2022年1月11日に発表された東証による企業の選択結果発表は
1部株の大半が経過措置も含めてプライム(1893社)に移行し、
経過措置(対象295社)期間も不明など当初の目的とは違う形で肩透かしとなりました。
市場再区分が2022年4月4日にスタートしました。
東証2部指数、ジャスダック指数が除外され、
新たにスタンダードTOP20、グロースCore指数が採用されました。
スタンダードTOP20、グロースCore指数の基準価格は4月1日時点の1000です。
プライム、スタンダード、グロースの各指数が2022年6月26日より
リアルタイム表示になりました。
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