２０１６年８月２２日の３大市場 [株]
２０１６リオ五輪 主な成績
８月２２日のアメリカ市場は
ダウは２３ドル１５セント安の１８５２９ドル４２セントで終了しました。
ナスダックは５２４４．６０（＋ ６．２２）で終了しました。
S&P５００は２１８２．６４（－ １．２３）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は１６５４５円で終了しています。
原油価格は４７ドル０５セント（－１ドル４７セント）で終了しました。
金価格は１３４３ドル４０セント（－２ドル８０セント）で終了しました。
８月２２日の上海総合指数は̠－２３．２９７の３０８４．８０５と反落しました。
上海 Ｂ ３５４．４０４ － １．５９７
深センB １１６０．３７８ － ６．５６８
８月２２日の香港市場はまちまちでした。
香港ハンセン ２２９９７．９１ ＋ ６０．６９
Ｈ 株 ９６０２．６５ － ５．５２
レッドチップ ３９４３．０３ － ２２．４４
８月２２日（月）の日本市場の前場は小幅高で始まりましたが、
マイナスに転じる場面があるなどさえない展開でした。
後場は小幅プラス圏での小動きに終始しました。
東証１部の時価総額は４８３兆５３２９億円で終了しました。
日経平均 １６５９８円１９銭 ５２円３７銭高
TOPIX １３０３．６８ ＋ ８．０１
東証２部 ４２９４．９１ ＋ １．６９
ジャスダック ２４４５．０５ ＋ ７．０８
マザーズ ９０２．７０ － １０．７７
２０１６年８月２２日の日経平均 ２０１６年８月２２日の日経平均先物
始値 １６５９９円２６銭（ ９：００） １６５５０円（ ８：４５）
高値 １６６３１円２３銭（ ９：０１） １６６１０円（ ９：０１）
安値 １６５４０円９４銭（ ９：２３） １６５２０円（ ９：２２）
大引 １６５９８円１９銭（１５：００） １６５７０円（１５：１５）
日経平均２０１６年高値 日経平均２０１６年安値
終値 １８４５０円９８銭（１月４日） １４９５２円０２銭（６月２４日）
ザラバ １８９５１円１２銭（１月４日） １４８６４円０１銭（６月２４日）
日経平均２０１５年～２０１６年３月高値 日経平均２０１５年～２０１６年３月安値
終値 ２０８６８円０３銭 １４９５２円６１銭
（２０１５年 ６月２４日） （２０１６年 ２月１２日）
ザラバ ２０９５２円７１銭 １４８６５円７７銭
（２０１５年 ６月２４日） （２０１６年 ２月１２日）
日経平均２０１４年～２０１５年３月高値 日経平均２０１４年～２０１５年３月安値
終値 １９７５４円３６銭 １３９１０円１６銭
（２０１５年 ３月２３日） （２０１４年 ４月１４日）
ザラバ １９７７８円６０銭 １３８８５円１１銭
（２０１５年 ３月２３日） （２０１４年 ４月１１日）
日経平均２０１３年の高値 日経平均２０１３年の安値
終値 １６２９１円３１銭 １０４８６円９９銭
（２０１３年１２月３０日） （２０１３年 １月２３日）
ザラバ １６３２０円２２銭 １０３９８円６１銭
（２０１３年１２月３０日） （２０１３年 １月 ９日）
日経平均２０１０年～１２年の高値 日経平均２０１０年～１２年の安値
終 値 １１３３９円３０銭 ８１６０円０１銭
（２０１０年 ４月 ５日） （２０１１年１１月２５日）
ザラバ １１４０８円１７銭 ８１３５円７９銭
（２０１０年 ４月 ５日） （２０１１年１１月２５日）
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私の備忘録
２０１３年終値 ２０１４年終値 ２０１５年終値
ダウ １６５７６ドル６６セント １７８３２ドル０７セント １７４２５ドル０３セント
ナスダック ４１７６．５９ ４７３６．０６ ５００７．４１
Ｓ＆Ｐ５００ １８４８．３６ ２０５８．９０ ２０４３．９４
シカゴ日経平均先物 １６３４０円 １７３１０円 １８７６０円
原油価格 ９８ドル４２セント ５３ドル２７セント ３７ドル０４セント
金価格 １２０２ドル３０セント １１８４ドル１０セント １０６０ドル２０セント
上海総合指数 ２１１５．９７７ ３２３４．６７７ ３５３９．１８１
上海Ｂ ２５３．６２６ ２９０．７５８ ４２６．４０６
深センＢ ８６８．１１１ １０２８．８１３ １３０９．３６３
香港ハンセン ２３３０６．３９ ２３６０５．０４ ２１９１４．４０
Ｈ 株 １０８１６．１４ １１９８４．６９ ９６６５．０３
レッドチップ ４５５３．６４ ４３５０．００ ４０５２．１２
日経平均 １６２９１円３１銭 １７４５０円７７銭 １９０３３円７１銭
ＴＯＰＩＸ １３０２．２９ １４０７．５１ １５４７．３０
東証２部 ３５０９．８５ ４３９１．２１ ４７２９．８５
JASDAQ ２０５３．３５ ２３６３．９４ ２６４７．６０
マザーズ ９５９．３３ ９０９．６７ ８８７．１４
８月２２日のアメリカ市場は
ダウは２３ドル１５セント安の１８５２９ドル４２セントで終了しました。
ナスダックは５２４４．６０（＋ ６．２２）で終了しました。
S&P５００は２１８２．６４（－ １．２３）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は１６５４５円で終了しています。
原油価格は４７ドル０５セント（－１ドル４７セント）で終了しました。
金価格は１３４３ドル４０セント（－２ドル８０セント）で終了しました。
８月２２日の上海総合指数は̠－２３．２９７の３０８４．８０５と反落しました。
上海 Ｂ ３５４．４０４ － １．５９７
深センB １１６０．３７８ － ６．５６８
８月２２日の香港市場はまちまちでした。
香港ハンセン ２２９９７．９１ ＋ ６０．６９
Ｈ 株 ９６０２．６５ － ５．５２
レッドチップ ３９４３．０３ － ２２．４４
８月２２日（月）の日本市場の前場は小幅高で始まりましたが、
マイナスに転じる場面があるなどさえない展開でした。
後場は小幅プラス圏での小動きに終始しました。
東証１部の時価総額は４８３兆５３２９億円で終了しました。
日経平均 １６５９８円１９銭 ５２円３７銭高
TOPIX １３０３．６８ ＋ ８．０１
東証２部 ４２９４．９１ ＋ １．６９
ジャスダック ２４４５．０５ ＋ ７．０８
マザーズ ９０２．７０ － １０．７７
２０１６年８月２２日の日経平均 ２０１６年８月２２日の日経平均先物
始値 １６５９９円２６銭（ ９：００） １６５５０円（ ８：４５）
高値 １６６３１円２３銭（ ９：０１） １６６１０円（ ９：０１）
安値 １６５４０円９４銭（ ９：２３） １６５２０円（ ９：２２）
大引 １６５９８円１９銭（１５：００） １６５７０円（１５：１５）
日経平均２０１６年高値 日経平均２０１６年安値
終値 １８４５０円９８銭（１月４日） １４９５２円０２銭（６月２４日）
ザラバ １８９５１円１２銭（１月４日） １４８６４円０１銭（６月２４日）
日経平均２０１５年～２０１６年３月高値 日経平均２０１５年～２０１６年３月安値
終値 ２０８６８円０３銭 １４９５２円６１銭
（２０１５年 ６月２４日） （２０１６年 ２月１２日）
ザラバ ２０９５２円７１銭 １４８６５円７７銭
（２０１５年 ６月２４日） （２０１６年 ２月１２日）
日経平均２０１４年～２０１５年３月高値 日経平均２０１４年～２０１５年３月安値
終値 １９７５４円３６銭 １３９１０円１６銭
（２０１５年 ３月２３日） （２０１４年 ４月１４日）
ザラバ １９７７８円６０銭 １３８８５円１１銭
（２０１５年 ３月２３日） （２０１４年 ４月１１日）
日経平均２０１３年の高値 日経平均２０１３年の安値
終値 １６２９１円３１銭 １０４８６円９９銭
（２０１３年１２月３０日） （２０１３年 １月２３日）
ザラバ １６３２０円２２銭 １０３９８円６１銭
（２０１３年１２月３０日） （２０１３年 １月 ９日）
日経平均２０１０年～１２年の高値 日経平均２０１０年～１２年の安値
終 値 １１３３９円３０銭 ８１６０円０１銭
（２０１０年 ４月 ５日） （２０１１年１１月２５日）
ザラバ １１４０８円１７銭 ８１３５円７９銭
（２０１０年 ４月 ５日） （２０１１年１１月２５日）
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私の備忘録
２０１３年終値 ２０１４年終値 ２０１５年終値
ダウ １６５７６ドル６６セント １７８３２ドル０７セント １７４２５ドル０３セント
ナスダック ４１７６．５９ ４７３６．０６ ５００７．４１
Ｓ＆Ｐ５００ １８４８．３６ ２０５８．９０ ２０４３．９４
シカゴ日経平均先物 １６３４０円 １７３１０円 １８７６０円
原油価格 ９８ドル４２セント ５３ドル２７セント ３７ドル０４セント
金価格 １２０２ドル３０セント １１８４ドル１０セント １０６０ドル２０セント
上海総合指数 ２１１５．９７７ ３２３４．６７７ ３５３９．１８１
上海Ｂ ２５３．６２６ ２９０．７５８ ４２６．４０６
深センＢ ８６８．１１１ １０２８．８１３ １３０９．３６３
香港ハンセン ２３３０６．３９ ２３６０５．０４ ２１９１４．４０
Ｈ 株 １０８１６．１４ １１９８４．６９ ９６６５．０３
レッドチップ ４５５３．６４ ４３５０．００ ４０５２．１２
日経平均 １６２９１円３１銭 １７４５０円７７銭 １９０３３円７１銭
ＴＯＰＩＸ １３０２．２９ １４０７．５１ １５４７．３０
東証２部 ３５０９．８５ ４３９１．２１ ４７２９．８５
JASDAQ ２０５３．３５ ２３６３．９４ ２６４７．６０
マザーズ ９５９．３３ ９０９．６７ ８８７．１４
おはようございます。
renbajinharuhiさん
経済実体は超ノロノロですがしっかりしています。
しかしその影である株価は心理ファクターという揺れ動くろうそくの光により大きく映り先走りしています。
実態を見て投資する方針は変わりません。
（＾＾）
by wine (2016-08-23 08:25)
おはようございます、wineさん。
投資主体の心理状態によって価格は上下にオーバーシュートします。
それを無視して（関わらずに）本来の価値を基準に投資するか、市場心理を巧みに読み利益拡大化を目指すかが投資に関する分岐点になります。
（＾＾）
by renbajinharuhi (2016-08-23 08:48)
はい！
それが３割をキャシュ化した原因です。
さらにヘッジを通貨、商品先物で掛ける考えです。
前半で行った検証、考察の実地です。
（前に書いた通り師からのヒント！ソロスが使っているとわかって研究しました。あとは気を抜かず検証していくだけです。）
（＾＾）
by wine (2016-08-23 08:58)
投資家の失敗の代表例に資金をつぎ込みすぎて、安くなった時に買える余裕がなくなることです。
１．物理的な資金枯渇
２．心理的な含み損の大きさで、不安感の増大（まだ下がるかも）により資金があっても買いを躊躇する
投資格言
「凧の糸と相場の金は出し切るな」
新格言
「お金の余裕は心の余裕」
（＾＾）
by renbajinharuhi (2016-08-23 09:31)
コア銘柄は６割なので売らないだけです。
（インカム狙いで長期増配銘柄）
経営方針が変化ない限り売りません。
あと１割は大きく割安だから買ったものです。
あとはキャピタル狙い資金が３割なのでそうしている結果です。
結構値動きがありますから。
本体は円建てで変わらず、ヘッジ資金は現在全体の２５%まで戻していますが、これはそのままです。外株投資にか欠かせません。
元は５%で始めているのでヘッジの大事さが染みています。（TT)
（＾＾）
by wine (2016-08-23 11:14)
＞コア銘柄は６割なので売らないだけです。
（インカム狙いで長期増配銘柄）
率は違いますが、これは私にも言えます。
なんといっても生活資金の確保が第一です。（笑）
やがてはインカム確保の銘柄を永久保有しながら、そのうえで１０年分の生活費を確保して（インカム銘柄に何かあってもあわてないように）あとは気ままに売買する（何年も売買しない可能性を含む）状態にしたいと思っています。
これが私的には引退と定義づけています。
（＾＾）
by renbajinharuhi (2016-08-23 11:59)
それは多分無理だと思います。自分で「やめられない止まらない」と言っているではないですか？（笑）
（＾＾）
by wine (2016-08-23 21:04)
ということは生涯現役の道しか残っていませんね。（大笑）
（＾＾）
by renbajinharuhi (2016-08-24 06:43)