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2011年1月10日の2大市場 [株]

投資信託やインデックス投資、資産運用に関するブログを立ち上げているブロガーらが独自の視点で選定するファンド・オブ・ザ・イヤー2010に、住信アセットマネジメントの「STAM グローバル株式インデックス・オープン」62006412JPが選ばれました。
プロの視点(運用担当者)と顧客(購入者)の視点の違いが垣間見えて興味深いものになっています。

調査会社ショッパートラックは10日、年末商戦期にあたる2010年11・12月の米小売売上高が4%増となったことを明らかにしました。
同時期の客足は横ばいでした。



2011年1月10日のアメリカ市場は
ダウは37ドル31セント安の11637ドル45セントで終了しました。
ナスダックは+4.63の2707.80で終了しました。
S&P500は1269.75(-1.75)で終了しました。

シカゴ日経平均先物は10445円で終了しています。
原油価格は89ドル25セント(+1ドル22セント)で終了しました。
金価格は1374ドル10セント(+5ドル20セント)で終了しました。


1月10日の上海総合指数は-46.992の2791.809と反落しました。
上海B  306.138 - 1.465
深センB 819.226 -16.325 

1月10日の香港市場は下落しました。
香港ハンセン 23527.26 -159.37
H    株   12806.59 -119.12
レッドチップ    4225.05 - 50.33


1月10日の日本市場は成人の日で休場でした。
1月7日(金)の日本市場の前場は小安く始まった後はもみ合いましたが、
10500円を維持しました。
開始10分で高値と安値を記録し、その差が24円8銭のこう着相場ですが、
時間を追うごとに昨年来高値が増えるなど二極化の様相もありました。
後場は上昇し、一時2009年終値の10546円44銭を超える場面もありました。
(2011年1月7日高値 14:16 10550円71銭)

日経平均  10541円04銭 11円28銭高
TOPIX     926.42  + 1.91           
東証2部   2255.58  +14.04                
ジャスダック 1286.31  + 2.81               
マザーズ    449.56  + 3.92


お遊びデータ
2005年以降の3連休前と明けの株価  合計49回→50回
(値上がり・勝 値下がり・負 として)

3連休前
21勝28敗(勝率42.8%)→22勝28敗(勝率44.0%)・2011年 1月 7日結果含む

3連休後
33勝16敗(勝率67.3%)→  勝  敗         ・2011年 1月11日結果待ち

5連休明け 5勝2敗  値下がりしたのは2008年大発会と2010年ゴールデンウイーク明け
               2009年のゴールデンウイーク明けは 408円33銭高(5月 7日)
               2009年のシルバーウイーク明けは  173円68銭高(9月24日)
               2010年のゴールデンウイーク明けは 361円71銭安(5月6日)

2010年の大発会は4連休後でしたが、108円35銭高と上昇しました。
2011年の大発会は4連休後でしたが、169円18銭高と上昇しました。


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私の備忘録
2010年 終値
 
ダウ 11577ドル51セント
ナスダック 2652.87
S&P500 1257.64

シカゴ日経平均先物 10210円
原油価格 91ドル38セント
金価格 1421ドル40セント

上海総合指数 2808.77
上海B  303.346
深センB 824.822 

香港ハンセン 23035.45    
H     株  12692.43 
レッドチップ   4170.15

日経平均   10228円92銭             
TOPIX      898.80
東証2部    2207.79
JASDAQ    1255.04 
マザーズ    433.63  


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