今週の展望(2018年12月第4週) [株]
2018年12月14日 2018年12月7日 2017年12月29日
日経平均 21374円83銭 21678円68銭 22764円94銭
TOPIX 1592.16 1620.45 1817.56
東証2部 6784.87 7017.34 7275.86
ジャスダック 3472.27 3552.17 3950.46
マザーズ 942.01 980.61 1231.99
先週(12月第3週)は米中対立や欧州各国問題など不安材料が多く、
乱高下になりましたが、基調は弱く、リスクオフで下落しました。
日経平均は303円85銭安で、それ以外の全ての指数も下落しました。
今年の乱高下に平然としている(もしくは楽しいと感じている)投資家がいたら
お金の余裕(キャッシュポジションが高い=大方利食いしている)
心の余裕(投資方針が明確=上げ下げに一喜一憂しないやり方)
いずれにしても素晴らしい投資家といえます。
24000円突破、年初来高値更新、約27年ぶりの高値がこれ以上ない
売りタイミングとみた投資家は多く、高値警戒感の投資主体が買いを見送ったことと
相まって売り先行の流れになりました。
その流れの中で、米株下落を発端とする世界同時株安での景気後退懸念では
リスクオフに投資家が傾くのもやむを得ないでしょう。
10月第4週1347円48銭安
10月第5週~1059円06銭高と乱高下でしたが、
短期視点の方はハラハラドキドキ、長期視点の方はたまにある値動きと思い、
超長期視点の方はやるべきことをただ行うだけでしたでしょう。
波乱要因は多々ありますので、荒い値動きは続きそうです。
10月24日安値21911円42銭と10月25日高値21703円21銭の
窓埋めを完了したので、戻り一服か、底打ち反転かを見極める週が続きましたが、
2番底を確認して上昇を試す展開になりそうでしたが、またまた下向きになりそうです。
チャート上は1月23日ザラバ高値24129円34銭と
10月2日ザラバ高値24448円07銭がその後の急落で新値抜けというより
ダブルトップ形成とみる向きが多く、3月26日ザラバ安値20347円49銭を
割り込めば長期上昇トレンド終焉となります。
米中間選挙が事前予想通りに終了し、大半が終了した第2四半期(中間)決算は
個別では悲喜こもごもですが、全体としては増益基調です。
75日線を除く移動平均線が上向きに転じ、それらをを突破(上抜け)したので
強気転換との見方もありますが、75日線の22565円(11月30日時点)、
11月8日の戻り高値22583円など心理的にも節目の22500円台が
強弱の攻防点になります。
と書きましたが、22700円接近までありましたが、その後は上記の悪材料で
22000円割れになりました。
私見ではよほどの好材料がない限り、年末までの高値は23000円には
届かないでしょうし、下への警戒を強めたいところです。
個人的には今週の米FOMCの利上げの見送りが市場には望ましいと考えています。
日米間や米中間の貿易戦争悪化懸念も残っていますし、ヨーロッパ各国の懸念、
新興国の通貨危機も鎮静化したとは言えませんので楽観は禁物です。
米金利、米株価、原油価格のゆくえなど警戒すべき点だらけとも言えます。
原油価格は高値から20%の下げで弱気相場入りとの見方が強いですが、
サウジアラビアが不安要因を抱えています。
これらに関する情報に一喜一憂する展開はまだ続きそうです。
米株は乱高下ですが、下げ相場に転化したようには見えませんが、
政治リスクとともに日米とも業績の先行きの変化が注目でしょう。
外国人は直近では4週間連続で売り越しです。
米ダウの場合、史上最高値から2月8日までの下げは額では2756ドル25セント、
率では10.35%の下げです。
下げ率が10%を超えるとベア相場入りといわれますので、どうなるか注目するべき
局面といえましたが、2月23日までの戻り幅は1449ドル53セントで、
率にして52.5%で半値戻りを達成しました。
その後は戻り一服で下げており、2月26日~3月2日は
771ドル93セント下げました。
3月5日~3月9日は797ドル68セント高でした。
3月12日~3月16日は389ドル23セント安でした。
3月19日~3月23日は1413ドル31セント安で年初来安値を更新しました。
米中貿易戦争懸念で再び荒れています。
3月26日~の週は569ドル91セント高でした。
4月2日~4月6日は170ドル35セント安でした。
4月9日~4月13日は427ドル38セント高でした。
4月16日~4月20日は102ドル80セント高でした。
4月23日~4月27日は151ドル75セント安でした。
4月30日~5月4日は48ドル68セント安でした。
5月7日~5月11日は568ドル66セント高でした。
5月14日~5月18日は116ドル08セント安でした。
5月21日~5月25日は38ドル60セント高でした。
5月28日~6月1日は116ドル88セント安でした。
6月4日~6月8日は681ドル32セント高でした。
6月11日~6月15日は226ドル05セント安でした。
6月18日~6月22日は509ドル59セント安でした。
6月25日~6月29日は309ドル48セント安でした。
7月2日~7月6日は185ドル07セント高でした。
7月9日~7月13日は562ドル93セント高でした。
7月16日~7月20日は38ドル71セント高でした。
7月23日~7月27日は392ドル94セント高でした。
7月30日~8月3日は11ドル52セント高でした。
8月6日~8月10日は149ドル44セント安でした。
8月13日~8月17日は356ドル18セント高でした。
8月20日~8月24日は121ドル03セント高でした。
8月27日~8月31日は174ドル47セント高でした。
9月3日~9月7日は48ドル28セント安でした。
9月10日~9月14日は238ドル13セント高でした。
9月17日~9月21日は588ドル83セント高でした。
9月24日~9月28日は285ドル19セント安でした。
10月1日~10月5日は11ドル26セント安でした。
10月8日~10月12日は1107ドル06セント安でした。
10月15日~10月19日は104ドル35セント高でした。
10月22日~10月26日は756ドル03セント安でした。
10月29日~11月2日は582ドル52セント高でした。
11月5日~11月9日は718ドル47セント高でした。
11月12日~11月16日は576ドル08セント安でした。
11月19日~11月23日は1127ドル27セント安でした。
11月26日~11月30日は1252ドル51セント高でした。
12月3日~12月7日は1149ドル51セント安でした。
12月10日~12月14日は288ドル44セント安でした。
一方日経平均は高値から2月14日ザラバ安値までの下げ幅は3179円19銭、
率にして13.17%で、米株より大きくなっています。
日数等が違うので一概に比較はできませんが、ザラバ安値から942円63銭、
率にして29.6%しか戻っていません。
しかも2月26日~3月2日で711円14銭下げて再び2月14日の安値に接近
しました。
3月5日~3月9日は287円56銭上げました。
3月12日~3月16日は207円31銭高です。
3月19日~3月23日は1058円65銭安で年初来安値を更新しました。
3月26日~3月30日は836円44銭高でした。
4月2日~4月6日は113円22銭高でした。
4月9日~4月13日は211円22銭高でした。
4月16日~4月20日は383円50銭高でした。
4月23日~4月27日は305円63銭高でした。
5月1日~5月2日は4円91銭高でした。
5月7日~5月11日は285円70銭高でした。
5月14日~5月18日は171円88銭高でした。
5月21日~5月25日は479円57銭安と9週ぶりに下げました。
5月28日~6月1日は279円44銭安と2週連続で下げました。
6月4日~6月8日は523円15銭高でした。
6月11日~6月15日は157円25銭高でした。
6月18日~6月22日は334円9銭安でした。
6月25日~6月29日は212円32銭安でした。
7月2日~7月6日は516円37銭安でした。
7月9日~7月13日は809円21銭高でした。
7月17日~7月20日は100円53銭高でした。
7月23日~7月27日は14円87銭高でした。
7月30日~8月3日は187円57銭安でした。
8月6日~8月10日は227円10銭安でした。
8月13日~8月17日は27円70銭安でした。
8月20日~8月24日は331円39銭高でした。
8月27日~8月31日は311円43銭高でした。
9月3日~9月7日は558円09銭安でした。
9月10日~9月14日は787円61銭高でした。
9月18日~9月21日は775円26銭高でした。
9月25日~9月28日は250円11銭高でした。
10月1日~10月5日は336円32銭安でした。
10月8日~10月12日は1089円06銭安でした。
10月15日~10月19日は162円58銭安でした。
10月22日~10月26日は1347円48銭安でした。
10月29日~11月2日は1059円06銭高でした。
11月5日~11月9日は6円59銭高でした。
11月12日~11月16日は569円91銭安でした。
11月19日~11月22日は33円79銭安でした。
11月26日~11月30日は704円51銭高でした。
12月3日~12月7日は上記の通り672円38銭安でした。
12月10日~12月14日は上記の通り303円85銭安でした。
米市場(ダウ)は昨年末を下回っています。
日経平均は年初来高値更新後の急落で昨年末を下回っています。
ドルベースでみると日経平均200ドル達成後に急落はありましたが、
円高の中の株高で2017年11月24日の終値ベースで200ドルを超えましたが、
現時点(2018年12月14日)では200ドルを下回っており、
昨年末からは評価損の状態です。
今年の下落で周章狼狽している方もおられるでしょうが、
そういう時こそ自分の投資方針を振り返ってみることが大切になります。
わからない、わかりにくい時は手を出さないという選択肢もあります。
外国人は直近は4週間連続の売り越しです。
何らかのきっかけで市場参加者が一斉に売ってくる可能性は
株価が上昇すればするほど高くなります。
とこのブログでは書いてきましたが、今回は米金利高がきっかけでした。
米中、日米貿易戦争懸念を始めたとした政治問題が山積していますし、
景気後退懸念も存在しているなど不安要因山積です。
何より投資家の心理が冷えています。
もし景気後退が現実化すればさらなる下げはあり得ます。
相場格言にあるように
もうはまだなり(もう下がらないと思っていてもまだ下がる)
まだはもうなり(まだ下がると思っていたらもう下がらない)
といずれとも取れますが、
投資家が弱気一辺倒になれば株価は下げ止まります。
総弱気に近かった日本市場は反発し、6連騰で強弱感が対立していましたが、
再び下に向かいました。
強気筋は少数派といえます。
株価の方向性がでることが最大の売買要因(特にトレンド重視派)になりえますので、
方向性が出たと考えればその方向(上げでも下げでも)に思わぬ大きな値動きになる
ことは、今回もそうだったように頭に入れておくべきでしょう。
ただ、2019年3月期業績に関しては輸出株中心に暗雲がいまだありますし、
企業業績悪化、景気後退の懸念もあります。
日本株が下がったり、上がらない最大要因は外国人売りです。
ここ(外国人売り)が継続的買いに転換したときは期待が持たれます。
円安転換、外国人買い越しは明らかな強気要因です。
これらがあるかどうかが、これからの方向性を決めますが、
外国人は直近では4週間連続の売り越しです。
今回の下げの大きな要因に外国人売り(特に先物売り)があります。
今週は外国人は休み(クリスマス休暇)で市場参加者が減りますが、
仕掛けやすいと考えることもでき、思わぬ値動きの可能性があります。
現在は短期的には弱気、中長期的にも弱気な位置にあります。
リスクオフ局面との見方が優勢ですが、投資方針次第では買いの選択肢しか
ないという人もいるでしょう。
これからの方向性は米中対立、日米貿易戦争懸念のゆくえが目先の最注目で、
続いて米株と為替、原油、それらが落ち着けば日米金融政策や為替変動を受けた
2019年3月期企業業績の予想や修正と現実のギャップに対する市場の反応で
決まるでしょう。
日本株全体が上げるには、外国人買いが継続する必要があります。
外国人が継続的な買い越しになるかが、上昇トレンドへのカギを握っています。
ただドルベースでみると
2017年12月29日のドルベースは202ドル06セント
(日経平均22764円94銭・円ドル112円66銭)
2018年12月14日時点
188ドル22セント(日経平均21374円83銭・円ドル113円56銭)
と200ドルを割り込み評価損発生の状態になっています。
2016年12月30日のドルベースは163ドル20セント
(日経平均19883円90銭・円ドル117円12銭)
ちなみに2015年12月30日は
158ドル06セント(日経平均19033円71銭・円ドル120円42銭)
日本企業は慎重な見通しを出し、のちに上方修正をする事が多いですが
想定為替レートも慎重な企業が多くなっており、2019年3月期予想も
このパターンで、全体の株価には好材料になりそうもありません。
日本株には追い風といえませんが、業績面は個別株によってまちまちの影響を
与えるでしょう。
ただ、株価は先読みで織り込んでいますので市場予想以上か以下かに加えて
それまでの株価の値動きによってさまざまに上下動します。
業績が予想以上に良くてもそれを織り込んで株価が大幅上昇していれば好材料出尽くし
業績が予想以上に悪くてもそれを織り込んで株価が大幅下落していれば悪材料出尽くし
という場面もありえます。
2019年3月期は109円程度が前提なので為替の変動で利益水準に
影響が出るでしょう。
現時点では想定為替レートより円安で業績には追い風ですが、貿易戦争警戒で
第1四半期発表での通期業績上方修正はほとんどありませんでした。
終了した第2四半期(中間決算)は増益基調ですが、通期上方修正は少数です。
投資家全体で見ればいつ戻り売りを出すかと考えている人が多数ですが、
年初来高値更新の過程の上げに乗り遅れた人や(特に国内勢)
下げ過程で逃げ遅れた人も多く、市場は弱気が支配しています。
外国人売買の動向(特に先物主導)が、株価指数の行方に大きな影響を与えます。
株価が下落するほど投資家のセンチメントが悪くなり、弱気が増えるので、
思わぬ下げ幅になる可能性もありますが、投資家心理は揺り動かされるので
投資方針が一層大切になります。
個別株の中には振れ幅が大きいものもあり、過剰なレバレッジや信用取引を
行った方は想定外の価格変動による思わぬ結果をもたらされる可能性があります。
特に新興市場のバイオ関連株やネット関連株、ゲーム関連株の値動きは
IPOとともに個人投資家の参戦で大きくなっています。
もはや株高は国策と言ったらオーバーでしょうが、預金はゼロ金利、国債さえも
買いづらくなった今、資産運用をするとすれば株式か外貨が選択肢になるでしょう。
ただ、休むも相場との投資格言をかみしめることも必要な時期はあります。
優秀な投資家で今年は十分儲けたと感じている方はお休みかもしれません。
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
2016年~2017年3月日経平均高値 2016年~2017年3月日経平均安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭(12月30日) 10486円99銭( 1月23日)
ザラバ 16320円22銭(12月30日) 10398円61銭( 1月 9日)
2018年12月14日時点での各移動平均線(円未満切り捨て)
5日移動平均線(下落中) 21432円
25日移動平均線(下落中) 21825円
75日移動平均線(下落中) 22475円
世界景気回復と株高への期待があり、投資家心理は良好でしたが、
今年の株安で変化の兆しも見えますし、景気後退懸念も出てきました。
24000円で目標達成感も垣間見えますし、市場から撤退(一時的含む)した
方もいるでしょう。
銘柄間の格差は特に大きくなっています。
個別銘柄主体の方は明暗が分かれているでしょう。
輸出株中心に円高に反転すれば業績下方修正の懸念もあります。
半面円安が進行すれば業績上方修正もあり得ます。
OPECの減産継続合意のニュースは織り込み済みで、景気悪化懸念が高まれば
弱気相場入りと言われる原油価格の上昇圧力は弱いでしょう。
ただ、産油国には波乱要因があります。(イランやサウジアラビア)
エネルギー価格の変化が企業業績や日本経済にどのような影響を及ぼすか
注視したいところです。
現在では日本株は需給(特に外国人売買)、米株価、原油価格、為替相場、
業績動向(特に個別株)が注目要因で、地政学リスクが相場のかく乱要因です。
米経済の動向と政策が一段と大切になりました。
トランプ大統領は警戒要因でしょう。
現時点では貿易戦争懸念が最大の関心事ですが、企業業績悪化、景気後退懸念の
不安材料が増えました。
2016年
1月は大発会から6日続落で大幅安と最悪のスタートのうえ、
昨年来安値を更新しました。
2月も昨年来安値を再び更新するなど下落の展開が続いていました。
3月は堅調に始まり、戻りを見せました。
4月は初日から大幅安で始まり、軟調でしたが、急速に切りかえして
プラスに転じていましたが、最終日に日銀の追加緩和見送りでひっくり返されました。
5月は下げて始まりましたが、プラスに転じました。
6月は大幅安でした。
7月は戻して始まり、ボックス下限の15000円に再び近づきましたが、
その後は反発して、大幅上昇で終了しました。
8月は軟調にスタートし、切り返して値動きが小さくなった後、イエレン講演後は
高くなりました。
9月は模様眺めの中で軟調で、盛り返す場面もありましたが、月間では下げました。
10月は堅調でした。
11月はトランプ(クリントン)ショックで始まりましたが上げて、
年初来高値をうかがう勢いでした。
12月は1月の年初来高値を更新し、さらに上昇しました。
2017年
1月は大発会から大幅高で昨年来高値を更新しましたが、伸び悩んでいます。
2月はさえないスタートで、切り返しましたが、上値が重くなっています。
3月は上昇して、昨年来高値を更新していますが、その後は一服状態で、
月間では日経平均は小幅安になりました。
4月は年初来安値を更新しましたが、月間ではプラスになりました。
5月は堅調に始まり、年初来高値を更新しましたが、その後は一服です。
6月は早々に年初来高値更新、1年6か月ぶりの20000円回復です。
7月は小型株中心で日経平均は方向感が出ませんでした。
8月はもみ合いから下抜けしました。
9月は地政学リスクで下げた後、切り返しから年初来高値を更新しました。
10月は年初来高値を更新して約21年ぶりの高値を付けました。
11月はさらに年初来高値更新、バブル崩壊後の戻り高値を超えました。
12月は堅調にスタートしましたが、23000円が頭を押さえています。
2018年
1月は大発会から大幅高で始まり23000円を突破して続伸し、
24000円を超える場面もありました。
2月は下げ局面になっています。
3月は下げで始まり、戻す国面もありましたが、再び下げて年初来安値を更新しました。
4月は反発しています。
5月は一時23000円を回復しましたが、その後はさえませんでした。
6月は上げ(戻して)あと下げており、22000円~23000円のボックスです。
7月は下げて始まりましたが、反発に転じました。
8月は下げていましたが、月間では上昇しました。
9月は下げて始まりましたが、切り返して上げています。
10月は年初来高値更新、約27年ぶりの高値で始まりましたが、その後は大幅安です。
11月は乱高下でしたが、終盤の6連騰で月間ではプラスでした。
12月は下げています。
どうしても直近の値動きの印象が強く、それに左右されるのがメンタルです。
リスクオン、リスクオフは投資主体のメンタルによる場合がかなりあります。
企業業績をはじめ、数々の分析がなされるでしょうが、
上がるから買う・買うから上がるの展開の原動力は人の恐怖と欲とのバランスの上に
立脚しているだけで、理論的分析が通用しない相場形成がなされます。
従って下がるから売る・売るから下がるの展開になった時も同様の可能性があります。
安値買いの人で昨年と今年の新高値の過程で利食い売りを出したかたは
現金ポジションが高くなっている方もおられることと思いますが、
安値買いの人は来年へ向けての仕込み時期かもしれません。
短期の人は売りが優勢でしょう。
ここからの指数の空売りは日銀買いがあることを考えれば躊躇せざるを得ませんが、
底割れがあるとみるならば売りで仕掛ける人がいてもおかしくありません。
典型的なバイ&ホールドの人は何もせずにホールドか利益確定でしょうが、
さらなるホールドか利食い売りかは投資方針次第と言えます。
投資家の行動は心理に左右されます。
株は安くなったら買い、高くなったら売ればいいと言いますが、
高いか安いかの基準はなんでしょう。
明確な基準があればそれに従って売買していることでしょう。
多くの投資家は理論ではなく、高くなりそう・安くなりそうという思い込み(感情)で
売買します。
もちろん自由ですが、安くなったら買い、高くなったら売りという基準をもって
売買していないことは明確です。
現在はトレンドフォローが主流です(もちろん一つの有力な手法です)が、
これはある程度上がったら買い、ある程度下がったら売りという手法で、
安いところを買い、高いところを売る事とは違う方法です。
トレンドフォロワーならばここは売りがメインでしょう。
彼らが積極的になれば売買高、売買代金が増加しますので活況を呈すでしょう。
外国からのニュースや要人の発言に一喜一憂させられる可能性は依然あります。
トランプ大統領の発言や政策には振り回されることになるでしょう。
関税発言などはまさにそれといえるでしょう。
相場変動の原動力の4大要因(外国人売買と原油価格と為替と企業業績)には注目です。
地政学リスク関連ニュースからは特に目が離せません。
北朝鮮リスクは市場は忘れたようですが、日本に最も近いリスクであることを
忘れてはいけません。
米朝首脳会談実施で北朝鮮リスクは棚上げでしたが、油断ができません。
日本は対米、対中はもちろんですが、ロシアとの交渉の行方でしょう。
個別ではボラティリティが大きいものもあり、1日の間に乱高下もあり得ますので、
デイトレーダーにはチャンスが大きい反面、ピンチを招くこともあるでしょう。
売り方、買い方、どちらにもチャンスがあるように見えます。
短期は売りがメインでしょうが、様子見もあるでしょう。
日銀買いがあるので指数の空売りは危険性は高いといえます。
中長期の投資家は利食い売りの誘惑との闘いでしょうか。
長期は利食いと持続のはざまで揺れ動くでしょう。
超長期(2年以上)でも利益確定を考えてもよい局面です。
年初来高値更新、約27年ぶりの高値ということは上にも書きましたように
絶好の利食いのタイミングである上に長期投資家にとって損をしている人が
理論上居ない(例外はよくありますが)のでいつ利食い売りを出すかがテーマです。
もちろん持続という選択肢もありますが、私見では売り上がりと思っています。
米株高は支援要因ですが、当面は貿易戦争懸念が関心のまとで、
米株と原油と為替の行方など海外からのニュースから目が離せません。
日本株は外国人の売買動向と、売買高や売買代金が増加するかが注目です。
個別株勝負は現時点での主流でしょうが、レバをかけた指数売買もありです。
と言うより現在指数売買は非常に活発です。(代表は1570や1357)
インデックス投資家は淡々と買い続けるでしょう。
最大のキーポイントは、自分自身の欲と恐怖の葛藤の中での折り合いをつける
自分自身との戦いです。
と同時に投資スタイルを確立できているか、それに応じた売買を冷静に行えるかを
試される期間が続きそうです。
もちろん投資は自己責任でお願いします。
日経平均 21374円83銭 21678円68銭 22764円94銭
TOPIX 1592.16 1620.45 1817.56
東証2部 6784.87 7017.34 7275.86
ジャスダック 3472.27 3552.17 3950.46
マザーズ 942.01 980.61 1231.99
先週(12月第3週)は米中対立や欧州各国問題など不安材料が多く、
乱高下になりましたが、基調は弱く、リスクオフで下落しました。
日経平均は303円85銭安で、それ以外の全ての指数も下落しました。
今年の乱高下に平然としている(もしくは楽しいと感じている)投資家がいたら
お金の余裕(キャッシュポジションが高い=大方利食いしている)
心の余裕(投資方針が明確=上げ下げに一喜一憂しないやり方)
いずれにしても素晴らしい投資家といえます。
24000円突破、年初来高値更新、約27年ぶりの高値がこれ以上ない
売りタイミングとみた投資家は多く、高値警戒感の投資主体が買いを見送ったことと
相まって売り先行の流れになりました。
その流れの中で、米株下落を発端とする世界同時株安での景気後退懸念では
リスクオフに投資家が傾くのもやむを得ないでしょう。
10月第4週1347円48銭安
10月第5週~1059円06銭高と乱高下でしたが、
短期視点の方はハラハラドキドキ、長期視点の方はたまにある値動きと思い、
超長期視点の方はやるべきことをただ行うだけでしたでしょう。
波乱要因は多々ありますので、荒い値動きは続きそうです。
10月24日安値21911円42銭と10月25日高値21703円21銭の
窓埋めを完了したので、戻り一服か、底打ち反転かを見極める週が続きましたが、
2番底を確認して上昇を試す展開になりそうでしたが、またまた下向きになりそうです。
チャート上は1月23日ザラバ高値24129円34銭と
10月2日ザラバ高値24448円07銭がその後の急落で新値抜けというより
ダブルトップ形成とみる向きが多く、3月26日ザラバ安値20347円49銭を
割り込めば長期上昇トレンド終焉となります。
米中間選挙が事前予想通りに終了し、大半が終了した第2四半期(中間)決算は
個別では悲喜こもごもですが、全体としては増益基調です。
75日線を除く移動平均線が上向きに転じ、それらをを突破(上抜け)したので
強気転換との見方もありますが、75日線の22565円(11月30日時点)、
11月8日の戻り高値22583円など心理的にも節目の22500円台が
強弱の攻防点になります。
と書きましたが、22700円接近までありましたが、その後は上記の悪材料で
22000円割れになりました。
私見ではよほどの好材料がない限り、年末までの高値は23000円には
届かないでしょうし、下への警戒を強めたいところです。
個人的には今週の米FOMCの利上げの見送りが市場には望ましいと考えています。
日米間や米中間の貿易戦争悪化懸念も残っていますし、ヨーロッパ各国の懸念、
新興国の通貨危機も鎮静化したとは言えませんので楽観は禁物です。
米金利、米株価、原油価格のゆくえなど警戒すべき点だらけとも言えます。
原油価格は高値から20%の下げで弱気相場入りとの見方が強いですが、
サウジアラビアが不安要因を抱えています。
これらに関する情報に一喜一憂する展開はまだ続きそうです。
米株は乱高下ですが、下げ相場に転化したようには見えませんが、
政治リスクとともに日米とも業績の先行きの変化が注目でしょう。
外国人は直近では4週間連続で売り越しです。
米ダウの場合、史上最高値から2月8日までの下げは額では2756ドル25セント、
率では10.35%の下げです。
下げ率が10%を超えるとベア相場入りといわれますので、どうなるか注目するべき
局面といえましたが、2月23日までの戻り幅は1449ドル53セントで、
率にして52.5%で半値戻りを達成しました。
その後は戻り一服で下げており、2月26日~3月2日は
771ドル93セント下げました。
3月5日~3月9日は797ドル68セント高でした。
3月12日~3月16日は389ドル23セント安でした。
3月19日~3月23日は1413ドル31セント安で年初来安値を更新しました。
米中貿易戦争懸念で再び荒れています。
3月26日~の週は569ドル91セント高でした。
4月2日~4月6日は170ドル35セント安でした。
4月9日~4月13日は427ドル38セント高でした。
4月16日~4月20日は102ドル80セント高でした。
4月23日~4月27日は151ドル75セント安でした。
4月30日~5月4日は48ドル68セント安でした。
5月7日~5月11日は568ドル66セント高でした。
5月14日~5月18日は116ドル08セント安でした。
5月21日~5月25日は38ドル60セント高でした。
5月28日~6月1日は116ドル88セント安でした。
6月4日~6月8日は681ドル32セント高でした。
6月11日~6月15日は226ドル05セント安でした。
6月18日~6月22日は509ドル59セント安でした。
6月25日~6月29日は309ドル48セント安でした。
7月2日~7月6日は185ドル07セント高でした。
7月9日~7月13日は562ドル93セント高でした。
7月16日~7月20日は38ドル71セント高でした。
7月23日~7月27日は392ドル94セント高でした。
7月30日~8月3日は11ドル52セント高でした。
8月6日~8月10日は149ドル44セント安でした。
8月13日~8月17日は356ドル18セント高でした。
8月20日~8月24日は121ドル03セント高でした。
8月27日~8月31日は174ドル47セント高でした。
9月3日~9月7日は48ドル28セント安でした。
9月10日~9月14日は238ドル13セント高でした。
9月17日~9月21日は588ドル83セント高でした。
9月24日~9月28日は285ドル19セント安でした。
10月1日~10月5日は11ドル26セント安でした。
10月8日~10月12日は1107ドル06セント安でした。
10月15日~10月19日は104ドル35セント高でした。
10月22日~10月26日は756ドル03セント安でした。
10月29日~11月2日は582ドル52セント高でした。
11月5日~11月9日は718ドル47セント高でした。
11月12日~11月16日は576ドル08セント安でした。
11月19日~11月23日は1127ドル27セント安でした。
11月26日~11月30日は1252ドル51セント高でした。
12月3日~12月7日は1149ドル51セント安でした。
12月10日~12月14日は288ドル44セント安でした。
一方日経平均は高値から2月14日ザラバ安値までの下げ幅は3179円19銭、
率にして13.17%で、米株より大きくなっています。
日数等が違うので一概に比較はできませんが、ザラバ安値から942円63銭、
率にして29.6%しか戻っていません。
しかも2月26日~3月2日で711円14銭下げて再び2月14日の安値に接近
しました。
3月5日~3月9日は287円56銭上げました。
3月12日~3月16日は207円31銭高です。
3月19日~3月23日は1058円65銭安で年初来安値を更新しました。
3月26日~3月30日は836円44銭高でした。
4月2日~4月6日は113円22銭高でした。
4月9日~4月13日は211円22銭高でした。
4月16日~4月20日は383円50銭高でした。
4月23日~4月27日は305円63銭高でした。
5月1日~5月2日は4円91銭高でした。
5月7日~5月11日は285円70銭高でした。
5月14日~5月18日は171円88銭高でした。
5月21日~5月25日は479円57銭安と9週ぶりに下げました。
5月28日~6月1日は279円44銭安と2週連続で下げました。
6月4日~6月8日は523円15銭高でした。
6月11日~6月15日は157円25銭高でした。
6月18日~6月22日は334円9銭安でした。
6月25日~6月29日は212円32銭安でした。
7月2日~7月6日は516円37銭安でした。
7月9日~7月13日は809円21銭高でした。
7月17日~7月20日は100円53銭高でした。
7月23日~7月27日は14円87銭高でした。
7月30日~8月3日は187円57銭安でした。
8月6日~8月10日は227円10銭安でした。
8月13日~8月17日は27円70銭安でした。
8月20日~8月24日は331円39銭高でした。
8月27日~8月31日は311円43銭高でした。
9月3日~9月7日は558円09銭安でした。
9月10日~9月14日は787円61銭高でした。
9月18日~9月21日は775円26銭高でした。
9月25日~9月28日は250円11銭高でした。
10月1日~10月5日は336円32銭安でした。
10月8日~10月12日は1089円06銭安でした。
10月15日~10月19日は162円58銭安でした。
10月22日~10月26日は1347円48銭安でした。
10月29日~11月2日は1059円06銭高でした。
11月5日~11月9日は6円59銭高でした。
11月12日~11月16日は569円91銭安でした。
11月19日~11月22日は33円79銭安でした。
11月26日~11月30日は704円51銭高でした。
12月3日~12月7日は上記の通り672円38銭安でした。
12月10日~12月14日は上記の通り303円85銭安でした。
米市場(ダウ)は昨年末を下回っています。
日経平均は年初来高値更新後の急落で昨年末を下回っています。
ドルベースでみると日経平均200ドル達成後に急落はありましたが、
円高の中の株高で2017年11月24日の終値ベースで200ドルを超えましたが、
現時点(2018年12月14日)では200ドルを下回っており、
昨年末からは評価損の状態です。
今年の下落で周章狼狽している方もおられるでしょうが、
そういう時こそ自分の投資方針を振り返ってみることが大切になります。
わからない、わかりにくい時は手を出さないという選択肢もあります。
外国人は直近は4週間連続の売り越しです。
何らかのきっかけで市場参加者が一斉に売ってくる可能性は
株価が上昇すればするほど高くなります。
とこのブログでは書いてきましたが、今回は米金利高がきっかけでした。
米中、日米貿易戦争懸念を始めたとした政治問題が山積していますし、
景気後退懸念も存在しているなど不安要因山積です。
何より投資家の心理が冷えています。
もし景気後退が現実化すればさらなる下げはあり得ます。
相場格言にあるように
もうはまだなり(もう下がらないと思っていてもまだ下がる)
まだはもうなり(まだ下がると思っていたらもう下がらない)
といずれとも取れますが、
投資家が弱気一辺倒になれば株価は下げ止まります。
総弱気に近かった日本市場は反発し、6連騰で強弱感が対立していましたが、
再び下に向かいました。
強気筋は少数派といえます。
株価の方向性がでることが最大の売買要因(特にトレンド重視派)になりえますので、
方向性が出たと考えればその方向(上げでも下げでも)に思わぬ大きな値動きになる
ことは、今回もそうだったように頭に入れておくべきでしょう。
ただ、2019年3月期業績に関しては輸出株中心に暗雲がいまだありますし、
企業業績悪化、景気後退の懸念もあります。
日本株が下がったり、上がらない最大要因は外国人売りです。
ここ(外国人売り)が継続的買いに転換したときは期待が持たれます。
円安転換、外国人買い越しは明らかな強気要因です。
これらがあるかどうかが、これからの方向性を決めますが、
外国人は直近では4週間連続の売り越しです。
今回の下げの大きな要因に外国人売り(特に先物売り)があります。
今週は外国人は休み(クリスマス休暇)で市場参加者が減りますが、
仕掛けやすいと考えることもでき、思わぬ値動きの可能性があります。
現在は短期的には弱気、中長期的にも弱気な位置にあります。
リスクオフ局面との見方が優勢ですが、投資方針次第では買いの選択肢しか
ないという人もいるでしょう。
これからの方向性は米中対立、日米貿易戦争懸念のゆくえが目先の最注目で、
続いて米株と為替、原油、それらが落ち着けば日米金融政策や為替変動を受けた
2019年3月期企業業績の予想や修正と現実のギャップに対する市場の反応で
決まるでしょう。
日本株全体が上げるには、外国人買いが継続する必要があります。
外国人が継続的な買い越しになるかが、上昇トレンドへのカギを握っています。
ただドルベースでみると
2017年12月29日のドルベースは202ドル06セント
(日経平均22764円94銭・円ドル112円66銭)
2018年12月14日時点
188ドル22セント(日経平均21374円83銭・円ドル113円56銭)
と200ドルを割り込み評価損発生の状態になっています。
2016年12月30日のドルベースは163ドル20セント
(日経平均19883円90銭・円ドル117円12銭)
ちなみに2015年12月30日は
158ドル06セント(日経平均19033円71銭・円ドル120円42銭)
日本企業は慎重な見通しを出し、のちに上方修正をする事が多いですが
想定為替レートも慎重な企業が多くなっており、2019年3月期予想も
このパターンで、全体の株価には好材料になりそうもありません。
日本株には追い風といえませんが、業績面は個別株によってまちまちの影響を
与えるでしょう。
ただ、株価は先読みで織り込んでいますので市場予想以上か以下かに加えて
それまでの株価の値動きによってさまざまに上下動します。
業績が予想以上に良くてもそれを織り込んで株価が大幅上昇していれば好材料出尽くし
業績が予想以上に悪くてもそれを織り込んで株価が大幅下落していれば悪材料出尽くし
という場面もありえます。
2019年3月期は109円程度が前提なので為替の変動で利益水準に
影響が出るでしょう。
現時点では想定為替レートより円安で業績には追い風ですが、貿易戦争警戒で
第1四半期発表での通期業績上方修正はほとんどありませんでした。
終了した第2四半期(中間決算)は増益基調ですが、通期上方修正は少数です。
投資家全体で見ればいつ戻り売りを出すかと考えている人が多数ですが、
年初来高値更新の過程の上げに乗り遅れた人や(特に国内勢)
下げ過程で逃げ遅れた人も多く、市場は弱気が支配しています。
外国人売買の動向(特に先物主導)が、株価指数の行方に大きな影響を与えます。
株価が下落するほど投資家のセンチメントが悪くなり、弱気が増えるので、
思わぬ下げ幅になる可能性もありますが、投資家心理は揺り動かされるので
投資方針が一層大切になります。
個別株の中には振れ幅が大きいものもあり、過剰なレバレッジや信用取引を
行った方は想定外の価格変動による思わぬ結果をもたらされる可能性があります。
特に新興市場のバイオ関連株やネット関連株、ゲーム関連株の値動きは
IPOとともに個人投資家の参戦で大きくなっています。
もはや株高は国策と言ったらオーバーでしょうが、預金はゼロ金利、国債さえも
買いづらくなった今、資産運用をするとすれば株式か外貨が選択肢になるでしょう。
ただ、休むも相場との投資格言をかみしめることも必要な時期はあります。
優秀な投資家で今年は十分儲けたと感じている方はお休みかもしれません。
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
2016年~2017年3月日経平均高値 2016年~2017年3月日経平均安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭(12月30日) 10486円99銭( 1月23日)
ザラバ 16320円22銭(12月30日) 10398円61銭( 1月 9日)
2018年12月14日時点での各移動平均線(円未満切り捨て)
5日移動平均線(下落中) 21432円
25日移動平均線(下落中) 21825円
75日移動平均線(下落中) 22475円
世界景気回復と株高への期待があり、投資家心理は良好でしたが、
今年の株安で変化の兆しも見えますし、景気後退懸念も出てきました。
24000円で目標達成感も垣間見えますし、市場から撤退(一時的含む)した
方もいるでしょう。
銘柄間の格差は特に大きくなっています。
個別銘柄主体の方は明暗が分かれているでしょう。
輸出株中心に円高に反転すれば業績下方修正の懸念もあります。
半面円安が進行すれば業績上方修正もあり得ます。
OPECの減産継続合意のニュースは織り込み済みで、景気悪化懸念が高まれば
弱気相場入りと言われる原油価格の上昇圧力は弱いでしょう。
ただ、産油国には波乱要因があります。(イランやサウジアラビア)
エネルギー価格の変化が企業業績や日本経済にどのような影響を及ぼすか
注視したいところです。
現在では日本株は需給(特に外国人売買)、米株価、原油価格、為替相場、
業績動向(特に個別株)が注目要因で、地政学リスクが相場のかく乱要因です。
米経済の動向と政策が一段と大切になりました。
トランプ大統領は警戒要因でしょう。
現時点では貿易戦争懸念が最大の関心事ですが、企業業績悪化、景気後退懸念の
不安材料が増えました。
2016年
1月は大発会から6日続落で大幅安と最悪のスタートのうえ、
昨年来安値を更新しました。
2月も昨年来安値を再び更新するなど下落の展開が続いていました。
3月は堅調に始まり、戻りを見せました。
4月は初日から大幅安で始まり、軟調でしたが、急速に切りかえして
プラスに転じていましたが、最終日に日銀の追加緩和見送りでひっくり返されました。
5月は下げて始まりましたが、プラスに転じました。
6月は大幅安でした。
7月は戻して始まり、ボックス下限の15000円に再び近づきましたが、
その後は反発して、大幅上昇で終了しました。
8月は軟調にスタートし、切り返して値動きが小さくなった後、イエレン講演後は
高くなりました。
9月は模様眺めの中で軟調で、盛り返す場面もありましたが、月間では下げました。
10月は堅調でした。
11月はトランプ(クリントン)ショックで始まりましたが上げて、
年初来高値をうかがう勢いでした。
12月は1月の年初来高値を更新し、さらに上昇しました。
2017年
1月は大発会から大幅高で昨年来高値を更新しましたが、伸び悩んでいます。
2月はさえないスタートで、切り返しましたが、上値が重くなっています。
3月は上昇して、昨年来高値を更新していますが、その後は一服状態で、
月間では日経平均は小幅安になりました。
4月は年初来安値を更新しましたが、月間ではプラスになりました。
5月は堅調に始まり、年初来高値を更新しましたが、その後は一服です。
6月は早々に年初来高値更新、1年6か月ぶりの20000円回復です。
7月は小型株中心で日経平均は方向感が出ませんでした。
8月はもみ合いから下抜けしました。
9月は地政学リスクで下げた後、切り返しから年初来高値を更新しました。
10月は年初来高値を更新して約21年ぶりの高値を付けました。
11月はさらに年初来高値更新、バブル崩壊後の戻り高値を超えました。
12月は堅調にスタートしましたが、23000円が頭を押さえています。
2018年
1月は大発会から大幅高で始まり23000円を突破して続伸し、
24000円を超える場面もありました。
2月は下げ局面になっています。
3月は下げで始まり、戻す国面もありましたが、再び下げて年初来安値を更新しました。
4月は反発しています。
5月は一時23000円を回復しましたが、その後はさえませんでした。
6月は上げ(戻して)あと下げており、22000円~23000円のボックスです。
7月は下げて始まりましたが、反発に転じました。
8月は下げていましたが、月間では上昇しました。
9月は下げて始まりましたが、切り返して上げています。
10月は年初来高値更新、約27年ぶりの高値で始まりましたが、その後は大幅安です。
11月は乱高下でしたが、終盤の6連騰で月間ではプラスでした。
12月は下げています。
どうしても直近の値動きの印象が強く、それに左右されるのがメンタルです。
リスクオン、リスクオフは投資主体のメンタルによる場合がかなりあります。
企業業績をはじめ、数々の分析がなされるでしょうが、
上がるから買う・買うから上がるの展開の原動力は人の恐怖と欲とのバランスの上に
立脚しているだけで、理論的分析が通用しない相場形成がなされます。
従って下がるから売る・売るから下がるの展開になった時も同様の可能性があります。
安値買いの人で昨年と今年の新高値の過程で利食い売りを出したかたは
現金ポジションが高くなっている方もおられることと思いますが、
安値買いの人は来年へ向けての仕込み時期かもしれません。
短期の人は売りが優勢でしょう。
ここからの指数の空売りは日銀買いがあることを考えれば躊躇せざるを得ませんが、
底割れがあるとみるならば売りで仕掛ける人がいてもおかしくありません。
典型的なバイ&ホールドの人は何もせずにホールドか利益確定でしょうが、
さらなるホールドか利食い売りかは投資方針次第と言えます。
投資家の行動は心理に左右されます。
株は安くなったら買い、高くなったら売ればいいと言いますが、
高いか安いかの基準はなんでしょう。
明確な基準があればそれに従って売買していることでしょう。
多くの投資家は理論ではなく、高くなりそう・安くなりそうという思い込み(感情)で
売買します。
もちろん自由ですが、安くなったら買い、高くなったら売りという基準をもって
売買していないことは明確です。
現在はトレンドフォローが主流です(もちろん一つの有力な手法です)が、
これはある程度上がったら買い、ある程度下がったら売りという手法で、
安いところを買い、高いところを売る事とは違う方法です。
トレンドフォロワーならばここは売りがメインでしょう。
彼らが積極的になれば売買高、売買代金が増加しますので活況を呈すでしょう。
外国からのニュースや要人の発言に一喜一憂させられる可能性は依然あります。
トランプ大統領の発言や政策には振り回されることになるでしょう。
関税発言などはまさにそれといえるでしょう。
相場変動の原動力の4大要因(外国人売買と原油価格と為替と企業業績)には注目です。
地政学リスク関連ニュースからは特に目が離せません。
北朝鮮リスクは市場は忘れたようですが、日本に最も近いリスクであることを
忘れてはいけません。
米朝首脳会談実施で北朝鮮リスクは棚上げでしたが、油断ができません。
日本は対米、対中はもちろんですが、ロシアとの交渉の行方でしょう。
個別ではボラティリティが大きいものもあり、1日の間に乱高下もあり得ますので、
デイトレーダーにはチャンスが大きい反面、ピンチを招くこともあるでしょう。
売り方、買い方、どちらにもチャンスがあるように見えます。
短期は売りがメインでしょうが、様子見もあるでしょう。
日銀買いがあるので指数の空売りは危険性は高いといえます。
中長期の投資家は利食い売りの誘惑との闘いでしょうか。
長期は利食いと持続のはざまで揺れ動くでしょう。
超長期(2年以上)でも利益確定を考えてもよい局面です。
年初来高値更新、約27年ぶりの高値ということは上にも書きましたように
絶好の利食いのタイミングである上に長期投資家にとって損をしている人が
理論上居ない(例外はよくありますが)のでいつ利食い売りを出すかがテーマです。
もちろん持続という選択肢もありますが、私見では売り上がりと思っています。
米株高は支援要因ですが、当面は貿易戦争懸念が関心のまとで、
米株と原油と為替の行方など海外からのニュースから目が離せません。
日本株は外国人の売買動向と、売買高や売買代金が増加するかが注目です。
個別株勝負は現時点での主流でしょうが、レバをかけた指数売買もありです。
と言うより現在指数売買は非常に活発です。(代表は1570や1357)
インデックス投資家は淡々と買い続けるでしょう。
最大のキーポイントは、自分自身の欲と恐怖の葛藤の中での折り合いをつける
自分自身との戦いです。
と同時に投資スタイルを確立できているか、それに応じた売買を冷静に行えるかを
試される期間が続きそうです。
もちろん投資は自己責任でお願いします。
2018年12月14日の3大市場 [株]
12月14日のアメリカ市場は
ダウは496ドル87セント安の24100ドル51セントで終了しました。
ナスダックは6910.67(-159.67)で終了しました。
S&P500は2599.95(- 50.59)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21225円で終了しています。
原油価格は51ドル30セント(-1ドル38セント)で終了しました。
金価格は1241ドル40セント(-6ドル00セント)で終了しました。
12月14日の上海総合指数は-40.309の2593.740と反落しました。
上海 B 279.402 - 2.896
深センB 856.271 - 9.066
12月14日の香港市場は反落しました。
香港ハンセン 26094.79 - 429.56
中国企業 10359.43 - 197.42
12月14日(金)の日本市場は安く始まり、下げ幅を縮める場面もありましたが、
大きく下げ幅を広げました。
後場は安値もみ合いで、21400円を下回って終了しました。
東証1部の時価総額は592兆7491億円で終了しました。
日経平均 21374円83銭 441円36銭安
TOPIX 1592.16 - 24.49
東証2部 6784.87 - 99.78
ジャスダック 3472.27 - 26.71
マザーズ 942.01 - 18.65
2018年12月14日の日経平均 2018年12月14日の日経平均先物
始値 21638円96銭( 9:00) 21650円( 8:45)
高値 21751円31銭( 9:11) 21690円( 9:14)
安値 21353円44銭(11:08) 21270円(11:07)
大引 21374円83銭(15:00) 21300円(15:15)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計106回→107回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
55勝51敗(勝率51.8%)→56勝51敗(勝率52.3%)・2018年11月22日結果含む
3連休後
65勝41敗(勝率61.3%)→66勝41敗(勝率61.6%)・2018年11月26日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
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私の備忘録
2015年終値 2016年終値 2017年終値
ダウ 17425ドル03セント 19762ドル60セント24719ドル22セント
ナスダック 5007.41 5383.12 6903.39
S&P500 2043.94 2238.93 2673.61
シカゴ日経平均先物 18760円 19040円 22700円
原油価格 37ドル04セント 53ドル72セント 60ドル42セント
金価格 1060ドル20セント 1151ドル70セント 1309ドル30セント
上海総合指数 3539.181 3103.639 3307.172
上海B 426.406 341.800 341.812
深センB 1309.363 1127.699 1163.438
香港ハンセン 21914.40 22000.56 29919.15
H 株 9665.03 9394.87 11709.30
レッドチップ 4052.12 3587.99 4426.25
日経平均 19033円71銭 19114円37銭 22764円94銭
TOPIX 1547.30 1518.61 1817.56
東証2部 4729.85 5229.90 7275.86
JASDAQ 2647.60 2739.25 3950.46
マザーズ 887.14 942.68 1231.99
ダウは496ドル87セント安の24100ドル51セントで終了しました。
ナスダックは6910.67(-159.67)で終了しました。
S&P500は2599.95(- 50.59)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21225円で終了しています。
原油価格は51ドル30セント(-1ドル38セント)で終了しました。
金価格は1241ドル40セント(-6ドル00セント)で終了しました。
12月14日の上海総合指数は-40.309の2593.740と反落しました。
上海 B 279.402 - 2.896
深センB 856.271 - 9.066
12月14日の香港市場は反落しました。
香港ハンセン 26094.79 - 429.56
中国企業 10359.43 - 197.42
12月14日(金)の日本市場は安く始まり、下げ幅を縮める場面もありましたが、
大きく下げ幅を広げました。
後場は安値もみ合いで、21400円を下回って終了しました。
東証1部の時価総額は592兆7491億円で終了しました。
日経平均 21374円83銭 441円36銭安
TOPIX 1592.16 - 24.49
東証2部 6784.87 - 99.78
ジャスダック 3472.27 - 26.71
マザーズ 942.01 - 18.65
2018年12月14日の日経平均 2018年12月14日の日経平均先物
始値 21638円96銭( 9:00) 21650円( 8:45)
高値 21751円31銭( 9:11) 21690円( 9:14)
安値 21353円44銭(11:08) 21270円(11:07)
大引 21374円83銭(15:00) 21300円(15:15)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計106回→107回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
55勝51敗(勝率51.8%)→56勝51敗(勝率52.3%)・2018年11月22日結果含む
3連休後
65勝41敗(勝率61.3%)→66勝41敗(勝率61.6%)・2018年11月26日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
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私の備忘録
2015年終値 2016年終値 2017年終値
ダウ 17425ドル03セント 19762ドル60セント24719ドル22セント
ナスダック 5007.41 5383.12 6903.39
S&P500 2043.94 2238.93 2673.61
シカゴ日経平均先物 18760円 19040円 22700円
原油価格 37ドル04セント 53ドル72セント 60ドル42セント
金価格 1060ドル20セント 1151ドル70セント 1309ドル30セント
上海総合指数 3539.181 3103.639 3307.172
上海B 426.406 341.800 341.812
深センB 1309.363 1127.699 1163.438
香港ハンセン 21914.40 22000.56 29919.15
H 株 9665.03 9394.87 11709.30
レッドチップ 4052.12 3587.99 4426.25
日経平均 19033円71銭 19114円37銭 22764円94銭
TOPIX 1547.30 1518.61 1817.56
東証2部 4729.85 5229.90 7275.86
JASDAQ 2647.60 2739.25 3950.46
マザーズ 887.14 942.68 1231.99
2018年12月14日前場 [株]
本日前場の日経平均は377円03銭安の21439円16銭で終了しています。
安く始まり、下げ幅を縮める場面もありましたが、大きく下げ幅を広げました。
TOPIXは-22.51の1594.14で終了しています。
JPX日経400は始値 14259.13、前引 14121.58(-200.84)で終了しています。
上海は安く、香港は大幅安で推移しています。
2018年12月14日前場の日経平均 2018年12月14日11:30までの
日経平均先物
始値 21638円96銭( 9:00) 21650円( 8:45)
高値 21751円31銭( 9:11) 21690円( 9:14)
安値 21353円44銭(11:08) 21270円(11:07)
前引 21439円19銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
市場関係者各位のご都合により、2017年12月29日をもちまして
外資系証券寄り付き前注文動向(外資系動向)の提供を終了致しました。
2017年以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(10月 2日) ( 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(10月 2日) ( 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
今年の高値を超えると1991年以来の高値になります。
1991年データ
年月 始値 高値 安値 終値
1991.01 24,069.18 24,069.18 22,442.70 23,293.14
1991.02 23,156.70 26,462.76 23,156.70 26,409.22
1991.03 25,881.57 27,146.91 25,881.57 26,292.04
1991.04 26,007.40 26,980.37 26,007.40 26,111.25
1991.05 26,489.00 26,489.00 25,390.67 25,789.62
1991.06 25,912.61 25,912.61 23,290.96 23,290.96
1991.07 24,108.76 24,120.75 22,176.17 24,120.75
1991.08 24,072.73 24,072.73 21,456.76 22,335.87
1991.09 22,469.01 23,969.47 22,402.69 23,916.44
1991.10 24,377.01 25,222.28 23,860.67 25,222.28
1991.11 25,044.24 25,044.24 22,687.35 22,687.35
1991.12 21,992.29 22,983.77 21,502.90 22,983.77
安く始まり、下げ幅を縮める場面もありましたが、大きく下げ幅を広げました。
TOPIXは-22.51の1594.14で終了しています。
JPX日経400は始値 14259.13、前引 14121.58(-200.84)で終了しています。
上海は安く、香港は大幅安で推移しています。
2018年12月14日前場の日経平均 2018年12月14日11:30までの
日経平均先物
始値 21638円96銭( 9:00) 21650円( 8:45)
高値 21751円31銭( 9:11) 21690円( 9:14)
安値 21353円44銭(11:08) 21270円(11:07)
前引 21439円19銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
市場関係者各位のご都合により、2017年12月29日をもちまして
外資系証券寄り付き前注文動向(外資系動向)の提供を終了致しました。
2017年以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(10月 2日) ( 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(10月 2日) ( 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
今年の高値を超えると1991年以来の高値になります。
1991年データ
年月 始値 高値 安値 終値
1991.01 24,069.18 24,069.18 22,442.70 23,293.14
1991.02 23,156.70 26,462.76 23,156.70 26,409.22
1991.03 25,881.57 27,146.91 25,881.57 26,292.04
1991.04 26,007.40 26,980.37 26,007.40 26,111.25
1991.05 26,489.00 26,489.00 25,390.67 25,789.62
1991.06 25,912.61 25,912.61 23,290.96 23,290.96
1991.07 24,108.76 24,120.75 22,176.17 24,120.75
1991.08 24,072.73 24,072.73 21,456.76 22,335.87
1991.09 22,469.01 23,969.47 22,402.69 23,916.44
1991.10 24,377.01 25,222.28 23,860.67 25,222.28
1991.11 25,044.24 25,044.24 22,687.35 22,687.35
1991.12 21,992.29 22,983.77 21,502.90 22,983.77
2018年12月SQ値 [株]
2018年12月SQ(2018年12月14日)
SQ概算値 21618円88銭
2010年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 8日 10798円75銭
2月分 2月12日 10099円59銭
3月分 3月12日 10808円73銭
4月分 4月 9日 11146円95銭
5月分 5月14日 10435円41銭
6月分 6月11日 9747円59銭
7月分 7月 9日 9636円23銭
8月分 8月13日 9188円79銭
9月分 9月10日 9150円32銭
10月分 10月 8日 9692円73銭
11月分 11月12日 9813円10銭
12月分 12月10日 10420円74銭
2011年のSQ値(原則毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月14日 10470円13銭
2月分 2月10日 10561円41銭
3月分 3月11日 10286円48銭
4月分 4月 8日 9612円51銭
5月分 5月13日 9758円38銭
6月分 6月10日 9553円69銭
7月分 7月 8日 10225円82銭
8月分 8月12日 9054円49銭
9月分 9月 9日 8732円49銭
10月分 10月14日 8799円42銭
11月分 11月11日 8452円82銭
12月分 12月 9日 8478円46銭
2012年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月13日 8470円71銭
2月分 2月10日 9011円16銭
3月分 3月 9日 9946円46銭
4月分 4月13日 9638円83銭
5月分 5月11日 9019円35銭
6月分 6月 8日 8613円40銭
7月分 7月13日 8678円36銭
8月分 8月10日 8914円81銭
9月分 9月14日 9076円79銭
10月分 10月12日 8517円75銭
11月分 11月 9日 8745円24銭
12月分 12月14日 9720円36銭
2013年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月11日 10771円98銭
2月分 2月 8日 11151円92銭
3月分 3月 8日 12072円98銭
4月分 4月12日 13608円19銭
5月分 5月10日 14601円95銭
6月分 6月14日 12668円04銭
7月分 7月12日 14410円75銭
8月分 8月 9日 13640円03銭
9月分 9月13日 14323円39銭
10月分 10月11日 14349円65銭
11月分 11月 8日 14013円07銭
12月分 12月13日 15303円19銭
2014年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月10日 15784円81銭
2月分 2月14日 14536円09銭
3月分 3月14日 14429円87銭
4月分 4月11日 13892円77銭
5月分 5月 9日 14104円82銭
6月分 6月13日 14807円72銭
7月分 7月11日 15084円06銭
8月分 8月 8日 15036円83銭
9月分 9月12日 15915円98銭
10月分 10月10日 15296円37銭
11月分 11月14日 17549円60銭
12月分 12月12日 17281円64銭
2015年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 9日 17341円88銭
2月分 2月13日 17886円04銭
3月分 3月13日 19225円43銭
4月分 4月10日 20008円47銭
5月分 5月 8日 19270円79銭
6月分 6月12日 20473円83銭
7月分 7月10日 19849円15銭
8月分 8月14日 20540円36銭
9月分 9月11日 18119円49銭
10月分 10月 9日 18137円50銭
11月分 11月13日 19496円87銭
12月分 12月11日 18943円54銭
2016年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 8日 17420円01銭
2月分 2月12日 15156円81銭
3月分 3月11日 16586円95銭
4月分 4月 8日 15507円59銭
5月分 5月13日 16845円67銭
6月分 6月10日 16639円11銭
7月分 7月 8日 15331円34銭
8月分 8月12日 16926円60銭
9月分 9月 9日 17011円77銭
10月分 10月14日 16741円77銭
11月分 11月11日 17596円78銭
12月分 12月 9日 18867円45銭
2017年のSQ値(原則毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月13日 19182円28銭
2月分 2月10日 19276円09銭
3月分 3月10日 19434円30銭
4月分 4月14日 18613円29銭
5月分 5月12日 19991円27銭
6月分 6月 9日 19997円63銭
7月分 7月14日 20151円83銭
8月分 8月10日 19825円92銭 第2金曜日が休日で前日
9月分 9月 8日 19278円13銭
10月分 10月13日 20957円62銭
11月分 11月10日 22531円10銭
12月分 12月 8日 22590円66銭
2018年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月12日 23723円19銭
2月分 2月 9日 21190円11銭
3月分 3月 9日 21575円45銭
4月分 4月13日 21853円92銭
5月分 5月11日 22621円77銭
6月分 6月 8日 22825円20銭
7月分 7月13日 22452円35銭
8月分 8月10日 22655円70銭
9月分 9月14日 23057円94銭
10月分 10月12日 22313円75銭
11月分 11月 9日 22469円47銭
SQ概算値 21618円88銭
2010年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 8日 10798円75銭
2月分 2月12日 10099円59銭
3月分 3月12日 10808円73銭
4月分 4月 9日 11146円95銭
5月分 5月14日 10435円41銭
6月分 6月11日 9747円59銭
7月分 7月 9日 9636円23銭
8月分 8月13日 9188円79銭
9月分 9月10日 9150円32銭
10月分 10月 8日 9692円73銭
11月分 11月12日 9813円10銭
12月分 12月10日 10420円74銭
2011年のSQ値(原則毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月14日 10470円13銭
2月分 2月10日 10561円41銭
3月分 3月11日 10286円48銭
4月分 4月 8日 9612円51銭
5月分 5月13日 9758円38銭
6月分 6月10日 9553円69銭
7月分 7月 8日 10225円82銭
8月分 8月12日 9054円49銭
9月分 9月 9日 8732円49銭
10月分 10月14日 8799円42銭
11月分 11月11日 8452円82銭
12月分 12月 9日 8478円46銭
2012年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月13日 8470円71銭
2月分 2月10日 9011円16銭
3月分 3月 9日 9946円46銭
4月分 4月13日 9638円83銭
5月分 5月11日 9019円35銭
6月分 6月 8日 8613円40銭
7月分 7月13日 8678円36銭
8月分 8月10日 8914円81銭
9月分 9月14日 9076円79銭
10月分 10月12日 8517円75銭
11月分 11月 9日 8745円24銭
12月分 12月14日 9720円36銭
2013年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月11日 10771円98銭
2月分 2月 8日 11151円92銭
3月分 3月 8日 12072円98銭
4月分 4月12日 13608円19銭
5月分 5月10日 14601円95銭
6月分 6月14日 12668円04銭
7月分 7月12日 14410円75銭
8月分 8月 9日 13640円03銭
9月分 9月13日 14323円39銭
10月分 10月11日 14349円65銭
11月分 11月 8日 14013円07銭
12月分 12月13日 15303円19銭
2014年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月10日 15784円81銭
2月分 2月14日 14536円09銭
3月分 3月14日 14429円87銭
4月分 4月11日 13892円77銭
5月分 5月 9日 14104円82銭
6月分 6月13日 14807円72銭
7月分 7月11日 15084円06銭
8月分 8月 8日 15036円83銭
9月分 9月12日 15915円98銭
10月分 10月10日 15296円37銭
11月分 11月14日 17549円60銭
12月分 12月12日 17281円64銭
2015年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 9日 17341円88銭
2月分 2月13日 17886円04銭
3月分 3月13日 19225円43銭
4月分 4月10日 20008円47銭
5月分 5月 8日 19270円79銭
6月分 6月12日 20473円83銭
7月分 7月10日 19849円15銭
8月分 8月14日 20540円36銭
9月分 9月11日 18119円49銭
10月分 10月 9日 18137円50銭
11月分 11月13日 19496円87銭
12月分 12月11日 18943円54銭
2016年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月 8日 17420円01銭
2月分 2月12日 15156円81銭
3月分 3月11日 16586円95銭
4月分 4月 8日 15507円59銭
5月分 5月13日 16845円67銭
6月分 6月10日 16639円11銭
7月分 7月 8日 15331円34銭
8月分 8月12日 16926円60銭
9月分 9月 9日 17011円77銭
10月分 10月14日 16741円77銭
11月分 11月11日 17596円78銭
12月分 12月 9日 18867円45銭
2017年のSQ値(原則毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月13日 19182円28銭
2月分 2月10日 19276円09銭
3月分 3月10日 19434円30銭
4月分 4月14日 18613円29銭
5月分 5月12日 19991円27銭
6月分 6月 9日 19997円63銭
7月分 7月14日 20151円83銭
8月分 8月10日 19825円92銭 第2金曜日が休日で前日
9月分 9月 8日 19278円13銭
10月分 10月13日 20957円62銭
11月分 11月10日 22531円10銭
12月分 12月 8日 22590円66銭
2018年のSQ値(毎月第2金曜日) 3・6・9・12月はメジャーSQ
1月分 1月12日 23723円19銭
2月分 2月 9日 21190円11銭
3月分 3月 9日 21575円45銭
4月分 4月13日 21853円92銭
5月分 5月11日 22621円77銭
6月分 6月 8日 22825円20銭
7月分 7月13日 22452円35銭
8月分 8月10日 22655円70銭
9月分 9月14日 23057円94銭
10月分 10月12日 22313円75銭
11月分 11月 9日 22469円47銭
2018年12月13日の3大市場 [株]
12月13日のアメリカ市場は
ダウは70ドル11セント高の24597ドル38セントで終了しました。
ナスダックは7070.33(- 27.98)で終了しました。
S&P500は2650.54(- 0.53)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21715円で終了しています。
原油価格は52ドル58セント(+1ドル43セント)で終了しました。
金価格は1247ドル40セント(-2ドル60セント)で終了しました。
12月13日の上海総合指数は+31.897の2634.049と続伸しました。
上海 B 282.298 + 2.450
深センB 865.337 +12.442
12月13日の香港市場は続伸しました。
香港ハンセン 26524.35 + 337.64
中国企業 10556.85 + 139.69
12月13日(木)の日本市場は高く始まり、上げ幅を縮める場面もありましたが、
再び上げ幅を広げました。
後場は、この日の高値を付けるなど21800円台での小動きでした。
東証1部の時価総額は601兆9938億円で終了しました。
日経平均 21816円19銭 213円94銭高
TOPIX 1616.55 + 10.04
東証2部 6884.65 + 56.13
ジャスダック 3498.98 + 14.72
マザーズ 960.66 + 3.41
2018年12月13日の日経平均 2018年12月13日の日経平均先物
始値 21755円13銭( 9:00) 21710円( 8:45)
高値 21871円34銭(12:38) 21875円(12:39)
安値 21675円66銭( 9:58) 21683円( 9:57)
大引 21816円19銭(15:00) 21850円(15:15)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計106回→107回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
55勝51敗(勝率51.8%)→56勝51敗(勝率52.3%)・2018年11月22日結果含む
3連休後
65勝41敗(勝率61.3%)→66勝41敗(勝率61.6%)・2018年11月26日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
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私の備忘録
2015年終値 2016年終値 2017年終値
ダウ 17425ドル03セント 19762ドル60セント24719ドル22セント
ナスダック 5007.41 5383.12 6903.39
S&P500 2043.94 2238.93 2673.61
シカゴ日経平均先物 18760円 19040円 22700円
原油価格 37ドル04セント 53ドル72セント 60ドル42セント
金価格 1060ドル20セント 1151ドル70セント 1309ドル30セント
上海総合指数 3539.181 3103.639 3307.172
上海B 426.406 341.800 341.812
深センB 1309.363 1127.699 1163.438
香港ハンセン 21914.40 22000.56 29919.15
H 株 9665.03 9394.87 11709.30
レッドチップ 4052.12 3587.99 4426.25
日経平均 19033円71銭 19114円37銭 22764円94銭
TOPIX 1547.30 1518.61 1817.56
東証2部 4729.85 5229.90 7275.86
JASDAQ 2647.60 2739.25 3950.46
マザーズ 887.14 942.68 1231.99
ダウは70ドル11セント高の24597ドル38セントで終了しました。
ナスダックは7070.33(- 27.98)で終了しました。
S&P500は2650.54(- 0.53)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21715円で終了しています。
原油価格は52ドル58セント(+1ドル43セント)で終了しました。
金価格は1247ドル40セント(-2ドル60セント)で終了しました。
12月13日の上海総合指数は+31.897の2634.049と続伸しました。
上海 B 282.298 + 2.450
深センB 865.337 +12.442
12月13日の香港市場は続伸しました。
香港ハンセン 26524.35 + 337.64
中国企業 10556.85 + 139.69
12月13日(木)の日本市場は高く始まり、上げ幅を縮める場面もありましたが、
再び上げ幅を広げました。
後場は、この日の高値を付けるなど21800円台での小動きでした。
東証1部の時価総額は601兆9938億円で終了しました。
日経平均 21816円19銭 213円94銭高
TOPIX 1616.55 + 10.04
東証2部 6884.65 + 56.13
ジャスダック 3498.98 + 14.72
マザーズ 960.66 + 3.41
2018年12月13日の日経平均 2018年12月13日の日経平均先物
始値 21755円13銭( 9:00) 21710円( 8:45)
高値 21871円34銭(12:38) 21875円(12:39)
安値 21675円66銭( 9:58) 21683円( 9:57)
大引 21816円19銭(15:00) 21850円(15:15)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計106回→107回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
55勝51敗(勝率51.8%)→56勝51敗(勝率52.3%)・2018年11月22日結果含む
3連休後
65勝41敗(勝率61.3%)→66勝41敗(勝率61.6%)・2018年11月26日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
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私の備忘録
2015年終値 2016年終値 2017年終値
ダウ 17425ドル03セント 19762ドル60セント24719ドル22セント
ナスダック 5007.41 5383.12 6903.39
S&P500 2043.94 2238.93 2673.61
シカゴ日経平均先物 18760円 19040円 22700円
原油価格 37ドル04セント 53ドル72セント 60ドル42セント
金価格 1060ドル20セント 1151ドル70セント 1309ドル30セント
上海総合指数 3539.181 3103.639 3307.172
上海B 426.406 341.800 341.812
深センB 1309.363 1127.699 1163.438
香港ハンセン 21914.40 22000.56 29919.15
H 株 9665.03 9394.87 11709.30
レッドチップ 4052.12 3587.99 4426.25
日経平均 19033円71銭 19114円37銭 22764円94銭
TOPIX 1547.30 1518.61 1817.56
東証2部 4729.85 5229.90 7275.86
JASDAQ 2647.60 2739.25 3950.46
マザーズ 887.14 942.68 1231.99
2018年12月13日前場 [株]
本日前場の日経平均は214円87銭高の21817円62銭で終了しています。
高く始まり、上げ幅を縮める場面もありましたが、再び上げ幅を広げました。
TOPIXは+11.13の1617.74で終了しています。
JPX日経400は始値 14320.21、前引 14332.57(+93.13)で終了しています。
上海は高く、香港は大幅高で推移しています。
2018年12月13日前場の日経平均 2018年12月13日11:30までの
日経平均先物
始値 21755円13銭( 9:00) 21710円( 8:45)
高値 21822円54銭(11:16) 21840円(11:16)
安値 21675円66銭( 9:58) 21683円( 9:57)
前引 21817円62銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
市場関係者各位のご都合により、2017年12月29日をもちまして
外資系証券寄り付き前注文動向(外資系動向)の提供を終了致しました。
2017年以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(10月 2日) ( 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(10月 2日) ( 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
今年の高値を超えると1991年以来の高値になります。
1991年データ
年月 始値 高値 安値 終値
1991.01 24,069.18 24,069.18 22,442.70 23,293.14
1991.02 23,156.70 26,462.76 23,156.70 26,409.22
1991.03 25,881.57 27,146.91 25,881.57 26,292.04
1991.04 26,007.40 26,980.37 26,007.40 26,111.25
1991.05 26,489.00 26,489.00 25,390.67 25,789.62
1991.06 25,912.61 25,912.61 23,290.96 23,290.96
1991.07 24,108.76 24,120.75 22,176.17 24,120.75
1991.08 24,072.73 24,072.73 21,456.76 22,335.87
1991.09 22,469.01 23,969.47 22,402.69 23,916.44
1991.10 24,377.01 25,222.28 23,860.67 25,222.28
1991.11 25,044.24 25,044.24 22,687.35 22,687.35
1991.12 21,992.29 22,983.77 21,502.90 22,983.77
高く始まり、上げ幅を縮める場面もありましたが、再び上げ幅を広げました。
TOPIXは+11.13の1617.74で終了しています。
JPX日経400は始値 14320.21、前引 14332.57(+93.13)で終了しています。
上海は高く、香港は大幅高で推移しています。
2018年12月13日前場の日経平均 2018年12月13日11:30までの
日経平均先物
始値 21755円13銭( 9:00) 21710円( 8:45)
高値 21822円54銭(11:16) 21840円(11:16)
安値 21675円66銭( 9:58) 21683円( 9:57)
前引 21817円62銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
市場関係者各位のご都合により、2017年12月29日をもちまして
外資系証券寄り付き前注文動向(外資系動向)の提供を終了致しました。
2017年以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(10月 2日) ( 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(10月 2日) ( 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
今年の高値を超えると1991年以来の高値になります。
1991年データ
年月 始値 高値 安値 終値
1991.01 24,069.18 24,069.18 22,442.70 23,293.14
1991.02 23,156.70 26,462.76 23,156.70 26,409.22
1991.03 25,881.57 27,146.91 25,881.57 26,292.04
1991.04 26,007.40 26,980.37 26,007.40 26,111.25
1991.05 26,489.00 26,489.00 25,390.67 25,789.62
1991.06 25,912.61 25,912.61 23,290.96 23,290.96
1991.07 24,108.76 24,120.75 22,176.17 24,120.75
1991.08 24,072.73 24,072.73 21,456.76 22,335.87
1991.09 22,469.01 23,969.47 22,402.69 23,916.44
1991.10 24,377.01 25,222.28 23,860.67 25,222.28
1991.11 25,044.24 25,044.24 22,687.35 22,687.35
1991.12 21,992.29 22,983.77 21,502.90 22,983.77
2018年12月12日の3大市場 [株]
12月12日のアメリカ市場は
ダウは157ドル03セント高の24527ドル27セントで終了しました。
ナスダックは7098.31(+ 66.48)で終了しました。
S&P500は2651.07(+ 14.29)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21645円で終了しています。
原油価格は51ドル15セント(-50セント)で終了しました。
金価格は1250ドル00セント(+2ドル80セント)で終了しました。
12月12日の上海総合指数は+8.064の2602.152と続伸しました。
上海 B 279.848 + 0.925
深センB 852.895 + 6.991
12月12日の香港市場は上昇しました。
香港ハンセン 26186.71 + 415.04
中国企業 10417.16 - 172.15
12月12日(水)の日本市場は高く始まり、大きく上げ幅を広げました。
後場は、この日の高値を付けるなど高値圏で推移して、
21600円台を回復して終了しました。
東証1部の時価総額は598兆2673億円で終了しました。
日経平均 21602円75銭 454円73銭高
TOPIX 1606.61 + 31.30
東証2部 6828.52 + 17.22
ジャスダック 3484.26 + 26.79
マザーズ 957.25 + 34.79
2018年12月12日の日経平均 2018年12月12日の日経平均先物
始値 21348円40銭( 9:00) 21350円( 8:45)
高値 21631円47銭(14:51) 21660円(15:15)
安値 21320円72銭( 9:03) 21320円( 9:03)
大引 21602円75銭(15:00) 21660円(15:15)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計106回→107回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
55勝51敗(勝率51.8%)→56勝51敗(勝率52.3%)・2018年11月22日結果含む
3連休後
65勝41敗(勝率61.3%)→66勝41敗(勝率61.6%)・2018年11月26日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
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私の備忘録
2015年終値 2016年終値 2017年終値
ダウ 17425ドル03セント 19762ドル60セント24719ドル22セント
ナスダック 5007.41 5383.12 6903.39
S&P500 2043.94 2238.93 2673.61
シカゴ日経平均先物 18760円 19040円 22700円
原油価格 37ドル04セント 53ドル72セント 60ドル42セント
金価格 1060ドル20セント 1151ドル70セント 1309ドル30セント
上海総合指数 3539.181 3103.639 3307.172
上海B 426.406 341.800 341.812
深センB 1309.363 1127.699 1163.438
香港ハンセン 21914.40 22000.56 29919.15
H 株 9665.03 9394.87 11709.30
レッドチップ 4052.12 3587.99 4426.25
日経平均 19033円71銭 19114円37銭 22764円94銭
TOPIX 1547.30 1518.61 1817.56
東証2部 4729.85 5229.90 7275.86
JASDAQ 2647.60 2739.25 3950.46
マザーズ 887.14 942.68 1231.99
ダウは157ドル03セント高の24527ドル27セントで終了しました。
ナスダックは7098.31(+ 66.48)で終了しました。
S&P500は2651.07(+ 14.29)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21645円で終了しています。
原油価格は51ドル15セント(-50セント)で終了しました。
金価格は1250ドル00セント(+2ドル80セント)で終了しました。
12月12日の上海総合指数は+8.064の2602.152と続伸しました。
上海 B 279.848 + 0.925
深センB 852.895 + 6.991
12月12日の香港市場は上昇しました。
香港ハンセン 26186.71 + 415.04
中国企業 10417.16 - 172.15
12月12日(水)の日本市場は高く始まり、大きく上げ幅を広げました。
後場は、この日の高値を付けるなど高値圏で推移して、
21600円台を回復して終了しました。
東証1部の時価総額は598兆2673億円で終了しました。
日経平均 21602円75銭 454円73銭高
TOPIX 1606.61 + 31.30
東証2部 6828.52 + 17.22
ジャスダック 3484.26 + 26.79
マザーズ 957.25 + 34.79
2018年12月12日の日経平均 2018年12月12日の日経平均先物
始値 21348円40銭( 9:00) 21350円( 8:45)
高値 21631円47銭(14:51) 21660円(15:15)
安値 21320円72銭( 9:03) 21320円( 9:03)
大引 21602円75銭(15:00) 21660円(15:15)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計106回→107回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
55勝51敗(勝率51.8%)→56勝51敗(勝率52.3%)・2018年11月22日結果含む
3連休後
65勝41敗(勝率61.3%)→66勝41敗(勝率61.6%)・2018年11月26日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
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私の備忘録
2015年終値 2016年終値 2017年終値
ダウ 17425ドル03セント 19762ドル60セント24719ドル22セント
ナスダック 5007.41 5383.12 6903.39
S&P500 2043.94 2238.93 2673.61
シカゴ日経平均先物 18760円 19040円 22700円
原油価格 37ドル04セント 53ドル72セント 60ドル42セント
金価格 1060ドル20セント 1151ドル70セント 1309ドル30セント
上海総合指数 3539.181 3103.639 3307.172
上海B 426.406 341.800 341.812
深センB 1309.363 1127.699 1163.438
香港ハンセン 21914.40 22000.56 29919.15
H 株 9665.03 9394.87 11709.30
レッドチップ 4052.12 3587.99 4426.25
日経平均 19033円71銭 19114円37銭 22764円94銭
TOPIX 1547.30 1518.61 1817.56
東証2部 4729.85 5229.90 7275.86
JASDAQ 2647.60 2739.25 3950.46
マザーズ 887.14 942.68 1231.99
2018年12月12日前場 [株]
本日前場の日経平均は398円41銭高の21546円43銭で終了しています。
高く始まり、大きく上げ幅を広げました。
TOPIXは+30.88の1606.19で終了しています。
JPX日経400は始値 14085.60、前引 14232.34(+275.94)で終了しています。
上海は小幅高、香港は大幅高で推移しています。
2018年12月12日前場の日経平均 2018年12月12日11:30までの
日経平均先物
始値 21348円40銭( 9:00) 21350円( 8:45)
高値 21571円76銭(11:16) 21580円(11:14)
安値 21320円72銭( 9:03) 21320円( 9:03)
前引 21546円43銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
市場関係者各位のご都合により、2017年12月29日をもちまして
外資系証券寄り付き前注文動向(外資系動向)の提供を終了致しました。
2017年以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(10月 2日) ( 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(10月 2日) ( 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
今年の高値を超えると1991年以来の高値になります。
1991年データ
年月 始値 高値 安値 終値
1991.01 24,069.18 24,069.18 22,442.70 23,293.14
1991.02 23,156.70 26,462.76 23,156.70 26,409.22
1991.03 25,881.57 27,146.91 25,881.57 26,292.04
1991.04 26,007.40 26,980.37 26,007.40 26,111.25
1991.05 26,489.00 26,489.00 25,390.67 25,789.62
1991.06 25,912.61 25,912.61 23,290.96 23,290.96
1991.07 24,108.76 24,120.75 22,176.17 24,120.75
1991.08 24,072.73 24,072.73 21,456.76 22,335.87
1991.09 22,469.01 23,969.47 22,402.69 23,916.44
1991.10 24,377.01 25,222.28 23,860.67 25,222.28
1991.11 25,044.24 25,044.24 22,687.35 22,687.35
1991.12 21,992.29 22,983.77 21,502.90 22,983.77
高く始まり、大きく上げ幅を広げました。
TOPIXは+30.88の1606.19で終了しています。
JPX日経400は始値 14085.60、前引 14232.34(+275.94)で終了しています。
上海は小幅高、香港は大幅高で推移しています。
2018年12月12日前場の日経平均 2018年12月12日11:30までの
日経平均先物
始値 21348円40銭( 9:00) 21350円( 8:45)
高値 21571円76銭(11:16) 21580円(11:14)
安値 21320円72銭( 9:03) 21320円( 9:03)
前引 21546円43銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
市場関係者各位のご都合により、2017年12月29日をもちまして
外資系証券寄り付き前注文動向(外資系動向)の提供を終了致しました。
2017年以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(10月 2日) ( 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(10月 2日) ( 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
今年の高値を超えると1991年以来の高値になります。
1991年データ
年月 始値 高値 安値 終値
1991.01 24,069.18 24,069.18 22,442.70 23,293.14
1991.02 23,156.70 26,462.76 23,156.70 26,409.22
1991.03 25,881.57 27,146.91 25,881.57 26,292.04
1991.04 26,007.40 26,980.37 26,007.40 26,111.25
1991.05 26,489.00 26,489.00 25,390.67 25,789.62
1991.06 25,912.61 25,912.61 23,290.96 23,290.96
1991.07 24,108.76 24,120.75 22,176.17 24,120.75
1991.08 24,072.73 24,072.73 21,456.76 22,335.87
1991.09 22,469.01 23,969.47 22,402.69 23,916.44
1991.10 24,377.01 25,222.28 23,860.67 25,222.28
1991.11 25,044.24 25,044.24 22,687.35 22,687.35
1991.12 21,992.29 22,983.77 21,502.90 22,983.77
2018年12月11日の3大市場 [株]
12月11日のアメリカ市場は
ダウは53ドル02セント安の24370ドル24セントで終了しました。
ナスダックは7031.83(+ 11.31)で終了しました。
S&P500は2636.78(- 0.94)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21345円で終了しています。
原油価格は51ドル65セント(+65セント)で終了しました。
金価格は1247ドル20セント(-2ドル20セント)で終了しました。
12月11日の上海総合指数は+9.506の2594.088と反発しました。
上海 B 278.923 + 0.632
深センB 845.904 + 1.074
12月11日の香港市場はまちまちでした。
香港ハンセン 25771.67 + 19.29
中国企業 10245.01 - 28.19
12月11日(火)の日本市場は小幅高で始まり、プラスマイナスを行ったり
来たりでしたが、3桁のマイナスで終了しました。
後場は21150円近辺のもみ合いでした。
東証1部の時価総額は586兆6631億円で終了しました。
日経平均 21148円02銭 71円48銭安
TOPIX 1575.31 - 14.50
東証2部 6811.30 - 129.38
ジャスダック 3457.47 - 41.40
マザーズ 922.46 - 25.26
2018年12月11日の日経平均 2018年12月11日の日経平均先物
始値 21273円04銭( 9:00) 21240円( 8:45)
高値 21279円02銭( 9:00) 21280円( 9:00)
安値 21062円31銭(10:19) 21060円(10:18)
大引 21148円02銭(15:00) 21130円(15:15)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計106回→107回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
55勝51敗(勝率51.8%)→56勝51敗(勝率52.3%)・2018年11月22日結果含む
3連休後
65勝41敗(勝率61.3%)→66勝41敗(勝率61.6%)・2018年11月26日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
2015年終値 2016年終値 2017年終値
ダウ 17425ドル03セント 19762ドル60セント24719ドル22セント
ナスダック 5007.41 5383.12 6903.39
S&P500 2043.94 2238.93 2673.61
シカゴ日経平均先物 18760円 19040円 22700円
原油価格 37ドル04セント 53ドル72セント 60ドル42セント
金価格 1060ドル20セント 1151ドル70セント 1309ドル30セント
上海総合指数 3539.181 3103.639 3307.172
上海B 426.406 341.800 341.812
深センB 1309.363 1127.699 1163.438
香港ハンセン 21914.40 22000.56 29919.15
H 株 9665.03 9394.87 11709.30
レッドチップ 4052.12 3587.99 4426.25
日経平均 19033円71銭 19114円37銭 22764円94銭
TOPIX 1547.30 1518.61 1817.56
東証2部 4729.85 5229.90 7275.86
JASDAQ 2647.60 2739.25 3950.46
マザーズ 887.14 942.68 1231.99
ダウは53ドル02セント安の24370ドル24セントで終了しました。
ナスダックは7031.83(+ 11.31)で終了しました。
S&P500は2636.78(- 0.94)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は21345円で終了しています。
原油価格は51ドル65セント(+65セント)で終了しました。
金価格は1247ドル20セント(-2ドル20セント)で終了しました。
12月11日の上海総合指数は+9.506の2594.088と反発しました。
上海 B 278.923 + 0.632
深センB 845.904 + 1.074
12月11日の香港市場はまちまちでした。
香港ハンセン 25771.67 + 19.29
中国企業 10245.01 - 28.19
12月11日(火)の日本市場は小幅高で始まり、プラスマイナスを行ったり
来たりでしたが、3桁のマイナスで終了しました。
後場は21150円近辺のもみ合いでした。
東証1部の時価総額は586兆6631億円で終了しました。
日経平均 21148円02銭 71円48銭安
TOPIX 1575.31 - 14.50
東証2部 6811.30 - 129.38
ジャスダック 3457.47 - 41.40
マザーズ 922.46 - 25.26
2018年12月11日の日経平均 2018年12月11日の日経平均先物
始値 21273円04銭( 9:00) 21240円( 8:45)
高値 21279円02銭( 9:00) 21280円( 9:00)
安値 21062円31銭(10:19) 21060円(10:18)
大引 21148円02銭(15:00) 21130円(15:15)
日経平均2018年高値 日経平均2018年安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(2018年10月 2日) (2018年 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2017年高値 日経平均2017年安値
終値 22939円18銭 18335円63銭
(2017年12月25日) (2017年 4月14日)
ザラバ 23382円15銭 18224円68銭
(2017年11月 9日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭(6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭(6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
日経平均2014年~2015年3月高値 日経平均2014年~2015年3月安値
終値 19754円36銭 13910円16銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月14日)
ザラバ 19778円60銭 13885円11銭
(2015年 3月23日) (2014年 4月11日)
日経平均2013年の高値 日経平均2013年の安値
終値 16291円31銭 10486円99銭
(2013年12月30日) (2013年 1月23日)
ザラバ 16320円22銭 10398円61銭
(2013年12月30日) (2013年 1月 9日)
日経平均2010年~12年の高値 日経平均2010年~12年の安値
終 値 11339円30銭 8160円01銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
ザラバ 11408円17銭 8135円79銭
(2010年 4月 5日) (2011年11月25日)
お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価 合計106回→107回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)
3連休前
55勝51敗(勝率51.8%)→56勝51敗(勝率52.3%)・2018年11月22日結果含む
3連休後
65勝41敗(勝率61.3%)→66勝41敗(勝率61.6%)・2018年11月26日結果含む
5連休明け 7勝5敗
値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
2015年大発会、2015年GW明け、2015年シルバーウイーク明け
2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
2009年のシルバーウイーク明けは 173円68銭高(9月24日)
2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月 6日)
2015年の大発会は42円06銭安(1月5日)
2015年ゴールデンウイーク明けは239円64銭安(5月7日)
2015年シルバーウイーク明けは 498円28銭安(9月24日)
2017年ゴールデンウイーク明けは450円00銭高(5月8日)
2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。
2012年の大発会は4連休後でしたが、104円76銭高と上昇しました。
2012年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は261円11銭安と下落しました。
2013年の大発会は6連休後でしたが、292円93銭高と上昇しました。
2013年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は486円20銭高と上昇しました。
2014年の大発会は6連休後でしたが、382円43銭安と下落しました。
2014年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は424円06銭安と下落しました。
2016年大発会は4連休後でしたが、582円73銭安と下落しました。
2017年大発会は4連休後でしたが、479円79銭高と上昇しました。
2018年大発会は5連休後でしたが、741円39銭高と上昇しました。
2018年GW後半(5/3~5/6)は4連休でしたが、明けの5/7は5円62銭安と下落しました。
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私の備忘録
2015年終値 2016年終値 2017年終値
ダウ 17425ドル03セント 19762ドル60セント24719ドル22セント
ナスダック 5007.41 5383.12 6903.39
S&P500 2043.94 2238.93 2673.61
シカゴ日経平均先物 18760円 19040円 22700円
原油価格 37ドル04セント 53ドル72セント 60ドル42セント
金価格 1060ドル20セント 1151ドル70セント 1309ドル30セント
上海総合指数 3539.181 3103.639 3307.172
上海B 426.406 341.800 341.812
深センB 1309.363 1127.699 1163.438
香港ハンセン 21914.40 22000.56 29919.15
H 株 9665.03 9394.87 11709.30
レッドチップ 4052.12 3587.99 4426.25
日経平均 19033円71銭 19114円37銭 22764円94銭
TOPIX 1547.30 1518.61 1817.56
東証2部 4729.85 5229.90 7275.86
JASDAQ 2647.60 2739.25 3950.46
マザーズ 887.14 942.68 1231.99
2018年12月11日前場 [株]
本日前場の日経平均は119円20銭安の21100円30銭で終了しています。
小幅高で始まり、プラスマイナスを行ったり来たりでしたが、
3桁のマイナスで終了しました。
TOPIXは-16.83の1572.98で終了しています。
JPX日経400は始値 14094.09、前引 13929.94(-135.50)で終了しています。
上海は小幅高、香港は小幅安で推移しています。
2018年12月11日前場の日経平均 2018年12月11日11:30までの
日経平均先物
始値 21273円04銭( 9:00) 21240円( 8:45)
高値 21279円02銭( 9:00) 21280円( 9:00)
安値 21062円31銭(10:19) 21060円(10:18)
前引 21100円30銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
市場関係者各位のご都合により、2017年12月29日をもちまして
外資系証券寄り付き前注文動向(外資系動向)の提供を終了致しました。
2017年以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(10月 2日) ( 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(10月 2日) ( 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
今年の高値を超えると1991年以来の高値になります。
1991年データ
年月 始値 高値 安値 終値
1991.01 24,069.18 24,069.18 22,442.70 23,293.14
1991.02 23,156.70 26,462.76 23,156.70 26,409.22
1991.03 25,881.57 27,146.91 25,881.57 26,292.04
1991.04 26,007.40 26,980.37 26,007.40 26,111.25
1991.05 26,489.00 26,489.00 25,390.67 25,789.62
1991.06 25,912.61 25,912.61 23,290.96 23,290.96
1991.07 24,108.76 24,120.75 22,176.17 24,120.75
1991.08 24,072.73 24,072.73 21,456.76 22,335.87
1991.09 22,469.01 23,969.47 22,402.69 23,916.44
1991.10 24,377.01 25,222.28 23,860.67 25,222.28
1991.11 25,044.24 25,044.24 22,687.35 22,687.35
1991.12 21,992.29 22,983.77 21,502.90 22,983.77
小幅高で始まり、プラスマイナスを行ったり来たりでしたが、
3桁のマイナスで終了しました。
TOPIXは-16.83の1572.98で終了しています。
JPX日経400は始値 14094.09、前引 13929.94(-135.50)で終了しています。
上海は小幅高、香港は小幅安で推移しています。
2018年12月11日前場の日経平均 2018年12月11日11:30までの
日経平均先物
始値 21273円04銭( 9:00) 21240円( 8:45)
高値 21279円02銭( 9:00) 21280円( 9:00)
安値 21062円31銭(10:19) 21060円(10:18)
前引 21100円30銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。
市場関係者各位のご都合により、2017年12月29日をもちまして
外資系証券寄り付き前注文動向(外資系動向)の提供を終了致しました。
2017年以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 24270円62銭 20617円86銭
(10月 2日) ( 3月23日)
ザラバ 24448円07銭 20347円49銭
(10月 2日) ( 3月26日)
日経平均2017年~2018年3月高値 日経平均2017年~2018年3月安値
終値 24124円15銭 18335円63銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月14日)
ザラバ 24129円34銭 18224円68銭
(2018年 1月23日) (2017年 4月17日)
日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値
終値 19633円75銭 14952円02銭
(2017年 3月13日) (2016年 6月24日)
ザラバ 19668円01銭 14864円01銭
(2017年 3月 2日) (2016年 6月24日)
日経平均2016年高値 日経平均2016年安値
終値 19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)
ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値
終値 20868円03銭 14952円61銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
ザラバ 20952円71銭 14865円77銭
(2015年 6月24日) (2016年 2月12日)
今年の高値を超えると1991年以来の高値になります。
1991年データ
年月 始値 高値 安値 終値
1991.01 24,069.18 24,069.18 22,442.70 23,293.14
1991.02 23,156.70 26,462.76 23,156.70 26,409.22
1991.03 25,881.57 27,146.91 25,881.57 26,292.04
1991.04 26,007.40 26,980.37 26,007.40 26,111.25
1991.05 26,489.00 26,489.00 25,390.67 25,789.62
1991.06 25,912.61 25,912.61 23,290.96 23,290.96
1991.07 24,108.76 24,120.75 22,176.17 24,120.75
1991.08 24,072.73 24,072.73 21,456.76 22,335.87
1991.09 22,469.01 23,969.47 22,402.69 23,916.44
1991.10 24,377.01 25,222.28 23,860.67 25,222.28
1991.11 25,044.24 25,044.24 22,687.35 22,687.35
1991.12 21,992.29 22,983.77 21,502.90 22,983.77