリンピック2大会連続メダル銀・金)
フェンシング男子エペ団体(オリンピック2大会連続メダル 金・銀)
須崎 優衣 レスリング女子50kg級(オリンピック2大会連続メダル・金・銅)
開 心那 スケートボード女子パーク(オリンピック2大会連続銀メダル)
柔道混合団体 オリンピック2大会連続銀メダル
バドミントン混合ダブルス(渡辺 勇大、東野 有紗)・オリンピック2大会連続銅メダル
金メダル(20) 角田夏実 女子柔道48kg級
加納虹輝 フェンシング男子エペ個人
阿部一二三 男子柔道66kg級(オリンピック連覇)
吉沢 恋 スケートボード女子ストリート
体操男子団体総合
(杉野 正尭、岡 慎之助、谷川 航、萱 和磨、橋本 大輝)
堀米雄斗 スケートボード男子ストリート(オリンピック連覇)
永瀬貴規 男子柔道81kg級(オリンピック連覇)
岡 慎之助 体操男子個人総合
フェンシング男子フルーレ団体
(飯村 一輝、松山 恭助、永野 雄大、敷根 崇裕)
岡 慎之助 体操男子種目別鉄棒
文田 健一郎 レスリング男子グレコローマンスタイル60kg級
日下 尚 レスリング男子グレコローマンスタイル77kg級
藤波朱理 レスリング女子53kg級
桜井つぐみ レスリング女子57kg級
湯浅亜実 ブレイキン女子
樋口 黎 レスリング男子フリースタイル57kg級
元木咲良 レスリング女子62kg級
北口榛花 陸上女子やり投げ
清岡幸大郎 レスリング男子フリースタイル65kg級
鏡 優翔 レスリング女子76kg級
銀メダル(12) 松下知之 競泳男子400メートル個人メドレー
赤間凛音 スケートボード女子ストリート
村尾 三四郎 男子柔道90kg級
フェンシング男子エペ団体
(古俣 聖、加納 虹輝、山田 優、見延 和靖)
柔道混合団体
(舟久保遥香、角田夏実、橋本壮市、高山 莉加、新添 左季、
斉藤 立、村尾 三四郎、永山竜樹、阿部 詩、素根 輝、
阿部一二三、ウルフ アロン、永瀬貴規、高市 未来)
開 心那 スケートボード女子パーク
セーリング混合470級(岡田 奎樹、吉岡 美帆)
安楽宙斗 スポーーツクライミング男子複合
高谷大地 レスリング男子フリー74kg級
卓球女子団体(張本 美和、早田ひな、平野 美宇)
佐藤大宗 陸上男子近代5種
玉井陸斗 男子高飛び込み
銅メダル(13) 永山竜樹 男子柔道60kg級
馬術 総合馬術団体(田中利幸、北島隆三、大岩義明、戸本一真)
舟久保遥香 女子柔道57kg級
橋本壮市 男子柔道73kg級
フェンシング女子フルーレ団体
(宮脇 花綸、菊池 小巻、東 晟良、上野 優佳)
バドミントン混合ダブルス(渡辺 勇大、東野 有紗)
早田ひな 卓球女子シングルス
バドミントン女子ダブルス(志田 千陽、松山 奈未)
フェンシング女子サーブル団体
(高嶋 理紗、尾崎 世梨、福島 史帆実、江村 美咲)
松山英樹 ゴルフ男子
岡 慎之助 体操男子種目別平行棒
尾崎野乃香 レスリング女子68kg級
須崎 優衣 レスリング女子50kg級
期間は2024年7月24日~2024年8月12日(日本時間)
閉会式 2024年8月12日 午前4時00分~6時15分(日本時間)
多くの感動をありがとう
選手の皆さんは結果を求められる中、すばらしい戦いを日夜演じてくれました。
参加全選手が日本の代表で、すばらしい人々ですが、独断で表彰したいと思います。
この人、団体がすばらしかったという意見があれば、お寄せいただければ幸いです。
個人MVP
男子体操 岡 慎之助選手 体操男子団体総合金メダル
体操男子個人総合金メダル
体操男子種目別鉄棒金メダル
体操男子種目別平行棒銅メダル
団体MVP
フェンシング日本チーム フェンシング男子フルーレ団体金メダル
フェンシング男子エペ団体銀メダル
フェンシング女子フルーレ団体銅メダル
フェンシング女子サーブル団体銅メダル
特筆すべき選手
阿部一二三 男子柔道66kg級(オリンピック連覇)
堀米雄斗 スケートボード男子ストリート(オリンピック連覇)
永瀬貴規 男子柔道81kg級(オリンピック連覇)
文田 健一郎 レスリング男子グレコローマンスタイル60kg級
(オリンピック2大会連続メダル銀・金)
フェンシング男子エペ団体(オリンピック2大会連続メダル 金・銀)
須崎 優衣 レスリング女子50kg級(オリンピック2大会連続メダル・金・銅)
開 心那 スケートボード女子パーク(オリンピック2大会連続銀メダル)
柔道混合団体 オリンピック2大会連続銀メダル
バドミントン混合ダブルス(渡辺 勇大、東野 有紗)・オリンピック2大会連続銅メダル
金メダル(20) 角田夏実 女子柔道48kg級
加納虹輝 フェンシング男子エペ個人
阿部一二三 男子柔道66kg級(オリンピック連覇)
吉沢 恋 スケートボード女子ストリート
体操男子団体総合
(杉野 正尭、岡 慎之助、谷川 航、萱 和磨、橋本 大輝)
堀米雄斗 スケートボード男子ストリート(オリンピック連覇)
永瀬貴規 男子柔道81kg級(オリンピック連覇)
岡 慎之助 体操男子個人総合
フェンシング男子フルーレ団体
(飯村 一輝、松山 恭助、永野 雄大、敷根 崇裕)
岡 慎之助 体操男子種目別鉄棒
文田 健一郎 レスリング男子グレコローマンスタイル60kg級
日下 尚 レスリング男子グレコローマンスタイル77kg級
藤波朱理 レスリング女子53kg級
桜井つぐみ レスリング女子57kg級
湯浅亜実 ブレイキン女子
樋口 黎 レスリング男子フリースタイル57kg級
元木咲良 レスリング女子62kg級
北口榛花 陸上女子やり投げ
清岡幸大郎 レスリング男子フリースタイル65kg級
鏡 優翔 レスリング女子76kg級
銀メダル(12) 松下知之 競泳男子400メートル個人メドレー
赤間凛音 スケートボード女子ストリート
村尾 三四郎 男子柔道90kg級
フェンシング男子エペ団体
(古俣 聖、加納 虹輝、山田 優、見延 和靖)
柔道混合団体
(舟久保遥香、角田夏実、橋本壮市、高山 莉加、新添 左季、
斉藤 立、村尾 三四郎、永山竜樹、阿部 詩、素根 輝、
阿部一二三、ウルフ アロン、永瀬貴規、高市 未来)
開 心那 スケートボード女子パーク
セーリング混合470級(岡田 奎樹、吉岡 美帆)
安楽宙斗 スポーーツクライミング男子複合
高谷大地 レスリング男子フリー74kg級
卓球女子団体(張本 美和、早田ひな、平野 美宇)
佐藤大宗 陸上男子近代5種
玉井陸斗 男子高飛び込み
銅メダル(13) 永山竜樹 男子柔道60kg級
馬術 総合馬術団体(田中利幸、北島隆三、大岩義明、戸本一真)
舟久保遥香 女子柔道57kg級
橋本壮市 男子柔道73kg級
フェンシング女子フルーレ団体
(宮脇 花綸、菊池 小巻、東 晟良、上野 優佳)
バドミントン混合ダブルス(渡辺 勇大、東野 有紗)
早田ひな 卓球女子シングルス
バドミントン女子ダブルス(志田 千陽、松山 奈未)
フェンシング女子サーブル団体
(高嶋 理紗、尾崎 世梨、福島 史帆実、江村 美咲)
松山英樹 ゴルフ男子
岡 慎之助 体操男子種目別平行棒
尾崎野乃香 レスリング女子68kg級
須崎 優衣 レスリング女子50kg級
2024 パリ五輪開幕 [オリンピック特別編]
パリオリンピックが開幕しました。
期間は2024年7月24日~2024年8月12日(日本時間)
開会式 2024年7月27日 午前2時30分(日本時間)
32競技、339種目が実施されます。
選手の皆様には楽しんでほしいし、多くの感動を呼ぶ戦いが行われる
ことでしょう。
投資が結果のみでしか評価されないように、彼らも結果を求められる中、
すばらしい戦いを日夜演じてくれることでしょう。
参加全選手が日本の代表で、すばらしい人々ですが、
その中でも特にすばらしい結果を残してくれた選手は以下のとおりです。
逐次追加していけたらいいなと思います。
金メダル(20) 角田夏実 女子柔道48kg級
加納虹輝 フェンシング男子エペ個人
阿部一二三 男子柔道66kg級(オリンピック連覇)
吉沢 恋 スケートボード女子ストリート
体操男子団体総合
(杉野 正尭、岡 慎之助、谷川 航、萱 和磨、橋本 大輝)
堀米雄斗 スケートボード男子ストリート(オリンピック連覇)
永瀬貴規 男子柔道81kg級(オリンピック連覇)
岡 慎之助 体操男子個人総合
フェンシング男子フルーレ団体
(飯村 一輝、松山 恭助、永野 雄大、敷根 崇裕)
岡 慎之助 体操男子種目別鉄棒
文田 健一郎 レスリング男子グレコローマンスタイル60kg級
日下 尚 レスリング男子グレコローマンスタイル77kg級
藤波朱理 レスリング女子53kg級
桜井つぐみ レスリング女子57kg級
湯浅亜実 ブレイキン女子
樋口 黎 レスリング男子フリースタイル57kg級
元木咲良 レスリング女子62kg級
北口榛花 陸上女子やり投げ
清岡幸大郎 レスリング男子フリースタイル65kg級
鏡 優翔 レスリング女子76kg級
銀メダル(12) 松下知之 競泳男子400メートル個人メドレー
赤間凛音 スケートボード女子ストリート
村尾 三四郎 男子柔道90kg級
フェンシング男子エペ団体
(古俣 聖、加納 虹輝、山田 優、見延 和靖)
柔道混合団体
(舟久保遥香、角田夏実、橋本壮市、高山 莉加、新添 左季、
斉藤 立、村尾 三四郎、永山竜樹、阿部 詩、素根 輝、
阿部一二三、ウルフ アロン、永瀬貴規、高市 未来)
開 心那 スケートボード女子パーク
セーリング混合470級(岡田 奎樹、吉岡 美帆)
安楽宙斗 スポーーツクライミング男子複合
高谷大地 レスリング男子フリー74kg級
卓球女子団体(張本 美和、早田ひな、平野 美宇)
佐藤大宗 陸上男子近代5種
玉井陸斗 男子高飛び込み
銅メダル(13) 永山竜樹 男子柔道60kg級
馬術 総合馬術団体(田中利幸、北島隆三、大岩義明、戸本一真)
舟久保遥香 女子柔道57kg級
橋本壮市 男子柔道73kg級
フェンシング女子フルーレ団体
(宮脇 花綸、菊池 小巻、東 晟良、上野 優佳)
バドミントン混合ダブルス(渡辺 勇大、東野 有紗)
早田ひな 卓球女子シングルス
バドミントン女子ダブルス(志田 千陽、松山 奈未)
フェンシング女子サーブル団体
(高嶋 理紗、尾崎 世梨、福島 史帆実、江村 美咲)
松山英樹 ゴルフ男子
岡 慎之助 体操男子種目別平行棒
尾崎野乃香 レスリング女子68kg級
須崎 優衣 レスリング女子50kg級
、
期間は2024年7月24日~2024年8月12日(日本時間)
開会式 2024年7月27日 午前2時30分(日本時間)
32競技、339種目が実施されます。
選手の皆様には楽しんでほしいし、多くの感動を呼ぶ戦いが行われる
ことでしょう。
投資が結果のみでしか評価されないように、彼らも結果を求められる中、
すばらしい戦いを日夜演じてくれることでしょう。
参加全選手が日本の代表で、すばらしい人々ですが、
その中でも特にすばらしい結果を残してくれた選手は以下のとおりです。
逐次追加していけたらいいなと思います。
金メダル(20) 角田夏実 女子柔道48kg級
加納虹輝 フェンシング男子エペ個人
阿部一二三 男子柔道66kg級(オリンピック連覇)
吉沢 恋 スケートボード女子ストリート
体操男子団体総合
(杉野 正尭、岡 慎之助、谷川 航、萱 和磨、橋本 大輝)
堀米雄斗 スケートボード男子ストリート(オリンピック連覇)
永瀬貴規 男子柔道81kg級(オリンピック連覇)
岡 慎之助 体操男子個人総合
フェンシング男子フルーレ団体
(飯村 一輝、松山 恭助、永野 雄大、敷根 崇裕)
岡 慎之助 体操男子種目別鉄棒
文田 健一郎 レスリング男子グレコローマンスタイル60kg級
日下 尚 レスリング男子グレコローマンスタイル77kg級
藤波朱理 レスリング女子53kg級
桜井つぐみ レスリング女子57kg級
湯浅亜実 ブレイキン女子
樋口 黎 レスリング男子フリースタイル57kg級
元木咲良 レスリング女子62kg級
北口榛花 陸上女子やり投げ
清岡幸大郎 レスリング男子フリースタイル65kg級
鏡 優翔 レスリング女子76kg級
銀メダル(12) 松下知之 競泳男子400メートル個人メドレー
赤間凛音 スケートボード女子ストリート
村尾 三四郎 男子柔道90kg級
フェンシング男子エペ団体
(古俣 聖、加納 虹輝、山田 優、見延 和靖)
柔道混合団体
(舟久保遥香、角田夏実、橋本壮市、高山 莉加、新添 左季、
斉藤 立、村尾 三四郎、永山竜樹、阿部 詩、素根 輝、
阿部一二三、ウルフ アロン、永瀬貴規、高市 未来)
開 心那 スケートボード女子パーク
セーリング混合470級(岡田 奎樹、吉岡 美帆)
安楽宙斗 スポーーツクライミング男子複合
高谷大地 レスリング男子フリー74kg級
卓球女子団体(張本 美和、早田ひな、平野 美宇)
佐藤大宗 陸上男子近代5種
玉井陸斗 男子高飛び込み
銅メダル(13) 永山竜樹 男子柔道60kg級
馬術 総合馬術団体(田中利幸、北島隆三、大岩義明、戸本一真)
舟久保遥香 女子柔道57kg級
橋本壮市 男子柔道73kg級
フェンシング女子フルーレ団体
(宮脇 花綸、菊池 小巻、東 晟良、上野 優佳)
バドミントン混合ダブルス(渡辺 勇大、東野 有紗)
早田ひな 卓球女子シングルス
バドミントン女子ダブルス(志田 千陽、松山 奈未)
フェンシング女子サーブル団体
(高嶋 理紗、尾崎 世梨、福島 史帆実、江村 美咲)
松山英樹 ゴルフ男子
岡 慎之助 体操男子種目別平行棒
尾崎野乃香 レスリング女子68kg級
須崎 優衣 レスリング女子50kg級
、
北京五輪閉幕 [オリンピック特別編]
2022 北京冬季五輪
北京冬季五輪最終日 カーリング女子決勝で日本(ロコ・ソラーレ)が銀メダル
多くの感動を生んだ北京五輪が閉幕しました。
日本人選手は大活躍で、金3個、銀6個、銅9個の
合計18個のメダルを獲得しました。
これは冬季五輪の最高記録です。
詳細は クリック ↓
2022 北京冬季五輪
北京冬季五輪最終日 カーリング女子決勝で日本(ロコ・ソラーレ)が銀メダル
多くの感動を生んだ北京五輪が閉幕しました。
日本人選手は大活躍で、金3個、銀6個、銅9個の
合計18個のメダルを獲得しました。
これは冬季五輪の最高記録です。
詳細は クリック ↓
2022 北京冬季五輪
高木美帆今大会4個目のメダル [オリンピック特別編]
スピードスケート女子1000mで高木美帆は金メダルを獲得しました。
500m、1500m、女子チームパシュートの3個の銀メダルに続き、
今大会4個目のメダルです。(金1、銀3)
通算7個となり、夏季、冬季五輪を通じ、日本女子の最多をさらに更新しました。
高木美帆獲得メダル
2018年 第23回冬季五輪平昌大会
金メダル スピードスケート女子チームパシュート
(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花)
銀メダル スピードスケート女子1500m
銅メダル スピードスケート女子1000m
2022年 第24回冬季五輪北京大会
銀メダル スピードスケート女子1500m
銀メダル スピードスケート女子500m
銀メダル スピードスケート女子チームパシュート(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃)
金メダル スピードスケート女子1000m
ノルディック複合団体で日本チーム(渡部善斗、永井秀昭、渡部暁斗、山本涼太)が
銅メダルを獲得
フィギュアスケート女子で坂本花織が銅メダル獲得
日本チームの獲得メダル数が通算17個となり、
平昌冬季五輪の13個を上回り、冬季五輪史上の最多メダル数を更新し、
14個となっていたメダル数をさらに上積みしました。
500m、1500m、女子チームパシュートの3個の銀メダルに続き、
今大会4個目のメダルです。(金1、銀3)
通算7個となり、夏季、冬季五輪を通じ、日本女子の最多をさらに更新しました。
高木美帆獲得メダル
2018年 第23回冬季五輪平昌大会
金メダル スピードスケート女子チームパシュート
(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花)
銀メダル スピードスケート女子1500m
銅メダル スピードスケート女子1000m
2022年 第24回冬季五輪北京大会
銀メダル スピードスケート女子1500m
銀メダル スピードスケート女子500m
銀メダル スピードスケート女子チームパシュート(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃)
金メダル スピードスケート女子1000m
ノルディック複合団体で日本チーム(渡部善斗、永井秀昭、渡部暁斗、山本涼太)が
銅メダルを獲得
フィギュアスケート女子で坂本花織が銅メダル獲得
日本チームの獲得メダル数が通算17個となり、
平昌冬季五輪の13個を上回り、冬季五輪史上の最多メダル数を更新し、
14個となっていたメダル数をさらに上積みしました。
高木美帆3個目の銀メダル [オリンピック特別編]
スピードスケート女子チームパシュートでで日本チーム
(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃)が銀メダルを獲得しました。
高木美帆は銀メダルを獲得した500メートル、1500メートルに続き、
今大会3個目のメダル。
通算6個となり、夏季、冬季五輪を通じ、日本女子の最多を更新しました。
高木美帆獲得メダル
2018年 第23回冬季五輪平昌大会
金メダル スピードスケート女子チームパシュート
(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花)
銀メダル スピードスケート女子1500m
銅メダル スピードスケート女子1000m
2022年 第24回冬季五輪北京大会
銀メダル スピードスケート女子1500メートル
銀メダル スピードスケート女子500メートル
銀メダル スピードスケート女子チームパシュート(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃)
渡部暁斗がノルディック複合個人ラージヒルで銅メダルを獲得し、
日本チームの獲得メダル数が通算14個となり、平昌冬季五輪の13個を上回り、
冬季五輪史上の最多メダル数を更新しました。
(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃)が銀メダルを獲得しました。
高木美帆は銀メダルを獲得した500メートル、1500メートルに続き、
今大会3個目のメダル。
通算6個となり、夏季、冬季五輪を通じ、日本女子の最多を更新しました。
高木美帆獲得メダル
2018年 第23回冬季五輪平昌大会
金メダル スピードスケート女子チームパシュート
(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花)
銀メダル スピードスケート女子1500m
銅メダル スピードスケート女子1000m
2022年 第24回冬季五輪北京大会
銀メダル スピードスケート女子1500メートル
銀メダル スピードスケート女子500メートル
銀メダル スピードスケート女子チームパシュート(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃)
渡部暁斗がノルディック複合個人ラージヒルで銅メダルを獲得し、
日本チームの獲得メダル数が通算14個となり、平昌冬季五輪の13個を上回り、
冬季五輪史上の最多メダル数を更新しました。
高木美帆今大会2個目の銀メダル [オリンピック特別編]
2022 北京冬季五輪
スピードスケート女子500メートルで高木美帆が銀メダルを獲得しました。
銀メダルを獲得した1500メートルに続き、今大会2個目のメダル。
通算5個となり、夏季、冬季五輪を通じ、日本女子の最多に並びました。
高木美帆獲得メダル
2018年 第23回冬季五輪平昌大会
金メダル スピードスケート女子チームパシュート
(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花)
銀メダル スピードスケート女子1500m
銅メダル スピードスケート女子1000m
2022年 第24回冬季五輪北京大会
銀メダル スピードスケート女子1500メートル
銀メダル スピードスケート女子500メートル
スピードスケート女子500メートルで高木美帆が銀メダルを獲得しました。
銀メダルを獲得した1500メートルに続き、今大会2個目のメダル。
通算5個となり、夏季、冬季五輪を通じ、日本女子の最多に並びました。
高木美帆獲得メダル
2018年 第23回冬季五輪平昌大会
金メダル スピードスケート女子チームパシュート
(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花)
銀メダル スピードスケート女子1500m
銅メダル スピードスケート女子1000m
2022年 第24回冬季五輪北京大会
銀メダル スピードスケート女子1500メートル
銀メダル スピードスケート女子500メートル
やったぞ! [オリンピック特別編]
北京オリンピック
男子ハーフパイプ 平野歩夢が金メダル スノーボードで日本勢初
金メダル 小林陵侑 ノルディックスキージャンプ・男子ノーマルヒル
( 2) 平野歩夢 スノーボード男子ハーフパイプ
銀メダル 高木美帆 スピードスケート女子1500m
( 4) 鍵山優真 フィギュアスケート男子
小林陵侑 ノルディックスキージャンプ・男子ラージヒル
高木美帆 スピードスケート女子500メートル
銅メダル 堀島行真 フリースタイルスキー男子モーグル
( 5) フィギュアスケート団体
宇野昌磨、鍵山優真、樋口新葉、小松原美里、小松原尊、
三浦璃来、木原龍一、坂本花織
富田せな スノーボード女子ハーフパイプ
宇野昌磨 フィギュアスケート男子
森重 航 スピードスケート男子500m
男子ハーフパイプ 平野歩夢が金メダル スノーボードで日本勢初
金メダル 小林陵侑 ノルディックスキージャンプ・男子ノーマルヒル
( 2) 平野歩夢 スノーボード男子ハーフパイプ
銀メダル 高木美帆 スピードスケート女子1500m
( 4) 鍵山優真 フィギュアスケート男子
小林陵侑 ノルディックスキージャンプ・男子ラージヒル
高木美帆 スピードスケート女子500メートル
銅メダル 堀島行真 フリースタイルスキー男子モーグル
( 5) フィギュアスケート団体
宇野昌磨、鍵山優真、樋口新葉、小松原美里、小松原尊、
三浦璃来、木原龍一、坂本花織
富田せな スノーボード女子ハーフパイプ
宇野昌磨 フィギュアスケート男子
森重 航 スピードスケート男子500m
2022 北京冬季五輪 [オリンピック特別編]
2022年2月4日に開会式が行われた第24回冬季五輪北京大会の感動を呼ぶ戦いが
始まっています。(競技は2月2日から始まっています)
日本からも260人(選手は124人)が参加しています。
2月20日の閉会式まで、冬のオリンピックでは最多の109種目が行われます
投資が結果のみでしか評価されないように、彼らも結果を求められる中、
すばらしい戦いを日夜演じてくれるでしょう。
参加全選手が日本の代表で、すばらしい人々ですが、
その中でも特にすばらしい結果を残してくれた選手は以下のとおりです。
順次書き足せればと思います。
金メダル 小林陵侑 ノルディックスキージャンプ・男子ノーマルヒル
( 3) 平野歩夢 スノーボード男子ハーフパイプ
高木美帆 スピードスケート女子1000m
銀メダル 高木美帆 スピードスケート女子1500m
( 6) 鍵山優真 フィギュアスケート男子
小林陵侑 ノルディックスキージャンプ・男子ラージヒル
高木美帆 スピードスケート女子500m
女子団体パシュート (高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃)
カーリング女子(藤沢五月、吉田知那美、吉田夕梨花、鈴木夕湖、石崎琴美)
銅メダル 堀島行真 フリースタイルスキー男子モーグル
( 9) フィギュアスケート団体
宇野昌磨、鍵山優真、樋口新葉、小松原美里、小松原尊、
三浦璃来、木原龍一、坂本花織
富田せな スノーボード女子ハーフパイプ
宇野昌磨 フィギュアスケート男子
森重 航 スピードスケート男子500m
村瀬心椛 スノボ女子ビッグエア
渡部暁斗 ノルディック複合個人ラージヒル
ノルディック複合団体 (渡部善斗、永井秀昭、渡部暁斗、山本涼太)
坂本花織 フィギュアスケート女子
始まっています。(競技は2月2日から始まっています)
日本からも260人(選手は124人)が参加しています。
2月20日の閉会式まで、冬のオリンピックでは最多の109種目が行われます
投資が結果のみでしか評価されないように、彼らも結果を求められる中、
すばらしい戦いを日夜演じてくれるでしょう。
参加全選手が日本の代表で、すばらしい人々ですが、
その中でも特にすばらしい結果を残してくれた選手は以下のとおりです。
順次書き足せればと思います。
金メダル 小林陵侑 ノルディックスキージャンプ・男子ノーマルヒル
( 3) 平野歩夢 スノーボード男子ハーフパイプ
高木美帆 スピードスケート女子1000m
銀メダル 高木美帆 スピードスケート女子1500m
( 6) 鍵山優真 フィギュアスケート男子
小林陵侑 ノルディックスキージャンプ・男子ラージヒル
高木美帆 スピードスケート女子500m
女子団体パシュート (高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃)
カーリング女子(藤沢五月、吉田知那美、吉田夕梨花、鈴木夕湖、石崎琴美)
銅メダル 堀島行真 フリースタイルスキー男子モーグル
( 9) フィギュアスケート団体
宇野昌磨、鍵山優真、樋口新葉、小松原美里、小松原尊、
三浦璃来、木原龍一、坂本花織
富田せな スノーボード女子ハーフパイプ
宇野昌磨 フィギュアスケート男子
森重 航 スピードスケート男子500m
村瀬心椛 スノボ女子ビッグエア
渡部暁斗 ノルディック複合個人ラージヒル
ノルディック複合団体 (渡部善斗、永井秀昭、渡部暁斗、山本涼太)
坂本花織 フィギュアスケート女子
2020 東京五輪閉幕 [オリンピック特別編]
東京オリンピックが閉幕しました。
期間は2021年7月23日午後8時(もちろん日本時間です)~2021年8月8日
17日間
33競技、339種目
205の国・地域から1万1000人超の選手が参加しました。
紆余曲折、賛否両論がここまで激しかったオリンピックはそうないでしょう。
ただ、選手の皆様は開催に感謝しつつも夢舞台で競えた充実感はあったでしょうし、
多くの感動を呼ぶ戦いが行われました。
投資が結果のみでしか評価されないように、彼らも結果を求められる中、
すばらしい戦いを日夜演じてくれました。
参加全選手が日本の代表で、すばらしい人々ですが、
その中でメダリストとなり、さらには金メダル、日本人初、競技史上初など
快挙続出という驚異の結果をもたらしてくれました。
ちなみに金メダル獲得数、メダル獲得総数も過去最高記録を更新しました。
特筆すべき人たち
大野将平 男子柔道73kg級金(オリンピック連覇)
川井梨紗子 レスリング女子フリー57キロ級金(オリンピック連覇)
前回のリオ五輪は63kg級金
川井友香子 レスリング女子フリー62キロ級金(姉・梨紗子と姉妹で金メダル)
阿部 詩 女子柔道52kg級金
阿部一二三 男子柔道66kg級金(兄妹同日金は史上初の快挙)
西矢 椛 スケートボード女子ストリート金
(日本勢の史上最年少金メダルを獲得・13歳)
卓球混合ダブルス金(水谷隼、伊藤美誠)・卓球日本勢初の金メダル
大橋悠依 競泳女子200メートル個人メドレー金メダル
競泳女子400メートル個人メドレー金メダル
(日本競泳女子史上初の2冠達成)
フェンシングエペ男子団体金(見延 和靖、加納 虹輝、山田 優、宇山 賢)
フェンシングで日本初の金メダル
開 心那 スケートボード女子パーク銀(日本史上最年少メダリスト・12歳)
伊藤美誠 卓球女子シングルス銅 (卓球女子シングルス初のメダル)
バスケットボール女子日本チーム バスケ女子日本史上初の銀
梶原悠未 自転車・トラック女子オムニアム 女子自転車競技初の銀
バドミントン混合ダブルス銅(渡辺勇大・東野有紗) 同種目で日本人初のメダル
メダリスト
金メダル(27) 高藤直寿 男子柔道60kg級
阿部 詩 女子柔道52kg級
阿部一二三 男子柔道66kg級(兄妹同日金は史上初の快挙)
堀米雄斗 スケートボード男子ストリート
大橋悠依 競泳女子400メートル個人メドレー
西矢 椛 スケートボード女子ストリート
(日本勢の史上最年少メダルを獲得)
大野将平 男子柔道73kg級(オリンピック連覇)
卓球混合ダブルス(水谷隼、伊藤美誠)・卓球日本勢初の金メダル
永瀬貴規 男子柔道78kg級
ソフトボール女子日本チーム
大橋悠依 競泳女子200メートル個人メドレー
(日本競泳女子史上初の2冠達成)
橋本大輝 体操男子個人総合
新井千鶴 女子柔道70kg級
浜田尚里 女子柔道78kg級
ウルフアロン 男子柔道100kg級
素根 輝 女子柔道78kg超級
フェンシングエペ男子団体
(見延 和靖、加納 虹輝、山田 優、宇山 賢)
フェンシングで日本初の金メダル
橋本大輝 体操男子種目別・鉄棒
入江聖奈 ボクシング女子フェザー級
四十住さくら スケートボード女子パーク
川井友香子 レスリング女子フリー62キロ級
川井梨紗子 レスリング女子フリー57キロ級(オリンピック連覇)
喜友名諒 空手男子形
向田真優 レスリング女子フリー53キロ級
乙黒拓斗 レスリング男子フリースタイル65キロ級
須崎優衣 レスリング女子フリー50キロ級
野球男子日本チーム
銀メダル(14) 渡名喜風南 女子柔道48kg級
体操男子団体(萱和磨、北園丈琉、谷川航、橋本大輝)
五十嵐カノア サーフィン男子
本多 灯 競泳男子200メートルバタフライ
柔道男女混合団体
(ウルフ、素根、向、新井、大野、芳田)
文田健一郎 レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級
開 心那 スケートボード女子パーク(史上最年少メダリスト)
卓球女子団体(石川佳純、伊藤美誠、平野美宇)
清水希容 空手女子形
池田向希 陸上男子20キロ競歩
野中生萌 スポーツクライミング女子
稲見萌寧 ゴルフ女子
バスケットボール女子日本チーム バスケ女子日本史上初の銀
梶原悠未 自転車・トラック女子オムニアム 女子自転車競技初
銅メダル(17) 中山楓奈 スケートボード女子ストリート
アーチェリー男子団体(武藤弘樹、河田悠希、古川高晴)
芳田 司 女子柔道57kg級路
安藤美希子 女子ウエイトリフティング59kg級
都築有夢路 サーフィン女子
伊藤美誠 卓球女子シングルス(卓球女子シングルス初のメダル)
バドミントン混合ダブルス(渡辺勇大・東野有紗)
同種目で日本人初のメダル
古川高晴 アーチェリー男子個人
萱 和磨 体操男子種目別・あん馬
村上茉愛 体操女子種目別・ゆか
屋比久翔平 レスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級
並木月海 ボクシング女子フライ級
田中亮明 ボクシング男子フライ級
山西利和 陸上男子20キロ競歩
卓球男子団体(水谷隼、丹羽孝希、張本智和)
野口啓代 スポーツクライミング女子
荒賀龍太郎 空手男子組手75キロ超級
期間は2021年7月23日午後8時(もちろん日本時間です)~2021年8月8日
17日間
33競技、339種目
205の国・地域から1万1000人超の選手が参加しました。
紆余曲折、賛否両論がここまで激しかったオリンピックはそうないでしょう。
ただ、選手の皆様は開催に感謝しつつも夢舞台で競えた充実感はあったでしょうし、
多くの感動を呼ぶ戦いが行われました。
投資が結果のみでしか評価されないように、彼らも結果を求められる中、
すばらしい戦いを日夜演じてくれました。
参加全選手が日本の代表で、すばらしい人々ですが、
その中でメダリストとなり、さらには金メダル、日本人初、競技史上初など
快挙続出という驚異の結果をもたらしてくれました。
ちなみに金メダル獲得数、メダル獲得総数も過去最高記録を更新しました。
特筆すべき人たち
大野将平 男子柔道73kg級金(オリンピック連覇)
川井梨紗子 レスリング女子フリー57キロ級金(オリンピック連覇)
前回のリオ五輪は63kg級金
川井友香子 レスリング女子フリー62キロ級金(姉・梨紗子と姉妹で金メダル)
阿部 詩 女子柔道52kg級金
阿部一二三 男子柔道66kg級金(兄妹同日金は史上初の快挙)
西矢 椛 スケートボード女子ストリート金
(日本勢の史上最年少金メダルを獲得・13歳)
卓球混合ダブルス金(水谷隼、伊藤美誠)・卓球日本勢初の金メダル
大橋悠依 競泳女子200メートル個人メドレー金メダル
競泳女子400メートル個人メドレー金メダル
(日本競泳女子史上初の2冠達成)
フェンシングエペ男子団体金(見延 和靖、加納 虹輝、山田 優、宇山 賢)
フェンシングで日本初の金メダル
開 心那 スケートボード女子パーク銀(日本史上最年少メダリスト・12歳)
伊藤美誠 卓球女子シングルス銅 (卓球女子シングルス初のメダル)
バスケットボール女子日本チーム バスケ女子日本史上初の銀
梶原悠未 自転車・トラック女子オムニアム 女子自転車競技初の銀
バドミントン混合ダブルス銅(渡辺勇大・東野有紗) 同種目で日本人初のメダル
メダリスト
金メダル(27) 高藤直寿 男子柔道60kg級
阿部 詩 女子柔道52kg級
阿部一二三 男子柔道66kg級(兄妹同日金は史上初の快挙)
堀米雄斗 スケートボード男子ストリート
大橋悠依 競泳女子400メートル個人メドレー
西矢 椛 スケートボード女子ストリート
(日本勢の史上最年少メダルを獲得)
大野将平 男子柔道73kg級(オリンピック連覇)
卓球混合ダブルス(水谷隼、伊藤美誠)・卓球日本勢初の金メダル
永瀬貴規 男子柔道78kg級
ソフトボール女子日本チーム
大橋悠依 競泳女子200メートル個人メドレー
(日本競泳女子史上初の2冠達成)
橋本大輝 体操男子個人総合
新井千鶴 女子柔道70kg級
浜田尚里 女子柔道78kg級
ウルフアロン 男子柔道100kg級
素根 輝 女子柔道78kg超級
フェンシングエペ男子団体
(見延 和靖、加納 虹輝、山田 優、宇山 賢)
フェンシングで日本初の金メダル
橋本大輝 体操男子種目別・鉄棒
入江聖奈 ボクシング女子フェザー級
四十住さくら スケートボード女子パーク
川井友香子 レスリング女子フリー62キロ級
川井梨紗子 レスリング女子フリー57キロ級(オリンピック連覇)
喜友名諒 空手男子形
向田真優 レスリング女子フリー53キロ級
乙黒拓斗 レスリング男子フリースタイル65キロ級
須崎優衣 レスリング女子フリー50キロ級
野球男子日本チーム
銀メダル(14) 渡名喜風南 女子柔道48kg級
体操男子団体(萱和磨、北園丈琉、谷川航、橋本大輝)
五十嵐カノア サーフィン男子
本多 灯 競泳男子200メートルバタフライ
柔道男女混合団体
(ウルフ、素根、向、新井、大野、芳田)
文田健一郎 レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級
開 心那 スケートボード女子パーク(史上最年少メダリスト)
卓球女子団体(石川佳純、伊藤美誠、平野美宇)
清水希容 空手女子形
池田向希 陸上男子20キロ競歩
野中生萌 スポーツクライミング女子
稲見萌寧 ゴルフ女子
バスケットボール女子日本チーム バスケ女子日本史上初の銀
梶原悠未 自転車・トラック女子オムニアム 女子自転車競技初
銅メダル(17) 中山楓奈 スケートボード女子ストリート
アーチェリー男子団体(武藤弘樹、河田悠希、古川高晴)
芳田 司 女子柔道57kg級路
安藤美希子 女子ウエイトリフティング59kg級
都築有夢路 サーフィン女子
伊藤美誠 卓球女子シングルス(卓球女子シングルス初のメダル)
バドミントン混合ダブルス(渡辺勇大・東野有紗)
同種目で日本人初のメダル
古川高晴 アーチェリー男子個人
萱 和磨 体操男子種目別・あん馬
村上茉愛 体操女子種目別・ゆか
屋比久翔平 レスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級
並木月海 ボクシング女子フライ級
田中亮明 ボクシング男子フライ級
山西利和 陸上男子20キロ競歩
卓球男子団体(水谷隼、丹羽孝希、張本智和)
野口啓代 スポーツクライミング女子
荒賀龍太郎 空手男子組手75キロ超級
2020 東京五輪 [オリンピック特別編]
東京オリンピックが開幕しました。
期間は2021年7月23日午後8時(もちろん日本時間です)~2021年8月8日
17日間
33競技、339種目
200を超える国・地域から1万1000人超の選手が参加予定
紆余曲折、賛否両論がここまで激しかったオリンピックはそうないでしょう。
ただ、選手の皆様には楽しんでほしいし、多くの感動を呼ぶ戦いが行われる
ことでしょう。
投資が結果のみでしか評価されないように、彼らも結果を求められる中、
すばらしい戦いを日夜演じてくれることでしょう。
参加全選手が日本の代表で、すばらしい人々ですが、
その中でも特にすばらしい結果を残してくれた選手は以下のとおりです。
逐次追加していきます。
金メダル(27) 高藤直寿 男子柔道60kg級
阿部 詩 女子柔道52kg級
阿部一二三 男子柔道66kg級(兄妹同日金は史上初の快挙)
堀米雄斗 スケートボード男子ストリート
大橋悠依 競泳女子400メートル個人メドレー
西矢 椛 スケートボード女子ストリート
(日本勢の史上最年少メダルを獲得)
大野将平 男子柔道73kg級(オリンピック連覇)
卓球混合ダブルス(水谷隼、伊藤美誠)・卓球日本勢初の金メダル
永瀬貴規 男子柔道78kg級
ソフトボール女子日本チーム
大橋悠依 競泳女子200メートル個人メドレー
(日本競泳女子史上初の2冠達成)
橋本大輝 体操男子個人総合
新井千鶴 女子柔道70kg級
浜田尚里 女子柔道78kg級
ウルフアロン 男子柔道100kg級
素根 輝 女子柔道78kg超級
フェンシングエペ男子団体
(見延 和靖、加納 虹輝、山田 優、宇山 賢)
フェンシングで日本初の金メダル
橋本大輝 体操男子種目別・鉄棒
入江聖奈 ボクシング女子フェザー級
四十住さくら スケートボード女子パーク
川井友香子 レスリング女子フリースタイル62キロ級
川井梨紗子 レスリング女子フリースタイル57キロ級
(オリンピック連覇)
喜友名諒 空手男子形
向田真優 レスリング女子フリースタイル53キロ級
乙黒拓斗 レスリング男子フリースタイル65キロ級
須崎優衣 レスリング女子フリースタイル50キロ級
野球男子日本チーム
銀メダル(14) 渡名喜風南 女子柔道48kg級
体操男子団体(萱和磨、北園丈琉、谷川航、橋本大輝)
五十嵐カノア サーフィン男子
本多 灯 競泳男子200メートルバタフライ
柔道男女混合団体
(ウルフ、素根、向、新井、大野、芳田)
文田健一郎 レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級
開 心那 スケートボード女子パーク(史上最年少メダリスト)
卓球女子団体(石川佳純、伊藤美誠、平野美宇)
清水希容 空手女子形
池田向希 陸上男子20キロ競歩
野中生萌 スポーツクライミング女子
稲見萌寧 ゴルフ女子
バスケットボール女子日本チーム バスケ女子日本史上初の銀
梶原悠未 自転車・トラック女子オムニアム 女子自転車競技初
銅メダル(17) 中山楓奈 スケートボード女子ストリート
アーチェリー男子団体(武藤弘樹、河田悠希、古川高晴)
芳田 司 女子柔道57kg級路
安藤美希子 女子ウエイトリフティング59kg級
都築有夢路 サーフィン女子
伊藤美誠 卓球女子シングルス(卓球女子シングルス初のメダル)
バドミントン混合ダブルス(渡辺勇大・東野有紗)
同種目で日本人初のメダル
古川高晴 アーチェリー男子個人
萱 和磨 体操男子種目別・あん馬
村上茉愛 体操女子種目別・ゆか
屋比久翔平 レスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級
並木月海 ボクシング女子フライ級
田中亮明 ボクシング男子フライ級
山西利和 陸上男子20キロ競歩
卓球男子団体(水谷隼、丹羽孝希、張本智和)
野口啓代 スポーツクライミング女子
荒賀龍太郎 空手男子組手75キロ超級
期間は2021年7月23日午後8時(もちろん日本時間です)~2021年8月8日
17日間
33競技、339種目
200を超える国・地域から1万1000人超の選手が参加予定
紆余曲折、賛否両論がここまで激しかったオリンピックはそうないでしょう。
ただ、選手の皆様には楽しんでほしいし、多くの感動を呼ぶ戦いが行われる
ことでしょう。
投資が結果のみでしか評価されないように、彼らも結果を求められる中、
すばらしい戦いを日夜演じてくれることでしょう。
参加全選手が日本の代表で、すばらしい人々ですが、
その中でも特にすばらしい結果を残してくれた選手は以下のとおりです。
逐次追加していきます。
金メダル(27) 高藤直寿 男子柔道60kg級
阿部 詩 女子柔道52kg級
阿部一二三 男子柔道66kg級(兄妹同日金は史上初の快挙)
堀米雄斗 スケートボード男子ストリート
大橋悠依 競泳女子400メートル個人メドレー
西矢 椛 スケートボード女子ストリート
(日本勢の史上最年少メダルを獲得)
大野将平 男子柔道73kg級(オリンピック連覇)
卓球混合ダブルス(水谷隼、伊藤美誠)・卓球日本勢初の金メダル
永瀬貴規 男子柔道78kg級
ソフトボール女子日本チーム
大橋悠依 競泳女子200メートル個人メドレー
(日本競泳女子史上初の2冠達成)
橋本大輝 体操男子個人総合
新井千鶴 女子柔道70kg級
浜田尚里 女子柔道78kg級
ウルフアロン 男子柔道100kg級
素根 輝 女子柔道78kg超級
フェンシングエペ男子団体
(見延 和靖、加納 虹輝、山田 優、宇山 賢)
フェンシングで日本初の金メダル
橋本大輝 体操男子種目別・鉄棒
入江聖奈 ボクシング女子フェザー級
四十住さくら スケートボード女子パーク
川井友香子 レスリング女子フリースタイル62キロ級
川井梨紗子 レスリング女子フリースタイル57キロ級
(オリンピック連覇)
喜友名諒 空手男子形
向田真優 レスリング女子フリースタイル53キロ級
乙黒拓斗 レスリング男子フリースタイル65キロ級
須崎優衣 レスリング女子フリースタイル50キロ級
野球男子日本チーム
銀メダル(14) 渡名喜風南 女子柔道48kg級
体操男子団体(萱和磨、北園丈琉、谷川航、橋本大輝)
五十嵐カノア サーフィン男子
本多 灯 競泳男子200メートルバタフライ
柔道男女混合団体
(ウルフ、素根、向、新井、大野、芳田)
文田健一郎 レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級
開 心那 スケートボード女子パーク(史上最年少メダリスト)
卓球女子団体(石川佳純、伊藤美誠、平野美宇)
清水希容 空手女子形
池田向希 陸上男子20キロ競歩
野中生萌 スポーツクライミング女子
稲見萌寧 ゴルフ女子
バスケットボール女子日本チーム バスケ女子日本史上初の銀
梶原悠未 自転車・トラック女子オムニアム 女子自転車競技初
銅メダル(17) 中山楓奈 スケートボード女子ストリート
アーチェリー男子団体(武藤弘樹、河田悠希、古川高晴)
芳田 司 女子柔道57kg級路
安藤美希子 女子ウエイトリフティング59kg級
都築有夢路 サーフィン女子
伊藤美誠 卓球女子シングルス(卓球女子シングルス初のメダル)
バドミントン混合ダブルス(渡辺勇大・東野有紗)
同種目で日本人初のメダル
古川高晴 アーチェリー男子個人
萱 和磨 体操男子種目別・あん馬
村上茉愛 体操女子種目別・ゆか
屋比久翔平 レスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級
並木月海 ボクシング女子フライ級
田中亮明 ボクシング男子フライ級
山西利和 陸上男子20キロ競歩
卓球男子団体(水谷隼、丹羽孝希、張本智和)
野口啓代 スポーツクライミング女子
荒賀龍太郎 空手男子組手75キロ超級