２０２３年１月２５日の３大市場 [株]
１月２５日のアメリカ市場は
ダウは９ドル８８セント高の３３７４３ドル８４セントで終了しました。
ナスダックは１１３１４．３６（－ ２０．９２）で終了しました。
S&P５００は ４０１６．２２（－ ０．７３）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は２７３９０円で終了しています。
原油価格は ８０ドル１５セント（＋ ０ドル０２セント）で終了しました。
金価格は１９４２ドル６０セント（＋ ７ドル２０セント）で終了しました。
上海市場は春節で１月２７日まで休場です。
１月２０日の上海総合指数は＋２４．５３４の３２６４．８１３と続伸しました。
上海 Ｂ ３００．１９０ ＋ ２．１４３
深センB １２２１．７７６ ＋１０．７２２
香港市場は１月２５日まで春節で休場です。
１月２０日の香港市場は反発しました。
香港ハンセン ２２０４４．６５ ＋３９３．６７
中国企業 ７４８３．５８ ＋１７０．８２
１月２５日（水）前場の日本市場は安く始まりましたが、反発に転じました。
後場は上げ幅を広げ、２７５００円に近付く場面もあり、終了３０分前位から
やや上げ幅を縮めましたが、４日続伸で終了しました。
プライムの時価総額は７０６兆５７３９億円でした。
日経平均 ２７３９５円０１銭 ９５円８２銭高
TOPIX １９８０．６９ ＋ ７．７７
スタンダードTOP20 ９９２．７５ ＋ ５．９０
グロースCore ９４２．５０ ＋ １．３０
マザーズ ７７８．２３ ＋ ５．６８
２０２３年１月２５日の日経平均 ２０２３年１月２５日の日経平均先物
始値 ２７１７５円８８銭（ ９：００） ２７１４０円（ ８：４５）
高値 ２７４７３円９０銭（１２：４４） ２７４５０円（１２：３６）
安値 ２７１７５円８８銭（ ９：００） ２７１３０円（ ８：４９）
大引 ２７３９５円０１銭（１５：００） ２７３２０円（１５：１５）
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
お遊びデータ
２００５年以降の３連休前と明けの株価 合計１３３回→１３４回
（値上がり・勝 値下がり・負 として）
３連休前
７０勝６３敗（勝率５２．６％）→７１勝６３敗（勝率５２．９％）・２０２３年 １月 ６日結果含む
３連休後
８２勝５１敗（勝率６１．６％）→８３勝５１敗（勝率６１．９％）・２０２３年 １月１０日結果含む
５連休明け １０勝５敗
値下がりしたのは２００８年大発会と２０１０年ゴールデンウイーク明け
２０１５年大発会、２０１５年ＧＷ明け、２０１５年シルバーウイーク明け
２００９年のゴールデンウイーク明けは ４０８円３３銭高（５月 ７日）
２００９年のシルバーウイーク明けは １７３円６８銭高（９月２４日）
２０１０年のゴールデンウイーク明けは ３６１円７１銭安（５月 ６日）
２０１５年の大発会は４２円０６銭安（１月５日）
２０１５年ゴールデンウイーク明けは２３９円６４銭安（５月７日）
２０１５年シルバーウイーク明けは ４９８円２８銭安（９月２４日）
２０１７年ゴールデンウイーク明けは４５０円００銭高（５月８日）
２０１８年大発会は５連休後でしたが、７４１円３９銭高と上昇しました。
２０２０年GW後は５連休でしたが、５５円４２銭高と上昇しました。（５月７日）
２０２１年GW後は５連休でしたが、５１８円７４銭高と上昇しました。（５月６日）
２０１０年の大発会は４連休後でしたが、１０８円３５銭高と上昇しました。
２０１１年の大発会は４連休後でしたが、１６９円１８銭高と上昇しました。
２０１２年の大発会は４連休後でしたが、１０４円７６銭高と上昇しました。
２０１２年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は２６１円１１銭安と下落しました。
２０１３年の大発会は６連休後でしたが、２９２円９３銭高と上昇しました。
２０１３年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は４８６円２０銭高と上昇しました。
２０１４年の大発会は６連休後でしたが、３８２円４３銭安と下落しました。
２０１４年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は４２４円０６銭安と下落しました。
２０１６年大発会は４連休後でしたが、５８２円７３銭安と下落しました。
２０１７年大発会は４連休後でしたが、４７９円７９銭高と上昇しました。
２０１８年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は５円６２銭安と下落しました。
２０１９年大発会は６連休後でしたが、４５２円８１銭安と下落しました。
２０１９年４月～５月の１０連休後は３３５円０１銭安と下落しました。
２０２０年大発会は６連休後でしたが、４５１円７６銭安と下落しました。
２０２０年７月の４連休後は３５円７６銭安と下落しました。
２０２０年９月の４連休後は１３円８１銭安と下落しました。
２０２１年大発会は４連休後でしたが、１８５円７９銭安と下落しました。
２０２１年７月の４連休後は２８５円２９銭高と上昇しました。
２０２２年大発会は４連休後でしたが、５１０円０８銭高と上昇しました。
２０２３年大発会は４連休後でしたが、３７７円６４銭安と下落しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の備忘録
２０２０年終値 ２０２１年終値 ２０２２年終値
ダウ ３０６０６ドル４８セント ３６３３８ドル３０セント ３３１４７ドル２５セント
ナスダック １２８８８．２８ １５６４４．９７ １０４６６．４８
Ｓ＆Ｐ５００ ３７５６．０７ ４７６６．１８ ３８３９．５０
シカゴ日経平均先物 ２７５１０円 ２８８２５円 ２５７３５円
原油価格 ４８ドル５２セント ７５ドル２１セント ８０ドル２６セント
金価格 １８９５ドル１０セント １８２８ドル６０セント １８２６ドル２０セント
上海総合指数 ３４７３．０６９ ３６３９．７７５ ３０８９．２５７
上海Ｂ ２４３．４７４ ２８５．８３９ ２８１．９７４
深センＢ １０８６．７１９ １１７３．７９６ １１５７．３３１
香港ハンセン ２７２３１．１３ ２３３９７．６７ １９７８１．４１
Ｈ 株 １０７３８．４０ ８２３６．３５ ６７０４．９４
日経平均 ２７４４４円１７銭 ２８７９１円７１銭 ２６０９４円５０銭
ＴＯＰＩＸ １８０４．６８ １９９２．３３ １８９１．７１
東証２部 ６５７０．９１ ７６２２．９７
JASDAQ ３７１９．４１ ３８７８．４６
マザーズ １１９６．４９ ９８７．９４ ７３０．４１
スタンダードTOP20 １０００(2022.4.1) ９８２．８２
グロースCore １０００(2022.4.1) ８６８．５８
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なぜ株式投資か
ダウは９ドル８８セント高の３３７４３ドル８４セントで終了しました。
ナスダックは１１３１４．３６（－ ２０．９２）で終了しました。
S&P５００は ４０１６．２２（－ ０．７３）で終了しました。
シカゴ日経平均先物は２７３９０円で終了しています。
原油価格は ８０ドル１５セント（＋ ０ドル０２セント）で終了しました。
金価格は１９４２ドル６０セント（＋ ７ドル２０セント）で終了しました。
上海市場は春節で１月２７日まで休場です。
１月２０日の上海総合指数は＋２４．５３４の３２６４．８１３と続伸しました。
上海 Ｂ ３００．１９０ ＋ ２．１４３
深センB １２２１．７７６ ＋１０．７２２
香港市場は１月２５日まで春節で休場です。
１月２０日の香港市場は反発しました。
香港ハンセン ２２０４４．６５ ＋３９３．６７
中国企業 ７４８３．５８ ＋１７０．８２
１月２５日（水）前場の日本市場は安く始まりましたが、反発に転じました。
後場は上げ幅を広げ、２７５００円に近付く場面もあり、終了３０分前位から
やや上げ幅を縮めましたが、４日続伸で終了しました。
プライムの時価総額は７０６兆５７３９億円でした。
日経平均 ２７３９５円０１銭 ９５円８２銭高
TOPIX １９８０．６９ ＋ ７．７７
スタンダードTOP20 ９９２．７５ ＋ ５．９０
グロースCore ９４２．５０ ＋ １．３０
マザーズ ７７８．２３ ＋ ５．６８
２０２３年１月２５日の日経平均 ２０２３年１月２５日の日経平均先物
始値 ２７１７５円８８銭（ ９：００） ２７１４０円（ ８：４５）
高値 ２７４７３円９０銭（１２：４４） ２７４５０円（１２：３６）
安値 ２７１７５円８８銭（ ９：００） ２７１３０円（ ８：４９）
大引 ２７３９５円０１銭（１５：００） ２７３２０円（１５：１５）
日経平均昨年来高値 日経平均昨年来安値
終値 ２９３３２円１６銭 ２４７１７円５３銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
ザラバ ２９３８８円１６銭 ２４６８１円７４銭
（２０２２年 １月 ５日） （２０２２年 ３月 ９日）
日経平均２０２１年～２０２２年３月高値 日経平均２０２１年～２０２２年３月安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２４７１７円５３銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２４６８１円７４銭
（２０２１年９月１４日） （２０２２年３月 ９日）
日経平均２０２１年高値 日経平均２０２１年安値
終値 ３０６７０円１０銭 ２７０１３円２５銭
（９月１４日） （８月２０日）
ザラバ ３０７９５円７８銭 ２６９５４円８１銭
（９月１４日） （８月２０日）
日経平均２０２０年～２０２１年３月高値 日経平均２０２０年～２０２１年３月安値
終値 ３０４６７円７５銭 １６５５２円８３銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
ザラバ ３０７１４円５２銭 １６３５８円１９銭
（２０２１年 ２月１６日） （２０２０年 ３月１９日）
データ
２０１０年～２０２０年の日経平均
お遊びデータ
２００５年以降の３連休前と明けの株価 合計１３３回→１３４回
（値上がり・勝 値下がり・負 として）
３連休前
７０勝６３敗（勝率５２．６％）→７１勝６３敗（勝率５２．９％）・２０２３年 １月 ６日結果含む
３連休後
８２勝５１敗（勝率６１．６％）→８３勝５１敗（勝率６１．９％）・２０２３年 １月１０日結果含む
５連休明け １０勝５敗
値下がりしたのは２００８年大発会と２０１０年ゴールデンウイーク明け
２０１５年大発会、２０１５年ＧＷ明け、２０１５年シルバーウイーク明け
２００９年のゴールデンウイーク明けは ４０８円３３銭高（５月 ７日）
２００９年のシルバーウイーク明けは １７３円６８銭高（９月２４日）
２０１０年のゴールデンウイーク明けは ３６１円７１銭安（５月 ６日）
２０１５年の大発会は４２円０６銭安（１月５日）
２０１５年ゴールデンウイーク明けは２３９円６４銭安（５月７日）
２０１５年シルバーウイーク明けは ４９８円２８銭安（９月２４日）
２０１７年ゴールデンウイーク明けは４５０円００銭高（５月８日）
２０１８年大発会は５連休後でしたが、７４１円３９銭高と上昇しました。
２０２０年GW後は５連休でしたが、５５円４２銭高と上昇しました。（５月７日）
２０２１年GW後は５連休でしたが、５１８円７４銭高と上昇しました。（５月６日）
２０１０年の大発会は４連休後でしたが、１０８円３５銭高と上昇しました。
２０１１年の大発会は４連休後でしたが、１６９円１８銭高と上昇しました。
２０１２年の大発会は４連休後でしたが、１０４円７６銭高と上昇しました。
２０１２年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は２６１円１１銭安と下落しました。
２０１３年の大発会は６連休後でしたが、２９２円９３銭高と上昇しました。
２０１３年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの5/7は４８６円２０銭高と上昇しました。
２０１４年の大発会は６連休後でしたが、３８２円４３銭安と下落しました。
２０１４年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は４２４円０６銭安と下落しました。
２０１６年大発会は４連休後でしたが、５８２円７３銭安と下落しました。
２０１７年大発会は４連休後でしたが、４７９円７９銭高と上昇しました。
２０１８年GW後半（5/3~5/6）は４連休でしたが、明けの５/７は５円６２銭安と下落しました。
２０１９年大発会は６連休後でしたが、４５２円８１銭安と下落しました。
２０１９年４月～５月の１０連休後は３３５円０１銭安と下落しました。
２０２０年大発会は６連休後でしたが、４５１円７６銭安と下落しました。
２０２０年７月の４連休後は３５円７６銭安と下落しました。
２０２０年９月の４連休後は１３円８１銭安と下落しました。
２０２１年大発会は４連休後でしたが、１８５円７９銭安と下落しました。
２０２１年７月の４連休後は２８５円２９銭高と上昇しました。
２０２２年大発会は４連休後でしたが、５１０円０８銭高と上昇しました。
２０２３年大発会は４連休後でしたが、３７７円６４銭安と下落しました。
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私の備忘録
２０２０年終値 ２０２１年終値 ２０２２年終値
ダウ ３０６０６ドル４８セント ３６３３８ドル３０セント ３３１４７ドル２５セント
ナスダック １２８８８．２８ １５６４４．９７ １０４６６．４８
Ｓ＆Ｐ５００ ３７５６．０７ ４７６６．１８ ３８３９．５０
シカゴ日経平均先物 ２７５１０円 ２８８２５円 ２５７３５円
原油価格 ４８ドル５２セント ７５ドル２１セント ８０ドル２６セント
金価格 １８９５ドル１０セント １８２８ドル６０セント １８２６ドル２０セント
上海総合指数 ３４７３．０６９ ３６３９．７７５ ３０８９．２５７
上海Ｂ ２４３．４７４ ２８５．８３９ ２８１．９７４
深センＢ １０８６．７１９ １１７３．７９６ １１５７．３３１
香港ハンセン ２７２３１．１３ ２３３９７．６７ １９７８１．４１
Ｈ 株 １０７３８．４０ ８２３６．３５ ６７０４．９４
日経平均 ２７４４４円１７銭 ２８７９１円７１銭 ２６０９４円５０銭
ＴＯＰＩＸ １８０４．６８ １９９２．３３ １８９１．７１
東証２部 ６５７０．９１ ７６２２．９７
JASDAQ ３７１９．４１ ３８７８．４６
マザーズ １１９６．４９ ９８７．９４ ７３０．４１
スタンダードTOP20 １０００(2022.4.1) ９８２．８２
グロースCore １０００(2022.4.1) ８６８．５８
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なぜ株式投資か
2023-01-26 06:29
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コメント(19)
1月26日のアメリカ市場......(サンフランシスコの近郊に本社がある)インテルの決算発表...
http://www.intc.com/news-events/press-releases/detail/1597/intel-to-report-fourth-quarter-and-full-year-2022-financial
"will report fourth-quarter and full-year 2022 financial results on Thursday, Jan. 26, 2023...."
発表後....半導体の多数の銘柄の株価..... 物凄く上がる???...物凄く下がる???...難しい!....
by サンフランシスコ人 (2023-01-26 08:18)
確実....サンフランシスコで氷点下に滅多にならない....
http://www.currentresults.com/Yearly-Weather/USA/CA/San-Francisco/extreme-annual-san-francisco-low-temperature.php
by サンフランシスコ人 (2023-01-26 08:58)
東京でも最低気温がマイナスになるなど日本列島は１０年に一度と言われる寒波に襲われています。
情報をありがとうございます。
by renbajinharuhi (2023-01-26 22:09)
1/26 インテルの決算発表...
http://www.reuters.com/technology/intel-forecasts-first-quarter-revenue-below-expectations-2023-01-26/
January 26, 20231:05 PM PST
Last Updated 3 min ago
Intel forecasts first-quarter revenue below expectations
by サンフランシスコ人 (2023-01-27 06:12)
米景気後退があるとの意見が大勢なので、需要が落ち込む、だから製品が売れないが連想されています。
競争力が維持できれば、長い目で見れば業績が復活していくでしょうが、短期筋は待てないでしょう。
情報をありがとうございます。
by renbajinharuhi (2023-01-27 07:03)
「1/26 インテルの決算発表...」
Earnings Announcement After Market Close
Intel Corp
INTC:NASDAQ
After Hours: Last | 5:12 PM EST
27.63 -2.46 (-8.18%)
Close
30.09+0.39 (+1.31%)
http://www.cnbc.com/2023/01/26/intel-intc-earnings-q4-2022.html
Intel shares drop on weak quarterly results and expectations for another quarter of losses
Published Thu, Jan 26 2023 4:20 PM EST
Updated 9 Min Ago
by サンフランシスコ人 (2023-01-27 07:17)
結果が悪い→株価が下がる
素直な反応です。わかりやすいともいえます。
目先筋で短期の値幅を取りに行く。
業績の先行きを見込み長期で投資する。
どちらも自由ですが、株価の値動きが気にならない人以外は一喜一憂しています。
情報をありがとうございます。
by renbajinharuhi (2023-01-27 10:40)
「1/26 インテルの決算発表...」
http://www.wsj.com/articles/intel-ceo-received-nearly-180-million-in-compensation-in-2021-11648657807
10ヶ月前にウォール・ストリート・ジャーナルは..
Intel Gave CEO Pay Package Worth Nearly $180 Million Amid Turnaround Effort
Chip giant tied compensation for Pat Gelsinger in part to whether he can engineer a revival in its stock
Updated March 30, 2022 6:50 pm ET
by サンフランシスコ人 (2023-01-28 02:03)
相変わらずの高額報酬ですが、会社が立ち直って業績が良くなるならば安いものと考えているのでしょうね。
情報をありがとうございます。
by renbajinharuhi (2023-01-28 06:59)
日本では、CEOに$180 Millionも出す会社はあるのでしょうか?
by サンフランシスコ人 (2023-01-28 07:15)
私の知る限りではありません。
多分２３０億円の報酬を出せば話題になるうえたたかれるでしょう。
by renbajinharuhi (2023-01-28 07:20)
ありました....古いですが....
http://www.nippon.com/en/japan-data/h00762/
SoftBank Group Marcelo Claure ¥2.11 billion (¥1.80 billion)
by サンフランシスコ人 (2023-01-28 07:54)
それでも桁が一つ違いますね。
情報をありがとうございます。
by renbajinharuhi (2023-01-28 10:07)
「日本では、CEOに$180 Millionも出す会社はあるのでしょうか...」
インテル...CEO減給処分...
http://www.bizjournals.com/sanjose/news/2023/02/01/intel-pay-cuts.html
"...with reductions reportedly ranging from a 25% cut to CEO Pat Gelsinger’s base pay down.."
by サンフランシスコ人 (2023-02-02 06:20)
実績給ならば減給も当然でしょうが、$180Millionに値する 業績を上げられるCEOがいるとは思えません。
情報をありがとうございます。
by renbajinharuhi (2023-02-02 07:22)
「$180Millionに値する 業績を上げられるCEOがいるとは思えません...」
ウォーレン・バフェット?
by サンフランシスコ人 (2023-02-02 08:02)
言葉足らずでした。
日本の企業にはいないという事です。
by renbajinharuhi (2023-02-02 09:55)
中国・韓国より低い日本の高度人材の報酬、米国の「3分の1の低賃金」が招く流出危機
2/2(木) 6:01配信
"シリコンバレーが近くにあるサンフランシスコは23.4万ドルだ。1ドル＝130円で日本円に換算すれば3040万円程度ということになる。シアトルもこれに近い..."
http://news.yahoo.co.jp/articles/1b677bc50cbe788d81873e54d2a46a7d13275c6c
by サンフランシスコ人 (2023-02-03 03:54)
優秀な人材の報酬はより高く、そうでもない人材の報酬は抑えられ、やがてAI,ロボットにとってかわられるのでしょうね。
それができなければ人材流出は止められないでしょう。
情報をありがとうございます。
by renbajinharuhi (2023-02-03 06:09)