2017年7月10日前場 [株]
本日前場の日経平均は135円96銭高の20065円65銭で終了しています。
20000円台を回復して高く始まり、もみ合いました。
TOPIXは+7.65の1614.71で終了しています。
JPX日経400は始値 14413.91、前引 14383.33(+61.92)で終了しています。
上海はもみ合い、香港は高く推移しています。
2017年7月10日前場の日経平均 2017年7月10日11:30までの
日経平均先物
始値 20070円44銭( 9:00) 20060円( 8:45)
高値 20070円44銭( 9:00) 20070円( 8:54)
安値 20023円03銭( 9:25) 20010円( 9:23)
前引 20065円65銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
データ
寄り付き前の外資系証券6社注文状況(2014年6月10日より5社)
2017年
売り 買い
5月 1日 460万株 850万株 390万株の売り越し
5月 2日 470万株 660万株 190万株の買い越し
5月 8日 1270万株 1410万株 140万株の買い越し
5月 9日 1220万株 1610万株 390万株の買い越し
5月10日 1240万株 900万株 340万株の売り越し
5月11日 870万株 860万株 10万株の売り越し
5月12日 960万株 1250万株 290万株の買い越し
5月15日 760万株 1500万株 740万株の買い越し
5月16日 1200万株 1630万株 430万株の買い越し
5月17日 1070万株 1390万株 320万株の買い越し
5月18日 790万株 930万株 140万株の買い越し
5月19日 680万株 1220万株 540万株の買い越し
5月22日 350万株 550万株 200万株の買い越し
5月23日 570万株 800万株 230万株の買い越し
5月24日 770万株 1320万株 550万株の買い越し
5月25日 660万株 1150万株 490万株の買い越し
5月26日 770万株 820万株 50万株の買い越し
5月29日 410万株 400万株 10万株の売り越し
5月30日 570万株 620万株 50万株の買い越し
5月31日 820万株 550万株 270万株の売り越し
6月 1日 310万株 350万株 40万株の買い越し
6月 2日 630万株 810万株 180万株の買い越し
6月 5日 660万株 1030万株 370万株の買い越し
6月 6日 230万株 440万株 210万株の買い越し
6月 7日 920万株 1080万株 160万株の買い越し
6月 8日 1470万株 1320万株 150万株の売り越し
6月 9日 510万株 460万株 50万株の売り越し
6月12日 860万株 1030万株 170万株の買い越し
6月13日 510万株 720万株 210万株の買い越し
6月14日 1910万株 1800万株 110万株の売り越し
6月15日 700万株 300万株 400万株の売り越し
6月16日 1830万株 680万株 1150万株の売り越し
6月19日 620万株 560万株 60万株の売り越し
6月20日 710万株 800万株 90万株の買い越し
6月21日 1160万株 830万株 330万株の売り越し
6月22日 950万株 750万株 200万株の売り越し
6月23日 1000万株 550万株 450万株の売り越し
6月26日 600万株 420万株 180万株の売り越し
6月27日 860万株 810万株 50万株の売り越し
6月28日 790万株 1210万株 420万株の買い越し
6月29日 470万株 1120万株 650万株の買い越し
6月30日 1290万株 1090万株 200万株の売り越し
7月 3日 560万株 410万株 150万株の売り越し
7月 4日 550万株 880万株 330万株の買い越し
7月 5日 1560万株 1380万株 180万株の売り越し
7月 6日 700万株 1450万株 750万株の買い越し
7月 7日 760万株 830万株 70万株の買い越し
7月10日 340万株 450万株 110万株の買い越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 20230円41銭 18335円63銭
(2017年 6月20日) (2017年 4月14日)
ザラバ 20318円11銭 18224円68銭
(2017年 6月20日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
20000円台を回復して高く始まり、もみ合いました。
TOPIXは+7.65の1614.71で終了しています。
JPX日経400は始値 14413.91、前引 14383.33(+61.92)で終了しています。
上海はもみ合い、香港は高く推移しています。
2017年7月10日前場の日経平均 2017年7月10日11:30までの
日経平均先物
始値 20070円44銭( 9:00) 20060円( 8:45)
高値 20070円44銭( 9:00) 20070円( 8:54)
安値 20023円03銭( 9:25) 20010円( 9:23)
前引 20065円65銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
データ
寄り付き前の外資系証券6社注文状況(2014年6月10日より5社)
2017年
売り 買い
5月 1日 460万株 850万株 390万株の売り越し
5月 2日 470万株 660万株 190万株の買い越し
5月 8日 1270万株 1410万株 140万株の買い越し
5月 9日 1220万株 1610万株 390万株の買い越し
5月10日 1240万株 900万株 340万株の売り越し
5月11日 870万株 860万株 10万株の売り越し
5月12日 960万株 1250万株 290万株の買い越し
5月15日 760万株 1500万株 740万株の買い越し
5月16日 1200万株 1630万株 430万株の買い越し
5月17日 1070万株 1390万株 320万株の買い越し
5月18日 790万株 930万株 140万株の買い越し
5月19日 680万株 1220万株 540万株の買い越し
5月22日 350万株 550万株 200万株の買い越し
5月23日 570万株 800万株 230万株の買い越し
5月24日 770万株 1320万株 550万株の買い越し
5月25日 660万株 1150万株 490万株の買い越し
5月26日 770万株 820万株 50万株の買い越し
5月29日 410万株 400万株 10万株の売り越し
5月30日 570万株 620万株 50万株の買い越し
5月31日 820万株 550万株 270万株の売り越し
6月 1日 310万株 350万株 40万株の買い越し
6月 2日 630万株 810万株 180万株の買い越し
6月 5日 660万株 1030万株 370万株の買い越し
6月 6日 230万株 440万株 210万株の買い越し
6月 7日 920万株 1080万株 160万株の買い越し
6月 8日 1470万株 1320万株 150万株の売り越し
6月 9日 510万株 460万株 50万株の売り越し
6月12日 860万株 1030万株 170万株の買い越し
6月13日 510万株 720万株 210万株の買い越し
6月14日 1910万株 1800万株 110万株の売り越し
6月15日 700万株 300万株 400万株の売り越し
6月16日 1830万株 680万株 1150万株の売り越し
6月19日 620万株 560万株 60万株の売り越し
6月20日 710万株 800万株 90万株の買い越し
6月21日 1160万株 830万株 330万株の売り越し
6月22日 950万株 750万株 200万株の売り越し
6月23日 1000万株 550万株 450万株の売り越し
6月26日 600万株 420万株 180万株の売り越し
6月27日 860万株 810万株 50万株の売り越し
6月28日 790万株 1210万株 420万株の買い越し
6月29日 470万株 1120万株 650万株の買い越し
6月30日 1290万株 1090万株 200万株の売り越し
7月 3日 560万株 410万株 150万株の売り越し
7月 4日 550万株 880万株 330万株の買い越し
7月 5日 1560万株 1380万株 180万株の売り越し
7月 6日 700万株 1450万株 750万株の買い越し
7月 7日 760万株 830万株 70万株の買い越し
7月10日 340万株 450万株 110万株の買い越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 20230円41銭 18335円63銭
(2017年 6月20日) (2017年 4月14日)
ザラバ 20318円11銭 18224円68銭
(2017年 6月20日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
こんばんわ!renbajinharuhiさん
メール送りました。(^^)
by wine (2017-07-10 21:43)
おはようございます、wineさん。
メールをありがとうございます。
(^^)
by renbajinharuhi (2017-07-11 05:49)
株価の動きは少ないので通貨の動きをもろに受けています。
配当も同じ。(微妙な気持ち)
欧州の製造業担当指数の伸びを時系列でみてください。
欧州も魅力が徐々にあらわに!(どん底からの復活!)
バリバリバリューですね!
カナダのバリュー株も跳ねてます。
出発!
欧州首都国ドイツの3社目は上下が少なくノタノタ上昇。(ジャンプがあるか?間違いか先に感じるためファンダ、業績分析中。これが忙しい!(><))こういう動きは理想です。配当は4% (^^)
(結構続く)
(^^)
賃金は上昇しない(あるいは少ない)ので配当成長が救いです。(TT)
今年は4半期ごとにじわじわ伸びています。
(米国期待インフレ率の2倍のインカム成長)
ピケディの理論の正しさは実感で証明されています。
どんな説得力、権威よりこの数年の結果が1番の説得力です。
【私には名著!!方法より根本が正しいことが大事。(根本が間違っていれば再現性がない)そこから自分で派生させる。)
(^0^)
だからこそ油断こそ敵です。
「幸福の中に魔は潜む」
(><)
(^^)
by wine (2017-07-11 06:57)
賃金は上昇しない(あるいは少ない)ので配当成長が救いです
これは私の賃金です。(^^)
by wine (2017-07-11 07:00)
資本主義が行き過ぎると利益の分捕りあいが過熱します。
現在は内部留保が最大に積みあがっていますが、法人税が上がる(国の取り分増加)とは考えにくいので、資本家と労働者(配当か賃金か)の分捕りあいが加速するでしょう。
結末やいかに!
(^^)
by renbajinharuhi (2017-07-11 08:59)
そして現在!
我が官僚制社会主義国日本では、資本家の分捕り分も国が「僕もほしい!!」と財務省日銀経由でやっています。(公家の荘園拡大策に酷似。特にポスト!!)(笑)
(^^)
by wine (2017-07-11 09:10)
ところで米国金融のダークサイドGS敏腕連中の集うところ欧州支社では元GS副会長ドラキ総裁の足元、欧州でこういうことやっています。
利益を本国送金しなければ税金はかかりません。しかも本社利益の圧縮ができます。(^^)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-10/OSVBQ16S97JE01
野村はうまくは入れるか?貧乏くじを引かされそう。(TT)
(^^)
by wine (2017-07-11 09:35)
より大きな敵に叩き潰されなければ国策に売りなしなので、資本家取り分に国家も便乗するでしょう。
少なくともインカム分捕り合戦に関しては踊る阿呆が今のところ正解です。(日本国民の多数は見る阿呆=預金偏重です)
触らぬ神に祟りなしとは個人には言えてもプロは利益を取りに行くのが仕事なので、果敢にチャレンジするでしょうが、うまくいく可能性は高くはないでしょう。
情報をありがとうございます。
(^^)
by renbajinharuhi (2017-07-11 11:47)
確か、欧州の野村には債券部門として元リーマンの連中がいますからね!(あの債権破たんの中でもなかなかな成績。野村きっての高給取り!)雪辱戦かもしれません。(つぶれたリーマンブラザースも元はGSに対抗し「虎の穴」ならぬ「蛇の穴」と呼ばれていましたからね!(蟲毒)、極端な評価給与で厳しかったゆえか?)
「賽は投げられた!野郎ども!今こそ雪辱の時だ!!!!」
「おおお!!!!!」
欧州劇場は話題満載!
(^^)
by wine (2017-07-11 17:33)
多くの日本人の見えないところで、激しい戦いが繰り広げられていますね。
勝者はすべてを得、敗者には何もやるなというまさにオールオアナッシングの厳しい世界です。
(^^)
by renbajinharuhi (2017-07-11 21:31)