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2019年4月19日前場 [株]

本日前場の日経平均は133円29銭高の22223円41銭で終了しています。 
高く始まり、小動きでした。
TOPIXは+4.22の1619.19で終了しています。
JPX日経400は始値 14402.26、前引 14390.43(+40.77)で終了しています。
上海は小幅安、香港はグッドフライデーで休場です。  



2019年4月19日前場の日経平均   2019年4月19日11:30までの
                         日経平均先物

始値 22238円07銭( 9:00)     22250円( 8:45)
高値 22250円37銭( 9:00)     22250円( 8:45)
安値 22188円55銭(10:23)     22190円( 9:23)
前引 22223円41銭(11:30)    J-GATE開始で終日取引です。


※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
 従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました

2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。


    日経平均年初来高値        日経平均年初来安値

終値  22277円97銭         19561円96銭
    (2019年 4月17日)     (2019年 1月 4日)

ザラバ 22345円19銭         19241円37銭
    (2019年 4月17日)     (2019年 1月 4日)



日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値

終値  24270円62銭         19155円74銭
    (2018年10月 2日)     (2018年12月25日)

ザラバ 24448円07銭         18948円58銭
    (2018年10月 2日)     (2018年12月26日)


   日経平均2018年高値        日経平均2018年安値

終値  24270円62銭          19155円74銭
     (10月 2日)           (12月25日)

ザラバ 24448円07銭          18948円58銭
     (10月 2日)           (12月26日)


日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値

終値  24124円15銭          18335円63銭
     (2018年 1月23日)     (2017年 4月14日)

ザラバ 24129円34銭          18224円68銭
     (2018年 1月23日)     (2017年 4月17日)


日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値

終値  19633円75銭          14952円02銭
    (2017年 3月13日)      (2016年 6月24日)

ザラバ 19668円01銭          14864円01銭
    (2017年 3月 2日)      (2016年 6月24日)


     日経平均2016年高値       日経平均2016年安値

終値  19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)

ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)


日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値

終値   20868円03銭        14952円61銭
    (2015年 6月24日)    (2016年 2月12日)

ザラバ  20952円71銭        14865円77銭
    (2015年 6月24日)    (2016年 2月12日)


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wine

こんばんわ!renbajinharuhiさん
一本外しですね!(TT)先に動けて利確できました。幸運でした。ガイダンスが少し不安感がある内容でした。(想定外は逃げる。)
7本仕込んで2本アウト!
次を一本仕込みます。(^^)
跳ねてますね!少し冷まして入り込みます。
すべては決算次第!(ホントビクビク!!(><))
金利水準から資本のだぶつきが向かう先として増えると思いましたがIPOは今年は米国は多いようですね。300は楽に超えそうです。
IPOする企業にユニコーンという単語がありますが聞こえがいいですけど、「それはIPOウインドウが閉じたので詰まりになり、仕方なくプライベート・マーケットで大きくなってしまったもの。」ということ。見極めは難しいです。(むしろrenbajinharuhiさんの方がむしているような。)
(^^)


by wine (2019-04-19 22:52) 

wine

去年はIPOは192件でしたね。1997年のいい時で476件。でした。どうなるか?(^^)
by wine (2019-04-19 22:56) 

renbajinharuhi

こんばんは、wineさん。
順調なようで何よりです。
損切は早く、利は伸ばせを実践しているのはさすがです。(^^)

IPOは小さく生んで、大きく育てるが理想だと思っているので、
あまり大型すぎると大きく育てるのが大変そうです。
IPOの数が減るのは基準が厳しくなって少数精鋭になったのか、上場のメリットが少なくなって起業家が二の足を踏むのかどちらかでしょうが、新しい企業(起業家)が魅力を感じない市場になりつつあるのならばゆゆしき問題です。
by renbajinharuhi (2019-04-20 01:30) 

wine

その点はいいのですが、打率が今一です。2本目読み違えです。(><)
よく覚えておきます。結構よく見えていたのでミスですね。(><)
後の2本の安定はまだ先ですね。(当分は要観察です。)
(損がすくなく、利が大きいから成り立つ方式。打率は大したことありません。当たり勝率は高いものではありません。頭から食いますけどね。だから損が少ない。(笑))
米国だとIPOの窓が開く絞めると表現がありますが、要は流動性資本の行き場が金利によって削減されず向かう先にIPOがあるということです。行き場のある時がIPOの窓が開いたとき、無い時は閉まったときということです。今は開いている感じがします。
(^^)
by wine (2019-04-20 22:15) 

renbajinharuhi

投資の理想は全勝で、利益率が大きければ最高の姿ですが、それは夢であって現実は勝率重視か、利益率重視かになるでしょう。
細かく勝つ(勝率重視)場合は損切がより重要になります。
この場合の最悪のパターンは負け(の額)が大きくなって1敗で何勝分もの勝ち金額を吐き出してしまうことです。
一方利益率重視の場合は大きく勝つことが大切になりますので、変な言い方になりますが、利食いを遅くすることが大切になりますので時間がかかります。
この場合の失敗パターンは利食いが早すぎ薄利になってしまうことでしょう。

現時点での世界の投資情勢は債券価格の異常なまでの上昇により、金利が得られにくくなり、インカム泣かせです。
したがってジャンク債市場やキャピタル市場へ資金が流れているわけですが、リスクが高まっていることに疑念の余地はないでしょう。
その中でIPO市場も活況を呈するでしょう。
ただ、何でもかんでもと投資家が考えると玉石混交のなかで思わぬものをつかむ可能性も出てくるでしょう。
by renbajinharuhi (2019-04-21 10:49) 

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