2010年4月30日の3大市場 [株]
米商務省発表の第1四半期の米GDP速報値、前期比年率+3.2%
詳細 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT868580120100430
米労働省発表の第1四半期の米雇用コスト指数は+0.6%、前期は+0.4%
詳細 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT868580920100430
4月のシカゴ地区購買部協会景気指数は63.8(予想60.0)、前月は58.8
4月の米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は72.2(予想71.0)、前月73.6
米商務省が発表した小売売上高統計の年次改定は
前月比+1.9%、自動車を除く売上高+0.9%
詳細 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT868625720100430
2010年4月30日のアメリカ市場は
ダウは158ドル71セント安の11008ドル61セントで終了しました。
ナスダックは-50.73の2461.19で終了しました。
S&P500は1186.69(-20.09)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は10990円で終了しています。
原油価格は86ドル15セント(+98セント)で終了しました。
金価格は1180ドル70セント(+11ドル90セント)で終了しました。
4月30日の上海総合指数は+2.179の2870.611と小反発しました。
上海B 247.290 + 2.311
深センB 602.237 - 0.944
4月30日の香港市場は大幅反発しました。
香港ハンセン 21108.59 +329.67
H 株 12181.20 +299.80
レッドチップ 3997.22 + 59.14
4月30日(金)の日本市場の前場は高く始まった後も、その近辺でもみ合いました。
高値と安値の差はわずかに32円20銭の小動きでした。
後場はこころもち安く始まり、もみ合いましたが、13:30過ぎからは連休前の手じまい売りと
見られる売りが出て上げ幅を縮小しました。
日経平均 11057円40銭 132円61銭高
TOPIX 987.04 + 9.40
東証2部 2361.41 + 9.15
ジャスダック 1347.64 - 2.37
マザーズ 504.75 + 2.40
ヘラクレス 719.80 + 2.45
詳細 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT868580120100430
米労働省発表の第1四半期の米雇用コスト指数は+0.6%、前期は+0.4%
詳細 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT868580920100430
4月のシカゴ地区購買部協会景気指数は63.8(予想60.0)、前月は58.8
4月の米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は72.2(予想71.0)、前月73.6
米商務省が発表した小売売上高統計の年次改定は
前月比+1.9%、自動車を除く売上高+0.9%
詳細 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT868625720100430
2010年4月30日のアメリカ市場は
ダウは158ドル71セント安の11008ドル61セントで終了しました。
ナスダックは-50.73の2461.19で終了しました。
S&P500は1186.69(-20.09)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は10990円で終了しています。
原油価格は86ドル15セント(+98セント)で終了しました。
金価格は1180ドル70セント(+11ドル90セント)で終了しました。
4月30日の上海総合指数は+2.179の2870.611と小反発しました。
上海B 247.290 + 2.311
深センB 602.237 - 0.944
4月30日の香港市場は大幅反発しました。
香港ハンセン 21108.59 +329.67
H 株 12181.20 +299.80
レッドチップ 3997.22 + 59.14
4月30日(金)の日本市場の前場は高く始まった後も、その近辺でもみ合いました。
高値と安値の差はわずかに32円20銭の小動きでした。
後場はこころもち安く始まり、もみ合いましたが、13:30過ぎからは連休前の手じまい売りと
見られる売りが出て上げ幅を縮小しました。
日経平均 11057円40銭 132円61銭高
TOPIX 987.04 + 9.40
東証2部 2361.41 + 9.15
ジャスダック 1347.64 - 2.37
マザーズ 504.75 + 2.40
ヘラクレス 719.80 + 2.45
こんばんわ!
renbajinharuhiさん!(^^)
アメリカでは、いよいよ金融界暗黒面の支配者GSが
刑事事件として扱われるも知れないということです。(FBIに支援要請)。GSとの取引を見合わせる顧客が増えることが見えます。
このまま徹底抗戦の姿勢を崩さないと楽しみが増えます。
カラ売りチャンスです!!(^0^)
by wine (2010-05-01 23:45)
おはようございます、wineさん。
情報をありがとうございます。
日本が連休の間に世界が動いていることをまざまざと感じさせられます。
連休が明けたら日本だけ浦島太郎状態になっていなければいいのですが。(もっともガラパゴス化などとは言われています)
by renbajinharuhi (2010-05-02 08:04)
こんばんわ!
renbajinharuhiさん!(^^)
>連休が明けたら日本だけ浦島太郎状態になっていなければいいのですが。(もっともガラパゴス化などとは言われています)
ロストワールドですね。たしかに!!(^^)
しかし、「急に外国人買いが増えたのは連休前に日本人は売りやすく、連休明けに買い戻しが多い。」と知っているためだとも思えます。注意が必要です。
とは言っても、すでにアメリカマーケットもペースが速く、危険レベルに差し掛かっているので注意が必要と思います。
金と株は現在、逆相関の関係が見えるので、金鉱株、金等ヘッジ目的に購入を考えています。
(次の流動性資金先はここも考えられます。)
また、金、株式の有効対比率、金の現状の下値抵抗性を考えても有効なものではないかと思います。(少額ヘッジには最適!!レバ400までOK!! )
それとも、「一時FXへ緊急避難もいいかも!」とも思えます。
(チャンスが来ればやります。10日まで、3枚ともカード送金は限界でできません。「早い!安い!簡単!」で使いすぎました。新しくカード作るかな?
)
ただ総資金の株式比率は少なくおさえていきます。
(本命、対抗の2社持てれば、あとは要りません。)
by wine (2010-05-03 00:47)
おはようございます、wineさん。
>連休前に日本人は売りやすく、連休明けに買い戻しが多い。」と知っている
やはり百戦錬磨の外国人は一枚上手ですね。
おっしゃる通り、注意深さは必要ですね。
勝ちを多くすることより、負けを少なく抑えることが重要な局面が連休明けに訪れる事になるかもしれませんので、海外市場からは目は離せません。
by renbajinharuhi (2010-05-03 06:31)