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2010年10月26日前場 [株]

本日前場の日経平均は17円76銭安の9383円40銭で終了しています。
小幅安で始まった後はもみ合いました。
高値と安値の差は50円もありませんし、閑散小動きです。
上海、香港は小じっかりで推移しています。


2010年10月26日前場の日経平均    2010年10月26日前場の日経平均先物

始値  9386円55銭( 9:00)          9400円( 9:00)
高値  9410円92銭( 9:14)          9420円( 9:14)
安値  9362円13銭(10:13)          9360円( 9:42)
前引  9383円40銭(11:00)          9390円(11:00)


データ
寄り付き前の外資系証券10社注文状況                  
          
 2010年
          売り       買い
 9月 1日 1630万株   1310万株   320万株の売り越し
 9月 2日 1310万株   2120万株   810万株の買い越し
 9月 3日  850万株   1410万株   560万株の買い越し
 9月 6日 1050万株   1040万株    10万株の売り越し
 9月 7日 1250万株   1840万株   590万株の買い越し
 9月 8日 1660万株   1440万株   220万株の売り越し
 9月 9日 1890万株   1860万株    30万株の売り越し
 9月10日 1200万株   2050万株   850万株の買い越し
 9月13日 1270万株   1700万株   430万株の買い越し
 9月14日 1600万株   2170万株   570万株の買い越し
 9月15日 1980万株   2540万株   560万株の買い越し
 9月16日 1540万株   2960万株  1420万株の買い越し
 9月17日 1830万株   1910万株    80万株の買い越し
 9月21日 1730万株   2260万株   530万株の買い越し
 9月22日 1540万株   2410万株   870万株の買い越し
 9月24日 1390万株   1310万株    80万株の売り越し 
 9月27日 1150万株   1500万株   350万株の買い越し
 9月28日 1250万株   1390万株   140万株の買い越し
 9月29日 1270万株   1300万株    30万株の買い越し
 9月30日 1630万株   2200万株   570万株の買い越し
10月 1日 1380万株   1410万株    30万株の買い越し
10月 4日 1460万株    980万株   480万株の売り越し
10月 5日 2040万株   1370万株   670万株の売り越し
10月 6日 1490万株   2560万株  1070万株の買い越し
10月 7日 1680万株   2360万株   680万株の買い越し
10月 8日 1590万株   2000万株   410万株の買い越し
10月12日 1670万株   1880万株   210万株の買い越し
10月13日 3470万株   1860万株  1860万株の売り越し
10月14日 1610万株   2160万株   550万株の買い越し
10月15日 1900万株   1350万株   550万株の売り越し
10月18日 1150万株   1110万株    40万株の売り越し
10月19日 1450万株   1360万株    90万株の売り越し
10月20日 1670万株   1030万株   640万株の売り越し
10月21日 1140万株    800万株   340万株の売り越し
10月22日 1530万株   1590万株    60万株の買い越し
10月25日 1510万株    990万株   520万株の売り越し
10月26日 1440万株   1320万株   120万株の売り越し

これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。


      日経平均今年の高値             日経平均今年の安値

終 値 2010年4月5日  11339円30銭   2010年8月31日  8824円06銭

ザラバ 2010年4月5日  11408円17銭   2010年9月 1日  8796円45銭


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コメント 4

wine

こんにちわ!
renbajinharuhiさん!
インドとの結び付き強化は、賛成です。
(対中牽制にもなります。敵の敵は味方です。)
しかも人口増加中、中流層が厚みを増す最中です。
緊密になることを望みます。(軍事的に同盟したい)
 両国とも中国に苦しめられた経歴が多いです。
日本タンカーを何回も助けた経歴もあるし、最高のパートナーです。
 


だた現在のシン首相は一流の方です。(あの自己主張の強い国で与野党
をまとめました。野党から指名、与党は満場一致で決まっています。
老獪です。しかも元は経済学者。経済運営には明るいです。)
 日本がバカなことをやらないかの方が不安です。

 現在の対中貿易比率との逆転を望みます。(^^)
保有株は長期で保有するつもりです。
(買い場はいろいろ難しいですが)
 
by wine (2010-10-26 12:14) 

renbajinharuhi

こんにちは、wineさん。

日本は単独では生きてはいけない(少なくとも豊かさは維持できない)国家です。
食料自給率ですら40%台です。(先進国でも極めて低い)

やはりWIN/WINの関係を築けるパートナーは必要不可欠です。
インドは人口も多く、国として若く、数字に強く、根源的価値観(仏教発祥の国)が近く、経済の発展もあります。
距離的には若干遠いですが(でも欧米よりはるかに近い)あまり近くにいると争いの元(これは国家に限らないでしょう)になるので良い関係ができそうです。

投資としてはまさに長期投資家向けと言えるでしょう。
日本国内では個別投資ができないのが難ですが、だからこそインドの国家全体の成長にbetする方法がbetterになりえます。
by renbajinharuhi (2010-10-26 12:28) 

サンフランシスコ人

「インドとの結び付き強化は、賛成です...」

サンフランシスコ人も賛成...

http://www.thequint.com/videos/bilal-tries-japanese-cuisine-mizu-restaurant-lakhan-jethani

Japanese Food Master Class with Lakhan Jethani at Mizu Restaurant

このインド発の最新動画....インドの日本食市場は成長可能性を語っている......


by サンフランシスコ人 (2019-04-13 03:18) 

renbajinharuhi

現在は米株投資に妙味がありそうですが、将来の成長性と人口を考えればインドは有望でしょう。
情報をありがとうございます。
by renbajinharuhi (2019-04-13 10:00) 

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