2010年5月7日の3大市場 [株]
米労働省が発表した4月の米非農業部門雇用者数は29万人の増加、失業率9.9%
詳細 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT865145820100507
英総選挙はハング・パーラメントに、第1党の保守党が自由民主党との連携目指す意向
総議席650のうち649議席が確定し、獲得議席数は保守党が306、
ブラウン首相が率いる労働党は258、自由民主党は57となりました。
BBCによると、得票率は保守党が36%、労働党が29%、自由民主党が23%。
2010年5月7日のアメリカ市場は
ダウは139ドル89セント安の10380ドル43セントで終了しました。
ナスダックは-54.00の2265.64で終了しました。
S&P500は1110.88(-17.27)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は10170円で終了しています。
原油価格は75ドル11セント(-2ドル00セント)で終了しました。
金価格は1210ドル40セント(+13ドル10セント)で終了しました。
5月7日の上海総合指数は-51.319の2688.383と続落しました。
上海B 223.031 - 7.397
深センB 565.179 -14.061
5月7日の香港市場は続落しました。
香港ハンセン 19920.29 -213.12
H 株 11379.56 - 69.66
レッドチップ 3710.24 - 0.48
5月7日(金)の日本市場の前場は大幅安で始まった後も、下げ幅を拡大し、
10200円台の水準まで下げました。
ヨーロッパのソブリンリスクの拡大懸念により世界株安と円高が進行しています。
後場は若干戻して10400円台を付けましたが、再びだれて10300円台で終了しました。
日経平均 10364円59銭 331円10銭安
TOPIX 931.74 -24.98
東証2部 2285.53 -51.60
ジャスダック 1305.29 -29.71
マザーズ 471.36 -18.99
ヘラクレス 673.77 -22.98
東証1部騰落数は
値上がり91銘柄に対して値下がり1568銘柄、変わらずが17銘柄とほぼ全面安。
東証1部売買代金は2兆2597億円と3月12日のメジャーSQ(特別清算指数)算出日の
2兆2319億円をも超えて今年最高となりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下は私の忘備録です。
2009年末の各指標
日本は2009年大納会終値
日経平均 10546円44銭 91円62銭安
TOPIX 907.59 - 8.28
東証2部 2066.36 - 1.26
ジャスダック 1176.87 + 0.39
マザーズ 416.22 - 2.36
ヘラクレス 558.70 + 3.27
2009年12月31日のアメリカ市場は
ダウは120ドル46セント安の10428ドル05セントで終了しました。
ナスダックは-22.13の2269.15で終了しました。
S&P500は1115.10(-11.32)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は10615円で終了しています。
原油価格は79ドル36セント(+8セント)で終了しました。
金価格は1096ドル20セント(+3ドル70セント)で終了しました。
12月31日の上海総合指数は+14.54の3277.14と続伸しました。
上海B 252.407 + 1.720
深センB 625.951 + 8.235
12月31日の香港市場は大幅反発しています。
香港ハンセン 21872.50 +375.88
H 株 12794.13 +263.36
レッドチップ 4059.89 +102.46
対2009年終値比
アメリカ株価指数はダウとS&P500、ナスダックのいずれもが5月7日にマイナスに転じました。
原油も価格は下落、金だけは上昇しています。
日本は日経平均だけがマイナスでほかの指標はプラス。
中国本土は上海総合、上海B、深センBのいずれもマイナス
香港市場は3指数ともマイナス
さすがに安全資産の金は堅調ですが、日本の小型株が意外と言えるほど健闘しています。
詳細 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT865145820100507
英総選挙はハング・パーラメントに、第1党の保守党が自由民主党との連携目指す意向
総議席650のうち649議席が確定し、獲得議席数は保守党が306、
ブラウン首相が率いる労働党は258、自由民主党は57となりました。
BBCによると、得票率は保守党が36%、労働党が29%、自由民主党が23%。
2010年5月7日のアメリカ市場は
ダウは139ドル89セント安の10380ドル43セントで終了しました。
ナスダックは-54.00の2265.64で終了しました。
S&P500は1110.88(-17.27)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は10170円で終了しています。
原油価格は75ドル11セント(-2ドル00セント)で終了しました。
金価格は1210ドル40セント(+13ドル10セント)で終了しました。
5月7日の上海総合指数は-51.319の2688.383と続落しました。
上海B 223.031 - 7.397
深センB 565.179 -14.061
5月7日の香港市場は続落しました。
香港ハンセン 19920.29 -213.12
H 株 11379.56 - 69.66
レッドチップ 3710.24 - 0.48
5月7日(金)の日本市場の前場は大幅安で始まった後も、下げ幅を拡大し、
10200円台の水準まで下げました。
ヨーロッパのソブリンリスクの拡大懸念により世界株安と円高が進行しています。
後場は若干戻して10400円台を付けましたが、再びだれて10300円台で終了しました。
日経平均 10364円59銭 331円10銭安
TOPIX 931.74 -24.98
東証2部 2285.53 -51.60
ジャスダック 1305.29 -29.71
マザーズ 471.36 -18.99
ヘラクレス 673.77 -22.98
東証1部騰落数は
値上がり91銘柄に対して値下がり1568銘柄、変わらずが17銘柄とほぼ全面安。
東証1部売買代金は2兆2597億円と3月12日のメジャーSQ(特別清算指数)算出日の
2兆2319億円をも超えて今年最高となりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下は私の忘備録です。
2009年末の各指標
日本は2009年大納会終値
日経平均 10546円44銭 91円62銭安
TOPIX 907.59 - 8.28
東証2部 2066.36 - 1.26
ジャスダック 1176.87 + 0.39
マザーズ 416.22 - 2.36
ヘラクレス 558.70 + 3.27
2009年12月31日のアメリカ市場は
ダウは120ドル46セント安の10428ドル05セントで終了しました。
ナスダックは-22.13の2269.15で終了しました。
S&P500は1115.10(-11.32)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は10615円で終了しています。
原油価格は79ドル36セント(+8セント)で終了しました。
金価格は1096ドル20セント(+3ドル70セント)で終了しました。
12月31日の上海総合指数は+14.54の3277.14と続伸しました。
上海B 252.407 + 1.720
深センB 625.951 + 8.235
12月31日の香港市場は大幅反発しています。
香港ハンセン 21872.50 +375.88
H 株 12794.13 +263.36
レッドチップ 4059.89 +102.46
対2009年終値比
アメリカ株価指数はダウとS&P500、ナスダックのいずれもが5月7日にマイナスに転じました。
原油も価格は下落、金だけは上昇しています。
日本は日経平均だけがマイナスでほかの指標はプラス。
中国本土は上海総合、上海B、深センBのいずれもマイナス
香港市場は3指数ともマイナス
さすがに安全資産の金は堅調ですが、日本の小型株が意外と言えるほど健闘しています。
こんばんわ!
renbajinharuhiさん!
>米労働省が発表した4月の米非農業部門雇用者数は29万人の増加、失業率9.9%
ベストですね!想定通り!!
きわめてゆっくりですが、米国経済は徐々に力を取り戻しています。
(EUが失敗する前でホッとしています。)
ただ、規模の大きさのため、その足取りは後戻りしにくいですがきわめてゆっくりです。
調整入りは、株価がその実態経済回復スピートを圧倒的に超えたスピードで上昇した結果です。(人の欲のためのオーバーシュート?)
前回の調整は1カ月でしたが、期間としては今回は長いものになると思います。
(しかも、EUの流動性資金が大きく揺れています。)
仕方ないことだと思います。
なお失業率の拡大は、就職する意思のある人しかカウントされないため
こうなっても不思議ではありません。
今回の発表の内訳です。(^0^)
製造業: 4万4000人 (前回:1万9000人)
建設業: 1万4000人 (前回:2万6000人)
金融業: 3000人 (前回-20000人)
リテール部門: 1万2400人 (前回:1万5100人)
民間部門: 23万1000人 (前回:17万4000人)
政府部門: 5万9000人 (前回:5万6000人)
製造、金融部門の回復が顕著です!(^^)
これを見ても、回復段階はわかると思います。
なお、株を為替でヘッジしているため
(renbajinharuhiさんご存じの(^^))トータルでは大分助かっています。
(現状の逆相関性)
(^^)
by wine (2010-05-08 20:42)
追伸
なお、短期、超短期売買の猛者は、英国へどうぞ!
大きな揺れがさらに大きくなることが予測されます。
私は苦手です。
同じ狩りでも、トラッパーですから!!
(^^)
by wine (2010-05-08 20:47)
こんばんは、wineさん。
私のようにのんびりしているものは猛者がひしめく超短期売買はとても勝ち抜く自信はありません。
5月、6月はインカムをもらって大人しくしているのが私には合っています。
by renbajinharuhi (2010-05-08 21:57)
返事ありがとうございます。
わたしも同感です!
(^^)
EU,USAの買いの仕込みはするでしょうが、超の~~んびりです。
こういうときのためのFXです。(^^9
数カ月は、スイス口座資金の拡大(FXができる!通貨構成場所)、金レバレッジ取引(得意のハイレバ400倍)が中心です。
(フランス語、英語との格闘の苦労が報われる。)(TT)
ホントにコツコツ作業です。(もう少しうまくできないか、数式と格闘中です。)
株式は総資金の5%くらいしか、すでに保有してません。
それでもヘッジしています。(ホント!臆病者!!)
今は、3枚のカード送金が再開する10日が待ち遠しいです。
(^^)
また、恐らくヨーロッパ農産物価格も注意していく必要があるかも!
by wine (2010-05-08 22:58)
おはようございます、wineさん。
ユーロ圏首脳がギリシャ支援を正式承認
ユーロ圏首脳会議、金融安定化メカニズム導入で合意
とのニュースが出ました。
このニュースを受けて最初に始まるのが明日の東京市場です。
シカゴ先物は10170円と再び10100円台にまで落ちていますが、5月7日はシカゴ先物が10175円で終了したにもかかわらず、日経平均は10257円までしか下落しませんでした。
上記のニュースを受け、明日の日本市場がどう反応するかが見ものです。
(ニュース後の最初の市場)
いつもの恒例の「アメリカ市場の反応を見たい」と言う意見が大勢を占めるか?
勇気ある投資家の買いが入るか?(いても少数で影響なし)
SQに関する思惑売買が出るか?
5月7日は安値圏での売買代金増加となりました。
これを買い戻しが出尽くしで、買い手不在と見るか
大量の押し目買いと見るか(底打ちサイン)
明日が楽しみではあります。
by renbajinharuhi (2010-05-09 08:43)
こんばんは、musemistyさん。
nice!をありがとうございます。
by renbajinharuhi (2010-05-09 21:48)
こんばんわ!
renbajinharuhiさん!
(^^)
金曜の米国株式市場状況です。
ダウ -139.89 -1,33%
ナスダック -54.00 -2.33%
上げ/下げ銘柄数
ニューヨーク: 1170/2722
ナスダック: 612/2126
ドル/円 91.6050
波乱な展開となった先週のマーケットですが、バリー・ジェームズ氏(ファンド・マネージャー)は、ポートフォリオが失った額は1%にも満たないと言っています。
(私は想定危険レベルで、持ち高縮小と為替ヘッジで総資金1%のロスで済みましたが、「どうしているのかな?」と思って調べました。)
氏は、こう語っています。「既に株のポジションは減らしてあり、資金は国債に回してありました。それに下げに備えて、VXX(iPath S&P 500 VIX Short-Term Futures ETN)も十分に買ってありました。」
大分前に話しましたが、VXXは、逆指標として有名なボラティリティ指数に連動する銘柄があります。
これを使ったようです。
逆相関が強いので非常に有効ですが、為替による株ヘッジ(「為替はすべてをヘッジできる」という、師匠の下手なコピー!!)より資金が要ります。
今日のコメントとしては次のものがありました。
・ 「木曜のマーケットは正に暴落だったが、強烈な反発を展開して大引けとなった。何が反発の原因となったのだろうか?証明することはできないが、連銀、または財務省がS&P500を先物市場で徹底的に買ったのだと思う。」 --- Decision Point
その割に、金曜日は脆かったです。
・ 「マクレラン・オシレーターという、マーケットの買われ過ぎ売られ過ぎを見る指標がある。現時点の数値が示していることは、短期的にマーケットは、かなりの売られ過ぎレベルだ。」 --- デーブ・フライ氏( ETF Digest)
単なる売られ過ぎ買われ過ぎでいえば、そうです。
しかし、調整入りということも考えなければいけないと思います。(??)
S&P500指数チャートをみると、
1、短期、中期指数移動平均線(EMA)が下向きになった。
2、長期指数移動平均線は、まだなだらかな上昇が続いている。
3、短期ストキャスティクスは売られ過ぎ。
4、長期ストキャスティクスは、そろそろ売られ過ぎレベルに達する。
ギリシャの例で分かるように、投資家たちはヨーロッパ情勢に極めて神経質な状態だから、引き続き慎重にマーケットに、見ていくことが大事です。
焦りは禁物だと思っています。
仕事が当分忙しいので、無理せず、の~~~びりやっていきます。(^^)
(トラップ思案中!!!!)
by wine (2010-05-10 08:19)
おはようございます、wineさん。
長期的視点(月・年単位)と短期的視点(日単位)では意見の分かれるところだと思います。
市場の変化を見極めることは大切ですが、日々の株価に一喜一憂しても始まりませんし、もともとのんびりとしか基本的にはできませんので、あわてず騒がずやっていきます。
by renbajinharuhi (2010-05-10 10:20)
こんにちわ!
renbajinharuhiさん!
同感です。
調整時期はこれが大事だと思います。
(短期の得意な方は別)
(^^)
今日は待ちに待ったカード決済日!!!(>0<)/
うれしい~~~~~!!!!(^0^)
送金を開始します。(安い、早い、簡単)
ただ、スプレットの変動が気になります。
(^^)
今日は、EUが9日に開催した緊急財務相理事会で、ユーロ圏諸国を対象としたユーロ圏支援基金の規模を約5000億ユーロして欧州信用懸念が後退し、ドル・円は92.60円台、ユーロ・円については3円超上昇し、為替取引が開始されています。
今日はまず、朝に日銀金融政策決定会合議事要旨(4月6・7日分)の発表が予定されていて、日銀は同会合後の声明で、依然として極めて緩和的な金融政策を維持するとしたうえで、、追加緩和観測への思惑がさらに強まるようであれば円売りに動くことも考えられます。
もちろん日本株輸出関連にはプラス要因です。
欧州時間には英BOE政策金利発表が控えており今回も据え置きが予想されているが、未だ不透明感の残る英総選挙の行方と併せて見極めたいところです。
また、先週木曜日の大幅下落を受けて金曜日の為替相場は各通貨が買い戻される動きとなったが、NYダウが続落したことから再び売られる展開となったため、各国の株式相場の動向には十分に気をつけてゆきたいと思います。
さらに、今回の混乱の発端となったギリシャ危機を受けての支援策の規模等についても、市場の安心感に繋がる材料となるか、続報、サプライズには注意が必要です。
今週、一週間を通しては、
水曜日の独・ユーロ圏第1四半期GDP・速報値、
英4月雇用統計、米3月貿易収支、
木曜日の豪4月雇用統計、
米週次新規失業保険申請件数、
金曜日の米4月小売売上高、
米5月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
などの指標が、株・為替の材料となるのではないかと思います。
指標読みには、時間はとられますが、経済実態をつかむのにいい時期です。
金は少額ですが短期で利確出来ました!!!!
ただ、株の下落の割に上昇は少なかったです。
(今、株式だけで株のような構成ができないか考えます。今だ頭がなく成功していません。ランダム性が強すぎますね!!)
(^^)
しかし、普段やリーマン時はワンテンポ遅かったのにまるで用意していたようなEU圏の対応の早さには感心します。(また、完全に安心できるようには、行わない。ユーロは低くしたい!うまい!!!!!)
日本の政治家も、見習うべきだと思います。
微妙な綱渡りです。(日本のように通貨損失を出さずに為替介入、そして悪理すぎる傾向があると、緊急会議「ユーロは一枚板だ!」とやる。
ホント!シナリオが出来ているみたいに見えます。)
ただ、民度のレベルが重要になってくると思います。
(今度は、ドイツがよくなっていくのに自分の国はすぐにはよくならないのに我慢が必要。
ドイツ国民は自分たちだけで稼いでいると思い基金等に反感を持つ。
実際は全体の協力あってのことです。)
ギリシアの首相は偉いね!
自分だけ国を助けるために憎まれ役になっています。
(もともと、今の政権の赤字ではありません。現状野党が作ったものです。急激に財政がよくなり大盤振る舞いして、急速に資金停滞が起き大赤字に転落したのが原因です。通貨統合では、地域裁定で起きる予期された現象です。)
(^^)
by wine (2010-05-10 11:59)
こんにちは、wineさん。
パパンドレウ ギリシャ首相の評判はおおむね良いようです。
(他の方のブログ等でも)
国家が危機に陥るほどの財政赤字は2年や3年では陥ることはありません。
大体が前の長期政権が残した負の遺産の場合が少なくありません。
ん?どこかで聞いたような?
巨額な財政赤字を引き継いだ、同じようなどこかの国の首相とは大違いです。(首相・ましてや長い間政治家をやっていて勉強不足だなんて→信じられません)
by renbajinharuhi (2010-05-10 13:43)
ドイツ国民は自分たちだけで稼いでいると思い基金等に反感を持っています。実際は全体の協力あってのことです。
そのことを国民に理解させるため、これに対し、前のドイツ首相が車いすあらわれ、元首相の政治生命優先の考えを非難し(国民を納得させる芝居ですね!誰か近場の人が悪役にならなくては納得しない!)
「われわれドイツは、決して欧州連合を見捨ててはいけない!!今こそ立ち上がる時だ!!」という演説を行い満場の喝さいを受けています。
その共通基金にドイツが融資する正当性を演説し、国内にその映像を放映しています。すさまじい拍手の渦です。
うまいですね!ベストです!!!(^^)
これで、国内を不満を黙らせようと考えています。
こういう、いい方向への報道作戦は賛成です!!
(^0^)
(「我が国の最大のリスクは国債ではない!政治家、官僚組織である!」と思えた瞬間です。)
情けなくて、涙も出ない!(><)
ドイツが、欧州連合の中心になることが盤石になる瞬間です!
(^^)
by wine (2010-05-10 18:43)
ちなみに、前首相は東西ドイツ統一、欧州連合発足等多大な貢献が評価されている人です。いうなれば英雄??(^^)
by wine (2010-05-10 18:49)
こんばんは、wineさん。
ヨーロッパの主要市場(英、独、仏)は軒並み200ポイント以上上昇しています。
まさにEUの作戦大成功と言ったところでしょう。
by renbajinharuhi (2010-05-10 19:02)
はっきり言います。
短期ならEUは買いです!!
(^^)
ユーロが高くなりすぎたらきついと思いますが。
輸出企業のあるフランス、ドイツは好業績なのに転落していましたから
巻き戻しがあると思います。
チャ~~~ス!!!(^^)
しかし、今回の対応は政治家には得るものは大きいと思います。
多くに国で組んでの巧みなかじ取りです。
「ウマイ!!!!!」の一言です。
(わが国の政治家は無理でしようが)
ついでにアメリカにも揺さぶりをかけ、資金を拠出させています。
まさに100点満点!!(^0^)/
ビューティフル!!!
しかし、あまり良すぎるとユーロが上がりすぎるので、安定したころにネガティブニュースを流すと思います。(ホントにうまい!!)
これぞ駆け引きです!!(>0<)/
(次はポルトガル、飽きてきたら大口スペイン?ルクセンブルグ公国?揺さぶれる額です。)
通貨でご相伴にあずかりました。<(_ _)>
美味しゅうございました!!(^0^)
まさにプリア・サバラン作「美味礼賛!!」です。
(^^)
renbajinharuhiさんもいかが?(^0^)
by wine (2010-05-10 19:38)
無論!
投資は自己責任で!(^^)
by wine (2010-05-10 20:21)