2015年10月27日前場 [株]
本日前場の日経平均は126円49銭安の18820円63銭で終了しています。
わずかに高く始まったあと小幅安に転じ、もみ合っていましたが、
11時過ぎからは下げ幅を拡大しました。
TOPIXは-9.95の1549.04で終了しています。
上海は大幅安、香港は安く推移しています。
2015年10月27日前場の日経平均 2015年10月27日11:46までの日経平均先物
始値 18961円16銭( 9:00) 18970円( 9:00)
高値 18964円99銭( 9:00) 18980円( 9:00)
安値 18815円21銭(11:29) 18810円(11:46)
前引 18820円63銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、先物は休み時間なしの9:00~15:15
取引になりました。(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
データ
寄り付き前の外資系証券6社注文状況(2014年6月10日より5社)
2015年
売り 買い
9月 1日 620万株 560万株 60万株の売り越し
9月 2日 1490万株 680万株 810万株の売り越し
9月 3日 1410万株 1280万株 130万株の売り越し
9月 4日 760万株 1210万株 450万株の買い越し
9月 7日 950万株 830万株 120万株の売り越し
9月 8日 750万株 880万株 130万株の買い越し
9月 9日 1110万株 1810万株 700万株の買い越し
9月10日 1420万株 1380万株 40万株の売り越し
9月11日 1530万株 1254万株 276万株の売り越し
9月14日 810万株 570万株 240万株の売り越し
9月15日 1150万株 1090万株 60万株の売り越し
9月16日 1640万株 1100万株 540万株の売り越し
9月17日 1360万株 1610万株 250万株の買い越し
9月18日 1790万株 2510万株 720万株の買い越し
9月24日 2110万株 1820万株 290万株の売り越し
9月25日 2350万株 960万株 1390万株の売り越し
9月28日 950万株 980万株 30万株の買い越し
9月29日 2480万株 880万株 1600万株の売り越し
9月30日 1720万株 2610万株 890万株の買い越し
10月 1日 1530万株 2130万株 600万株の買い越し
10月 2日 750万株 1370万株 620万株の買い越し
10月 5日 1340万株 1670万株 330万株の買い越し
10月 6日 550万株 1250万株 700万株の買い越し
10月 7日 1310万株 1850万株 540万株の買い越し
10月 8日 1460万株 1920万株 460万株の買い越し
10月 9日 1250万株 800万株 450万株の売り越し
10月13日 1120万株 1680万株 560万株の買い越し
10月14日 1090万株 1510万株 420万株の買い越し
10月15日 1720万株 1010万株 710万株の売り越し
10月16日 790万株 900万株 110万株の買い越し
10月19日 820万株 710万株 110万株の売り越し
10月20日 1440万株 1100万株 340万株の売り越し
10月21日 1030万株 1270万株 240万株の買い越し
10月22日 1790万株 1350万株 440万株の売り越し
10月23日 1440万株 1050万株 390万株の売り越し
10月26日 450万株 900万株 450万株の買い越し
10月27日 1350万株 1110万株 240万株の売り越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来の高値 日経平均年初来の安値
終値 20868円03銭(2015年 6月24日) 16795円96銭(2015年 1月14日)
ザラバ 20952円71銭(2015年 6月24日) 16592円57銭(2015年 1月16日)
わずかに高く始まったあと小幅安に転じ、もみ合っていましたが、
11時過ぎからは下げ幅を拡大しました。
TOPIXは-9.95の1549.04で終了しています。
上海は大幅安、香港は安く推移しています。
2015年10月27日前場の日経平均 2015年10月27日11:46までの日経平均先物
始値 18961円16銭( 9:00) 18970円( 9:00)
高値 18964円99銭( 9:00) 18980円( 9:00)
安値 18815円21銭(11:29) 18810円(11:46)
前引 18820円63銭(11:30) J-GATE開始で終日取引です。
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、先物は休み時間なしの9:00~15:15
取引になりました。(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました。
データ
寄り付き前の外資系証券6社注文状況(2014年6月10日より5社)
2015年
売り 買い
9月 1日 620万株 560万株 60万株の売り越し
9月 2日 1490万株 680万株 810万株の売り越し
9月 3日 1410万株 1280万株 130万株の売り越し
9月 4日 760万株 1210万株 450万株の買い越し
9月 7日 950万株 830万株 120万株の売り越し
9月 8日 750万株 880万株 130万株の買い越し
9月 9日 1110万株 1810万株 700万株の買い越し
9月10日 1420万株 1380万株 40万株の売り越し
9月11日 1530万株 1254万株 276万株の売り越し
9月14日 810万株 570万株 240万株の売り越し
9月15日 1150万株 1090万株 60万株の売り越し
9月16日 1640万株 1100万株 540万株の売り越し
9月17日 1360万株 1610万株 250万株の買い越し
9月18日 1790万株 2510万株 720万株の買い越し
9月24日 2110万株 1820万株 290万株の売り越し
9月25日 2350万株 960万株 1390万株の売り越し
9月28日 950万株 980万株 30万株の買い越し
9月29日 2480万株 880万株 1600万株の売り越し
9月30日 1720万株 2610万株 890万株の買い越し
10月 1日 1530万株 2130万株 600万株の買い越し
10月 2日 750万株 1370万株 620万株の買い越し
10月 5日 1340万株 1670万株 330万株の買い越し
10月 6日 550万株 1250万株 700万株の買い越し
10月 7日 1310万株 1850万株 540万株の買い越し
10月 8日 1460万株 1920万株 460万株の買い越し
10月 9日 1250万株 800万株 450万株の売り越し
10月13日 1120万株 1680万株 560万株の買い越し
10月14日 1090万株 1510万株 420万株の買い越し
10月15日 1720万株 1010万株 710万株の売り越し
10月16日 790万株 900万株 110万株の買い越し
10月19日 820万株 710万株 110万株の売り越し
10月20日 1440万株 1100万株 340万株の売り越し
10月21日 1030万株 1270万株 240万株の買い越し
10月22日 1790万株 1350万株 440万株の売り越し
10月23日 1440万株 1050万株 390万株の売り越し
10月26日 450万株 900万株 450万株の買い越し
10月27日 1350万株 1110万株 240万株の売り越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均年初来の高値 日経平均年初来の安値
終値 20868円03銭(2015年 6月24日) 16795円96銭(2015年 1月14日)
ザラバ 20952円71銭(2015年 6月24日) 16592円57銭(2015年 1月16日)
ついに厚生省が認めましたね!
年金運用資金7~9月期10兆円のマイナスだそうです。
メールでご一緒に話していた通りとはいえ、基本を逸脱していると思う投資ですから(しかしまだ投下資本レベルからはアヤ程度ですか?1月期までは+で動く確率があるのでそこまでで比較しないとわかりませんが、いざという時売れない資産は意味がありません。笑)
やはり自助努力は大事です。
by NO NAME (2015-10-28 05:18)
少子高齢化で経済のパイが縮小すれば、これからは他力本願(国家含む)では今までと同じ豊かさは享受できないでしょう。
スキルアップ、副業、資産運用などあらゆる自助努力なしでは、やがては下流老人という行く先がすでに示されています。
このブログの最初で述べたようにノーリスク(額面が減らない)で5%の定期預金がなくなっただけでも頭を使う必要性は高まっています。
by renbajinharuhi (2015-10-28 05:58)
>このブログの最初で述べたようにノーリスク(額面が減らない)で5%の定期預金がなくなっただけでも頭を使う必要性は高まっています
しかも、円自体の購買力を落とす政策中です。当然これより大きいものになります。(ふつう需要が上がって結果インフレになるのにインフレにすると需要が上がるという笑える論理(笑))
ここからは緩和次第ですが、資産はドルで考えるべきです。そうすればほとんど一般生活上昇を気にしないでいいレベルです。(年1~2%)
ピークより38%減になっています。(ココ大事!!)
ボケ防止としても大事です。
(病的もの以外では効果あり!ボケる暇なし!(><)(笑))
(^^)
追伸
ついに大親分が縄張り誇示をし始めましたね!
今のチャイナの対応はまさしく前の中国の脅しに対する日本の対応のまんまです!(しかも系列組日本もその圧力に使っています。バランスが平和には大事なので正しいことです。)(笑)
債務上限のとっぱら得たし強気に出れます。
(ホントにやれる姿勢を作ってしか米国は動きません。だから脅しが効く。これが弱気と見られる原因だったと言っていいです。共和党が邪魔しなければオバマも弱気にならずイスラム国、ロシア、中国の誇示もなかったと思います。)
(^^)
by wine (2015-10-28 06:25)
リスクは危険(本当は不確実性)と訳されることもありますが、文字通り将来への危険性が高まっています。
給料を上げると政府は公言していますが、思う通りに上がらない人も多数おり、将来の年金減額、インフレが仮に進んでも上がらないだろう預金金利、さらになんといっても政策としてのインフレによる物価高などデンジャラスというべきでしょう。
グローバルスタンダードとよく言われますが、資産はドル(ベース)で考えるはまさにグローバルスタンダードといえますね。
ミリオネア(100万ドル)がお金持ちの最低基準とするならばアベノミクスの前と現在では円ベースでは8000万円から1億2000万円に跳ね上がっています。
中国があまり傍若無人にふるまわないように牽制は大切ですが、
加減を間違わないように願いたいものです。(杞憂か)
(^^)
by renbajinharuhi (2015-10-28 07:08)
>グローバルスタンダードとよく言われますが、資産はドル(ベース)で考えるはまさにグローバルスタンダードといえますね。
実際にドル建て生活をするとわかりました。あまり値上げを感じません。
無論途中流通のクッションがあるので上下動はありますが、物品閣下うの上昇は感じません。(むしろ石油価格の下落で安く感じます。)
無論円が世界で一番強ければ円でいいと思います。
最強通貨で試算することも大事だと思いましたね。
(^^)
by wine (2015-10-28 20:57)
最悪以下ははありませんので、それを想定し慎重に考えれば、慌てることも少なくなりますね。
(例)年金は出ない。出たらもうけもの。
老後の生活の中心に当て込んでいて減額で下流老人では身も蓋もありません。
(^^)
by renbajinharuhi (2015-10-29 05:55)