２０２４年４月３日前場 [株]
本日前場の日経平均は４１０円３３銭安の３９４２８円５８銭で終了しています。
安く始まり、下げ幅を広げる場面もありましたが、下げ幅を縮めました。
ただ、その後は再び軟調に推移しました。
TOＰＩＸは－１３．２７の２７０１．１８で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４４３０．７５、前引 ２４４５８．２４（－１５１．３７）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １１４０．７０（－１０．７４）
グロースCore ９０４．６７（－１２．５０）
上海は小幅高、香港は小幅安で推移しています。
２０２４年４月３日前場の日経平均 ２０２４年４月３日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３９５０３円７２銭（ ９：００） ３９６００円（ ８：４５）
高値 ３９６０３円７１銭（ ９：５５） ３９６３０円（ ９：５４）
安値 ３９２１７円０４銭（ ９：１５） ３９２４０円（ ９：１５）
前引 ３９４２８円５８銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
史上最高値更新中
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 ４０８８８円４３銭 ３３２８８円２９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２４年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ３２６９３円１８銭
（２０２４年３月２２日） （２０２４年１月 ４日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
安く始まり、下げ幅を広げる場面もありましたが、下げ幅を縮めました。
ただ、その後は再び軟調に推移しました。
TOＰＩＸは－１３．２７の２７０１．１８で終了しています。
ＪＰＸ日経４００は始値 ２４４３０．７５、前引 ２４４５８．２４（－１５１．３７）で
終了しています。
スタンダードTOP20 １１４０．７０（－１０．７４）
グロースCore ９０４．６７（－１２．５０）
上海は小幅高、香港は小幅安で推移しています。
２０２４年４月３日前場の日経平均 ２０２４年４月３日１１：３０までの
日経平均先物
始値 ３９５０３円７２銭（ ９：００） ３９６００円（ ８：４５）
高値 ３９６０３円７１銭（ ９：５５） ３９６３０円（ ９：５４）
安値 ３９２１７円０４銭（ ９：１５） ３９２４０円（ ９：１５）
前引 ３９４２８円５８銭（１１：３０） Ｊ－ＧＡＴＥ開始で終日取引です。
※２０１１年２月１４日よりＪ－ＧＡＴＥが開始され、
先物は休み時間なしの９：００～１５：１５取引になりました。
（１５：１０～はプレ・クロージングで板寄せ後１５：１５終了）
従いまして前場の先物に関する記述は１１：００までのものとなります。
２０１１年１１月２１日からは前場の現物取引時間延長により１１：３０までに
なりました。
２０１６年７月１９日より日経平均先物の取引開始時間が８時４５分になりました。
２０１６年７月１９日よりマザーズ先物が始まりました。
２０２２年４月４日より東証２部指数とジャスダック指数が廃止、
スタンダードTOP２０指数とグロースCore指数が新規採用されました。
２０２２年６月２７日よりプライム、スタンダード、グロースの各指数が
リアルタイムの表示になりました。
２０２３年７月３日よりＪＰＸプライム１５０指数の算出が始まりました。
２０２３年１１月２日でマザーズの名称は終了し、
２０２３年１１月６日より東証グロース市場２５０指数に変更されました。
史上最高値更新中
日経平均年初来高値 日経平均年初来安値
終値 ４０８８８円４３銭 ３３２８８円２９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２４年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ３２６９３円１８銭
（２０２４年３月２２日） （２０２４年１月 ４日）
日経平均２０２３年～２０２４年３月高値 日経平均２０２３年～２０２４年３月安値
終値 ４０８８８円４３銭 ２５７１６円８６銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
ザラバ ４１０８７円７５銭 ２５６６１円８９銭
（２０２４年３月２２日） （２０２３年１月 ４日）
日経平均２０２３年高値 日経平均２０２３年安値
終値 ３３７５３円３３銭 ２５７１６円８６銭
（ ７月 ３日） （ １月 ４日）
ザラバ ３３８５３円４６銭 ２５６６１円８９銭
（１１月２０日） （ １月 ４日）
日経平均２０２２年～２０２３年３月高値 日経平均２０２２年～２０２３年３月安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２２年高値 日経平均２０２２年安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（１月 ５日） （３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
短期間での大きすぎるボラティリティは投資家のメンタルに悪影響を及ぼす。
（それが好き、楽しいという人もいるでしょうが）
２０２１年の３００００円後の値動き（いずれもザラ場値）
２０２０年の急落の過程（コロナショック）
２０２１年乱高下、２０２０年コロナショック、１９９０年日経平均 データ室 参照
「日経平均は４１０円３３銭安の.....」
日本の3銘柄
TOP
8001.T-JP
Itochu Corp
+6.37%
9962.T-JP
Misumi Group Inc
+5.59%
2899-HK
Zijin Mining Group Co Ltd
+3.7%
1899-SZ
Zijin Mining Group Co Ltd
+3.304%
1605.T-JP
Inpex Corp
+3.25%
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 00:41)
パウエル連邦準備制度理事会議長....
http://www.barrons.com/articles/powell-fed-rate-cuts-inflation-8a297dfd
Breaking
Powell Isn’t Swayed by Hot Inflation Data in 2024. He Still Expects Cuts.
By Nicholas Jasinski
April 03, 2024, 12:10 pm EDT
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 01:15)
"金相場の上昇要因、今回はインフレにあらず
金は不安そのものに対するヘッジとして機能し、現代の魅力的な資産となっている
By Aaron Back
2024年4月3日 06:05 JST...."
"金相場は3月に1トロイオンス＝2100ドルを突破し、過去最高値を付けた Photo: Pradeep Gaur/Zuma Press"
"投資対象として、金（ゴールド）が輝く瞬間は訪れては消える。今まさにその瞬間が訪れており、そうなる根拠もある。
投資の世界で金ほど賛否両論のあるテーマは数少ない。インフレに備えて金を保有することは不可欠だと主張する人もいる。リターンが見劣りする原始的な遺物に過ぎないとの見方もある。米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が、世界中の金で構成された巨大で不動の立方体よりも、生産性の高い成長企業の株式に投資すべきだと主張したのは有名な話だ。同氏は「この立方体は、なでることはできるが反応しない」と冗談を言っている......"
http://jp.wsj.com/articles/gold-is-rallying-it-isnt-about-inflation-this-time-1e571b0a
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 01:37)
デンソーの情報....
http://ytech.news/en/revolutionary-battery-material-powers-up-evs-and-gadgets/
Revolutionary Battery Material Powers Up EVs and Gadgets
by Michał Roguckiin !!!, Artificial intelligence, Discovery, Electric Vehicle, Mobileon 3 April 2024
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 01:44)
主要な金融都市であるチューリッヒ.....
http://www.news.uzh.ch/en/articles/news/2024/kooperation-kyoto0.html
Strengthening Ties with Japan
UZH and Kyoto University work together closely in the field of stem cell research.
03.04.2024 (２０２４年４月３日)
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 02:25)
サンフランシスコのウェルズ・ファーゴ....4/12 四半期決算....
http://www.tipranks.com/stocks/wfc/earnings
Apr 12, 2024
Before Open Not Confirmed
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 03:01)
築地銀だこ....ロサンゼルス.....
http://hoodline.com/2024/04/japanese-takoyaki-chain-gindaco-sets-sight-on-new-l-a-outlet-on-sawtelle-blvd/
Japanese Takoyaki Chain Gindaco Sets Sight on New L.A. Outlet on Sawtelle Blvd
By Juliette Kessler
Published on April 03, 2024
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 03:16)
4/3 CNBCのパネリスト達の推薦の銘柄.....3人...
http://www.cnbc.com/video/2024/04/03/final-trades-gxo-logistics-thermo-fisher-nasdaq.html
Final Trades: GXO Logistics, Thermo Fisher & Nasdaq
The Investment Committee gives you their top stocks to watch for the second half.
An hour ago
サンフランシスコ人もNDAQ:NASDAQを考えていました...
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 03:35)
「雨月物語」をシカゴで上映....
http://tickets.uchicago.edu/Online/seatSelect.asp?createBO::WSmap=1&BOparam::WSmap::loadBestAvailable::performance_ids=E98801F5-CCCD-4350-8EAA-A294566FD100
Ugestu
Max Palevsky Cinema – Thu, Apr 11, 2024 7:00 PM Send to my Calendar
Kenji Mizoguchi | 1953 | 97m | DCP
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 03:47)
経済効果は1兆円!!!
http://www.youtube.com/watch?v=Vp9FIpD5mVo
"「桜を見るために日本へ」経済効果1兆円超“日本の桜”目当てに外国人観光客が大幅増【報道ステーション】(2024年4月2日)
ANNnewsCH
1 day ago
各地で見ごろを迎えつつある桜。今年のお花見は、新型コロナが5類になって以来初めてです。桜を目当てにした外国人観光客も大幅に増え、その経済効果は1兆円を超えるという試算もあります......"
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 04:33)
米国株よりも日本株を...
http://www.investmentnews.com/investing/news/us-stock-valuations-rich-japan-a-better-bet-says-morgan-stanleys-shalett-251737
US stock valuations rich, Japan a better bet, says Morgan Stanley’s Shalett
One area of the world where the tailwinds seem to outnumber the headwinds is Japan, according to Shalett. She’s overweight Japan in her models and says stocks in the land of the rising sun could rise even higher.
April 3, 2024
“Happily, we caught that Japan trade as they were finally breaking out of that 34-year bear market and making new highs for the first time,” she said.
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 04:42)
「中小企業の労働者は格差拡大と言う荒波に飲み込まれることとなります。これを乗り越えるには様々な方法があるでしょうが、そのもっとも有力な方法が投資となります....」
http://renbajin.blog.ss-blog.jp/2024-04-01-1
株主優待投資が有力! サンフランシスコ人は、今日この動画を勉強しました....
http://www.youtube.com/watch?v=_roEHcVRDqU
'....密着“株主優待家族”一日で約5万円分消費…「100万円分の優待券」服に日用品に食事も【知ってもっと】【グッド！モーニング】(2024年3月27日)
ANNnewsCH
7 days ago
株への注目が高まるなか、およそ800社近くが27日、株主優待の権利確定日を迎えます。その醍醐味とは何か？番組は優待でお得に暮らす家族に密着取材しました....'
by サンフランシスコ人 (2024-04-04 05:01)
おはようございます、サンフランシスコ人さん。
膨大な量の情報とデータをありがとうございます。
投資商品としての金はキャピタルのみでインカムがないという意味で株式に劣ります。
但し資産としての金はインフレに対して最も有力と言えます。
特に超長期（世代を超える=数十年以上）ではその強さを発揮します。
ペーパー資産と違って実物資産なので普遍の価値があるからです。
唯一の問題はセキュリティ（どう安全に保管するか）です。
手数料が取られる保管法はインカムがないので減価します。
株主優待は日本独特の方法で他国には見られません。
優待企業も数多くあるので、楽しみとしての投資手法ですが、金額が多ければ生活できるとの魅力も見いだされましたね。
by renbajinharuhi (2024-04-04 06:08)