２０１０年４月１５日前場（中国経済指標発表） [株]
中国経済指標発表
第１四半期（１～３月）ＧＤＰ成長率 前年比１１．９％（予想１１．７％）
３月生産者物価 前年比５．９％上昇（予想６．４％上昇）
３月消費者物価 前年比２．４％上昇（予想２．６％上昇）
３月小売売上高 前年比１８．０％増（予想１８．０％増）
３月鉱工業生産 前年比１８．１％増（予想１８．２％増）
１～３月都市部固定資産投資 前年比２６．４％増（予想２６．０％増）
本日前場の日経平均は７８円５８銭高の１１２８３円４８銭で終了しています。
高く始まった後、もみ合っていましたが、やや上げ幅を縮小しました。
２０１０年４月１５日前場の日経平均 ２０１０年４月１５日前場の日経平均先物
始値 １１３１０円０７銭（ ９：００） １１３１０円（ ９：００）
高値 １１３１２円０８銭（ ９：５０） １１３２０円（ ９：４７）
安値 １１２６７円９０銭（ ９：２１） １１２７０円（ ９：１９）
前引 １１２８３円４８銭（１１：００） １１２９０円（１１：００）
データ
寄り付き前の外資系証券１０社注文状況
２０１０年
売り 買い
３月 １日 ２３９０万株 １５５０万株 ８４０万株の売り越し
３月 ２日 １５６０万株 １６００万株 ４０万株の買い越し
３月 ３日 １５９０万株 １３００万株 ２９０万株の売り越し
３月 ４日 １３３０万株 １６２０万株 ２９０万株の買い越し
３月 ５日 １６３０万株 １６７０万株 ４０万株の買い越し
３月 ８日 １２２０万株 １６００万株 １３８０万株の買い越し
３月 ９日 １６２０万株 １８６０万株 ２４０万株の買い越し
３月１０日 １２４０万株 １６２０万株 ３８０万株の買い越し
３月１１日 １３１０万株 ２０００万株 ６９０万株の買い越し
３月１２日 １２６０万株 ２５００万株 １２４０万株の買い越し
３月１５日 １３００万株 ２１２０万株 ８２０万株の買い越し
３月１６日 １１００万株 １４９０万株 ３９０万株の買い越し
３月１７日 １４１０万株 １７１０万株 ３００万株の買い越し
３月１８日 １０８０万株 ２０００万株 ９２０万株の買い越し
３月１９日 １５９０万株 １８３０万株 ２４０万株の買い越し
３月２３日 １３４０万株 １９３０万株 ５９０万株の買い越し
３月２４日 ２０５０万株 ２１６０万株 １１０万株の買い越し
３月２５日 １４４０万株 ２０９０万株 ６５０万株の買い越し
３月２６日 １３００万株 ３０６０万株 １７６０万株の買い越し
３月２９日 １９４０万株 １８７０万株 ７０万株の売り越し
３月３０日 ２０８０万株 ２２３０万株 １５０万株の買い越し
３月３１日 ２２７０万株 ２２２０万株 ５０万株の売り越し
４月 １日 １９９０万株 ２５５０万株 ５６０万株の買い越し
４月 ２日 １７２０万株 １７７０万株 ５０万株の買い越し
４月 ５日 ９５０万株 １４８０万株 ５３０万株の買い越し
４月 ６日 ７８０万株 １２００万株 ４２０万株の買い越し
４月 ７日 １８８０万株 １９１０万株 ３０万株の買い越し
４月 ８日 ２４１０万株 １８９０万株 ５２０万株の売り越し
４月 ９日 ２８６０万株 ２１３０万株 ７３０万株の売り越し
４月１２日 ２３８０万株 １８７０万株 ５１０万株の売り越し
４月１３日 １７４０万株 １７６０万株 ２０万株の買い越し
４月１４日 ２７９０万株 ３４２０万株 ６３０万株の買い越し
４月１５日 ３０６０万株 ３７５０万株 ６９０万株の買い越し
４月４日～４月１０日の対内証券投資（株式） ４３３５億円の買い越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券１０社注文状況 でご覧ください。
第１四半期（１～３月）ＧＤＰ成長率 前年比１１．９％（予想１１．７％）
３月生産者物価 前年比５．９％上昇（予想６．４％上昇）
３月消費者物価 前年比２．４％上昇（予想２．６％上昇）
３月小売売上高 前年比１８．０％増（予想１８．０％増）
３月鉱工業生産 前年比１８．１％増（予想１８．２％増）
１～３月都市部固定資産投資 前年比２６．４％増（予想２６．０％増）
本日前場の日経平均は７８円５８銭高の１１２８３円４８銭で終了しています。
高く始まった後、もみ合っていましたが、やや上げ幅を縮小しました。
２０１０年４月１５日前場の日経平均 ２０１０年４月１５日前場の日経平均先物
始値 １１３１０円０７銭（ ９：００） １１３１０円（ ９：００）
高値 １１３１２円０８銭（ ９：５０） １１３２０円（ ９：４７）
安値 １１２６７円９０銭（ ９：２１） １１２７０円（ ９：１９）
前引 １１２８３円４８銭（１１：００） １１２９０円（１１：００）
データ
寄り付き前の外資系証券１０社注文状況
２０１０年
売り 買い
３月 １日 ２３９０万株 １５５０万株 ８４０万株の売り越し
３月 ２日 １５６０万株 １６００万株 ４０万株の買い越し
３月 ３日 １５９０万株 １３００万株 ２９０万株の売り越し
３月 ４日 １３３０万株 １６２０万株 ２９０万株の買い越し
３月 ５日 １６３０万株 １６７０万株 ４０万株の買い越し
３月 ８日 １２２０万株 １６００万株 １３８０万株の買い越し
３月 ９日 １６２０万株 １８６０万株 ２４０万株の買い越し
３月１０日 １２４０万株 １６２０万株 ３８０万株の買い越し
３月１１日 １３１０万株 ２０００万株 ６９０万株の買い越し
３月１２日 １２６０万株 ２５００万株 １２４０万株の買い越し
３月１５日 １３００万株 ２１２０万株 ８２０万株の買い越し
３月１６日 １１００万株 １４９０万株 ３９０万株の買い越し
３月１７日 １４１０万株 １７１０万株 ３００万株の買い越し
３月１８日 １０８０万株 ２０００万株 ９２０万株の買い越し
３月１９日 １５９０万株 １８３０万株 ２４０万株の買い越し
３月２３日 １３４０万株 １９３０万株 ５９０万株の買い越し
３月２４日 ２０５０万株 ２１６０万株 １１０万株の買い越し
３月２５日 １４４０万株 ２０９０万株 ６５０万株の買い越し
３月２６日 １３００万株 ３０６０万株 １７６０万株の買い越し
３月２９日 １９４０万株 １８７０万株 ７０万株の売り越し
３月３０日 ２０８０万株 ２２３０万株 １５０万株の買い越し
３月３１日 ２２７０万株 ２２２０万株 ５０万株の売り越し
４月 １日 １９９０万株 ２５５０万株 ５６０万株の買い越し
４月 ２日 １７２０万株 １７７０万株 ５０万株の買い越し
４月 ５日 ９５０万株 １４８０万株 ５３０万株の買い越し
４月 ６日 ７８０万株 １２００万株 ４２０万株の買い越し
４月 ７日 １８８０万株 １９１０万株 ３０万株の買い越し
４月 ８日 ２４１０万株 １８９０万株 ５２０万株の売り越し
４月 ９日 ２８６０万株 ２１３０万株 ７３０万株の売り越し
４月１２日 ２３８０万株 １８７０万株 ５１０万株の売り越し
４月１３日 １７４０万株 １７６０万株 ２０万株の買い越し
４月１４日 ２７９０万株 ３４２０万株 ６３０万株の買い越し
４月１５日 ３０６０万株 ３７５０万株 ６９０万株の買い越し
４月４日～４月１０日の対内証券投資（株式） ４３３５億円の買い越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券１０社注文状況 でご覧ください。
こんばんわ！
renbajinharuhiさん！
（＾＾）
中国はその割に、資金流入が少ないような？
（どうも信じられません？？）
また、スイス口座ＦＸも順調です！
ホント！怖いです！！（＞＜）
警戒は厳にします。
プロの方の今日のコメントで次のものがありました。
・ 「これといった売り材料が無いのだから、ここから株式市場が崩れることはない。向こう数カ月間、次々と強い経済データが発表されることだろう。」 --- ボブ・パーカー氏（Credit Suisse ）
同然より強気になっていくので裏切られることがないかむしろ心配です。（＞＜）
・ 「失業率が高いまま経済回復が続くと思う。こんな状況だから、失業率が６％に下がれば完全雇用と言える。」 --- マーク・パド氏（Cantor Fitzgerald）
それはちがうと思います。経済回復して、そののち目立って雇用が増えるんです。（＾＾）
S&P５００指数の日足チャートを見ると、ダウ銘柄インテル、JPモルガンの好決算、そして予想以上の小売売上高が買い材料となり、マーケットは年初来高値を更新しています。
しかし、プット・コール・レシオ指数を見ると、極めて低いレベルに達し、皆かなり強気になっていることが分かります。
投資家たちのセンチメントを見ると、
（データwww.sentimentrader.com）
短期(SHORT-TERM)、長期（ LONG-TERM）両方とも超楽観レベル（Extreme Optimism）を示し、皆が浮かれた状態ということが分かります。
著名投資家ジム・ロジャーズ氏の言葉も心にとどめていなくてはまずい状態です。
「皆がボートの同じ側に立っているなら、向こう側へ行くことを考えるべきだ。」
ここからは持ち株の一部を利食って、買いは慎重に行きたいと思います。
（間合いが大切！！）
今日は指標として、次のものがあります。
・３月設備稼働率：マーケット開始１５分前に発表され、７３．３％が予想されています。
・３月鉱工業生産：マーケット開始１５分前に発表され、＋０．７％が予想されています。
・４月フィラデルフィア連銀景況指数：マーケット開始３０分後に発表され、２０．０が予想されています。
（＾＾）
by wine (2010-04-15 20:48)
こんばんは、wineさん。
中国は本日発表の第１四半期ＧＤＰの値１１．９％が昨日にもれるように情報管理がいまいちです。
さらにかなり良い値が予想、期待されていたためポジティブサプライズにはならなかったようです。
確かに慎重に行ったほうが良い局面のようです。
by renbajinharuhi (2010-04-15 21:11)
今注目しているところです。
欧州市場は、 英国の総選挙の有権者投票意向アンケートで保守党の労働党に対するリードが縮まっています。これが所謂、「宙吊り議会」を招くのではという懸念を投資家にもたらしています。英国ＦＴＳＥ１００指数＋０．６０％、フランスＣＡＣ４０指数＋０．６４％、ドイツＤＡＸ指数＋０．７６％、スペインＩＢＥＸ指数＋０．３７％。
逆にいえば、チャンスとも取れます。（＾＾）
次のものを見てください！
昨夜発表の経済指標です。（＾＾）
欧州２月鉱工業生産指数 予想＋０．３％ 実績＋０．９％
米国３月消費者物価指数 予想＋２．４％ 実績＋２．３％
米国３月消費者物価コア指数 予想＋１．２％ 実績＋１．１％
米国３月小売売上高 予想＋１．０％ 実績＋１．６％
米国３月小売売上高（自動車を除く） 予想＋０．５％ 実績＋０．６％
米国２月企業在庫 予想＋０．３％ 実績＋０．５％
米国に対し半年遅れて上がってきています。
つまり、欧州マーケットを見る場合この点を考えてみるべきだと思います。
ＪＰモルガン（ＪＰＭ）第１四半期決算発表 です。（＾＾）
ＥＰＳ 予想６４￠ 実績７４￠
売上高 予想２６４．７億ドル 実績２８１．７億ドル
やはり、予想通り勝ち組ですね！！（＾０＾）
しかし上昇率は、通信、スマート、フランスソフトほどではなかったです。
ただ長期で見た金融としてはいいところだと思います。
（政府との結び付きも強い）
勝ち組です！！（＾＾）
（＾＾）
by wine (2010-04-15 21:34)
引き続きのコメントありがとうございます。
日経平均採用の２２５銘柄の中でも勝ち組（上昇率が高い）と負け組（上昇率が低い）に分かれています。
銘柄選択が運用パフォーマンスを例年以上に左右する年になりそうです。
by renbajinharuhi (2010-04-15 22:15)
お答えありがとうございます！（＾＾）
たしかに、今年は銘柄選別の得意なrenbajinharuhiさんの年ですね！
（いつでも大事です。）
たしかに「、どれも上がるが、どれを選ぶか」は難しいところです。
私の場合は国、セクター選択ですね！！
（銘柄は、いい情報がはいった場合を除き、元から、財務状態がいいもの中心なので）
また、ハイテクがいいということは、インドハイテクも期待できます。
資金が間に合うかだけです。
トヨタ売却金は、ドルに変更中です！！（＾＾）
by wine (2010-04-15 22:27)
深夜に頑張っているwineです。
cienは、値が飛んだ株なので、勢いがなくなってきたので利益確定です。
プラス２２％です。（＾＾）
ＧＯＧＯＧＯ！！！！
これで、５０％利確してます。（＾＾）
先手を打って指し値で待機です。！！
by wine (2010-04-16 01:46)
他の株はゆっくり上がってきているので待機です！！（＾０＾）/
フランスはまだまだ！！！！
by wine (2010-04-16 01:49)
wineさん、利益確定おめでとうございます。 \（＾０＾）/
深夜まで大変でしょうが、利益が出ると疲れも吹っ飛びますよね。（＾０＾）
by renbajinharuhi (2010-04-16 06:58)
おはようございます！
renbajinharuhiさん！
ありがとうございます。＜（＿ ＿）＞
「さあ次の狩り場だ！」
という感じです。（貧乏性？？？）
株は狩と似ています。
、すぐに次の獲物を見つけねばなりません。
（現金比率が多いと嫌になる性格は厄介です。）（＞＜）
狩りは、アクティブでなければ。
アニマルスピリットが大事です。（＾＾）
（小心者だし）
次の狩り場の選定です！
今は春！！！！！
冬に向かって獲物をとっていきます！！
＜（＾＾）次の獲物を探します。（英国？ドイツ？インド？）
[獲物はどこだ～～～！！」
「タイミングはベストか？」
（＾０＾）
利益はスイスへの送金。次の構成の準備です。（＾０＾）
とった獲物は、ここで時期を待って、家畜として太らせます！！
その行程を練っています。
（連休との間合いが難しい）
（＾＾）
by wine (2010-04-16 09:29)
おはようございます、wineさん。
農耕民族の私はいまだ持って同じところに定住し続けています。
３大主要産品（銘柄・ウェルネット、シーエスアイ、ソフトウェア・サービス）をいまだ持ち続けています。
世界中で自由自在に狩りができる狩猟民族のwineさんを素晴らしいと思いますし、うらやましい気もしますが、今の所は農耕も悪くないです。
by renbajinharuhi (2010-04-16 10:14)
こんにちわ！
renbajinharuhiさん！
（＾＾）
>農耕民族の私はいまだ持って同じところに定住し続けています
スタイルは人それぞれですから。得意不得意もあるし。
利益が出ていれば十分です。
私は、中期（１～２か月単位）でやるものと、
長期（年単位）でやるものと分けています。（デイトレ単位までは得意ではないです。）
また、値が飛んだら、一時売って買い戻します。
また、農耕は人と違いＦＸでやっています。（＾＾）
使い分けです。（これがいいような感じです。たまたま、モデルがそうだったため、こうしてます。レバが使えるし。）
証拠に調整だけで、半年～１年はポジションを変えません。
そして決済後から仕事です。いわば農閑期に入るわけです
（計算、いつ通じなくなるか怖い！天災です。）
そして構成始めです。（田植え）
「稲は手がかかる」と言いますがその通り、調整していきます。
米作り、放牧と似ています。
（＾＾）
株は確かにアクティブですね！
推理と冒険ですから。（＾０＾）
＞世界中で自由自在に狩りができる狩猟民族のwineさんを素晴らしいと思いますし、うらやましい気もしますが、今の所は農耕も悪くないです。
そんなことはないです。やろうとして中東、リトアニア（無茶だったか？？）では今年失敗しでいます。
口座は一回開けばつかえます。（開くまでは手間ですが）
この１年で１２～１５開いては捨てています。
（使ってみないとわからない）
「農耕が悪い」という気も まったくありません。
グローバルアプローチという手法が中心なためのスタイルです。
また、「株は狩で、通貨は農耕」という感じは不思議とうまくいっています。
相方のやり手の人を見ると、顔付きも不思議と違っています。
不思議ですね！
（株の人は目つきがしっかりしています。ＦＸの方はそのやり方でしようが、やさしい目つきでした。岩崎さんのところで気づきましたが不思議です。）
（＾＾）
by wine (2010-04-16 12:33)
こんにちは、wineさん。
農耕は刈り入れまでに時間がかかります。
したがって保有株と同じ銘柄で、ごく少額の短期売買（１週間以内・デイトレも）を行うこともあります。
損益率に大きな影響は出ませんが、これがなかなかうまくいっています。
（ブログにはいちいち書きませんが）
by renbajinharuhi (2010-04-16 13:03)
こんばんわ！
renbajinharuhiさん！
私も比率が違うだけでも同じです。
また、ＦＸのやり方を教わるまではrenbajinharuhiさんと同じ形でした。
師匠のやり方を加えた時点でこうなっているだけです。
今日のプロの方のコメントです。
・ 「今年に入ってから、経済に関するニュースは良い内容のものが大きく増えている。マーケットは、まだ上昇すると思うが、今年の後半がどうなるかは分からない。」 --- バイロン・ウィーン氏（Blackstone Advisory Services）
「その通り！」と思います。
・ 「小型株を利食って、資金を大型成長株、大型割安株に回している。大型企業は、世界的な規模でビジネスを展開しているから、世界の経済回復で更なる恩恵を受けるだろう。」 --- カーロ・パナシオネ氏（Navigation Group）
たしかにそうですね！（＾＾）そのため、一部売っています。
また、調整に対するヘッジにもなります。
・ 「株式市場は容赦無い熊殺しの機械に変身した。」 --- pragcap.com
「たしかに！」しかし、指標関連で見る限りそろそろ一度天井を付けるような感じがします。
JP,と、バンカメがよければ、不動産価格は商業用から順にと地価が底打ちしている証拠になります。（この２社は政府要請で非常に多くショッピングセンター等の不動産を抱えています。 より落ちていれば好利益など出せません。ガッチリなはずです。）
S&P５００の日足チャートを見ると、高値を更新しての終了となったが、見てのとおり値幅の狭いローソク足が形成され、はっきりした方向性の無い一日になっています。
月足チャートで見ると、２００７年の高値から２００９年の安値で測定した、６１．８％の値戻しレベルに迫っています。RSIも買われ過ぎゾーンに達しているから、引き続き利食いの売り物に気をつけるレベルです。
それは、ブルベア指数、ショートインタレスト指数、プットコールボリュームからも妥当と思われます。
強く下がれば、資金はあるので買い増します。（安定性の高いものへ）
総強気に傾いていますから危険レベルに入ってきています。
入るとすればまずダウ次にナスダックという確率です。
また、「理想買い、現実売り」という株の性質も考慮が必要と思います。
（＾＾）
木曜の時間外取引で動きが目立つ銘柄：としてGOOG (-4.81%), AMD (-4.72%）がありましたが正にそうでした。
金曜のマーケット開始前に決算を発表する主な銘柄です。
BAC（大好きバンカメ）, FHN, GCI, GE, GPC, KNL, MAT
米国の今日の指標は
・３月住宅着工件数：マーケット開始１時間前に発表され、年率換算で６１万件が予想されています。
・３月建設許可件数：マーケット開始１時間前に発表され、年率換算で６２万５０００件が予想されています。
・４月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値：マーケット開始２５分後に発表され、７５．０が予想されています。
（＾＾）
by wine (2010-04-16 21:09)
こんばんは、wineさん。
日本市場、中国市場は先行して調整しました。
週間ベースでは２週連続のマイナス（日経平均）となりました。
３月の米住宅着工件数は＋１．６％の６２万６０００件
許可件数は＋７．５％の６８万５０００件といずれも予想以上の数値でした。
先物の現時点では本日の米市場はマイナススタートが予想されています。
本日の米市場の値動きに注目です。
by renbajinharuhi (2010-04-16 22:02)
>日本市場、中国市場は先行して調整しました。
週間ベースでは２週連続のマイナス（日経平均）となりました。
逆にホッとしますね！
これ以上下げ圧力がたまると、ベアトレンド入りしかねません。
うまく下がれば、おそらくあと１～２日下がると思われます。
（アメリカは今日下げているため）
値の軽いものは避けて、買い直し、等にはいいかもしれません。
（＾＾）
by wine (2010-04-17 05:18)
おはようございます、wineさん。
長期上昇トレンドは崩れていませんので、調整がどこまであるのかの見極めが、パフォーマンス向上のカギになります。
ハンターは虎視眈々と狙っていることと思います。
by renbajinharuhi (2010-04-17 10:06)
おはようございます！
renbajinharuhiさん！
「銃は？弾の準備はできたか？装備は完ぺきか？地図はよく見ているか？」（シェークスピア風）
「Ｙｅｓ，Ｓｉｒ！！！ I am perfect！！！」
それでは、狩の始まりです！！（＾０＾）/
しかし、短期ベタの私がどこまでできるか見ものです。
（罠を張って、後ろから、こそこそ付いてきます。）
renbajinharuhiさんは、腕の見せ所ですね！！
（＾＾）
by wine (2010-04-18 06:58)
おはようございます、wineさん。
アメリカが調整してくれたおかげで、明日の日本市場は下げて始まります。
１月１５日高値１０９８２円１０銭を下回って来るでしょうが、どこまでの調整か、どこで買いを入れるかの見極めが大切になってくるでしょう。
by renbajinharuhi (2010-04-18 08:11)