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２０２５年１月の米雇用統計 [株]
２０２５年１月の米雇用統計
失業率４．０％（予想４．１％）
非農業部門就業者数 １４万３０００人の増加（予想１７万２０００人の増加）
失業率は予想より良好
非農業部門就業者数の数値は予想を大幅に下回りました。
平均時給は前月比は予想を上回り、前年比も予想を上回りました。
米雇用市場はまだら模様の結果でした。
マーケットへの影響を確認したいところです。
失業率４．０％（予想４．１％）
非農業部門就業者数 １４万３０００人の増加（予想１７万２０００人の増加）
失業率は予想より良好
非農業部門就業者数の数値は予想を大幅に下回りました。
平均時給は前月比は予想を上回り、前年比も予想を上回りました。
米雇用市場はまだら模様の結果でした。
マーケットへの影響を確認したいところです。
２０２５年２月７日前場 [株]
本日前場の日経平均は１７２円８８銭安の３８８９３円６５銭で終了しています。
安く始まり、下げ幅を縮める場面もありましたが、終始マイナス圏で推移しました。
TOＰＩＸは－１０．６１の２７４１．５９で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４７８３．１５、前引 ２４７５９．６７（－９３．０４）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １２６２．４７（＋ ５．３６）
グロースCore ９５０．２３（＋ ３．９０）
上海は高く、香港は高く推移しています。
２０２５年２月７日前場の日経平均 ２０２５年２月７日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３８９０７円７６銭（ ９：００） ３８９８０円（ ８：４５）
高値 ３９００７円９４銭（１０：０９） ３９０１０円（１０：０４）
安値 ３８７５３円２０銭（ ９：２７） ３８７６０円（ ９：１５）
前引 ３８８９３円６５銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が３０分延長され、
１５時３０分までになりました。
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
安く始まり、下げ幅を縮める場面もありましたが、終始マイナス圏で推移しました。
TOＰＩＸは－１０．６１の２７４１．５９で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４７８３．１５、前引 ２４７５９．６７（－９３．０４）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １２６２．４７（＋ ５．３６）
グロースCore ９５０．２３（＋ ３．９０）
上海は高く、香港は高く推移しています。
２０２５年２月７日前場の日経平均 ２０２５年２月７日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３８９０７円７６銭（ ９：００） ３８９８０円（ ８：４５）
高値 ３９００７円９４銭（１０：０９） ３９０１０円（１０：０４）
安値 ３８７５３円２０銭（ ９：２７） ３８７６０円（ ９：１５）
前引 ３８８９３円６５銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が３０分延長され、
１５時３０分までになりました。
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
２０２５年２月６日の３大市場 [株]
２月６日のアメリカ市場は
ダウは１２５ドル６５セント安の４４７４７ドル６３セントで終了しました。
ナスダックは１９７９１．９９（＋ ９９．６６）で終了しました。
S&P５００は ６０８３．５７（＋ ２２．０９）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は３８９７０円で終了しています。
原油価格は ７０ドル６１セント（－ ０ドル４２セント）で終了しました。
金価格は２８７６ドル７０セント（－１６ドル３０セント）で終了しました。
２月６日の上海総合指数は＋４１．１７２の３２７０．６５９と反発しました。
上海 Ｂ ２６５．７３３ ＋ ２．８３６
深センB １２０３．７０９ ＋１０．９２０
２月６日の香港市場は反発しました。
香港ハンセン ２０８９１．６２ ＋２９４．５３
中国企業 ７６９０．３５ ＋１２４．０８
２月６日（木）前場の日本市場は高く始まり、上げ幅を広げましたが、
その後は伸び悩みました。
後場は３９０００円プラスマイナス１００円程度の値動きで、
２００円以上の上げ幅で終了しました。
プライムの時価総額は９４６兆０３１２億円でした。
日経平均 ３９０６６円５３銭 ２３５円０５銭高
TOPIX ２７５２．２０ ＋ ６．７９
スタンダードTop20 １２５７．１１ ＋１５．９８
グロースCore ９４６．３３ ＋１９．３７
グロース250 ６７０．１３ ＋１５．２５
２０２３年１１月６日より東証マザーズ指数の名称が
東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が１５時３０分までに延長されました。
２０２５年２月６日の日経平均 ２０２５年２月６日の日経平均先物
始値 ３８９７７円５８銭（ ９：００） ３８９４０円（ ８：４５）
高値 ３９１９０円１３銭（ ９：２９） ３９１９０円（ ９：２９）
安値 ３８８５１円５１銭（１１：１１） ３８８４０円（１１：１０）
大引 ３９０６６円５３銭（１５：３０） ３９０９０円（１５：４５）
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２４年高値 日経平均２０２４年安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
参考値
１９８９年１２月２９日終値 ３８９１５円８７銭（過去史上最高値）
２０２４年2月２２日史上最高値更新 ３９０９８円６８銭
２０２４年2月２６日史上最高値更新 ３９２３３円７１銭
２０２４年2月２７日史上最高値更新 ３９２３９円５２銭
２０２４年３月 １日史上最高値更新 ３９９１０円８２銭
２０２４年３月 ４日史上最高値更新 ４０１０９円２３銭
２０２４年３月２１日史上最高値更新 ４０８１５円６６銭
２０２４年３月２２日史上最高値更新 ４０８８８円４３銭
２０２４年７月 ４日史上最高値更新 ４０９１３円６５銭
２０２４年７月 ９日史上最高値更新 ４１５８０円１７銭
２０２４年７月１０日史上最高値更新 ４１８３１円９９銭
２０２４年７月１１日史上最高値更新 ４２２２４円０２銭
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
お遊びデータ
２００５年以降の３連休前と明けの株価 合計１４９回→１５０回
（値上がり・勝 値下がり・負 として）
３連休前
８１勝６８敗（勝率５４．３％）→８１勝６９敗（勝率５４．０％）
２０２５年１月１０日結果含む
３連休後
９５勝５４敗（勝率６３．７％）→９５勝５５敗（勝率６３．３％）
２０２５年１月１４日結果含む
５連休明け １０勝７敗
値下がりしたのは２００８年大発会と２０１０年ゴールデンウイーク明け
２０１５年大発会、２０１５年ＧＷ明け、２０１５年シルバーウイーク明け
２０２３年GW明け、２０２４年大発会
２００９年のゴールデンウイーク明けは ４０８円３３銭高（５月 ７日）
２００９年のシルバーウイーク明けは １７３円６８銭高（９月２４日）
２０１０年のゴールデンウイーク明けは ３６１円７１銭安（５月 ６日）
２０１５年の大発会は４２円０６銭安（１月５日）
２０１５年ゴールデンウイーク明けは２３９円６４銭安（５月７日）
２０１５年シルバーウイーク明けは ４９８円２８銭安（９月２４日）
２０１７年ゴールデンウイーク明けは４５０円００銭高（５月８日）
２０１８年大発会は５連休後でしたが、７４１円３９銭高と上昇しました。
２０２０年GW後は５連休でしたが、５５円４２銭高と上昇しました。（５月７日）
２０２１年GW後は５連休でしたが、５１８円７４銭高と上昇しました。（５月６日）
２０２３年GW後は５連休でしたが、２０８円０７銭安と下落しました。（５月８日）
２０１０年の大発会は４連休後でしたが、１０８円３５銭高と上昇しました。
２０１１年の大発会は４連休後でしたが、１６９円１８銭高と上昇しました。
２０１２年の大発会は４連休後でしたが、１０４円７６銭高と上昇しました。
２０１２年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は２６１円１１銭安と下落しました。
２０１３年の大発会は６連休後でしたが、２９２円９３銭高と上昇しました。
２０１３年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は４８６円２０銭高と上昇しました。
２０１４年の大発会は６連休後でしたが、３８２円４３銭安と下落しました。
２０１４年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は４２４円０６銭安と下落しました。
２０１６年大発会は４連休後でしたが、５８２円７３銭安と下落しました。
２０１７年大発会は４連休後でしたが、４７９円７９銭高と上昇しました。
２０１８年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は５円６２銭安と下落しました。
２０１９年大発会は６連休後でしたが、４５２円８１銭安と下落しました。
２０１９年４月～５月の１０連休後は３３５円０１銭安と下落しました。
２０２０年大発会は６連休後でしたが、４５１円７６銭安と下落しました。
２０２０年７月の４連休後は３５円７６銭安と下落しました。
２０２０年９月の４連休後は１３円８１銭安と下落しました。
２０２１年大発会は４連休後でしたが、１８５円７９銭安と下落しました。
２０２１年７月の４連休後は２８５円２９銭高と上昇しました。
２０２２年大発会は４連休後でしたが、５１０円０８銭高と上昇しました。
２０２３年大発会は４連休後でしたが、３７７円６４銭安と下落しました。
２０２４年大発会は５連休後でしたが、１７５円８８銭安と下落しました。
２０２４年GW後半(5/3~5/6)は４連休でしたが、明けの5/7は５９９円０３銭高と上昇しました。
２０２５年大発会は６連休後でしたが、５８７円４９銭安と下落しました。
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私の備忘録
２０２４年 年間成績（２０２２年終値→２０２３年終値→２０２４年終値）
ダウ３３１４７ドル２５セント→３７６８９ドル５４セント→４２５４４ドル２２セント
ナスダック １０４６６．４８→１５０１１．３５→１９３１０．７９
Ｓ＆Ｐ５００ ３８３９．５０→４７６９．８３→５８８１．６３
シカゴ日経平均先物 ２５７３５円→３３２５０円→３９３９０円
原油価格 ８０ドル２６セント→７１ドル６５セント→７１ドル７２セント
金価格 １８２６ドル２０セント→２０７１ドル８０セント→２６４１ドル００セント
上海総合指数 ３０８９．２５７→２９７４．９３４→３３５１．７６３
上海Ｂ ２８１．９７４→２３１．５９７→２６７．３７９
深センＢ １１５７．３３１→１０８０．９９５→ １２１３．０２９
香港ハンセン １９７８１．４１→１７０４７．３９→ ２００５９．９５
中国企業 ６７０４．９４→５７６８．５０→７２８９．８９
２０２２年終値 ２０２３年終値 ２０２４年終値
日経平均 ２６０９４円５０銭 ３３４６４円１７銭 ３９８９４円５４銭
ＴＯＰＩＸ １８９１．７１ ２３６６．３９ ２７８４．９２
東証２部 指数廃止(2022.4.1)
JASDAQ 指数廃止(2022.4.1)
マザーズ ７３０．４１ 指数廃止（2023.11.2）
グロース250 ７０６．４１ ６４４．１８
スタンダードTOP20 ９８２．８２ １１０９．９１ １２１８．６９
グロースCore ８６８．５８ ７０６．４１ ９１３．１９
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なぜ株式投資か
ダウは１２５ドル６５セント安の４４７４７ドル６３セントで終了しました。
ナスダックは１９７９１．９９（＋ ９９．６６）で終了しました。
S&P５００は ６０８３．５７（＋ ２２．０９）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は３８９７０円で終了しています。
原油価格は ７０ドル６１セント（－ ０ドル４２セント）で終了しました。
金価格は２８７６ドル７０セント（－１６ドル３０セント）で終了しました。
２月６日の上海総合指数は＋４１．１７２の３２７０．６５９と反発しました。
上海 Ｂ ２６５．７３３ ＋ ２．８３６
深センB １２０３．７０９ ＋１０．９２０
２月６日の香港市場は反発しました。
香港ハンセン ２０８９１．６２ ＋２９４．５３
中国企業 ７６９０．３５ ＋１２４．０８
２月６日（木）前場の日本市場は高く始まり、上げ幅を広げましたが、
その後は伸び悩みました。
後場は３９０００円プラスマイナス１００円程度の値動きで、
２００円以上の上げ幅で終了しました。
プライムの時価総額は９４６兆０３１２億円でした。
日経平均 ３９０６６円５３銭 ２３５円０５銭高
TOPIX ２７５２．２０ ＋ ６．７９
スタンダードTop20 １２５７．１１ ＋１５．９８
グロースCore ９４６．３３ ＋１９．３７
グロース250 ６７０．１３ ＋１５．２５
２０２３年１１月６日より東証マザーズ指数の名称が
東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が１５時３０分までに延長されました。
２０２５年２月６日の日経平均 ２０２５年２月６日の日経平均先物
始値 ３８９７７円５８銭（ ９：００） ３８９４０円（ ８：４５）
高値 ３９１９０円１３銭（ ９：２９） ３９１９０円（ ９：２９）
安値 ３８８５１円５１銭（１１：１１） ３８８４０円（１１：１０）
大引 ３９０６６円５３銭（１５：３０） ３９０９０円（１５：４５）
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２４年高値 日経平均２０２４年安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
参考値
１９８９年１２月２９日終値 ３８９１５円８７銭（過去史上最高値）
２０２４年2月２２日史上最高値更新 ３９０９８円６８銭
２０２４年2月２６日史上最高値更新 ３９２３３円７１銭
２０２４年2月２７日史上最高値更新 ３９２３９円５２銭
２０２４年３月 １日史上最高値更新 ３９９１０円８２銭
２０２４年３月 ４日史上最高値更新 ４０１０９円２３銭
２０２４年３月２１日史上最高値更新 ４０８１５円６６銭
２０２４年３月２２日史上最高値更新 ４０８８８円４３銭
２０２４年７月 ４日史上最高値更新 ４０９１３円６５銭
２０２４年７月 ９日史上最高値更新 ４１５８０円１７銭
２０２４年７月１０日史上最高値更新 ４１８３１円９９銭
２０２４年７月１１日史上最高値更新 ４２２２４円０２銭
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
お遊びデータ
２００５年以降の３連休前と明けの株価 合計１４９回→１５０回
（値上がり・勝 値下がり・負 として）
３連休前
８１勝６８敗（勝率５４．３％）→８１勝６９敗（勝率５４．０％）
２０２５年１月１０日結果含む
３連休後
９５勝５４敗（勝率６３．７％）→９５勝５５敗（勝率６３．３％）
２０２５年１月１４日結果含む
５連休明け １０勝７敗
値下がりしたのは２００８年大発会と２０１０年ゴールデンウイーク明け
２０１５年大発会、２０１５年ＧＷ明け、２０１５年シルバーウイーク明け
２０２３年GW明け、２０２４年大発会
２００９年のゴールデンウイーク明けは ４０８円３３銭高（５月 ７日）
２００９年のシルバーウイーク明けは １７３円６８銭高（９月２４日）
２０１０年のゴールデンウイーク明けは ３６１円７１銭安（５月 ６日）
２０１５年の大発会は４２円０６銭安（１月５日）
２０１５年ゴールデンウイーク明けは２３９円６４銭安（５月７日）
２０１５年シルバーウイーク明けは ４９８円２８銭安（９月２４日）
２０１７年ゴールデンウイーク明けは４５０円００銭高（５月８日）
２０１８年大発会は５連休後でしたが、７４１円３９銭高と上昇しました。
２０２０年GW後は５連休でしたが、５５円４２銭高と上昇しました。（５月７日）
２０２１年GW後は５連休でしたが、５１８円７４銭高と上昇しました。（５月６日）
２０２３年GW後は５連休でしたが、２０８円０７銭安と下落しました。（５月８日）
２０１０年の大発会は４連休後でしたが、１０８円３５銭高と上昇しました。
２０１１年の大発会は４連休後でしたが、１６９円１８銭高と上昇しました。
２０１２年の大発会は４連休後でしたが、１０４円７６銭高と上昇しました。
２０１２年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は２６１円１１銭安と下落しました。
２０１３年の大発会は６連休後でしたが、２９２円９３銭高と上昇しました。
２０１３年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は４８６円２０銭高と上昇しました。
２０１４年の大発会は６連休後でしたが、３８２円４３銭安と下落しました。
２０１４年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は４２４円０６銭安と下落しました。
２０１６年大発会は４連休後でしたが、５８２円７３銭安と下落しました。
２０１７年大発会は４連休後でしたが、４７９円７９銭高と上昇しました。
２０１８年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は５円６２銭安と下落しました。
２０１９年大発会は６連休後でしたが、４５２円８１銭安と下落しました。
２０１９年４月～５月の１０連休後は３３５円０１銭安と下落しました。
２０２０年大発会は６連休後でしたが、４５１円７６銭安と下落しました。
２０２０年７月の４連休後は３５円７６銭安と下落しました。
２０２０年９月の４連休後は１３円８１銭安と下落しました。
２０２１年大発会は４連休後でしたが、１８５円７９銭安と下落しました。
２０２１年７月の４連休後は２８５円２９銭高と上昇しました。
２０２２年大発会は４連休後でしたが、５１０円０８銭高と上昇しました。
２０２３年大発会は４連休後でしたが、３７７円６４銭安と下落しました。
２０２４年大発会は５連休後でしたが、１７５円８８銭安と下落しました。
２０２４年GW後半(5/3~5/6)は４連休でしたが、明けの5/7は５９９円０３銭高と上昇しました。
２０２５年大発会は６連休後でしたが、５８７円４９銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
２０２４年 年間成績（２０２２年終値→２０２３年終値→２０２４年終値）
ダウ３３１４７ドル２５セント→３７６８９ドル５４セント→４２５４４ドル２２セント
ナスダック １０４６６．４８→１５０１１．３５→１９３１０．７９
Ｓ＆Ｐ５００ ３８３９．５０→４７６９．８３→５８８１．６３
シカゴ日経平均先物 ２５７３５円→３３２５０円→３９３９０円
原油価格 ８０ドル２６セント→７１ドル６５セント→７１ドル７２セント
金価格 １８２６ドル２０セント→２０７１ドル８０セント→２６４１ドル００セント
上海総合指数 ３０８９．２５７→２９７４．９３４→３３５１．７６３
上海Ｂ ２８１．９７４→２３１．５９７→２６７．３７９
深センＢ １１５７．３３１→１０８０．９９５→ １２１３．０２９
香港ハンセン １９７８１．４１→１７０４７．３９→ ２００５９．９５
中国企業 ６７０４．９４→５７６８．５０→７２８９．８９
２０２２年終値 ２０２３年終値 ２０２４年終値
日経平均 ２６０９４円５０銭 ３３４６４円１７銭 ３９８９４円５４銭
ＴＯＰＩＸ １８９１．７１ ２３６６．３９ ２７８４．９２
東証２部 指数廃止(2022.4.1)
JASDAQ 指数廃止(2022.4.1)
マザーズ ７３０．４１ 指数廃止（2023.11.2）
グロース250 ７０６．４１ ６４４．１８
スタンダードTOP20 ９８２．８２ １１０９．９１ １２１８．６９
グロースCore ８６８．５８ ７０６．４１ ９１３．１９
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なぜ株式投資か
２０２５年２月６日前場 [株]
本日前場の日経平均は５６円５６銭高の３８８８８円０４銭で終了しています。
高く始まり、上げ幅を広げましたが、その後は伸び悩みました。
TOＰＩＸは＋５．７７の２７５１．１８で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４８５８．３５、前引 ２４８４４．２７（＋５７．２７）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １２５０．３５（＋ ９．２２）
グロースCore ９３７．３５（＋１０．３９）
上海は小幅高、香港は小幅安で推移しています。
２０２５年２月６日前場の日経平均 ２０２５年２月６日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３８９７７円５８銭（ ９：００） ３８９４０円（ ８：４５）
高値 ３９１９０円１３銭（ ９：２９） ３９１９０円（ ９：２９）
安値 ３８８５１円５１銭（１１：１１） ３８８４０円（１１：１０）
前引 ３８８８８円０４銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が３０分延長され、
１５時３０分までになりました。
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
高く始まり、上げ幅を広げましたが、その後は伸び悩みました。
TOＰＩＸは＋５．７７の２７５１．１８で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４８５８．３５、前引 ２４８４４．２７（＋５７．２７）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １２５０．３５（＋ ９．２２）
グロースCore ９３７．３５（＋１０．３９）
上海は小幅高、香港は小幅安で推移しています。
２０２５年２月６日前場の日経平均 ２０２５年２月６日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３８９７７円５８銭（ ９：００） ３８９４０円（ ８：４５）
高値 ３９１９０円１３銭（ ９：２９） ３９１９０円（ ９：２９）
安値 ３８８５１円５１銭（１１：１１） ３８８４０円（１１：１０）
前引 ３８８８８円０４銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が３０分延長され、
１５時３０分までになりました。
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
２０２５年２月５日の３大市場 [株]
２月５日のアメリカ市場は
ダウは３１７ドル２４セント高の４４８７３ドル２８セントで終了しました。
ナスダックは１９６９２．３３（＋ ３８．３１）で終了しました。
S&P５００は ６０６１．４８（＋ ２３．６０）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は３８９５５円で終了しています。
原油価格は ７１ドル０３セント（－ １ドル６７セント）で終了しました。
金価格は２８９３ドル００セント（＋１７ドル２０セント）で終了しました。
２月５日の上海総合指数は－２１．１１３の３２２９．４８７と続落しました。
上海 Ｂ ２６２．８７９ － ２．０３２
深センB １１９２．７８９ － ８．５６１
２月５日の香港市場は反落しました。
香港ハンセン ２０５９７．０９ －１９２．８７
中国企業 ７５６６．２７ － ７７．３６
２月５日（水）前場の日本市場は高く始まりましたが、反落に転じました。
後場は３８８００円プラスマイナス１００円程度の値動きで、小幅高で終了しました。
プライムの時価総額は９４３兆５２１９億円でした。
日経平均 ３８８３１円４８銭 ３３円１１銭高
TOPIX ２７４５．４１ ＋ ７．３９
スタンダードTop20 １２４１．１３ ＋１０．２７
グロースCore ９２６．９６ ＋１０．３４
グロース250 ６５４．８８ ＋ ７．０８
２０２３年１１月６日より東証マザーズ指数の名称が
東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が１５時３０分までに延長されました。
２０２５年２月５日の日経平均 ２０２５年２月５日の日経平均先物
始値 ３８９７９円２１銭（ ９：００） ３９０００円（ ８：４５）
高値 ３９１１８円９５銭（ ９：１５） ３９１１０円（ ９：１１）
安値 ３８６８２円１８銭（１１：２６） ３８６８０円（１１：２５）
大引 ３８８３１円４８銭（１５：３０） ３８７４０円（１５：４５）
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２４年高値 日経平均２０２４年安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
参考値
１９８９年１２月２９日終値 ３８９１５円８７銭（過去史上最高値）
２０２４年2月２２日史上最高値更新 ３９０９８円６８銭
２０２４年2月２６日史上最高値更新 ３９２３３円７１銭
２０２４年2月２７日史上最高値更新 ３９２３９円５２銭
２０２４年３月 １日史上最高値更新 ３９９１０円８２銭
２０２４年３月 ４日史上最高値更新 ４０１０９円２３銭
２０２４年３月２１日史上最高値更新 ４０８１５円６６銭
２０２４年３月２２日史上最高値更新 ４０８８８円４３銭
２０２４年７月 ４日史上最高値更新 ４０９１３円６５銭
２０２４年７月 ９日史上最高値更新 ４１５８０円１７銭
２０２４年７月１０日史上最高値更新 ４１８３１円９９銭
２０２４年７月１１日史上最高値更新 ４２２２４円０２銭
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
お遊びデータ
２００５年以降の３連休前と明けの株価 合計１４９回→１５０回
（値上がり・勝 値下がり・負 として）
３連休前
８１勝６８敗（勝率５４．３％）→８１勝６９敗（勝率５４．０％）
２０２５年１月１０日結果含む
３連休後
９５勝５４敗（勝率６３．７％）→９５勝５５敗（勝率６３．３％）
２０２５年１月１４日結果含む
５連休明け １０勝７敗
値下がりしたのは２００８年大発会と２０１０年ゴールデンウイーク明け
２０１５年大発会、２０１５年ＧＷ明け、２０１５年シルバーウイーク明け
２０２３年GW明け、２０２４年大発会
２００９年のゴールデンウイーク明けは ４０８円３３銭高（５月 ７日）
２００９年のシルバーウイーク明けは １７３円６８銭高（９月２４日）
２０１０年のゴールデンウイーク明けは ３６１円７１銭安（５月 ６日）
２０１５年の大発会は４２円０６銭安（１月５日）
２０１５年ゴールデンウイーク明けは２３９円６４銭安（５月７日）
２０１５年シルバーウイーク明けは ４９８円２８銭安（９月２４日）
２０１７年ゴールデンウイーク明けは４５０円００銭高（５月８日）
２０１８年大発会は５連休後でしたが、７４１円３９銭高と上昇しました。
２０２０年GW後は５連休でしたが、５５円４２銭高と上昇しました。（５月７日）
２０２１年GW後は５連休でしたが、５１８円７４銭高と上昇しました。（５月６日）
２０２３年GW後は５連休でしたが、２０８円０７銭安と下落しました。（５月８日）
２０１０年の大発会は４連休後でしたが、１０８円３５銭高と上昇しました。
２０１１年の大発会は４連休後でしたが、１６９円１８銭高と上昇しました。
２０１２年の大発会は４連休後でしたが、１０４円７６銭高と上昇しました。
２０１２年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は２６１円１１銭安と下落しました。
２０１３年の大発会は６連休後でしたが、２９２円９３銭高と上昇しました。
２０１３年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は４８６円２０銭高と上昇しました。
２０１４年の大発会は６連休後でしたが、３８２円４３銭安と下落しました。
２０１４年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は４２４円０６銭安と下落しました。
２０１６年大発会は４連休後でしたが、５８２円７３銭安と下落しました。
２０１７年大発会は４連休後でしたが、４７９円７９銭高と上昇しました。
２０１８年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は５円６２銭安と下落しました。
２０１９年大発会は６連休後でしたが、４５２円８１銭安と下落しました。
２０１９年４月～５月の１０連休後は３３５円０１銭安と下落しました。
２０２０年大発会は６連休後でしたが、４５１円７６銭安と下落しました。
２０２０年７月の４連休後は３５円７６銭安と下落しました。
２０２０年９月の４連休後は１３円８１銭安と下落しました。
２０２１年大発会は４連休後でしたが、１８５円７９銭安と下落しました。
２０２１年７月の４連休後は２８５円２９銭高と上昇しました。
２０２２年大発会は４連休後でしたが、５１０円０８銭高と上昇しました。
２０２３年大発会は４連休後でしたが、３７７円６４銭安と下落しました。
２０２４年大発会は５連休後でしたが、１７５円８８銭安と下落しました。
２０２４年GW後半(5/3~5/6)は４連休でしたが、明けの5/7は５９９円０３銭高と上昇しました。
２０２５年大発会は６連休後でしたが、５８７円４９銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
２０２４年 年間成績（２０２２年終値→２０２３年終値→２０２４年終値）
ダウ３３１４７ドル２５セント→３７６８９ドル５４セント→４２５４４ドル２２セント
ナスダック １０４６６．４８→１５０１１．３５→１９３１０．７９
Ｓ＆Ｐ５００ ３８３９．５０→４７６９．８３→５８８１．６３
シカゴ日経平均先物 ２５７３５円→３３２５０円→３９３９０円
原油価格 ８０ドル２６セント→７１ドル６５セント→７１ドル７２セント
金価格 １８２６ドル２０セント→２０７１ドル８０セント→２６４１ドル００セント
上海総合指数 ３０８９．２５７→２９７４．９３４→３３５１．７６３
上海Ｂ ２８１．９７４→２３１．５９７→２６７．３７９
深センＢ １１５７．３３１→１０８０．９９５→ １２１３．０２９
香港ハンセン １９７８１．４１→１７０４７．３９→ ２００５９．９５
中国企業 ６７０４．９４→５７６８．５０→７２８９．８９
２０２２年終値 ２０２３年終値 ２０２４年終値
日経平均 ２６０９４円５０銭 ３３４６４円１７銭 ３９８９４円５４銭
ＴＯＰＩＸ １８９１．７１ ２３６６．３９ ２７８４．９２
東証２部 指数廃止(2022.4.1)
JASDAQ 指数廃止(2022.4.1)
マザーズ ７３０．４１ 指数廃止（2023.11.2）
グロース250 ７０６．４１ ６４４．１８
スタンダードTOP20 ９８２．８２ １１０９．９１ １２１８．６９
グロースCore ８６８．５８ ７０６．４１ ９１３．１９
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なぜ株式投資か
ダウは３１７ドル２４セント高の４４８７３ドル２８セントで終了しました。
ナスダックは１９６９２．３３（＋ ３８．３１）で終了しました。
S&P５００は ６０６１．４８（＋ ２３．６０）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は３８９５５円で終了しています。
原油価格は ７１ドル０３セント（－ １ドル６７セント）で終了しました。
金価格は２８９３ドル００セント（＋１７ドル２０セント）で終了しました。
２月５日の上海総合指数は－２１．１１３の３２２９．４８７と続落しました。
上海 Ｂ ２６２．８７９ － ２．０３２
深センB １１９２．７８９ － ８．５６１
２月５日の香港市場は反落しました。
香港ハンセン ２０５９７．０９ －１９２．８７
中国企業 ７５６６．２７ － ７７．３６
２月５日（水）前場の日本市場は高く始まりましたが、反落に転じました。
後場は３８８００円プラスマイナス１００円程度の値動きで、小幅高で終了しました。
プライムの時価総額は９４３兆５２１９億円でした。
日経平均 ３８８３１円４８銭 ３３円１１銭高
TOPIX ２７４５．４１ ＋ ７．３９
スタンダードTop20 １２４１．１３ ＋１０．２７
グロースCore ９２６．９６ ＋１０．３４
グロース250 ６５４．８８ ＋ ７．０８
２０２３年１１月６日より東証マザーズ指数の名称が
東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が１５時３０分までに延長されました。
２０２５年２月５日の日経平均 ２０２５年２月５日の日経平均先物
始値 ３８９７９円２１銭（ ９：００） ３９０００円（ ８：４５）
高値 ３９１１８円９５銭（ ９：１５） ３９１１０円（ ９：１１）
安値 ３８６８２円１８銭（１１：２６） ３８６８０円（１１：２５）
大引 ３８８３１円４８銭（１５：３０） ３８７４０円（１５：４５）
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２４年高値 日経平均２０２４年安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
参考値
１９８９年１２月２９日終値 ３８９１５円８７銭（過去史上最高値）
２０２４年2月２２日史上最高値更新 ３９０９８円６８銭
２０２４年2月２６日史上最高値更新 ３９２３３円７１銭
２０２４年2月２７日史上最高値更新 ３９２３９円５２銭
２０２４年３月 １日史上最高値更新 ３９９１０円８２銭
２０２４年３月 ４日史上最高値更新 ４０１０９円２３銭
２０２４年３月２１日史上最高値更新 ４０８１５円６６銭
２０２４年３月２２日史上最高値更新 ４０８８８円４３銭
２０２４年７月 ４日史上最高値更新 ４０９１３円６５銭
２０２４年７月 ９日史上最高値更新 ４１５８０円１７銭
２０２４年７月１０日史上最高値更新 ４１８３１円９９銭
２０２４年７月１１日史上最高値更新 ４２２２４円０２銭
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
お遊びデータ
２００５年以降の３連休前と明けの株価 合計１４９回→１５０回
（値上がり・勝 値下がり・負 として）
３連休前
８１勝６８敗（勝率５４．３％）→８１勝６９敗（勝率５４．０％）
２０２５年１月１０日結果含む
３連休後
９５勝５４敗（勝率６３．７％）→９５勝５５敗（勝率６３．３％）
２０２５年１月１４日結果含む
５連休明け １０勝７敗
値下がりしたのは２００８年大発会と２０１０年ゴールデンウイーク明け
２０１５年大発会、２０１５年ＧＷ明け、２０１５年シルバーウイーク明け
２０２３年GW明け、２０２４年大発会
２００９年のゴールデンウイーク明けは ４０８円３３銭高（５月 ７日）
２００９年のシルバーウイーク明けは １７３円６８銭高（９月２４日）
２０１０年のゴールデンウイーク明けは ３６１円７１銭安（５月 ６日）
２０１５年の大発会は４２円０６銭安（１月５日）
２０１５年ゴールデンウイーク明けは２３９円６４銭安（５月７日）
２０１５年シルバーウイーク明けは ４９８円２８銭安（９月２４日）
２０１７年ゴールデンウイーク明けは４５０円００銭高（５月８日）
２０１８年大発会は５連休後でしたが、７４１円３９銭高と上昇しました。
２０２０年GW後は５連休でしたが、５５円４２銭高と上昇しました。（５月７日）
２０２１年GW後は５連休でしたが、５１８円７４銭高と上昇しました。（５月６日）
２０２３年GW後は５連休でしたが、２０８円０７銭安と下落しました。（５月８日）
２０１０年の大発会は４連休後でしたが、１０８円３５銭高と上昇しました。
２０１１年の大発会は４連休後でしたが、１６９円１８銭高と上昇しました。
２０１２年の大発会は４連休後でしたが、１０４円７６銭高と上昇しました。
２０１２年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は２６１円１１銭安と下落しました。
２０１３年の大発会は６連休後でしたが、２９２円９３銭高と上昇しました。
２０１３年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は４８６円２０銭高と上昇しました。
２０１４年の大発会は６連休後でしたが、３８２円４３銭安と下落しました。
２０１４年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は４２４円０６銭安と下落しました。
２０１６年大発会は４連休後でしたが、５８２円７３銭安と下落しました。
２０１７年大発会は４連休後でしたが、４７９円７９銭高と上昇しました。
２０１８年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は５円６２銭安と下落しました。
２０１９年大発会は６連休後でしたが、４５２円８１銭安と下落しました。
２０１９年４月～５月の１０連休後は３３５円０１銭安と下落しました。
２０２０年大発会は６連休後でしたが、４５１円７６銭安と下落しました。
２０２０年７月の４連休後は３５円７６銭安と下落しました。
２０２０年９月の４連休後は１３円８１銭安と下落しました。
２０２１年大発会は４連休後でしたが、１８５円７９銭安と下落しました。
２０２１年７月の４連休後は２８５円２９銭高と上昇しました。
２０２２年大発会は４連休後でしたが、５１０円０８銭高と上昇しました。
２０２３年大発会は４連休後でしたが、３７７円６４銭安と下落しました。
２０２４年大発会は５連休後でしたが、１７５円８８銭安と下落しました。
２０２４年GW後半(5/3~5/6)は４連休でしたが、明けの5/7は５９９円０３銭高と上昇しました。
２０２５年大発会は６連休後でしたが、５８７円４９銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
２０２４年 年間成績（２０２２年終値→２０２３年終値→２０２４年終値）
ダウ３３１４７ドル２５セント→３７６８９ドル５４セント→４２５４４ドル２２セント
ナスダック １０４６６．４８→１５０１１．３５→１９３１０．７９
Ｓ＆Ｐ５００ ３８３９．５０→４７６９．８３→５８８１．６３
シカゴ日経平均先物 ２５７３５円→３３２５０円→３９３９０円
原油価格 ８０ドル２６セント→７１ドル６５セント→７１ドル７２セント
金価格 １８２６ドル２０セント→２０７１ドル８０セント→２６４１ドル００セント
上海総合指数 ３０８９．２５７→２９７４．９３４→３３５１．７６３
上海Ｂ ２８１．９７４→２３１．５９７→２６７．３７９
深センＢ １１５７．３３１→１０８０．９９５→ １２１３．０２９
香港ハンセン １９７８１．４１→１７０４７．３９→ ２００５９．９５
中国企業 ６７０４．９４→５７６８．５０→７２８９．８９
２０２２年終値 ２０２３年終値 ２０２４年終値
日経平均 ２６０９４円５０銭 ３３４６４円１７銭 ３９８９４円５４銭
ＴＯＰＩＸ １８９１．７１ ２３６６．３９ ２７８４．９２
東証２部 指数廃止(2022.4.1)
JASDAQ 指数廃止(2022.4.1)
マザーズ ７３０．４１ 指数廃止（2023.11.2）
グロース250 ７０６．４１ ６４４．１８
スタンダードTOP20 ９８２．８２ １１０９．９１ １２１８．６９
グロースCore ８６８．５８ ７０６．４１ ９１３．１９
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２０２５年２月５日前場 [株]
本日前場の日経平均は７１円１８銭安の３８７２７円１９銭で終了しています。
高く始まりましたが、反落に転じました。
TOＰＩＸは－０．０３の２７４７．９９で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４８４６．４９、前引 ２４７３１．８９（－８．８７）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １２３７．４０（＋ ６．５４）
グロースCore ９１７．４９（＋ ０．８７）
上海は小幅安、香港は大幅安で推移しています。
２０２５年２月５日前場の日経平均 ２０２５年２月５日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３８９７９円２１銭（ ９：００） ３９０００円（ ８：４５）
高値 ３９１１８円９５銭（ ９：１５） ３９１１０円（ ９：１１）
安値 ３８６８２円１８銭（１１：２６） ３８６８０円（１１：２５）
前引 ３８７２７円１９銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が３０分延長され、
１５時３０分までになりました。
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
高く始まりましたが、反落に転じました。
TOＰＩＸは－０．０３の２７４７．９９で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４８４６．４９、前引 ２４７３１．８９（－８．８７）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １２３７．４０（＋ ６．５４）
グロースCore ９１７．４９（＋ ０．８７）
上海は小幅安、香港は大幅安で推移しています。
２０２５年２月５日前場の日経平均 ２０２５年２月５日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３８９７９円２１銭（ ９：００） ３９０００円（ ８：４５）
高値 ３９１１８円９５銭（ ９：１５） ３９１１０円（ ９：１１）
安値 ３８６８２円１８銭（１１：２６） ３８６８０円（１１：２５）
前引 ３８７２７円１９銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が３０分延長され、
１５時３０分までになりました。
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
２０２５年２月４日の３大市場 [株]
２月４日のアメリカ市場は
ダウは１３４ドル１３セント高の４４５５６ドル０４セントで終了しました。
ナスダックは１９６５４．０１（＋２６２．０６）で終了しました。
S&P５００は ６０３７．８８（＋ ４３．３１）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は３９１１０円で終了しています。
原油価格は ７２ドル７０セント（－ ０ドル４６セント）で終了しました。
金価格は２８７５ドル８０セント（＋１８ドル７０セント）で終了しました。
２月４日の上海市場は春節で休場でした。（２月４日まで休場です）
１月２７日の上海総合指数は－２．０２６の３２５０．６００と反落しました。
上海 Ｂ ２６４．９２９ － ０．５４９
深センB １２０１．３５０ ＋ ２．７６０
２月４日の香港市場は上昇しました。
香港ハンセン ２０７８９．９６ ＋５７２．７０
中国企業 ７６４３．６３ ＋２５９．５２
２月４日（火）前場の日本市場は大幅高で始まり、高値もみ合いしました。
後場は上げ幅を縮め、この日の安値を付けた後はやや戻しましたが、
上げ幅は３００円に足りませんでした。
プライムの時価総額は９４０兆５０７３億円でした。
日経平均 ３８７９８円３７銭 ２７８円２８銭高
TOPIX ２７３８．０２ ＋１７．６３
スタンダードTop20 １２３０．８６ － １．２１
グロースCore ９１６．６２ ＋ ３．２０
グロース250 ６４７．８０ ＋ ５．６５
２０２３年１１月６日より東証マザーズ指数の名称が
東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が１５時３０分までに延長されました。
２０２５年２月４日の日経平均 ２０２５年２月４日の日経平均先物
始値 ３９０７８円６６銭（ ９：００） ３９２８０円（ ８：４５）
高値 ３９１９２円５１銭（ ９：４５） ３９３１０円（ ９：００）
安値 ３８５９０円９６銭（１４：０７） ３８５８０円（１４：０７）
大引 ３８７９８円３７銭（１５：３０） ３８７７０円（１５：４５）
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２４年高値 日経平均２０２４年安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
参考値
１９８９年１２月２９日終値 ３８９１５円８７銭（過去史上最高値）
２０２４年2月２２日史上最高値更新 ３９０９８円６８銭
２０２４年2月２６日史上最高値更新 ３９２３３円７１銭
２０２４年2月２７日史上最高値更新 ３９２３９円５２銭
２０２４年３月 １日史上最高値更新 ３９９１０円８２銭
２０２４年３月 ４日史上最高値更新 ４０１０９円２３銭
２０２４年３月２１日史上最高値更新 ４０８１５円６６銭
２０２４年３月２２日史上最高値更新 ４０８８８円４３銭
２０２４年７月 ４日史上最高値更新 ４０９１３円６５銭
２０２４年７月 ９日史上最高値更新 ４１５８０円１７銭
２０２４年７月１０日史上最高値更新 ４１８３１円９９銭
２０２４年７月１１日史上最高値更新 ４２２２４円０２銭
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
お遊びデータ
２００５年以降の３連休前と明けの株価 合計１４９回→１５０回
（値上がり・勝 値下がり・負 として）
３連休前
８１勝６８敗（勝率５４．３％）→８１勝６９敗（勝率５４．０％）
２０２５年１月１０日結果含む
３連休後
９５勝５４敗（勝率６３．７％）→９５勝５５敗（勝率６３．３％）
２０２５年１月１４日結果含む
５連休明け １０勝７敗
値下がりしたのは２００８年大発会と２０１０年ゴールデンウイーク明け
２０１５年大発会、２０１５年ＧＷ明け、２０１５年シルバーウイーク明け
２０２３年GW明け、２０２４年大発会
２００９年のゴールデンウイーク明けは ４０８円３３銭高（５月 ７日）
２００９年のシルバーウイーク明けは １７３円６８銭高（９月２４日）
２０１０年のゴールデンウイーク明けは ３６１円７１銭安（５月 ６日）
２０１５年の大発会は４２円０６銭安（１月５日）
２０１５年ゴールデンウイーク明けは２３９円６４銭安（５月７日）
２０１５年シルバーウイーク明けは ４９８円２８銭安（９月２４日）
２０１７年ゴールデンウイーク明けは４５０円００銭高（５月８日）
２０１８年大発会は５連休後でしたが、７４１円３９銭高と上昇しました。
２０２０年GW後は５連休でしたが、５５円４２銭高と上昇しました。（５月７日）
２０２１年GW後は５連休でしたが、５１８円７４銭高と上昇しました。（５月６日）
２０２３年GW後は５連休でしたが、２０８円０７銭安と下落しました。（５月８日）
２０１０年の大発会は４連休後でしたが、１０８円３５銭高と上昇しました。
２０１１年の大発会は４連休後でしたが、１６９円１８銭高と上昇しました。
２０１２年の大発会は４連休後でしたが、１０４円７６銭高と上昇しました。
２０１２年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は２６１円１１銭安と下落しました。
２０１３年の大発会は６連休後でしたが、２９２円９３銭高と上昇しました。
２０１３年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は４８６円２０銭高と上昇しました。
２０１４年の大発会は６連休後でしたが、３８２円４３銭安と下落しました。
２０１４年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は４２４円０６銭安と下落しました。
２０１６年大発会は４連休後でしたが、５８２円７３銭安と下落しました。
２０１７年大発会は４連休後でしたが、４７９円７９銭高と上昇しました。
２０１８年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は５円６２銭安と下落しました。
２０１９年大発会は６連休後でしたが、４５２円８１銭安と下落しました。
２０１９年４月～５月の１０連休後は３３５円０１銭安と下落しました。
２０２０年大発会は６連休後でしたが、４５１円７６銭安と下落しました。
２０２０年７月の４連休後は３５円７６銭安と下落しました。
２０２０年９月の４連休後は１３円８１銭安と下落しました。
２０２１年大発会は４連休後でしたが、１８５円７９銭安と下落しました。
２０２１年７月の４連休後は２８５円２９銭高と上昇しました。
２０２２年大発会は４連休後でしたが、５１０円０８銭高と上昇しました。
２０２３年大発会は４連休後でしたが、３７７円６４銭安と下落しました。
２０２４年大発会は５連休後でしたが、１７５円８８銭安と下落しました。
２０２４年GW後半(5/3~5/6)は４連休でしたが、明けの5/7は５９９円０３銭高と上昇しました。
２０２５年大発会は６連休後でしたが、５８７円４９銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
２０２４年 年間成績（２０２２年終値→２０２３年終値→２０２４年終値）
ダウ３３１４７ドル２５セント→３７６８９ドル５４セント→４２５４４ドル２２セント
ナスダック １０４６６．４８→１５０１１．３５→１９３１０．７９
Ｓ＆Ｐ５００ ３８３９．５０→４７６９．８３→５８８１．６３
シカゴ日経平均先物 ２５７３５円→３３２５０円→３９３９０円
原油価格 ８０ドル２６セント→７１ドル６５セント→７１ドル７２セント
金価格 １８２６ドル２０セント→２０７１ドル８０セント→２６４１ドル００セント
上海総合指数 ３０８９．２５７→２９７４．９３４→３３５１．７６３
上海Ｂ ２８１．９７４→２３１．５９７→２６７．３７９
深センＢ １１５７．３３１→１０８０．９９５→ １２１３．０２９
香港ハンセン １９７８１．４１→１７０４７．３９→ ２００５９．９５
中国企業 ６７０４．９４→５７６８．５０→７２８９．８９
２０２２年終値 ２０２３年終値 ２０２４年終値
日経平均 ２６０９４円５０銭 ３３４６４円１７銭 ３９８９４円５４銭
ＴＯＰＩＸ １８９１．７１ ２３６６．３９ ２７８４．９２
東証２部 指数廃止(2022.4.1)
JASDAQ 指数廃止(2022.4.1)
マザーズ ７３０．４１ 指数廃止（2023.11.2）
グロース250 ７０６．４１ ６４４．１８
スタンダードTOP20 ９８２．８２ １１０９．９１ １２１８．６９
グロースCore ８６８．５８ ７０６．４１ ９１３．１９
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なぜ株式投資か
ダウは１３４ドル１３セント高の４４５５６ドル０４セントで終了しました。
ナスダックは１９６５４．０１（＋２６２．０６）で終了しました。
S&P５００は ６０３７．８８（＋ ４３．３１）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は３９１１０円で終了しています。
原油価格は ７２ドル７０セント（－ ０ドル４６セント）で終了しました。
金価格は２８７５ドル８０セント（＋１８ドル７０セント）で終了しました。
２月４日の上海市場は春節で休場でした。（２月４日まで休場です）
１月２７日の上海総合指数は－２．０２６の３２５０．６００と反落しました。
上海 Ｂ ２６４．９２９ － ０．５４９
深センB １２０１．３５０ ＋ ２．７６０
２月４日の香港市場は上昇しました。
香港ハンセン ２０７８９．９６ ＋５７２．７０
中国企業 ７６４３．６３ ＋２５９．５２
２月４日（火）前場の日本市場は大幅高で始まり、高値もみ合いしました。
後場は上げ幅を縮め、この日の安値を付けた後はやや戻しましたが、
上げ幅は３００円に足りませんでした。
プライムの時価総額は９４０兆５０７３億円でした。
日経平均 ３８７９８円３７銭 ２７８円２８銭高
TOPIX ２７３８．０２ ＋１７．６３
スタンダードTop20 １２３０．８６ － １．２１
グロースCore ９１６．６２ ＋ ３．２０
グロース250 ６４７．８０ ＋ ５．６５
２０２３年１１月６日より東証マザーズ指数の名称が
東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が１５時３０分までに延長されました。
２０２５年２月４日の日経平均 ２０２５年２月４日の日経平均先物
始値 ３９０７８円６６銭（ ９：００） ３９２８０円（ ８：４５）
高値 ３９１９２円５１銭（ ９：４５） ３９３１０円（ ９：００）
安値 ３８５９０円９６銭（１４：０７） ３８５８０円（１４：０７）
大引 ３８７９８円３７銭（１５：３０） ３８７７０円（１５：４５）
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２４年高値 日経平均２０２４年安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
参考値
１９８９年１２月２９日終値 ３８９１５円８７銭（過去史上最高値）
２０２４年2月２２日史上最高値更新 ３９０９８円６８銭
２０２４年2月２６日史上最高値更新 ３９２３３円７１銭
２０２４年2月２７日史上最高値更新 ３９２３９円５２銭
２０２４年３月 １日史上最高値更新 ３９９１０円８２銭
２０２４年３月 ４日史上最高値更新 ４０１０９円２３銭
２０２４年３月２１日史上最高値更新 ４０８１５円６６銭
２０２４年３月２２日史上最高値更新 ４０８８８円４３銭
２０２４年７月 ４日史上最高値更新 ４０９１３円６５銭
２０２４年７月 ９日史上最高値更新 ４１５８０円１７銭
２０２４年７月１０日史上最高値更新 ４１８３１円９９銭
２０２４年７月１１日史上最高値更新 ４２２２４円０２銭
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
お遊びデータ
２００５年以降の３連休前と明けの株価 合計１４９回→１５０回
（値上がり・勝 値下がり・負 として）
３連休前
８１勝６８敗（勝率５４．３％）→８１勝６９敗（勝率５４．０％）
２０２５年１月１０日結果含む
３連休後
９５勝５４敗（勝率６３．７％）→９５勝５５敗（勝率６３．３％）
２０２５年１月１４日結果含む
５連休明け １０勝７敗
値下がりしたのは２００８年大発会と２０１０年ゴールデンウイーク明け
２０１５年大発会、２０１５年ＧＷ明け、２０１５年シルバーウイーク明け
２０２３年GW明け、２０２４年大発会
２００９年のゴールデンウイーク明けは ４０８円３３銭高（５月 ７日）
２００９年のシルバーウイーク明けは １７３円６８銭高（９月２４日）
２０１０年のゴールデンウイーク明けは ３６１円７１銭安（５月 ６日）
２０１５年の大発会は４２円０６銭安（１月５日）
２０１５年ゴールデンウイーク明けは２３９円６４銭安（５月７日）
２０１５年シルバーウイーク明けは ４９８円２８銭安（９月２４日）
２０１７年ゴールデンウイーク明けは４５０円００銭高（５月８日）
２０１８年大発会は５連休後でしたが、７４１円３９銭高と上昇しました。
２０２０年GW後は５連休でしたが、５５円４２銭高と上昇しました。（５月７日）
２０２１年GW後は５連休でしたが、５１８円７４銭高と上昇しました。（５月６日）
２０２３年GW後は５連休でしたが、２０８円０７銭安と下落しました。（５月８日）
２０１０年の大発会は４連休後でしたが、１０８円３５銭高と上昇しました。
２０１１年の大発会は４連休後でしたが、１６９円１８銭高と上昇しました。
２０１２年の大発会は４連休後でしたが、１０４円７６銭高と上昇しました。
２０１２年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は２６１円１１銭安と下落しました。
２０１３年の大発会は６連休後でしたが、２９２円９３銭高と上昇しました。
２０１３年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は４８６円２０銭高と上昇しました。
２０１４年の大発会は６連休後でしたが、３８２円４３銭安と下落しました。
２０１４年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は４２４円０６銭安と下落しました。
２０１６年大発会は４連休後でしたが、５８２円７３銭安と下落しました。
２０１７年大発会は４連休後でしたが、４７９円７９銭高と上昇しました。
２０１８年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は５円６２銭安と下落しました。
２０１９年大発会は６連休後でしたが、４５２円８１銭安と下落しました。
２０１９年４月～５月の１０連休後は３３５円０１銭安と下落しました。
２０２０年大発会は６連休後でしたが、４５１円７６銭安と下落しました。
２０２０年７月の４連休後は３５円７６銭安と下落しました。
２０２０年９月の４連休後は１３円８１銭安と下落しました。
２０２１年大発会は４連休後でしたが、１８５円７９銭安と下落しました。
２０２１年７月の４連休後は２８５円２９銭高と上昇しました。
２０２２年大発会は４連休後でしたが、５１０円０８銭高と上昇しました。
２０２３年大発会は４連休後でしたが、３７７円６４銭安と下落しました。
２０２４年大発会は５連休後でしたが、１７５円８８銭安と下落しました。
２０２４年GW後半(5/3~5/6)は４連休でしたが、明けの5/7は５９９円０３銭高と上昇しました。
２０２５年大発会は６連休後でしたが、５８７円４９銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
２０２４年 年間成績（２０２２年終値→２０２３年終値→２０２４年終値）
ダウ３３１４７ドル２５セント→３７６８９ドル５４セント→４２５４４ドル２２セント
ナスダック １０４６６．４８→１５０１１．３５→１９３１０．７９
Ｓ＆Ｐ５００ ３８３９．５０→４７６９．８３→５８８１．６３
シカゴ日経平均先物 ２５７３５円→３３２５０円→３９３９０円
原油価格 ８０ドル２６セント→７１ドル６５セント→７１ドル７２セント
金価格 １８２６ドル２０セント→２０７１ドル８０セント→２６４１ドル００セント
上海総合指数 ３０８９．２５７→２９７４．９３４→３３５１．７６３
上海Ｂ ２８１．９７４→２３１．５９７→２６７．３７９
深センＢ １１５７．３３１→１０８０．９９５→ １２１３．０２９
香港ハンセン １９７８１．４１→１７０４７．３９→ ２００５９．９５
中国企業 ６７０４．９４→５７６８．５０→７２８９．８９
２０２２年終値 ２０２３年終値 ２０２４年終値
日経平均 ２６０９４円５０銭 ３３４６４円１７銭 ３９８９４円５４銭
ＴＯＰＩＸ １８９１．７１ ２３６６．３９ ２７８４．９２
東証２部 指数廃止(2022.4.1)
JASDAQ 指数廃止(2022.4.1)
マザーズ ７３０．４１ 指数廃止（2023.11.2）
グロース250 ７０６．４１ ６４４．１８
スタンダードTOP20 ９８２．８２ １１０９．９１ １２１８．６９
グロースCore ８６８．５８ ７０６．４１ ９１３．１９
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なぜ株式投資か
２０２５年２月４日前場 [株]
本日前場の日経平均は６２０円３２銭高の３９１４０円４１銭で終了しています。
大幅高で始まり、高値もみ合いしました。
TOＰＩＸは＋３７．４８の２７５７．４７で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４８８６．２２、前引 ２４９１１．０５（＋３２４．８４）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １２３４．９２（＋ ２．８５）
グロースCore ９１７．９１（＋ ４．４９）
上海は春節で休場、香港は大幅高で推移しています。
２０２５年２月４日前場の日経平均 ２０２５年２月４日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３９０７８円６６銭（ ９：００） ３９２８０円（ ８：４５）
高値 ３９１９２円５１銭（ ９：４５） ３９３１０円（ ９：００）
安値 ３９０３９円５２銭（ ９：０３） ３９０７０円（１０：１３）
前引 ３９１４０円４１銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が３０分延長され、
１５時３０分までになりました。
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
大幅高で始まり、高値もみ合いしました。
TOＰＩＸは＋３７．４８の２７５７．４７で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４８８６．２２、前引 ２４９１１．０５（＋３２４．８４）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １２３４．９２（＋ ２．８５）
グロースCore ９１７．９１（＋ ４．４９）
上海は春節で休場、香港は大幅高で推移しています。
２０２５年２月４日前場の日経平均 ２０２５年２月４日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３９０７８円６６銭（ ９：００） ３９２８０円（ ８：４５）
高値 ３９１９２円５１銭（ ９：４５） ３９３１０円（ ９：００）
安値 ３９０３９円５２銭（ ９：０３） ３９０７０円（１０：１３）
前引 ３９１４０円４１銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が３０分延長され、
１５時３０分までになりました。
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
２０２５年２月３日の３大市場 [株]
２月３日のアメリカ市場は
ダウは１２２ドル７５セント安の４４４２１ドル９１セントで終了しました。
ナスダックは１９３９１．９５（－２３５．４８）で終了しました。
S&P５００は ５９９４．５７（－ ４５．９６）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は３８９９５円で終了しています。
原油価格は ７３ドル１６セント（＋ ０ドル６３セント）で終了しました。
金価格は２８５７ドル１０セント（＋２２ドル１０セント）で終了しました。
２月３日の上海市場は春節で休場でした。（２月４日まで休場です）
１月２７日の上海総合指数は－２．０２６の３２５０．６００と反落しました。
上海 Ｂ ２６４．９２９ － ０．５４９
深センB １２０１．３５０ ＋ ２．７６０
２月３日の香港市場はまちまちでした。
香港ハンセン ２０２１７．２６ － ７．８５
中国企業 ７３８４．１１ ＋ １．９８
２月３日（月）前場の日本市場は大幅安で始まり、下げ幅を広げました。
後場も軟調に推移し、１０００円以上の下げ幅で終了しました。
プライムの時価総額は９３４兆９５９７億円でした。
日経平均 ３８５２０円０９銭 １０５２円４０銭安
TOPIX ２７２０．３９ －６８．２７
スタンダードTop20 １２３２．０７ －２０．６６
グロースCore ９１３．４２ －１３．６７
グロース250 ６４２．１５ － ８．５２
２０２３年１１月６日より東証マザーズ指数の名称が
東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が１５時３０分までに延長されました。
２０２５年２月３日の日経平均 ２０２５年２月３日の日経平均先物
始値 ３８９３２円６６銭（ ９：００） ３８６１０円（ ８：４５）
高値 ３８９４８円６１銭（ ９：００） ３８８７０円（１０：３２）
安値 ３８４０１円８２銭（１４：４２） ３８３８０円（１１：５４）
大引 ３８５２０円０９銭（１５：３０） ３８６００円（１５：４５）
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２４年高値 日経平均２０２４年安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
参考値
１９８９年１２月２９日終値 ３８９１５円８７銭（過去史上最高値）
２０２４年2月２２日史上最高値更新 ３９０９８円６８銭
２０２４年2月２６日史上最高値更新 ３９２３３円７１銭
２０２４年2月２７日史上最高値更新 ３９２３９円５２銭
２０２４年３月 １日史上最高値更新 ３９９１０円８２銭
２０２４年３月 ４日史上最高値更新 ４０１０９円２３銭
２０２４年３月２１日史上最高値更新 ４０８１５円６６銭
２０２４年３月２２日史上最高値更新 ４０８８８円４３銭
２０２４年７月 ４日史上最高値更新 ４０９１３円６５銭
２０２４年７月 ９日史上最高値更新 ４１５８０円１７銭
２０２４年７月１０日史上最高値更新 ４１８３１円９９銭
２０２４年７月１１日史上最高値更新 ４２２２４円０２銭
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
お遊びデータ
２００５年以降の３連休前と明けの株価 合計１４９回→１５０回
（値上がり・勝 値下がり・負 として）
３連休前
８１勝６８敗（勝率５４．３％）→８１勝６９敗（勝率５４．０％）
２０２５年１月１０日結果含む
３連休後
９５勝５４敗（勝率６３．７％）→９５勝５５敗（勝率６３．３％）
２０２５年１月１４日結果含む
５連休明け １０勝７敗
値下がりしたのは２００８年大発会と２０１０年ゴールデンウイーク明け
２０１５年大発会、２０１５年ＧＷ明け、２０１５年シルバーウイーク明け
２０２３年GW明け、２０２４年大発会
２００９年のゴールデンウイーク明けは ４０８円３３銭高（５月 ７日）
２００９年のシルバーウイーク明けは １７３円６８銭高（９月２４日）
２０１０年のゴールデンウイーク明けは ３６１円７１銭安（５月 ６日）
２０１５年の大発会は４２円０６銭安（１月５日）
２０１５年ゴールデンウイーク明けは２３９円６４銭安（５月７日）
２０１５年シルバーウイーク明けは ４９８円２８銭安（９月２４日）
２０１７年ゴールデンウイーク明けは４５０円００銭高（５月８日）
２０１８年大発会は５連休後でしたが、７４１円３９銭高と上昇しました。
２０２０年GW後は５連休でしたが、５５円４２銭高と上昇しました。（５月７日）
２０２１年GW後は５連休でしたが、５１８円７４銭高と上昇しました。（５月６日）
２０２３年GW後は５連休でしたが、２０８円０７銭安と下落しました。（５月８日）
２０１０年の大発会は４連休後でしたが、１０８円３５銭高と上昇しました。
２０１１年の大発会は４連休後でしたが、１６９円１８銭高と上昇しました。
２０１２年の大発会は４連休後でしたが、１０４円７６銭高と上昇しました。
２０１２年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は２６１円１１銭安と下落しました。
２０１３年の大発会は６連休後でしたが、２９２円９３銭高と上昇しました。
２０１３年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は４８６円２０銭高と上昇しました。
２０１４年の大発会は６連休後でしたが、３８２円４３銭安と下落しました。
２０１４年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は４２４円０６銭安と下落しました。
２０１６年大発会は４連休後でしたが、５８２円７３銭安と下落しました。
２０１７年大発会は４連休後でしたが、４７９円７９銭高と上昇しました。
２０１８年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は５円６２銭安と下落しました。
２０１９年大発会は６連休後でしたが、４５２円８１銭安と下落しました。
２０１９年４月～５月の１０連休後は３３５円０１銭安と下落しました。
２０２０年大発会は６連休後でしたが、４５１円７６銭安と下落しました。
２０２０年７月の４連休後は３５円７６銭安と下落しました。
２０２０年９月の４連休後は１３円８１銭安と下落しました。
２０２１年大発会は４連休後でしたが、１８５円７９銭安と下落しました。
２０２１年７月の４連休後は２８５円２９銭高と上昇しました。
２０２２年大発会は４連休後でしたが、５１０円０８銭高と上昇しました。
２０２３年大発会は４連休後でしたが、３７７円６４銭安と下落しました。
２０２４年大発会は５連休後でしたが、１７５円８８銭安と下落しました。
２０２４年GW後半(5/3~5/6)は４連休でしたが、明けの5/7は５９９円０３銭高と上昇しました。
２０２５年大発会は６連休後でしたが、５８７円４９銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
２０２４年 年間成績（２０２２年終値→２０２３年終値→２０２４年終値）
ダウ３３１４７ドル２５セント→３７６８９ドル５４セント→４２５４４ドル２２セント
ナスダック １０４６６．４８→１５０１１．３５→１９３１０．７９
Ｓ＆Ｐ５００ ３８３９．５０→４７６９．８３→５８８１．６３
シカゴ日経平均先物 ２５７３５円→３３２５０円→３９３９０円
原油価格 ８０ドル２６セント→７１ドル６５セント→７１ドル７２セント
金価格 １８２６ドル２０セント→２０７１ドル８０セント→２６４１ドル００セント
上海総合指数 ３０８９．２５７→２９７４．９３４→３３５１．７６３
上海Ｂ ２８１．９７４→２３１．５９７→２６７．３７９
深センＢ １１５７．３３１→１０８０．９９５→ １２１３．０２９
香港ハンセン １９７８１．４１→１７０４７．３９→ ２００５９．９５
中国企業 ６７０４．９４→５７６８．５０→７２８９．８９
２０２２年終値 ２０２３年終値 ２０２４年終値
日経平均 ２６０９４円５０銭 ３３４６４円１７銭 ３９８９４円５４銭
ＴＯＰＩＸ １８９１．７１ ２３６６．３９ ２７８４．９２
東証２部 指数廃止(2022.4.1)
JASDAQ 指数廃止(2022.4.1)
マザーズ ７３０．４１ 指数廃止（2023.11.2）
グロース250 ７０６．４１ ６４４．１８
スタンダードTOP20 ９８２．８２ １１０９．９１ １２１８．６９
グロースCore ８６８．５８ ７０６．４１ ９１３．１９
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なぜ株式投資か
ダウは１２２ドル７５セント安の４４４２１ドル９１セントで終了しました。
ナスダックは１９３９１．９５（－２３５．４８）で終了しました。
S&P５００は ５９９４．５７（－ ４５．９６）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は３８９９５円で終了しています。
原油価格は ７３ドル１６セント（＋ ０ドル６３セント）で終了しました。
金価格は２８５７ドル１０セント（＋２２ドル１０セント）で終了しました。
２月３日の上海市場は春節で休場でした。（２月４日まで休場です）
１月２７日の上海総合指数は－２．０２６の３２５０．６００と反落しました。
上海 Ｂ ２６４．９２９ － ０．５４９
深センB １２０１．３５０ ＋ ２．７６０
２月３日の香港市場はまちまちでした。
香港ハンセン ２０２１７．２６ － ７．８５
中国企業 ７３８４．１１ ＋ １．９８
２月３日（月）前場の日本市場は大幅安で始まり、下げ幅を広げました。
後場も軟調に推移し、１０００円以上の下げ幅で終了しました。
プライムの時価総額は９３４兆９５９７億円でした。
日経平均 ３８５２０円０９銭 １０５２円４０銭安
TOPIX ２７２０．３９ －６８．２７
スタンダードTop20 １２３２．０７ －２０．６６
グロースCore ９１３．４２ －１３．６７
グロース250 ６４２．１５ － ８．５２
２０２３年１１月６日より東証マザーズ指数の名称が
東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が１５時３０分までに延長されました。
２０２５年２月３日の日経平均 ２０２５年２月３日の日経平均先物
始値 ３８９３２円６６銭（ ９：００） ３８６１０円（ ８：４５）
高値 ３８９４８円６１銭（ ９：００） ３８８７０円（１０：３２）
安値 ３８４０１円８２銭（１４：４２） ３８３８０円（１１：５４）
大引 ３８５２０円０９銭（１５：３０） ３８６００円（１５：４５）
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２４年高値 日経平均２０２４年安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（ ７月１１日） （ ８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
参考値
１９８９年１２月２９日終値 ３８９１５円８７銭（過去史上最高値）
２０２４年2月２２日史上最高値更新 ３９０９８円６８銭
２０２４年2月２６日史上最高値更新 ３９２３３円７１銭
２０２４年2月２７日史上最高値更新 ３９２３９円５２銭
２０２４年３月 １日史上最高値更新 ３９９１０円８２銭
２０２４年３月 ４日史上最高値更新 ４０１０９円２３銭
２０２４年３月２１日史上最高値更新 ４０８１５円６６銭
２０２４年３月２２日史上最高値更新 ４０８８８円４３銭
２０２４年７月 ４日史上最高値更新 ４０９１３円６５銭
２０２４年７月 ９日史上最高値更新 ４１５８０円１７銭
２０２４年７月１０日史上最高値更新 ４１８３１円９９銭
２０２４年７月１１日史上最高値更新 ４２２２４円０２銭
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（ １月 ５日） （ ３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
お遊びデータ
２００５年以降の３連休前と明けの株価 合計１４９回→１５０回
（値上がり・勝 値下がり・負 として）
３連休前
８１勝６８敗（勝率５４．３％）→８１勝６９敗（勝率５４．０％）
２０２５年１月１０日結果含む
３連休後
９５勝５４敗（勝率６３．７％）→９５勝５５敗（勝率６３．３％）
２０２５年１月１４日結果含む
５連休明け １０勝７敗
値下がりしたのは２００８年大発会と２０１０年ゴールデンウイーク明け
２０１５年大発会、２０１５年ＧＷ明け、２０１５年シルバーウイーク明け
２０２３年GW明け、２０２４年大発会
２００９年のゴールデンウイーク明けは ４０８円３３銭高（５月 ７日）
２００９年のシルバーウイーク明けは １７３円６８銭高（９月２４日）
２０１０年のゴールデンウイーク明けは ３６１円７１銭安（５月 ６日）
２０１５年の大発会は４２円０６銭安（１月５日）
２０１５年ゴールデンウイーク明けは２３９円６４銭安（５月７日）
２０１５年シルバーウイーク明けは ４９８円２８銭安（９月２４日）
２０１７年ゴールデンウイーク明けは４５０円００銭高（５月８日）
２０１８年大発会は５連休後でしたが、７４１円３９銭高と上昇しました。
２０２０年GW後は５連休でしたが、５５円４２銭高と上昇しました。（５月７日）
２０２１年GW後は５連休でしたが、５１８円７４銭高と上昇しました。（５月６日）
２０２３年GW後は５連休でしたが、２０８円０７銭安と下落しました。（５月８日）
２０１０年の大発会は４連休後でしたが、１０８円３５銭高と上昇しました。
２０１１年の大発会は４連休後でしたが、１６９円１８銭高と上昇しました。
２０１２年の大発会は４連休後でしたが、１０４円７６銭高と上昇しました。
２０１２年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は２６１円１１銭安と下落しました。
２０１３年の大発会は６連休後でしたが、２９２円９３銭高と上昇しました。
２０１３年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は４８６円２０銭高と上昇しました。
２０１４年の大発会は６連休後でしたが、３８２円４３銭安と下落しました。
２０１４年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は４２４円０６銭安と下落しました。
２０１６年大発会は４連休後でしたが、５８２円７３銭安と下落しました。
２０１７年大発会は４連休後でしたが、４７９円７９銭高と上昇しました。
２０１８年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は５円６２銭安と下落しました。
２０１９年大発会は６連休後でしたが、４５２円８１銭安と下落しました。
２０１９年４月～５月の１０連休後は３３５円０１銭安と下落しました。
２０２０年大発会は６連休後でしたが、４５１円７６銭安と下落しました。
２０２０年７月の４連休後は３５円７６銭安と下落しました。
２０２０年９月の４連休後は１３円８１銭安と下落しました。
２０２１年大発会は４連休後でしたが、１８５円７９銭安と下落しました。
２０２１年７月の４連休後は２８５円２９銭高と上昇しました。
２０２２年大発会は４連休後でしたが、５１０円０８銭高と上昇しました。
２０２３年大発会は４連休後でしたが、３７７円６４銭安と下落しました。
２０２４年大発会は５連休後でしたが、１７５円８８銭安と下落しました。
２０２４年GW後半(5/3~5/6)は４連休でしたが、明けの5/7は５９９円０３銭高と上昇しました。
２０２５年大発会は６連休後でしたが、５８７円４９銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
２０２４年 年間成績（２０２２年終値→２０２３年終値→２０２４年終値）
ダウ３３１４７ドル２５セント→３７６８９ドル５４セント→４２５４４ドル２２セント
ナスダック １０４６６．４８→１５０１１．３５→１９３１０．７９
Ｓ＆Ｐ５００ ３８３９．５０→４７６９．８３→５８８１．６３
シカゴ日経平均先物 ２５７３５円→３３２５０円→３９３９０円
原油価格 ８０ドル２６セント→７１ドル６５セント→７１ドル７２セント
金価格 １８２６ドル２０セント→２０７１ドル８０セント→２６４１ドル００セント
上海総合指数 ３０８９．２５７→２９７４．９３４→３３５１．７６３
上海Ｂ ２８１．９７４→２３１．５９７→２６７．３７９
深センＢ １１５７．３３１→１０８０．９９５→ １２１３．０２９
香港ハンセン １９７８１．４１→１７０４７．３９→ ２００５９．９５
中国企業 ６７０４．９４→５７６８．５０→７２８９．８９
２０２２年終値 ２０２３年終値 ２０２４年終値
日経平均 ２６０９４円５０銭 ３３４６４円１７銭 ３９８９４円５４銭
ＴＯＰＩＸ １８９１．７１ ２３６６．３９ ２７８４．９２
東証２部 指数廃止(2022.4.1)
JASDAQ 指数廃止(2022.4.1)
マザーズ ７３０．４１ 指数廃止（2023.11.2）
グロース250 ７０６．４１ ６４４．１８
スタンダードTOP20 ９８２．８２ １１０９．９１ １２１８．６９
グロースCore ８６８．５８ ７０６．４１ ９１３．１９
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なぜ株式投資か
２０２５年２月３日前場 [株]
本日前場の日経平均は９５９円５３銭安の３８６１２円９６銭で終了しています。
大幅安で始まり、下げ幅を広げました。
TOＰＩＸは－６２．７５の２７２５．９１で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４８５０．９８、前引 ２４６４４．９１（－５７４．４３）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １２３６．０１（－１６．９２）
グロースCore ９１３．０４（－１４．０５）
上海は春節で休場、香港は大幅安で推移しています。
２０２５年２月３日前場の日経平均 ２０２５年２月３日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３８９３２円６６銭（ ９：００） ３８６１０円（ ８：４５）
高値 ３８９４８円６１銭（ ９：００） ３８８７０円（１０：３２）
安値 ３８４５４円３８銭（ ９：２４） ３８４１０円（ ９：０１）
前引 ３８６１２円９６銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が３０分延長され、
１５時３０分までになりました。
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
大幅安で始まり、下げ幅を広げました。
TOＰＩＸは－６２．７５の２７２５．９１で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４８５０．９８、前引 ２４６４４．９１（－５７４．４３）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １２３６．０１（－１６．９２）
グロースCore ９１３．０４（－１４．０５）
上海は春節で休場、香港は大幅安で推移しています。
２０２５年２月３日前場の日経平均 ２０２５年２月３日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３８９３２円６６銭（ ９：００） ３８６１０円（ ８：４５）
高値 ３８９４８円６１銭（ ９：００） ３８８７０円（１０：３２）
安値 ３８４５４円３８銭（ ９：２４） ３８４１０円（ ９：０１）
前引 ３８６１２円９６銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
２０２４年１１月５日より株式取引時間が３０分延長され、
１５時３０分までになりました。
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ４２２２４円０２銭 ３１４５８円４２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
ザラバ ４２４２６円７７銭 ３１１５６円１２銭
（２０２４年７月１１日） （２０２４年８月 ５日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
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