2019年4月16日前場 [株]
本日前場の日経平均は39円11銭高の22208円22銭で終了しています。
小幅安で始まりましたが、反発に転じて年初来高値を更新しました。
TOPIXは-1.40の1626.53で終了しています。
JPX日経400は始値 14413.52、前引 14444.35(-13.22)で終了しています。
上海は安く、香港はまちまちで推移しています。
2019年4月16日前場の日経平均 2019年4月16日11:30までの
日経平均先物
始値 22108円15銭( 9:00) 22130円( 8:45)
高値 22261円33銭( 9:46) 22260円( 9:46)
安値 22095円32銭( 9:00) 22120円( 8:45)
前引 22208円22銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 22169円11銭 19561円96銭
(2019年 4月15日) (2019年 1月 4日)
ザラバ 22261円33銭 19241円37銭
(2019年 4月16日)更新 (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(10月 2日) (12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(10月 2日) (12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
小幅安で始まりましたが、反発に転じて年初来高値を更新しました。
TOPIXは-1.40の1626.53で終了しています。
JPX日経400は始値 14413.52、前引 14444.35(-13.22)で終了しています。
上海は安く、香港はまちまちで推移しています。
2019年4月16日前場の日経平均 2019年4月16日11:30までの
日経平均先物
始値 22108円15銭( 9:00) 22130円( 8:45)
高値 22261円33銭( 9:46) 22260円( 9:46)
安値 22095円32銭( 9:00) 22120円( 8:45)
前引 22208円22銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 22169円11銭 19561円96銭
(2019年 4月15日) (2019年 1月 4日)
ザラバ 22261円33銭 19241円37銭
(2019年 4月16日)更新 (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(10月 2日) (12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(10月 2日) (12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
2019年4月15日の3大市場 [株]
4月15日のアメリカ市場は
ダウは27ドル53セント安の26384ドル77セントで終了しました。
ナスダックは7976.01(- 8.15)で終了しました。
S&P500は2905.58(- 1.83)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は22145円で終了しています。
原油価格は63ドル40セント(-49セント)で終了しました。
金価格は1291ドル30セント(-3ドル90セント)で終了しました。
4月15日の上海総合指数は-10.839の3177.786と続落しました。
上海 B 313.136 + 0.116
深センB 1039.074 -23.188
4月15日の香港市場は反落しました。
香港ハンセン 29810.72 - 99.04
H 株 11631.86 - 27.98
4月15日(月)の日本市場の前場は大幅高で22000円台を回復して始まり、
ザラバの年初来高値を更新して堅調に推移しました。
後場は22100円台後半の値動きで、終値でも年初来高値を更新して終了しました。
東証1部の時価総額は612兆9178億円で終了しました。
日経平均 22169円11銭 298円55銭高
TOPIX 1627.93 + 22.53
東証2部 6868.30 + 48.43
ジャスダック 3459.42 + 15.14
マザーズ 934.80 + 15.05
2019年4月15日の日経平均 2019年4月15日の日経平均先物
始値 22122円97銭( 9:00) 22100円( 8:45)
高値 22211円03銭(11:30) 22230円(11:55)
安値 22102円93銭( 9:00) 22080円( 8:45)
大引 22169円11銭(15:00) 22180円(15:15)
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 22169円11銭 19561円96銭
(2019年 4月15日)更新 (2018年 1月 4日)
ザラバ 22211円03銭 19241円37銭
(2019年 4月15日)更新 (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計109回→110回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
57勝52敗(勝率52.2%)→57勝53敗(勝率51.8%)・2019年2月 8日結果含む
3連休後
67勝42敗(勝率61.4%)→68勝42敗(勝率61.8%)・2019年2月12日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
2019年大発会は6連休後でしたが、452円81銭安と下落しました。
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私の備忘録
2016年終値 2017年終値 2018年終値
ダウ 19762ドル60セント 24719ドル22セント 23327ドル46セント
ナスダック 5383.12 6903.39 6635.28
S&P500 2238.93 2673.61 2506.85
シカゴ日経平均先物 19040円 22700円 19815円
原油価格 53ドル72セント 60ドル42セント 45ドル41セント
金価格 1151ドル70セント 1309ドル30セント 1281ドル30セント
上海総合指数 3103.639 3307.172 2493.896
上海B 341.800 341.812 271.053
深センB 1127.699 1163.438 837.139
香港ハンセン 22000.56 29919.15 25845.70
H 株 9394.87 11709.30 10124.75
レッドチップ 3587.99 4426.25
日経平均 19114円37銭 22764円94銭 20014円77銭
TOPIX 1518.61 1817.56 1494.09
東証2部 5229.90 7275.86 6233.61
JASDAQ 2739.25 3950.46 3210.13
マザーズ 942.68 1231.99 812.32
ダウは27ドル53セント安の26384ドル77セントで終了しました。
ナスダックは7976.01(- 8.15)で終了しました。
S&P500は2905.58(- 1.83)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は22145円で終了しています。
原油価格は63ドル40セント(-49セント)で終了しました。
金価格は1291ドル30セント(-3ドル90セント)で終了しました。
4月15日の上海総合指数は-10.839の3177.786と続落しました。
上海 B 313.136 + 0.116
深センB 1039.074 -23.188
4月15日の香港市場は反落しました。
香港ハンセン 29810.72 - 99.04
H 株 11631.86 - 27.98
4月15日(月)の日本市場の前場は大幅高で22000円台を回復して始まり、
ザラバの年初来高値を更新して堅調に推移しました。
後場は22100円台後半の値動きで、終値でも年初来高値を更新して終了しました。
東証1部の時価総額は612兆9178億円で終了しました。
日経平均 22169円11銭 298円55銭高
TOPIX 1627.93 + 22.53
東証2部 6868.30 + 48.43
ジャスダック 3459.42 + 15.14
マザーズ 934.80 + 15.05
2019年4月15日の日経平均 2019年4月15日の日経平均先物
始値 22122円97銭( 9:00) 22100円( 8:45)
高値 22211円03銭(11:30) 22230円(11:55)
安値 22102円93銭( 9:00) 22080円( 8:45)
大引 22169円11銭(15:00) 22180円(15:15)
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 22169円11銭 19561円96銭
(2019年 4月15日)更新 (2018年 1月 4日)
ザラバ 22211円03銭 19241円37銭
(2019年 4月15日)更新 (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計109回→110回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
57勝52敗(勝率52.2%)→57勝53敗(勝率51.8%)・2019年2月 8日結果含む
3連休後
67勝42敗(勝率61.4%)→68勝42敗(勝率61.8%)・2019年2月12日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
2019年大発会は6連休後でしたが、452円81銭安と下落しました。
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私の備忘録
2016年終値 2017年終値 2018年終値
ダウ 19762ドル60セント 24719ドル22セント 23327ドル46セント
ナスダック 5383.12 6903.39 6635.28
S&P500 2238.93 2673.61 2506.85
シカゴ日経平均先物 19040円 22700円 19815円
原油価格 53ドル72セント 60ドル42セント 45ドル41セント
金価格 1151ドル70セント 1309ドル30セント 1281ドル30セント
上海総合指数 3103.639 3307.172 2493.896
上海B 341.800 341.812 271.053
深センB 1127.699 1163.438 837.139
香港ハンセン 22000.56 29919.15 25845.70
H 株 9394.87 11709.30 10124.75
レッドチップ 3587.99 4426.25
日経平均 19114円37銭 22764円94銭 20014円77銭
TOPIX 1518.61 1817.56 1494.09
東証2部 5229.90 7275.86 6233.61
JASDAQ 2739.25 3950.46 3210.13
マザーズ 942.68 1231.99 812.32
2019年4月15日前場 [株]
本日前場の日経平均は320円15銭高の22190円71銭で終了しています。
大幅高で22000円台を回復して始まり、堅調に推移しました。
TOPIXは+23.66の1629.06で終了しています。
JPX日経400は始値 14440.07、前引 14471.37(+199.46)で終了しています。
上海は大幅高、香港は大幅高で推移しています。
2019年4月15日前場の日経平均 2019年4月15日11:30までの
日経平均先物
始値 22122円97銭( 9:00) 22100円( 8:45)
高値 22211円03銭(11:30) 22200円(11:29)
安値 22102円93銭( 9:00) 22080円( 8:45)
前引 22190円71銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21870円56銭 19561円96銭
(2019年 4月12日) (2019年 1月 4日)
ザラバ 22211円03銭 19241円37銭
(2019年 4月15日)更新 (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(10月 2日) (12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(10月 2日) (12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
大幅高で22000円台を回復して始まり、堅調に推移しました。
TOPIXは+23.66の1629.06で終了しています。
JPX日経400は始値 14440.07、前引 14471.37(+199.46)で終了しています。
上海は大幅高、香港は大幅高で推移しています。
2019年4月15日前場の日経平均 2019年4月15日11:30までの
日経平均先物
始値 22122円97銭( 9:00) 22100円( 8:45)
高値 22211円03銭(11:30) 22200円(11:29)
安値 22102円93銭( 9:00) 22080円( 8:45)
前引 22190円71銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21870円56銭 19561円96銭
(2019年 4月12日) (2019年 1月 4日)
ザラバ 22211円03銭 19241円37銭
(2019年 4月15日)更新 (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(10月 2日) (12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(10月 2日) (12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
今週の展望(2019年4月第3週) [株]
先行きを決める大事な週
短期派は10連休接近と高値更新で売り、長期派は悠然とホールドが投資方針か
トレンドフォローワーは買いの一手
2019年4月12日 2019年4月5日 2018年12月28日
日経平均 21870円56銭 21807円50銭 20014円77銭
TOPIX 1605.40 1625.75 1494.09
東証2部 6819.87 6970.07 6233.61
ジャスダック 3444.28 3461.02 3210.13
マザーズ 919.75 916.54 812.32
先週(4月第2週)は強弱感が対立する中で週間ではもみ合いました。
日経平均は週間で63円06銭高で年初来高値更新、マザーズ指数も上げましたが、
他の指数は下げました。
日経平均は指数の上では年初来高値を更新しましたが、ファーストリテイリングの影響が
大きく、TOPIXが週間でマイナスなことを鑑みると強気にはなり切れず、
未曽有の10連休が近づいてきていることを考えれば、日柄的には利食い売りの好機と
考えることもできます。
ここで下げるとダブルトップの可能性があることも忘れてはいけないでしょう。
昨年からの下落に平然としている(もしくは楽しいと感じている)投資家がいたら
お金の余裕(キャッシュポジションが高い=大方利食いしている)
心の余裕(投資方針が明確=上げ下げに一喜一憂しないやり方)
いずれにしても素晴らしい投資家といえます。
米中対立や欧州各国問題、景気後退懸念など不安材料が顕在したことにより、
日本市場は基本は弱気と慎重が市場を支配していますので、ポジティブサプライズが
ない限り心理的には強気転換にはなりません。
チャート的には25日線が上向きの中、25日線を株価が上回っているので強気です。
あとは上値抵抗になっている200日線を突破すれば上げトレンド転換といえそうです。
ただ、ダブルインバース(1357)の純資産が急増していることは弱気・慎重な
投資家が多い証拠の一つといえます。
ただ、相場は多くの人の逆に出るというのも市場の歴史です。
投資格言に「半値戻りは全値戻り」というものがありますが、下記にある昨年来高値から
昨年来安値(終値ベース)の半値戻りは21713円18銭です。
ザラバベースでみると21698円25銭です。
この21700円近辺が分岐点と考えると2019年3月第2週の展開が
強気転換か慎重(弱気)継続かの勝負の分かれ目ということになります。
株価の上昇で市場は強気が増加しそうでが、私見では慎重場面継続です。
と書きましたが、値動きを見る限りでは21860円39銭までの動きは
オーバーシュートによるもので騙しだったといえそうです。
再びこの水準になったので勝負どころといえます。
年初来高値更新で上値トライの時期が来たといえますが、10連休が意識され、
短期筋の売りが出そうです。
短期投資家は利食い売り、長期投資家は持続、トレンドフォローワーは買いが
投資方針に沿った時期ですが、どの投資家が多数派かで上げか下げかが決まります。
もし米中対立が解消されればポジティブサプライズです。
24000円突破、年初来高値更新、約27年ぶりの高値がこれ以上ない
売りタイミングとみた投資家は多く、高値警戒感の投資主体が買いを見送ったことと
相まって売り先行の流れになりました。
その流れの中で、米株下落を発端とする世界同時株安での景気後退懸念では
リスクオフに投資家が傾くのもやむを得ないでしょう。
乱高下あり、想定外の下落ありですが、
短期視点の方はハラハラドキドキ、長期視点の方はたまにある値動きと思い、
超長期視点の方はやるべきことをただ行うだけでしたでしょう。
波乱要因は多々ありますので、荒い値動きは続きそうです。
ただ、日経平均19200円はPBR=1の水準であり、
日本を代表する225銘柄が解散価値にまで売り込まれた水準になります。
また高値からの20%値下がりは弱気相場入りという格言?からすると
高値からの20%下げは19416円49銭です。(終値ベース)
ザラバ高値でみると19558円45銭です。
こう考えると理論的には19500円以下は絶好の買い水準です。
これ以上の安値があるとしたら意図的な売り崩しか、業績の大幅悪化しかありません。
ただ、理論を無視した投資家の恐怖による投げ売りの行動が、
しばしば理論を無視した想定外の安値をもたらすことがあるのも市場の歴史です。
発表を終えた第3四半期決算と通期予想を見る限りでは業績下方修正が
明確になりましたが、これを織り込み2020年3月期の予想が始まります。
思わぬ値下がりや含み損で周章狼狽している方もおられるでしょうが、
そういう時こそ自分の投資方針を振り返ってみることが大切になります。
わからない、わかりにくい時は手を出さないという選択肢もあります。
日米間や米中間の貿易戦争悪化懸念も残っていますし、ヨーロッパ各国の懸念も
鎮静化したとは言えませんので楽観は禁物です。
米金利、米株価、原油価格のゆくえなど警戒すべき点だらけとも言えます。
原油価格は高値から20%の下げで弱気相場入りしましたが、
現在は底入れからの反発上昇局面で60ドルを回復しました。
今は全く話題になりませんが、サウジアラビアが不安要因を抱えています。
これらに関する情報に一喜一憂する展開はまだ続きそうです。
米株は半値戻りを達成したこととFOMCのマーケットフレンドリーが
好感されて強気が増加しています。
これからは政治リスクとともに日米とも業績の先行きの変化が注目でしょう。
外国人は直近では10週間ぶりで買い越しです。
何らかのきっかけで市場参加者が一斉に売ってくる可能性は
株価が上昇すればするほど高くなります。
とこのブログでは書いてきましたが、昨年は米金利高がきっかけでした。
米中、日米貿易戦争懸念を始めたとした政治問題が山積していますし、
景気後退懸念も存在しているなど不安要因山積です。
何より投資家の心理が冷えています。
もし景気後退が現実化すればさらなる下げはあり得ます。
日本株に関しては年初来高値更新と10連休接近が売りのきっかけになる
可能性があります。
相場格言にあるように
もうはまだなり(もう上がらないと思っていてもまだ上がる)
まだはもうなり(まだ上がると思っていたらもう上がらない)
といずれとも取れますが、
投資家が弱気一辺倒になれば株価は下げ止まります。
日本市場は慎重が多数派と言っていいでしょう。
株価の方向性がでることが最大の売買要因(特にトレンド重視派)になりえますので、
方向性が出たと考えればその方向(上げでも下げでも)に思わぬ大きな値動きになる
ことは、今回もそうだったように頭に入れておくべきでしょう。
ただ、2019年3月期業績に関しては輸出株中心に暗雲が厚くなってきましたし、
企業業績悪化、景気後退の懸念が現実化しつつあります。
日本株が下がったり、上がらない最大要因は外国人売りです。
ここ(外国人売り)が継続的買いに転換したときは期待が持たれます。
円安転換、外国人買い越しは明らかな強気要因です。
これらがあるかどうかが、これからの方向性を決めますが、
外国人は直近では10週間ぶりで買い越しです。
現在は短期的には強気、中長期的には強気な位置にあります。
チャートでは25日線が下向きの中での株価が下抜けという警戒シグナルが
再び点灯していましたが消滅しました。
リスクオフ局面との見方がやや優勢ですが、投資方針次第では買いの選択肢しか
ないという人もいるでしょう。
これからの方向性は米中対立、日米貿易戦争懸念のゆくえが目先の最注目で、
続いて米株と為替、原油、それらが落ち着けば日米金融政策や為替変動を受けた
2019年3月期企業業績の発表と現実のギャップを織り込みに行くでしょう。
日本株全体が上げるには、外国人買いが継続する必要があります。
外国人が継続的な買い越しになるかが、上昇トレンドへのカギを握っています。
ドルベースでみてると
2015年12月30日は158ドル06セント
(日経平均19033円71銭・円ドル120円42銭)
2016年12月30日のドルベースは163ドル20セント
(日経平均19883円90銭・円ドル117円12銭)
2017年12月29日のドルベースは202ドル06セント
(日経平均22764円94銭・円ドル112円66銭)
2018年12月28日のドルベースは181ドル27セント
(日経平均20014円77銭・円ドル110円41銭)
2019年4月12日のドルベースは195ドル51セント
(日経平均21870円56銭・円ドル111円86銭)
日本企業は慎重な見通しを出し、のちに上方修正をする事が多いですが
想定為替レートも慎重な企業が多くなっており、2019年3月期予想は
下方修正が優勢で全体の株価には好材料になりそうもありません。
日本株には追い風といえませんが、業績面は個別株によってまちまちの影響を
与えるでしょう。
ただ、株価は先読みで織り込んでいますので市場予想以上か以下かに加えて
それまでの株価の値動きによってさまざまに上下動します。
業績が予想以上に良くてもそれを織り込んで株価が大幅上昇していれば好材料出尽くし
業績が予想以上に悪くてもそれを織り込んで株価が大幅下落していれば悪材料出尽くし
という場面もありえます。
2019年3月期は109円程度が前提なので為替の変動で利益水準に
影響が出るでしょう。
現時点では想定為替レートより円安で業績には追い風ですが、日経平均レベルでの
利益予想では減少傾向の予想です。
第3四半期業績発表と通期予想を見る限りでは日本株全体に強気にはなれません。
ただ、これらはかなり織り込まれたので、個別ではサプライズがあっても
これからは2020年3月期予想が話題の中心になるでしょう。
投資家全体で見ればいつ戻り売りを出すかと考えている人が多数ですが、
高値更新の過程の上げに乗り遅れた人や(特に国内勢)
下げ過程で逃げ遅れた人も多く、市場は弱気が支配しています。
外国人売買の動向(特に先物主導)が、株価指数の行方に大きな影響を与えます。
株価が上昇するほど投資家のセンチメントが良くなり、強気が増えるので、
思わぬ上げ幅になる可能性もありますが、投資家心理は揺り動かされるので
投資方針が一層大切になります。
個別株の中には振れ幅が大きいものもあり、過剰なレバレッジや信用取引を
行った方は想定外の価格変動による思わぬ結果をもたらされる可能性があります。
特に新興市場のバイオ関連株やネット関連株、ゲーム関連株の値動きは
IPOとともに個人投資家の参戦で大きくなっています。
もはや株高は国策と言ったらオーバーでしょうが、預金はゼロ金利、国債さえも
買いづらくなった今、資産運用をするとすれば株式か外貨が選択肢になるでしょう。
ただ、休むも相場との投資格言をかみしめることも必要な時期はあります。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21870円56銭 19561円96銭
(2019年 4月12日) (2019年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭(12月30日) 10486円99銭( 1月23日)
ザラバ 16320円22銭(12月30日) 10398円61銭( 1月 9日)
2019年4月12日時点での各移動平均線(円未満切り捨て)
5日移動平均線(上昇中) 21766円
25日移動平均線(上昇中) 21487円
75日移動平均線(上昇中) 21008円
世界景気回復と株高への期待があり、投資家心理は良好でしたが、
昨年の株安で明らかな変調ですし、景気後退懸念が出てきました。
ただ、各国の景気対策への期待との綱引きです。
24000円で目標達成感も垣間見えますし、市場から撤退(一時的含む)した
方もいるでしょう。
銘柄間の格差は特に大きくなっています。
個別銘柄主体の方は明暗が分かれているでしょう。
輸出株中心に円高に反転すれば業績下方修正の懸念もあります。
半面円安が進行すれば業績上方修正もあり得ます。
2019年3月期は下方修正の可能性が高まったといわざるを
得ないでしょう。
OPECの減産継続合意のニュースは織り込み済みで、景気悪化懸念が高まれば
原油価格の上昇圧力は弱いでしょう。
ただ、産油国には波乱要因があります。(イランやサウジアラビア)
エネルギー価格の変化が企業業績や日本経済にどのような影響を及ぼすか
注視したいところです。
現在では日本株は需給(特に外国人売買)、米株価、原油価格、為替相場、
業績動向(特に個別株)が注目要因で、地政学リスクが相場のかく乱要因です。
米経済の動向と政策が一段と大切になりました。
トランプ大統領は警戒要因でしょう。
現時点では貿易戦争懸念が最大の関心事ですが、企業業績悪化、景気後退懸念の
不安材料が増えました。
2016年
1月は大発会から6日続落で大幅安と最悪のスタートのうえ、
昨年来安値を更新しました。
2月も昨年来安値を再び更新するなど下落の展開が続いていました。
3月は堅調に始まり、戻りを見せました。
4月は初日から大幅安で始まり、軟調でしたが、急速に切りかえして
プラスに転じていましたが、最終日に日銀の追加緩和見送りでひっくり返されました。
5月は下げて始まりましたが、プラスに転じました。
6月は大幅安でした。
7月は戻して始まり、ボックス下限の15000円に再び近づきましたが、
その後は反発して、大幅上昇で終了しました。
8月は軟調にスタートし、切り返して値動きが小さくなった後、イエレン講演後は
高くなりました。
9月は模様眺めの中で軟調で、盛り返す場面もありましたが、月間では下げました。
10月は堅調でした。
11月はトランプ(クリントン)ショックで始まりましたが上げて、
年初来高値をうかがう勢いでした。
12月は1月の年初来高値を更新し、さらに上昇しました。
2017年
1月は大発会から大幅高で昨年来高値を更新しましたが、伸び悩んでいます。
2月はさえないスタートで、切り返しましたが、上値が重くなっています。
3月は上昇して、昨年来高値を更新していますが、その後は一服状態で、
月間では日経平均は小幅安になりました。
4月は年初来安値を更新しましたが、月間ではプラスになりました。
5月は堅調に始まり、年初来高値を更新しましたが、その後は一服です。
6月は早々に年初来高値更新、1年6か月ぶりの20000円回復です。
7月は小型株中心で日経平均は方向感が出ませんでした。
8月はもみ合いから下抜けしました。
9月は地政学リスクで下げた後、切り返しから年初来高値を更新しました。
10月は年初来高値を更新して約21年ぶりの高値を付けました。
11月はさらに年初来高値更新、バブル崩壊後の戻り高値を超えました。
12月は堅調にスタートしましたが、23000円が頭を押さえています。
2018年
1月は大発会から大幅高で始まり23000円を突破して続伸し、
24000円を超える場面もありました。
2月は下げ局面になっています。
3月は下げで始まり、戻す国面もありましたが、再び下げて年初来安値を更新しました。
4月は反発しています。
5月は一時23000円を回復しましたが、その後はさえませんでした。
6月は上げ(戻して)あと下げており、22000円~23000円のボックスです。
7月は下げて始まりましたが、反発に転じました。
8月は下げていましたが、月間では上昇しました。
9月は下げて始まりましたが、切り返して上げています。
10月は年初来高値更新、約27年ぶりの高値で始まりましたが、その後は大幅安です。
11月は乱高下でしたが、終盤の6連騰で月間ではプラスでした。
12月は下げて年初来安値を更新しています。
2019年
1月は大発会は大幅安でしたが、戻りを見せています。
2月は小動きで始まりましたが、下げの後、上げに転じました。
3月は上げて始まり、下げに転じるなど上下動していましたが、小幅安でした。
4月は上げて年初来高値を更新しました。
どうしても直近の値動きの印象が強く、それに左右されるのがメンタルです。
リスクオン、リスクオフは投資主体のメンタルによる場合がかなりあります。
企業業績をはじめ、数々の分析がなされるでしょうが、
上がるから買う・買うから上がるの展開の原動力は人の恐怖と欲とのバランスの上に
立脚しているだけで、理論的分析が通用しない相場形成がなされます。
従って下がるから売る・売るから下がるの展開になった時も同様の可能性があります。
プログラム売買は一方向への流れを加速させます。
安値買いの人で昨年の新高値の過程で利食い売りを出したかたは
現金ポジションが高くなっている方もおられることと思いますが、
安値買いの人は20000円割れからは資金配分に考慮しつつの仕込み時期で、
現時点では様子見や利食い売りの時期といえます。
短期の人は買いと利食い売りが交錯するでしょう。
ここからの指数の空売りは日銀買いがあることを考えれば躊躇せざるを得ませんが、
景気底割れがあるとみるならば売りで仕掛ける人がいてもおかしくありません。
典型的なバイ&ホールドの人は何もせずにホールドか利益確定でしょうが、
さらなるホールドか利食い売りかは投資方針次第と言えます。
投資家の行動は心理に左右されます。
株は安くなったら買い、高くなったら売ればいいと言いますが、
高いか安いかの基準はなんでしょう。
明確な基準があればそれに従って売買していることでしょう。
多くの投資家は理論ではなく、高くなりそう・安くなりそうという思い込み(感情)で
売買します。
もちろん自由ですが、安くなったら買い、高くなったら売りという基準をもって
売買していないことは明確です。
現在はトレンドフォローが主流です(もちろん一つの有力な手法です)が、
これはある程度上がったら買い、ある程度下がったら売りという手法で、
安いところを買い、高いところを売る事とは違う方法です。
トレンドフォロワーならば買いの一択でです。
彼らが積極的になれば売買高、売買代金が増加しますので活況を呈すでしょう。
外国からのニュースや要人の発言に一喜一憂させられる可能性は依然あります。
トランプ大統領の発言や政策には振り回されることになるでしょう。
関税発言などはまさにそれといえるでしょう。
相場変動の原動力の4大要因(外国人売買と原油価格と為替と企業業績)には注目です。
地政学リスク関連ニュースからは特に目が離せません。
北朝鮮リスクは市場は忘れたようですが、日本に最も近いリスクであることを
忘れてはいけません。
米朝首脳会談が実質失敗ながらも北朝鮮リスクは棚上げですが、市場ではリスクが
喧伝されることもあるでしょう。
情報戦もありますので、注意は必要ながらも気にし過ぎはしないほうが良いでしょう。
日本は対米、対中はもちろんですが、ロシアとの交渉の行方でしょう。
個別ではボラティリティが大きいものもあり、1日の間に乱高下もあり得ますので、
デイトレーダーにはチャンスが大きい反面、ピンチを招くこともあるでしょう。
売り方、買い方、どちらにもチャンスがあるように見えます。
短期は売り買い対立でしょう。
日銀買いがあるので指数の空売りは危険性は高いといえます。
中長期の投資家は利食い売りの誘惑との闘いでしょうか。
長期は利食いと持続のはざまで揺れ動くでしょう。
超長期(2年以上)でも利益確定を考えてもよい局面です。
年初来高値更新、約27年ぶりの高値ということは上にも書きましたように
絶好の利食いのタイミングである上に長期投資家にとって損をしている人が
理論上居ない(例外はよくありますが)のでいつ利食い売りを出すかがテーマです。
もちろん持続という選択肢もありますが、私見では売り上がりと思っています。
20000円を割れれば買い下がりへの変化は十分あります。
米株高は支援要因ですが、当面は貿易戦争懸念が関心のまとで、
米株と原油と為替の行方など海外からのニュースから目が離せません。
日本株は外国人の売買動向と、売買高や売買代金が増加するかが注目です。
個別株勝負は現時点での主流でしょうが、レバをかけた指数売買もありです。
と言うより現在指数売買は非常に活発です。(代表は1570や1357)
インデックス投資家は淡々と買い続けるでしょう。
最大のキーポイントは、自分自身の欲と恐怖の葛藤の中での折り合いをつける
自分自身との戦いです。
と同時に投資スタイルを確立できているか、それに応じた売買を冷静に行えるかを
試される期間が続きそうです。
もちろん投資は自己責任でお願いします。
短期派は10連休接近と高値更新で売り、長期派は悠然とホールドが投資方針か
トレンドフォローワーは買いの一手
2019年4月12日 2019年4月5日 2018年12月28日
日経平均 21870円56銭 21807円50銭 20014円77銭
TOPIX 1605.40 1625.75 1494.09
東証2部 6819.87 6970.07 6233.61
ジャスダック 3444.28 3461.02 3210.13
マザーズ 919.75 916.54 812.32
先週(4月第2週)は強弱感が対立する中で週間ではもみ合いました。
日経平均は週間で63円06銭高で年初来高値更新、マザーズ指数も上げましたが、
他の指数は下げました。
日経平均は指数の上では年初来高値を更新しましたが、ファーストリテイリングの影響が
大きく、TOPIXが週間でマイナスなことを鑑みると強気にはなり切れず、
未曽有の10連休が近づいてきていることを考えれば、日柄的には利食い売りの好機と
考えることもできます。
ここで下げるとダブルトップの可能性があることも忘れてはいけないでしょう。
昨年からの下落に平然としている(もしくは楽しいと感じている)投資家がいたら
お金の余裕(キャッシュポジションが高い=大方利食いしている)
心の余裕(投資方針が明確=上げ下げに一喜一憂しないやり方)
いずれにしても素晴らしい投資家といえます。
米中対立や欧州各国問題、景気後退懸念など不安材料が顕在したことにより、
日本市場は基本は弱気と慎重が市場を支配していますので、ポジティブサプライズが
ない限り心理的には強気転換にはなりません。
チャート的には25日線が上向きの中、25日線を株価が上回っているので強気です。
あとは上値抵抗になっている200日線を突破すれば上げトレンド転換といえそうです。
ただ、ダブルインバース(1357)の純資産が急増していることは弱気・慎重な
投資家が多い証拠の一つといえます。
ただ、相場は多くの人の逆に出るというのも市場の歴史です。
投資格言に「半値戻りは全値戻り」というものがありますが、下記にある昨年来高値から
昨年来安値(終値ベース)の半値戻りは21713円18銭です。
ザラバベースでみると21698円25銭です。
この21700円近辺が分岐点と考えると2019年3月第2週の展開が
強気転換か慎重(弱気)継続かの勝負の分かれ目ということになります。
株価の上昇で市場は強気が増加しそうでが、私見では慎重場面継続です。
と書きましたが、値動きを見る限りでは21860円39銭までの動きは
オーバーシュートによるもので騙しだったといえそうです。
再びこの水準になったので勝負どころといえます。
年初来高値更新で上値トライの時期が来たといえますが、10連休が意識され、
短期筋の売りが出そうです。
短期投資家は利食い売り、長期投資家は持続、トレンドフォローワーは買いが
投資方針に沿った時期ですが、どの投資家が多数派かで上げか下げかが決まります。
もし米中対立が解消されればポジティブサプライズです。
24000円突破、年初来高値更新、約27年ぶりの高値がこれ以上ない
売りタイミングとみた投資家は多く、高値警戒感の投資主体が買いを見送ったことと
相まって売り先行の流れになりました。
その流れの中で、米株下落を発端とする世界同時株安での景気後退懸念では
リスクオフに投資家が傾くのもやむを得ないでしょう。
乱高下あり、想定外の下落ありですが、
短期視点の方はハラハラドキドキ、長期視点の方はたまにある値動きと思い、
超長期視点の方はやるべきことをただ行うだけでしたでしょう。
波乱要因は多々ありますので、荒い値動きは続きそうです。
ただ、日経平均19200円はPBR=1の水準であり、
日本を代表する225銘柄が解散価値にまで売り込まれた水準になります。
また高値からの20%値下がりは弱気相場入りという格言?からすると
高値からの20%下げは19416円49銭です。(終値ベース)
ザラバ高値でみると19558円45銭です。
こう考えると理論的には19500円以下は絶好の買い水準です。
これ以上の安値があるとしたら意図的な売り崩しか、業績の大幅悪化しかありません。
ただ、理論を無視した投資家の恐怖による投げ売りの行動が、
しばしば理論を無視した想定外の安値をもたらすことがあるのも市場の歴史です。
発表を終えた第3四半期決算と通期予想を見る限りでは業績下方修正が
明確になりましたが、これを織り込み2020年3月期の予想が始まります。
思わぬ値下がりや含み損で周章狼狽している方もおられるでしょうが、
そういう時こそ自分の投資方針を振り返ってみることが大切になります。
わからない、わかりにくい時は手を出さないという選択肢もあります。
日米間や米中間の貿易戦争悪化懸念も残っていますし、ヨーロッパ各国の懸念も
鎮静化したとは言えませんので楽観は禁物です。
米金利、米株価、原油価格のゆくえなど警戒すべき点だらけとも言えます。
原油価格は高値から20%の下げで弱気相場入りしましたが、
現在は底入れからの反発上昇局面で60ドルを回復しました。
今は全く話題になりませんが、サウジアラビアが不安要因を抱えています。
これらに関する情報に一喜一憂する展開はまだ続きそうです。
米株は半値戻りを達成したこととFOMCのマーケットフレンドリーが
好感されて強気が増加しています。
これからは政治リスクとともに日米とも業績の先行きの変化が注目でしょう。
外国人は直近では10週間ぶりで買い越しです。
何らかのきっかけで市場参加者が一斉に売ってくる可能性は
株価が上昇すればするほど高くなります。
とこのブログでは書いてきましたが、昨年は米金利高がきっかけでした。
米中、日米貿易戦争懸念を始めたとした政治問題が山積していますし、
景気後退懸念も存在しているなど不安要因山積です。
何より投資家の心理が冷えています。
もし景気後退が現実化すればさらなる下げはあり得ます。
日本株に関しては年初来高値更新と10連休接近が売りのきっかけになる
可能性があります。
相場格言にあるように
もうはまだなり(もう上がらないと思っていてもまだ上がる)
まだはもうなり(まだ上がると思っていたらもう上がらない)
といずれとも取れますが、
投資家が弱気一辺倒になれば株価は下げ止まります。
日本市場は慎重が多数派と言っていいでしょう。
株価の方向性がでることが最大の売買要因(特にトレンド重視派)になりえますので、
方向性が出たと考えればその方向(上げでも下げでも)に思わぬ大きな値動きになる
ことは、今回もそうだったように頭に入れておくべきでしょう。
ただ、2019年3月期業績に関しては輸出株中心に暗雲が厚くなってきましたし、
企業業績悪化、景気後退の懸念が現実化しつつあります。
日本株が下がったり、上がらない最大要因は外国人売りです。
ここ(外国人売り)が継続的買いに転換したときは期待が持たれます。
円安転換、外国人買い越しは明らかな強気要因です。
これらがあるかどうかが、これからの方向性を決めますが、
外国人は直近では10週間ぶりで買い越しです。
現在は短期的には強気、中長期的には強気な位置にあります。
チャートでは25日線が下向きの中での株価が下抜けという警戒シグナルが
再び点灯していましたが消滅しました。
リスクオフ局面との見方がやや優勢ですが、投資方針次第では買いの選択肢しか
ないという人もいるでしょう。
これからの方向性は米中対立、日米貿易戦争懸念のゆくえが目先の最注目で、
続いて米株と為替、原油、それらが落ち着けば日米金融政策や為替変動を受けた
2019年3月期企業業績の発表と現実のギャップを織り込みに行くでしょう。
日本株全体が上げるには、外国人買いが継続する必要があります。
外国人が継続的な買い越しになるかが、上昇トレンドへのカギを握っています。
ドルベースでみてると
2015年12月30日は158ドル06セント
(日経平均19033円71銭・円ドル120円42銭)
2016年12月30日のドルベースは163ドル20セント
(日経平均19883円90銭・円ドル117円12銭)
2017年12月29日のドルベースは202ドル06セント
(日経平均22764円94銭・円ドル112円66銭)
2018年12月28日のドルベースは181ドル27セント
(日経平均20014円77銭・円ドル110円41銭)
2019年4月12日のドルベースは195ドル51セント
(日経平均21870円56銭・円ドル111円86銭)
日本企業は慎重な見通しを出し、のちに上方修正をする事が多いですが
想定為替レートも慎重な企業が多くなっており、2019年3月期予想は
下方修正が優勢で全体の株価には好材料になりそうもありません。
日本株には追い風といえませんが、業績面は個別株によってまちまちの影響を
与えるでしょう。
ただ、株価は先読みで織り込んでいますので市場予想以上か以下かに加えて
それまでの株価の値動きによってさまざまに上下動します。
業績が予想以上に良くてもそれを織り込んで株価が大幅上昇していれば好材料出尽くし
業績が予想以上に悪くてもそれを織り込んで株価が大幅下落していれば悪材料出尽くし
という場面もありえます。
2019年3月期は109円程度が前提なので為替の変動で利益水準に
影響が出るでしょう。
現時点では想定為替レートより円安で業績には追い風ですが、日経平均レベルでの
利益予想では減少傾向の予想です。
第3四半期業績発表と通期予想を見る限りでは日本株全体に強気にはなれません。
ただ、これらはかなり織り込まれたので、個別ではサプライズがあっても
これからは2020年3月期予想が話題の中心になるでしょう。
投資家全体で見ればいつ戻り売りを出すかと考えている人が多数ですが、
高値更新の過程の上げに乗り遅れた人や(特に国内勢)
下げ過程で逃げ遅れた人も多く、市場は弱気が支配しています。
外国人売買の動向(特に先物主導)が、株価指数の行方に大きな影響を与えます。
株価が上昇するほど投資家のセンチメントが良くなり、強気が増えるので、
思わぬ上げ幅になる可能性もありますが、投資家心理は揺り動かされるので
投資方針が一層大切になります。
個別株の中には振れ幅が大きいものもあり、過剰なレバレッジや信用取引を
行った方は想定外の価格変動による思わぬ結果をもたらされる可能性があります。
特に新興市場のバイオ関連株やネット関連株、ゲーム関連株の値動きは
IPOとともに個人投資家の参戦で大きくなっています。
もはや株高は国策と言ったらオーバーでしょうが、預金はゼロ金利、国債さえも
買いづらくなった今、資産運用をするとすれば株式か外貨が選択肢になるでしょう。
ただ、休むも相場との投資格言をかみしめることも必要な時期はあります。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21870円56銭 19561円96銭
(2019年 4月12日) (2019年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭(12月30日) 10486円99銭( 1月23日)
ザラバ 16320円22銭(12月30日) 10398円61銭( 1月 9日)
2019年4月12日時点での各移動平均線(円未満切り捨て)
5日移動平均線(上昇中) 21766円
25日移動平均線(上昇中) 21487円
75日移動平均線(上昇中) 21008円
世界景気回復と株高への期待があり、投資家心理は良好でしたが、
昨年の株安で明らかな変調ですし、景気後退懸念が出てきました。
ただ、各国の景気対策への期待との綱引きです。
24000円で目標達成感も垣間見えますし、市場から撤退(一時的含む)した
方もいるでしょう。
銘柄間の格差は特に大きくなっています。
個別銘柄主体の方は明暗が分かれているでしょう。
輸出株中心に円高に反転すれば業績下方修正の懸念もあります。
半面円安が進行すれば業績上方修正もあり得ます。
2019年3月期は下方修正の可能性が高まったといわざるを
得ないでしょう。
OPECの減産継続合意のニュースは織り込み済みで、景気悪化懸念が高まれば
原油価格の上昇圧力は弱いでしょう。
ただ、産油国には波乱要因があります。(イランやサウジアラビア)
エネルギー価格の変化が企業業績や日本経済にどのような影響を及ぼすか
注視したいところです。
現在では日本株は需給(特に外国人売買)、米株価、原油価格、為替相場、
業績動向(特に個別株)が注目要因で、地政学リスクが相場のかく乱要因です。
米経済の動向と政策が一段と大切になりました。
トランプ大統領は警戒要因でしょう。
現時点では貿易戦争懸念が最大の関心事ですが、企業業績悪化、景気後退懸念の
不安材料が増えました。
2016年
1月は大発会から6日続落で大幅安と最悪のスタートのうえ、
昨年来安値を更新しました。
2月も昨年来安値を再び更新するなど下落の展開が続いていました。
3月は堅調に始まり、戻りを見せました。
4月は初日から大幅安で始まり、軟調でしたが、急速に切りかえして
プラスに転じていましたが、最終日に日銀の追加緩和見送りでひっくり返されました。
5月は下げて始まりましたが、プラスに転じました。
6月は大幅安でした。
7月は戻して始まり、ボックス下限の15000円に再び近づきましたが、
その後は反発して、大幅上昇で終了しました。
8月は軟調にスタートし、切り返して値動きが小さくなった後、イエレン講演後は
高くなりました。
9月は模様眺めの中で軟調で、盛り返す場面もありましたが、月間では下げました。
10月は堅調でした。
11月はトランプ(クリントン)ショックで始まりましたが上げて、
年初来高値をうかがう勢いでした。
12月は1月の年初来高値を更新し、さらに上昇しました。
2017年
1月は大発会から大幅高で昨年来高値を更新しましたが、伸び悩んでいます。
2月はさえないスタートで、切り返しましたが、上値が重くなっています。
3月は上昇して、昨年来高値を更新していますが、その後は一服状態で、
月間では日経平均は小幅安になりました。
4月は年初来安値を更新しましたが、月間ではプラスになりました。
5月は堅調に始まり、年初来高値を更新しましたが、その後は一服です。
6月は早々に年初来高値更新、1年6か月ぶりの20000円回復です。
7月は小型株中心で日経平均は方向感が出ませんでした。
8月はもみ合いから下抜けしました。
9月は地政学リスクで下げた後、切り返しから年初来高値を更新しました。
10月は年初来高値を更新して約21年ぶりの高値を付けました。
11月はさらに年初来高値更新、バブル崩壊後の戻り高値を超えました。
12月は堅調にスタートしましたが、23000円が頭を押さえています。
2018年
1月は大発会から大幅高で始まり23000円を突破して続伸し、
24000円を超える場面もありました。
2月は下げ局面になっています。
3月は下げで始まり、戻す国面もありましたが、再び下げて年初来安値を更新しました。
4月は反発しています。
5月は一時23000円を回復しましたが、その後はさえませんでした。
6月は上げ(戻して)あと下げており、22000円~23000円のボックスです。
7月は下げて始まりましたが、反発に転じました。
8月は下げていましたが、月間では上昇しました。
9月は下げて始まりましたが、切り返して上げています。
10月は年初来高値更新、約27年ぶりの高値で始まりましたが、その後は大幅安です。
11月は乱高下でしたが、終盤の6連騰で月間ではプラスでした。
12月は下げて年初来安値を更新しています。
2019年
1月は大発会は大幅安でしたが、戻りを見せています。
2月は小動きで始まりましたが、下げの後、上げに転じました。
3月は上げて始まり、下げに転じるなど上下動していましたが、小幅安でした。
4月は上げて年初来高値を更新しました。
どうしても直近の値動きの印象が強く、それに左右されるのがメンタルです。
リスクオン、リスクオフは投資主体のメンタルによる場合がかなりあります。
企業業績をはじめ、数々の分析がなされるでしょうが、
上がるから買う・買うから上がるの展開の原動力は人の恐怖と欲とのバランスの上に
立脚しているだけで、理論的分析が通用しない相場形成がなされます。
従って下がるから売る・売るから下がるの展開になった時も同様の可能性があります。
プログラム売買は一方向への流れを加速させます。
安値買いの人で昨年の新高値の過程で利食い売りを出したかたは
現金ポジションが高くなっている方もおられることと思いますが、
安値買いの人は20000円割れからは資金配分に考慮しつつの仕込み時期で、
現時点では様子見や利食い売りの時期といえます。
短期の人は買いと利食い売りが交錯するでしょう。
ここからの指数の空売りは日銀買いがあることを考えれば躊躇せざるを得ませんが、
景気底割れがあるとみるならば売りで仕掛ける人がいてもおかしくありません。
典型的なバイ&ホールドの人は何もせずにホールドか利益確定でしょうが、
さらなるホールドか利食い売りかは投資方針次第と言えます。
投資家の行動は心理に左右されます。
株は安くなったら買い、高くなったら売ればいいと言いますが、
高いか安いかの基準はなんでしょう。
明確な基準があればそれに従って売買していることでしょう。
多くの投資家は理論ではなく、高くなりそう・安くなりそうという思い込み(感情)で
売買します。
もちろん自由ですが、安くなったら買い、高くなったら売りという基準をもって
売買していないことは明確です。
現在はトレンドフォローが主流です(もちろん一つの有力な手法です)が、
これはある程度上がったら買い、ある程度下がったら売りという手法で、
安いところを買い、高いところを売る事とは違う方法です。
トレンドフォロワーならば買いの一択でです。
彼らが積極的になれば売買高、売買代金が増加しますので活況を呈すでしょう。
外国からのニュースや要人の発言に一喜一憂させられる可能性は依然あります。
トランプ大統領の発言や政策には振り回されることになるでしょう。
関税発言などはまさにそれといえるでしょう。
相場変動の原動力の4大要因(外国人売買と原油価格と為替と企業業績)には注目です。
地政学リスク関連ニュースからは特に目が離せません。
北朝鮮リスクは市場は忘れたようですが、日本に最も近いリスクであることを
忘れてはいけません。
米朝首脳会談が実質失敗ながらも北朝鮮リスクは棚上げですが、市場ではリスクが
喧伝されることもあるでしょう。
情報戦もありますので、注意は必要ながらも気にし過ぎはしないほうが良いでしょう。
日本は対米、対中はもちろんですが、ロシアとの交渉の行方でしょう。
個別ではボラティリティが大きいものもあり、1日の間に乱高下もあり得ますので、
デイトレーダーにはチャンスが大きい反面、ピンチを招くこともあるでしょう。
売り方、買い方、どちらにもチャンスがあるように見えます。
短期は売り買い対立でしょう。
日銀買いがあるので指数の空売りは危険性は高いといえます。
中長期の投資家は利食い売りの誘惑との闘いでしょうか。
長期は利食いと持続のはざまで揺れ動くでしょう。
超長期(2年以上)でも利益確定を考えてもよい局面です。
年初来高値更新、約27年ぶりの高値ということは上にも書きましたように
絶好の利食いのタイミングである上に長期投資家にとって損をしている人が
理論上居ない(例外はよくありますが)のでいつ利食い売りを出すかがテーマです。
もちろん持続という選択肢もありますが、私見では売り上がりと思っています。
20000円を割れれば買い下がりへの変化は十分あります。
米株高は支援要因ですが、当面は貿易戦争懸念が関心のまとで、
米株と原油と為替の行方など海外からのニュースから目が離せません。
日本株は外国人の売買動向と、売買高や売買代金が増加するかが注目です。
個別株勝負は現時点での主流でしょうが、レバをかけた指数売買もありです。
と言うより現在指数売買は非常に活発です。(代表は1570や1357)
インデックス投資家は淡々と買い続けるでしょう。
最大のキーポイントは、自分自身の欲と恐怖の葛藤の中での折り合いをつける
自分自身との戦いです。
と同時に投資スタイルを確立できているか、それに応じた売買を冷静に行えるかを
試される期間が続きそうです。
もちろん投資は自己責任でお願いします。
2019年4月12日の3大市場 [株]
4月12日のアメリカ市場は
ダウは269ドル25セント高の26412ドル30セントで終了しました。
ナスダックは7984.16(+ 36.81)で終了しました。
S&P500は2907.41(+ 19.09)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は22050円で終了しています。
原油価格は63ドル89セント(+31セント)で終了しました。
金価格は1295ドル20セント(+1ドル90セント)で終了しました。
4月12日の上海総合指数は-1.336の3188.625と続落しました。
上海 B 313.252 + 0.479
深センB 1062.262 - 0.375
4月12日の香港市場は反発しました。
香港ハンセン 29909.76 + 70.31
H 株 11651.84 + 41.80
4月12日(金)の日本市場の前場は小幅高で始まり、
前日比マイナスに転じる場面もありましたが、切り返して高くなりました。
後場は13時過ぎから緩やかな右肩上がりで、年初来高値を更新して終了しました。
ただTOPIXが小幅マイナスだったようにファーストリテイリングの影響が大でした。
東証1部の時価総額は604兆4688億円で終了しました。
日経平均 21870円56銭 159円18銭高
TOPIX 1605.40 - 1.12
東証2部 6819.87 - 71.83
ジャスダック 3444.28 - 11.51
マザーズ 919.75 - 12.76
2019年4月12日の日経平均 2019年4月12日の日経平均先物
始値 21782円35銭( 9:00) 21720円( 8:45)
高値 21878円78銭(14:52) 21870円(14:50)
安値 21698円71銭( 9:27) 21680円( 9:26)
大引 21870円56銭(15:00) 21860円(15:15)
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21870円56銭 19561円96銭
(2019年 4月12日)更新 (2018年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計109回→110回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
57勝52敗(勝率52.2%)→57勝53敗(勝率51.8%)・2019年2月 8日結果含む
3連休後
67勝42敗(勝率61.4%)→68勝42敗(勝率61.8%)・2019年2月12日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
2019年大発会は6連休後でしたが、452円81銭安と下落しました。
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私の備忘録
2016年終値 2017年終値 2018年終値
ダウ 19762ドル60セント 24719ドル22セント 23327ドル46セント
ナスダック 5383.12 6903.39 6635.28
S&P500 2238.93 2673.61 2506.85
シカゴ日経平均先物 19040円 22700円 19815円
原油価格 53ドル72セント 60ドル42セント 45ドル41セント
金価格 1151ドル70セント 1309ドル30セント 1281ドル30セント
上海総合指数 3103.639 3307.172 2493.896
上海B 341.800 341.812 271.053
深センB 1127.699 1163.438 837.139
香港ハンセン 22000.56 29919.15 25845.70
H 株 9394.87 11709.30 10124.75
レッドチップ 3587.99 4426.25
日経平均 19114円37銭 22764円94銭 20014円77銭
TOPIX 1518.61 1817.56 1494.09
東証2部 5229.90 7275.86 6233.61
JASDAQ 2739.25 3950.46 3210.13
マザーズ 942.68 1231.99 812.32
ダウは269ドル25セント高の26412ドル30セントで終了しました。
ナスダックは7984.16(+ 36.81)で終了しました。
S&P500は2907.41(+ 19.09)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は22050円で終了しています。
原油価格は63ドル89セント(+31セント)で終了しました。
金価格は1295ドル20セント(+1ドル90セント)で終了しました。
4月12日の上海総合指数は-1.336の3188.625と続落しました。
上海 B 313.252 + 0.479
深センB 1062.262 - 0.375
4月12日の香港市場は反発しました。
香港ハンセン 29909.76 + 70.31
H 株 11651.84 + 41.80
4月12日(金)の日本市場の前場は小幅高で始まり、
前日比マイナスに転じる場面もありましたが、切り返して高くなりました。
後場は13時過ぎから緩やかな右肩上がりで、年初来高値を更新して終了しました。
ただTOPIXが小幅マイナスだったようにファーストリテイリングの影響が大でした。
東証1部の時価総額は604兆4688億円で終了しました。
日経平均 21870円56銭 159円18銭高
TOPIX 1605.40 - 1.12
東証2部 6819.87 - 71.83
ジャスダック 3444.28 - 11.51
マザーズ 919.75 - 12.76
2019年4月12日の日経平均 2019年4月12日の日経平均先物
始値 21782円35銭( 9:00) 21720円( 8:45)
高値 21878円78銭(14:52) 21870円(14:50)
安値 21698円71銭( 9:27) 21680円( 9:26)
大引 21870円56銭(15:00) 21860円(15:15)
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21870円56銭 19561円96銭
(2019年 4月12日)更新 (2018年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計109回→110回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
57勝52敗(勝率52.2%)→57勝53敗(勝率51.8%)・2019年2月 8日結果含む
3連休後
67勝42敗(勝率61.4%)→68勝42敗(勝率61.8%)・2019年2月12日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
2019年大発会は6連休後でしたが、452円81銭安と下落しました。
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私の備忘録
2016年終値 2017年終値 2018年終値
ダウ 19762ドル60セント 24719ドル22セント 23327ドル46セント
ナスダック 5383.12 6903.39 6635.28
S&P500 2238.93 2673.61 2506.85
シカゴ日経平均先物 19040円 22700円 19815円
原油価格 53ドル72セント 60ドル42セント 45ドル41セント
金価格 1151ドル70セント 1309ドル30セント 1281ドル30セント
上海総合指数 3103.639 3307.172 2493.896
上海B 341.800 341.812 271.053
深センB 1127.699 1163.438 837.139
香港ハンセン 22000.56 29919.15 25845.70
H 株 9394.87 11709.30 10124.75
レッドチップ 3587.99 4426.25
日経平均 19114円37銭 22764円94銭 20014円77銭
TOPIX 1518.61 1817.56 1494.09
東証2部 5229.90 7275.86 6233.61
JASDAQ 2739.25 3950.46 3210.13
マザーズ 942.68 1231.99 812.32
2019年4月12日前場 [株]
本日前場の日経平均は130円52銭高の21841円90銭で終了しています。
小幅高で始まり、前日比マイナスに転じる場面もありましたが、
切り返して高くなりました。
TOPIXは-1.13の1605.39で終了しています。
JPX日経400は始値 14332.91、前引 14272.82(+15.67)で終了しています。
上海はもみ合い、香港は小動きで推移しています。
2019年4月12日前場の日経平均 2019年4月12日11:30までの
日経平均先物
始値 21782円35銭( 9:00) 21720円( 8:45)
高値 21859円09銭(11:13) 21850円(11:10)
安値 21698円71銭( 9:27) 21680円( 9:26)
前引 21841円90銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21822円04銭 19561円96銭
(2019年 3月 4日) (2019年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(10月 2日) (12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(10月 2日) (12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
小幅高で始まり、前日比マイナスに転じる場面もありましたが、
切り返して高くなりました。
TOPIXは-1.13の1605.39で終了しています。
JPX日経400は始値 14332.91、前引 14272.82(+15.67)で終了しています。
上海はもみ合い、香港は小動きで推移しています。
2019年4月12日前場の日経平均 2019年4月12日11:30までの
日経平均先物
始値 21782円35銭( 9:00) 21720円( 8:45)
高値 21859円09銭(11:13) 21850円(11:10)
安値 21698円71銭( 9:27) 21680円( 9:26)
前引 21841円90銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21822円04銭 19561円96銭
(2019年 3月 4日) (2019年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(10月 2日) (12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(10月 2日) (12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
2019年4月SQ値 [株]
2019年4月SQ(2019年4月12日)
SQ概算値 21870円84銭
2010年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 8日 10798円75銭
2月分 2月12日 10099円59銭
3月分 3月12日 10808円73銭
4月分 4月 9日 11146円95銭
5月分 5月14日 10435円41銭
6月分 6月11日 9747円59銭
7月分 7月 9日 9636円23銭
8月分 8月13日 9188円79銭
9月分 9月10日 9150円32銭
10月分 10月 8日 9692円73銭
11月分 11月12日 9813円10銭
12月分 12月10日 10420円74銭
2011年のSQ値(原則毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月14日 10470円13銭
2月分 2月10日 10561円41銭
3月分 3月11日 10286円48銭
4月分 4月 8日 9612円51銭
5月分 5月13日 9758円38銭
6月分 6月10日 9553円69銭
7月分 7月 8日 10225円82銭
8月分 8月12日 9054円49銭
9月分 9月 9日 8732円49銭
10月分 10月14日 8799円42銭
11月分 11月11日 8452円82銭
12月分 12月 9日 8478円46銭
2012年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月13日 8470円71銭
2月分 2月10日 9011円16銭
3月分 3月 9日 9946円46銭
4月分 4月13日 9638円83銭
5月分 5月11日 9019円35銭
6月分 6月 8日 8613円40銭
7月分 7月13日 8678円36銭
8月分 8月10日 8914円81銭
9月分 9月14日 9076円79銭
10月分 10月12日 8517円75銭
11月分 11月 9日 8745円24銭
12月分 12月14日 9720円36銭
2013年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月11日 10771円98銭
2月分 2月 8日 11151円92銭
3月分 3月 8日 12072円98銭
4月分 4月12日 13608円19銭
5月分 5月10日 14601円95銭
6月分 6月14日 12668円04銭
7月分 7月12日 14410円75銭
8月分 8月 9日 13640円03銭
9月分 9月13日 14323円39銭
10月分 10月11日 14349円65銭
11月分 11月 8日 14013円07銭
12月分 12月13日 15303円19銭
2014年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月10日 15784円81銭
2月分 2月14日 14536円09銭
3月分 3月14日 14429円87銭
4月分 4月11日 13892円77銭
5月分 5月 9日 14104円82銭
6月分 6月13日 14807円72銭
7月分 7月11日 15084円06銭
8月分 8月 8日 15036円83銭
9月分 9月12日 15915円98銭
10月分 10月10日 15296円37銭
11月分 11月14日 17549円60銭
12月分 12月12日 17281円64銭
2015年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 9日 17341円88銭
2月分 2月13日 17886円04銭
3月分 3月13日 19225円43銭
4月分 4月10日 20008円47銭
5月分 5月 8日 19270円79銭
6月分 6月12日 20473円83銭
7月分 7月10日 19849円15銭
8月分 8月14日 20540円36銭
9月分 9月11日 18119円49銭
10月分 10月 9日 18137円50銭
11月分 11月13日 19496円87銭
12月分 12月11日 18943円54銭
2016年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 8日 17420円01銭
2月分 2月12日 15156円81銭
3月分 3月11日 16586円95銭
4月分 4月 8日 15507円59銭
5月分 5月13日 16845円67銭
6月分 6月10日 16639円11銭
7月分 7月 8日 15331円34銭
8月分 8月12日 16926円60銭
9月分 9月 9日 17011円77銭
10月分 10月14日 16741円77銭
11月分 11月11日 17596円78銭
12月分 12月 9日 18867円45銭
2017年のSQ値(原則毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月13日 19182円28銭
2月分 2月10日 19276円09銭
3月分 3月10日 19434円30銭
4月分 4月14日 18613円29銭
5月分 5月12日 19991円27銭
6月分 6月 9日 19997円63銭
7月分 7月14日 20151円83銭
8月分 8月10日 19825円92銭 第2金曜日が休日で前日
9月分 9月 8日 19278円13銭
10月分 10月13日 20957円62銭
11月分 11月10日 22531円10銭
12月分 12月 8日 22590円66銭
2018年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月12日 23723円19銭
2月分 2月 9日 21190円11銭
3月分 3月 9日 21575円45銭
4月分 4月13日 21853円92銭
5月分 5月11日 22621円77銭
6月分 6月 8日 22825円20銭
7月分 7月13日 22452円35銭
8月分 8月10日 22655円70銭
9月分 9月14日 23057円94銭
10月分 10月12日 22313円75銭
11月分 11月 9日 22469円47銭
12月分 12月14日 21618円88銭
2019年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月11日 20290円67銭
2月分 2月 8日 20481円02銭
3月分 3月 8日 21348円40銭
SQ概算値 21870円84銭
2010年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 8日 10798円75銭
2月分 2月12日 10099円59銭
3月分 3月12日 10808円73銭
4月分 4月 9日 11146円95銭
5月分 5月14日 10435円41銭
6月分 6月11日 9747円59銭
7月分 7月 9日 9636円23銭
8月分 8月13日 9188円79銭
9月分 9月10日 9150円32銭
10月分 10月 8日 9692円73銭
11月分 11月12日 9813円10銭
12月分 12月10日 10420円74銭
2011年のSQ値(原則毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月14日 10470円13銭
2月分 2月10日 10561円41銭
3月分 3月11日 10286円48銭
4月分 4月 8日 9612円51銭
5月分 5月13日 9758円38銭
6月分 6月10日 9553円69銭
7月分 7月 8日 10225円82銭
8月分 8月12日 9054円49銭
9月分 9月 9日 8732円49銭
10月分 10月14日 8799円42銭
11月分 11月11日 8452円82銭
12月分 12月 9日 8478円46銭
2012年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月13日 8470円71銭
2月分 2月10日 9011円16銭
3月分 3月 9日 9946円46銭
4月分 4月13日 9638円83銭
5月分 5月11日 9019円35銭
6月分 6月 8日 8613円40銭
7月分 7月13日 8678円36銭
8月分 8月10日 8914円81銭
9月分 9月14日 9076円79銭
10月分 10月12日 8517円75銭
11月分 11月 9日 8745円24銭
12月分 12月14日 9720円36銭
2013年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月11日 10771円98銭
2月分 2月 8日 11151円92銭
3月分 3月 8日 12072円98銭
4月分 4月12日 13608円19銭
5月分 5月10日 14601円95銭
6月分 6月14日 12668円04銭
7月分 7月12日 14410円75銭
8月分 8月 9日 13640円03銭
9月分 9月13日 14323円39銭
10月分 10月11日 14349円65銭
11月分 11月 8日 14013円07銭
12月分 12月13日 15303円19銭
2014年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月10日 15784円81銭
2月分 2月14日 14536円09銭
3月分 3月14日 14429円87銭
4月分 4月11日 13892円77銭
5月分 5月 9日 14104円82銭
6月分 6月13日 14807円72銭
7月分 7月11日 15084円06銭
8月分 8月 8日 15036円83銭
9月分 9月12日 15915円98銭
10月分 10月10日 15296円37銭
11月分 11月14日 17549円60銭
12月分 12月12日 17281円64銭
2015年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 9日 17341円88銭
2月分 2月13日 17886円04銭
3月分 3月13日 19225円43銭
4月分 4月10日 20008円47銭
5月分 5月 8日 19270円79銭
6月分 6月12日 20473円83銭
7月分 7月10日 19849円15銭
8月分 8月14日 20540円36銭
9月分 9月11日 18119円49銭
10月分 10月 9日 18137円50銭
11月分 11月13日 19496円87銭
12月分 12月11日 18943円54銭
2016年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 8日 17420円01銭
2月分 2月12日 15156円81銭
3月分 3月11日 16586円95銭
4月分 4月 8日 15507円59銭
5月分 5月13日 16845円67銭
6月分 6月10日 16639円11銭
7月分 7月 8日 15331円34銭
8月分 8月12日 16926円60銭
9月分 9月 9日 17011円77銭
10月分 10月14日 16741円77銭
11月分 11月11日 17596円78銭
12月分 12月 9日 18867円45銭
2017年のSQ値(原則毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月13日 19182円28銭
2月分 2月10日 19276円09銭
3月分 3月10日 19434円30銭
4月分 4月14日 18613円29銭
5月分 5月12日 19991円27銭
6月分 6月 9日 19997円63銭
7月分 7月14日 20151円83銭
8月分 8月10日 19825円92銭 第2金曜日が休日で前日
9月分 9月 8日 19278円13銭
10月分 10月13日 20957円62銭
11月分 11月10日 22531円10銭
12月分 12月 8日 22590円66銭
2018年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月12日 23723円19銭
2月分 2月 9日 21190円11銭
3月分 3月 9日 21575円45銭
4月分 4月13日 21853円92銭
5月分 5月11日 22621円77銭
6月分 6月 8日 22825円20銭
7月分 7月13日 22452円35銭
8月分 8月10日 22655円70銭
9月分 9月14日 23057円94銭
10月分 10月12日 22313円75銭
11月分 11月 9日 22469円47銭
12月分 12月14日 21618円88銭
2019年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月11日 20290円67銭
2月分 2月 8日 20481円02銭
3月分 3月 8日 21348円40銭
2019年4月11日の3大市場 [株]
4月11日のアメリカ市場は
ダウは14ドル11セント安の26143ドル05セントで終了しました。
ナスダックは7947.35(- 16.88)で終了しました。
S&P500は2888.32(+ 0.11)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21710円で終了しています。
原油価格は63ドル58セント(-1ドル03セント)で終了しました。
金価格は1293ドル30セント(-20ドル60セント)で終了しました。
4月11日の上海総合指数は-51.968の3189.961と反落しました。
上海 B 312.773 - 3.303
深センB 1062.637 -19.421
4月11日の香港市場は続落しました。
香港ハンセン 29839.45 - 280.11
H 株 11618.04 - 145.96
4月11日(木)の日本市場の前場は小幅安で始まり、
昨日終値近辺でもみ合いましたが、安値引けで前場を終えました。
後場は緩やかな右肩上がりで、小幅プラスに転じて終了しました。
東証1部の時価総額は604兆4611億円で終了しました。
日経平均 21711円38銭 23円81銭高
TOPIX 1606.52 - 1.14
東証2部 6891.70 - 35.81
ジャスダック 3455.79 + 1.50
マザーズ 932.51 - 7.78
2019年4月11日の日経平均 2019年4月11日の日経平均先物
始値 21662円65銭( 9:00) 21650円( 8:45)
高値 21721円42銭(14:09) 21720円(10:31)
安値 21627円87銭(11:30) 21610円(11:30)
大引 21711円38銭(15:00) 21670円(15:15)
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21822円04銭 19561円96銭
(2019年 3月 4日) (2018年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計109回→110回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
57勝52敗(勝率52.2%)→57勝53敗(勝率51.8%)・2019年2月 8日結果含む
3連休後
67勝42敗(勝率61.4%)→68勝42敗(勝率61.8%)・2019年2月12日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
2019年大発会は6連休後でしたが、452円81銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
2016年終値 2017年終値 2018年終値
ダウ 19762ドル60セント 24719ドル22セント 23327ドル46セント
ナスダック 5383.12 6903.39 6635.28
S&P500 2238.93 2673.61 2506.85
シカゴ日経平均先物 19040円 22700円 19815円
原油価格 53ドル72セント 60ドル42セント 45ドル41セント
金価格 1151ドル70セント 1309ドル30セント 1281ドル30セント
上海総合指数 3103.639 3307.172 2493.896
上海B 341.800 341.812 271.053
深センB 1127.699 1163.438 837.139
香港ハンセン 22000.56 29919.15 25845.70
H 株 9394.87 11709.30 10124.75
レッドチップ 3587.99 4426.25
日経平均 19114円37銭 22764円94銭 20014円77銭
TOPIX 1518.61 1817.56 1494.09
東証2部 5229.90 7275.86 6233.61
JASDAQ 2739.25 3950.46 3210.13
マザーズ 942.68 1231.99 812.32
ダウは14ドル11セント安の26143ドル05セントで終了しました。
ナスダックは7947.35(- 16.88)で終了しました。
S&P500は2888.32(+ 0.11)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21710円で終了しています。
原油価格は63ドル58セント(-1ドル03セント)で終了しました。
金価格は1293ドル30セント(-20ドル60セント)で終了しました。
4月11日の上海総合指数は-51.968の3189.961と反落しました。
上海 B 312.773 - 3.303
深センB 1062.637 -19.421
4月11日の香港市場は続落しました。
香港ハンセン 29839.45 - 280.11
H 株 11618.04 - 145.96
4月11日(木)の日本市場の前場は小幅安で始まり、
昨日終値近辺でもみ合いましたが、安値引けで前場を終えました。
後場は緩やかな右肩上がりで、小幅プラスに転じて終了しました。
東証1部の時価総額は604兆4611億円で終了しました。
日経平均 21711円38銭 23円81銭高
TOPIX 1606.52 - 1.14
東証2部 6891.70 - 35.81
ジャスダック 3455.79 + 1.50
マザーズ 932.51 - 7.78
2019年4月11日の日経平均 2019年4月11日の日経平均先物
始値 21662円65銭( 9:00) 21650円( 8:45)
高値 21721円42銭(14:09) 21720円(10:31)
安値 21627円87銭(11:30) 21610円(11:30)
大引 21711円38銭(15:00) 21670円(15:15)
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21822円04銭 19561円96銭
(2019年 3月 4日) (2018年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計109回→110回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
57勝52敗(勝率52.2%)→57勝53敗(勝率51.8%)・2019年2月 8日結果含む
3連休後
67勝42敗(勝率61.4%)→68勝42敗(勝率61.8%)・2019年2月12日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
2019年大発会は6連休後でしたが、452円81銭安と下落しました。
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私の備忘録
2016年終値 2017年終値 2018年終値
ダウ 19762ドル60セント 24719ドル22セント 23327ドル46セント
ナスダック 5383.12 6903.39 6635.28
S&P500 2238.93 2673.61 2506.85
シカゴ日経平均先物 19040円 22700円 19815円
原油価格 53ドル72セント 60ドル42セント 45ドル41セント
金価格 1151ドル70セント 1309ドル30セント 1281ドル30セント
上海総合指数 3103.639 3307.172 2493.896
上海B 341.800 341.812 271.053
深センB 1127.699 1163.438 837.139
香港ハンセン 22000.56 29919.15 25845.70
H 株 9394.87 11709.30 10124.75
レッドチップ 3587.99 4426.25
日経平均 19114円37銭 22764円94銭 20014円77銭
TOPIX 1518.61 1817.56 1494.09
東証2部 5229.90 7275.86 6233.61
JASDAQ 2739.25 3950.46 3210.13
マザーズ 942.68 1231.99 812.32
2019年4月11日前場 [株]
本日前場の日経平均は59円70銭安の21627円87銭で終了しています。
小幅安で始まり、昨日終値近辺でもみ合いましたが、安値引けで前場を終えました。
TOPIXは-7.06の1600.80で終了しています。
JPX日経400は始値 14225.12、前引 14233.05(-63.87)で終了しています。
上海は小幅安、香港は安く推移しています。
2019年4月11日前場の日経平均 2019年4月11日11:30までの
日経平均先物
始値 21662円65銭( 9:00) 21650円( 8:45)
高値 21720円76銭(10:32) 21720円(10:31)
安値 21627円87銭(11:30) 21610円(11:30)
前引 21627円87銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21822円04銭 19561円96銭
(2019年 3月 4日) (2019年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(10月 2日) (12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(10月 2日) (12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
小幅安で始まり、昨日終値近辺でもみ合いましたが、安値引けで前場を終えました。
TOPIXは-7.06の1600.80で終了しています。
JPX日経400は始値 14225.12、前引 14233.05(-63.87)で終了しています。
上海は小幅安、香港は安く推移しています。
2019年4月11日前場の日経平均 2019年4月11日11:30までの
日経平均先物
始値 21662円65銭( 9:00) 21650円( 8:45)
高値 21720円76銭(10:32) 21720円(10:31)
安値 21627円87銭(11:30) 21610円(11:30)
前引 21627円87銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21822円04銭 19561円96銭
(2019年 3月 4日) (2019年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(10月 2日) (12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(10月 2日) (12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
2019年4月10日の3大市場 [株]
4月10日のアメリカ市場は
ダウは6ドル58セント高の26157ドル16セントで終了しました。
ナスダックは7964.24(+ 54.96)で終了しました。
S&P500は2888.21(+ 10.01)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21645円で終了しています。
原油価格は64ドル61セント(+63セント)で終了しました。
金価格は1313ドル90セント(+5ドル60セント)で終了しました。
4月10日の上海総合指数は+2.266の3241.929と反発しました。
上海 B 316.076 - 1.149
深センB 1082.058 + 2.996
4月10日の香港市場は反落しました。
香港ハンセン 30119.56 - 37.93
H 株 11764.00 - 51.00
4月10日(水)の日本市場の前場は安く始まりましたが、やや下げ幅を縮めました。
後場は21600円台後半の小動きで、
3桁の値下がりながらも高値引けで終了しました。
東証1部の時価総額は604兆6263億円で終了しました。
日経平均 21687円57銭 115円02銭安
TOPIX 1607.66 - 11.10
東証2部 6927.51 - 26.82
ジャスダック 3454.29 + 0.17
マザーズ 940.29 + 5.86
2019年4月10日の日経平均 2019年4月10日の日経平均先物
始値 21579円68銭( 9:00) 21560円( 8:45)
高値 21687円57銭(15:00) 21700円(15:15)
安値 21571円67銭( 9:00) 21540円( 9:00)
大引 21687円57銭(15:00) 21700円(15:15)
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21822円04銭 19561円96銭
(2019年 3月 4日) (2018年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計109回→110回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
57勝52敗(勝率52.2%)→57勝53敗(勝率51.8%)・2019年2月 8日結果含む
3連休後
67勝42敗(勝率61.4%)→68勝42敗(勝率61.8%)・2019年2月12日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
2019年大発会は6連休後でしたが、452円81銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
2016年終値 2017年終値 2018年終値
ダウ 19762ドル60セント 24719ドル22セント 23327ドル46セント
ナスダック 5383.12 6903.39 6635.28
S&P500 2238.93 2673.61 2506.85
シカゴ日経平均先物 19040円 22700円 19815円
原油価格 53ドル72セント 60ドル42セント 45ドル41セント
金価格 1151ドル70セント 1309ドル30セント 1281ドル30セント
上海総合指数 3103.639 3307.172 2493.896
上海B 341.800 341.812 271.053
深センB 1127.699 1163.438 837.139
香港ハンセン 22000.56 29919.15 25845.70
H 株 9394.87 11709.30 10124.75
レッドチップ 3587.99 4426.25
日経平均 19114円37銭 22764円94銭 20014円77銭
TOPIX 1518.61 1817.56 1494.09
東証2部 5229.90 7275.86 6233.61
JASDAQ 2739.25 3950.46 3210.13
マザーズ 942.68 1231.99 812.32
ダウは6ドル58セント高の26157ドル16セントで終了しました。
ナスダックは7964.24(+ 54.96)で終了しました。
S&P500は2888.21(+ 10.01)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21645円で終了しています。
原油価格は64ドル61セント(+63セント)で終了しました。
金価格は1313ドル90セント(+5ドル60セント)で終了しました。
4月10日の上海総合指数は+2.266の3241.929と反発しました。
上海 B 316.076 - 1.149
深センB 1082.058 + 2.996
4月10日の香港市場は反落しました。
香港ハンセン 30119.56 - 37.93
H 株 11764.00 - 51.00
4月10日(水)の日本市場の前場は安く始まりましたが、やや下げ幅を縮めました。
後場は21600円台後半の小動きで、
3桁の値下がりながらも高値引けで終了しました。
東証1部の時価総額は604兆6263億円で終了しました。
日経平均 21687円57銭 115円02銭安
TOPIX 1607.66 - 11.10
東証2部 6927.51 - 26.82
ジャスダック 3454.29 + 0.17
マザーズ 940.29 + 5.86
2019年4月10日の日経平均 2019年4月10日の日経平均先物
始値 21579円68銭( 9:00) 21560円( 8:45)
高値 21687円57銭(15:00) 21700円(15:15)
安値 21571円67銭( 9:00) 21540円( 9:00)
大引 21687円57銭(15:00) 21700円(15:15)
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 21822円04銭 19561円96銭
(2019年 3月 4日) (2018年 1月 4日)
ザラバ 21900円55銭 19241円37銭
(2019年 4月 8日) (2019年 1月 4日)
日経平均2018年~2019年3月高値 日経平均2018年~2019年3月安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 19155円74銭
(2018年10月 2日) (2018年12月25日)
ザラバ 24448円07銭 18948円58銭
(2018年10月 2日) (2018年12月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計109回→110回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
57勝52敗(勝率52.2%)→57勝53敗(勝率51.8%)・2019年2月 8日結果含む
3連休後
67勝42敗(勝率61.4%)→68勝42敗(勝率61.8%)・2019年2月12日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
2019年大発会は6連休後でしたが、452円81銭安と下落しました。
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私の備忘録
2016年終値 2017年終値 2018年終値
ダウ 19762ドル60セント 24719ドル22セント 23327ドル46セント
ナスダック 5383.12 6903.39 6635.28
S&P500 2238.93 2673.61 2506.85
シカゴ日経平均先物 19040円 22700円 19815円
原油価格 53ドル72セント 60ドル42セント 45ドル41セント
金価格 1151ドル70セント 1309ドル30セント 1281ドル30セント
上海総合指数 3103.639 3307.172 2493.896
上海B 341.800 341.812 271.053
深センB 1127.699 1163.438 837.139
香港ハンセン 22000.56 29919.15 25845.70
H 株 9394.87 11709.30 10124.75
レッドチップ 3587.99 4426.25
日経平均 19114円37銭 22764円94銭 20014円77銭
TOPIX 1518.61 1817.56 1494.09
東証2部 5229.90 7275.86 6233.61
JASDAQ 2739.25 3950.46 3210.13
マザーズ 942.68 1231.99 812.32