儲けても損してもやめられません
こんばんわ!renbajinhairhiさん!雇用数の改善が来たということは、回復に腰が入ってきたあかしです。非農業部門就業者数 15万1000人の増加 (予想6万人の増加)民間部門雇用者数 15万9000人増加とても良い内容です。 回復は常にアメリカからです。(政策行動の早さが出てきています。思ったより早いですね!!)これで、先進国ではアメリカが最初に回復するという予想も的中できそうです。仕込み成功!!!(^^) そして余波は市場規模の少なく、米国と関係の深いところに多く影響すると思います。(ブラジル(政策バッチリ)、インド(金利上げが後手に回っています。少し政策をミスしています。)) まだ、欧州の状況(初期において、すべてに対応が鈍い。)、G20があるので紆余曲折はあると思います。(^0^) 日本には円高の規模とインフレ圧力の度合いが重要となると思います。 by wine (2010-11-05 21:57)
こんばんは、wineさん。ダウがリーマンショック後の高値を回復しました。新興国にはスピードで劣るものの、いよいよ巨艦(アメリカ)が動き出した感があります。(wineさんの予想通りです)仕上げは来週のG20次第と言ったところでしょうか。 by renbajinharuhi (2010-11-05 22:41)
今週から3%くらい落ちる確率があります。来週あたりに資源株の買い増しを行います。(^^)G20で、各国の輸出黒字がどこまで許されるかが肝です!(^0^) by wine (2010-11-05 23:27)
>G20で、各国の輸出黒字がどこまで許されるかが肝ですやはり中国の対米黒字(米から見た対中貿易赤字)が一番の注目の的でしょう。株価が好調なので、若干薄らいでいますが元高要求はくすぶり続けています。 by renbajinharuhi (2010-11-06 06:52)
こんばんわ!renbajinharuhiさん!しかし物は考えようで、逆手に考えると雇用の大幅改善が3~4カ月続くと、流動性資金の供給が止まる危険性があります。(いつでもとめられる内容になっています。) そうなると、当然株価には悪影響です。(ある意味流動性資金相場ともいえます。)長めの調整期間に突入です。(><) 当然資源価格の上昇は鈍化し、インフレ圧力も減少してきます。 そうなると、新興国等も緩やかなものになっていきます。 雇用統計と資金供給の度合いをチェックすることが重要になっていきます。(資金供給が緩やかなものなのに、雇用の上昇は速すぎます。想定外の早さです。(><)落ち込みが見れるのではないかと思います。) FRBの腕の見せ所です。統計チェックを続けます。それ次第で布陣を変更します。(^^) FXは、雇用統計で上下1円以上動きがありましたが、うまく乗れていません。短期ベタは相変わらずです。(すぐ考えこむ癖がある。スキャルは向きません。)(><) プロの方の話では79.5円までは輸出業者の注文があるそうです。それ以下はとたんに減るそうです。(下がいなければ日銀介入か??)(<(_ _)>ありがとうございます。) 割り込むと急落して戻るのかもしれません。(??)どこまでかはわかりません。(微妙過ぎる!!) 日本株のチャンスは迫っています。(^^) by wine (2010-11-07 05:06)
おはようございます、wineさん。アメリカ株式はダウがリーマンショック後の高値を更新した翌日(11月5日)も小幅続伸して引けました。市場のセンチメントは強気に傾いています。(だからこそ押し目?)過剰流動性の追い風がある限りは下げは絶好の買い場になりそうです。ドル・円については史上最高値79円75銭が目標になり、そこに至ると目標達成感が出て反転するのではないかとの意見が出てきています。G20で為替についてどこまで言及されるかが注目でしょう。口先だけの「強いドルを望む」でしょうか。 ↑ うそばっか by renbajinharuhi (2010-11-07 08:31)
>口先だけの「強いドルを望む」でしょうか。 ↑ うそばっか いえいえ、「強いドルでも大丈夫な経済だったらな~~?」という願望ではないですか?(^^) by wine (2010-11-07 20:13)
うまい!座布団1枚。今週はG20、APECと外交ウイークなので、現政権としては名誉挽回の最後のチャンスです。…まあ無理でしょう。 by renbajinharuhi (2010-11-07 21:39)
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こんばんわ!
renbajinhairhiさん!
雇用数の改善が来たということは、回復に腰が入ってきたあかしです。
非農業部門就業者数 15万1000人の増加 (予想6万人の増加)
民間部門雇用者数 15万9000人増加
とても良い内容です。
回復は常にアメリカからです。
(政策行動の早さが出てきています。思ったより早いですね!!)
これで、先進国ではアメリカが最初に回復するという予想も的中できそうです。仕込み成功!!!(^^)
そして余波は市場規模の少なく、米国と関係の深いところに多く影響すると思います。(ブラジル(政策バッチリ)、インド(金利上げが後手に回っています。少し政策をミスしています。))
まだ、欧州の状況(初期において、すべてに対応が鈍い。)、G20があるので紆余曲折はあると思います。
(^0^)
日本には円高の規模とインフレ圧力の度合いが重要となると思います。
by wine (2010-11-05 21:57)
こんばんは、wineさん。
ダウがリーマンショック後の高値を回復しました。
新興国にはスピードで劣るものの、いよいよ巨艦(アメリカ)が動き出した感があります。(wineさんの予想通りです)
仕上げは来週のG20次第と言ったところでしょうか。
by renbajinharuhi (2010-11-05 22:41)
今週から3%くらい落ちる確率があります。
来週あたりに資源株の買い増しを行います。(^^)
G20で、各国の輸出黒字がどこまで許されるかが肝です!(^0^)
by wine (2010-11-05 23:27)
>G20で、各国の輸出黒字がどこまで許されるかが肝です
やはり中国の対米黒字(米から見た対中貿易赤字)が一番の注目の的でしょう。
株価が好調なので、若干薄らいでいますが元高要求はくすぶり続けています。
by renbajinharuhi (2010-11-06 06:52)
こんばんわ!
renbajinharuhiさん!
しかし物は考えようで、逆手に考えると雇用の大幅改善が3~4カ月続くと、流動性資金の供給が止まる危険性があります。(いつでもとめられる内容になっています。)
そうなると、当然株価には悪影響です。
(ある意味流動性資金相場ともいえます。)
長めの調整期間に突入です。(><)
当然資源価格の上昇は鈍化し、インフレ圧力も減少してきます。
そうなると、新興国等も緩やかなものになっていきます。
雇用統計と資金供給の度合いをチェックすることが重要になっていきます。
(資金供給が緩やかなものなのに、雇用の上昇は速すぎます。想定外の早さです。(><)落ち込みが見れるのではないかと思います。)
FRBの腕の見せ所です。
統計チェックを続けます。
それ次第で布陣を変更します。
(^^)
FXは、雇用統計で上下1円以上動きがありましたが、うまく乗れていません。短期ベタは相変わらずです。(すぐ考えこむ癖がある。スキャルは向きません。)
(><)
プロの方の話では79.5円までは輸出業者の注文があるそうです。
それ以下はとたんに減るそうです。(下がいなければ日銀介入か??)
(<(_ _)>ありがとうございます。)
割り込むと急落して戻るのかもしれません。(??)
どこまでかはわかりません。(微妙過ぎる!!)
日本株のチャンスは迫っています。(^^)
by wine (2010-11-07 05:06)
おはようございます、wineさん。
アメリカ株式はダウがリーマンショック後の高値を更新した翌日(11月5日)も小幅続伸して引けました。
市場のセンチメントは強気に傾いています。(だからこそ押し目?)
過剰流動性の追い風がある限りは下げは絶好の買い場になりそうです。
ドル・円については史上最高値79円75銭が目標になり、そこに至ると目標達成感が出て反転するのではないかとの意見が出てきています。
G20で為替についてどこまで言及されるかが注目でしょう。
口先だけの「強いドルを望む」でしょうか。
↑ うそばっか
by renbajinharuhi (2010-11-07 08:31)
>口先だけの「強いドルを望む」でしょうか。
↑ うそばっか
いえいえ、「強いドルでも大丈夫な経済だったらな~~?」
という願望ではないですか?
(^^)
by wine (2010-11-07 20:13)
うまい!座布団1枚。
今週はG20、APECと外交ウイークなので、現政権としては名誉挽回の最後のチャンスです。…まあ無理でしょう。
by renbajinharuhi (2010-11-07 21:39)