2020年5月結果 [株]
2020年5月29日 2020年4月30日 2019年12月30日
日経平均 21877円89銭 20193円69銭 23656円62銭
TOPIX 1563.67 1464.03 1721.36
東証2部 6146.25 5674.98 7265.29
JASDAQ 3415.05 3169.19 3837.58
マザーズ 982.43 791.44 897.47
2020年5月相場は段階的に緊急事態宣言が解消され、経済復活の端緒につくとの
期待が膨らみ株価は堅調に推移しました。
日本株は日経平均が一時22000円に接近するまでに回復し、他の指数も上昇
しましたが、マザーズ指数は月間で24.1%も上昇し、年初来高値を更新しました。
日経平均5月の月間は1684円20銭高でした。(当月終値-前月終値)
騰落は11営業日上昇、7営業日下落でした。
日経平均4月の月間は1276円68銭高でした。(当月終値-前月終値)
騰落は10営業日上昇、11営業日下落でした。
日経平均3月の月間は2225円95銭安でした。(当月終値-前月終値)
騰落は9営業日上昇、12営業日下落でした
日経平均2月の月間は2062円22銭安でした。(当月終値-前月終値)
騰落は6営業日上昇、12営業日下落でした
日経平均1月の月間は451円44銭安でした。(当月終値-前月終値)
騰落は11営業日上昇、8営業日下落でした。
私の持ち株は前月比で圧倒的に値上がり銘柄が多くなり、
(前月比・上昇銘柄16、下落銘柄2、変わらず1)資産評価増になりました。
為替は1か月前と比べて、ニュージランドドル、豪ドル、米ドルすべてが円安で
資産評価増になりました。
保有アメリカ株は5月は堅調でした。
2020年5月29日 2020年4月30日
2193 クックパッド 314円 331円
2325 NJS 1788円 1571円
2362 夢真ホールディングス 620円 600円
2428 ウェルネット 714円 524円
3197 すかいらーく 1747円 1602円
3246 コーセーアールイー 584円 461円
3269 アドバンスト・レジデンス投資法人335500円 329000円
8986 大和証券リビング投資法人 98900円 90500円
(2020年4月1日より)
3733 ソフトウェア・サービス 10490円 10100円
7502 プラザクリエイト 336円 336円
8031 三井物産 1635.5円 1514.0円
8591 オリックス 1429.0円 1289.0円
8952 JRE投資法人 588000円 584000円
8964 フロンティア投資法人 350000円 304000円
8979 スターツプロシード投資法人 198700円 183400円
9928 ミロク情報サービス 2506円 2745円
2月購入銘柄 2913 ユーグレナ 744円 購入価格 930円
3月購入銘柄 8316 三井住友FG 3119円 購入価格2965円
3月購入銘柄 8316 三井住友FG 3119円 購入価格2510円
3月購入銘柄 4502 武田 4191円 購入価格3530円
アメリカ株 参考指数 20138 19238
ほかに外貨 米ドル オーストラリアドル ニュージランドドル
世界3大市場
2020年5月・月間比較(2020年4月終値→2020年5月終値)
米・ダウ 24345ドル72セント→25383ドル11セント(^0^)
日経平均 20193円69銭→21877円89銭(^0^)
上海総合 2860.082→2852.351(ー ー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考
2019年 年間成績(2017年終値→2018年終値→2019年終値)
ダウ24719ドル22セント→23327ドル46セント→28538ドル44セント
ナスダック 6903.39→6635.28→8972.60
S&P500 2673.61→2506.85→3230.78
シカゴ日経平均先物 22700円→19815円→23425円
原油価格 60ドル42セント→45ドル41セント→61ドル06セント
金価格 1309ドル30セント→1281ドル30セント→1523ドル10セント
上海総合指数 3307.172→2493.896→3050.124
上海B 341.812→271.053→256.820
深センB 1163.438→837.179→961.615
香港ハンセン 29919.5→25845.70→28189.75
H 株 11709.30→10124.75→11168.06
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日経平均 21877円89銭 20193円69銭 23656円62銭
TOPIX 1563.67 1464.03 1721.36
東証2部 6146.25 5674.98 7265.29
JASDAQ 3415.05 3169.19 3837.58
マザーズ 982.43 791.44 897.47
2020年5月相場は段階的に緊急事態宣言が解消され、経済復活の端緒につくとの
期待が膨らみ株価は堅調に推移しました。
日本株は日経平均が一時22000円に接近するまでに回復し、他の指数も上昇
しましたが、マザーズ指数は月間で24.1%も上昇し、年初来高値を更新しました。
日経平均5月の月間は1684円20銭高でした。(当月終値-前月終値)
騰落は11営業日上昇、7営業日下落でした。
日経平均4月の月間は1276円68銭高でした。(当月終値-前月終値)
騰落は10営業日上昇、11営業日下落でした。
日経平均3月の月間は2225円95銭安でした。(当月終値-前月終値)
騰落は9営業日上昇、12営業日下落でした
日経平均2月の月間は2062円22銭安でした。(当月終値-前月終値)
騰落は6営業日上昇、12営業日下落でした
日経平均1月の月間は451円44銭安でした。(当月終値-前月終値)
騰落は11営業日上昇、8営業日下落でした。
私の持ち株は前月比で圧倒的に値上がり銘柄が多くなり、
(前月比・上昇銘柄16、下落銘柄2、変わらず1)資産評価増になりました。
為替は1か月前と比べて、ニュージランドドル、豪ドル、米ドルすべてが円安で
資産評価増になりました。
保有アメリカ株は5月は堅調でした。
2020年5月29日 2020年4月30日
2193 クックパッド 314円 331円
2325 NJS 1788円 1571円
2362 夢真ホールディングス 620円 600円
2428 ウェルネット 714円 524円
3197 すかいらーく 1747円 1602円
3246 コーセーアールイー 584円 461円
3269 アドバンスト・レジデンス投資法人335500円 329000円
8986 大和証券リビング投資法人 98900円 90500円
(2020年4月1日より)
3733 ソフトウェア・サービス 10490円 10100円
7502 プラザクリエイト 336円 336円
8031 三井物産 1635.5円 1514.0円
8591 オリックス 1429.0円 1289.0円
8952 JRE投資法人 588000円 584000円
8964 フロンティア投資法人 350000円 304000円
8979 スターツプロシード投資法人 198700円 183400円
9928 ミロク情報サービス 2506円 2745円
2月購入銘柄 2913 ユーグレナ 744円 購入価格 930円
3月購入銘柄 8316 三井住友FG 3119円 購入価格2965円
3月購入銘柄 8316 三井住友FG 3119円 購入価格2510円
3月購入銘柄 4502 武田 4191円 購入価格3530円
アメリカ株 参考指数 20138 19238
ほかに外貨 米ドル オーストラリアドル ニュージランドドル
世界3大市場
2020年5月・月間比較(2020年4月終値→2020年5月終値)
米・ダウ 24345ドル72セント→25383ドル11セント(^0^)
日経平均 20193円69銭→21877円89銭(^0^)
上海総合 2860.082→2852.351(ー ー)
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参考
2019年 年間成績(2017年終値→2018年終値→2019年終値)
ダウ24719ドル22セント→23327ドル46セント→28538ドル44セント
ナスダック 6903.39→6635.28→8972.60
S&P500 2673.61→2506.85→3230.78
シカゴ日経平均先物 22700円→19815円→23425円
原油価格 60ドル42セント→45ドル41セント→61ドル06セント
金価格 1309ドル30セント→1281ドル30セント→1523ドル10セント
上海総合指数 3307.172→2493.896→3050.124
上海B 341.812→271.053→256.820
深センB 1163.438→837.179→961.615
香港ハンセン 29919.5→25845.70→28189.75
H 株 11709.30→10124.75→11168.06
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現状のトランプ発言。選挙との勘案を見ているのでしょうね。大きく出て大きく落ちたら選挙は負ける。そうしたら結果は悪くなる。だいぶ前からいっている通り選挙が優先。彼は年中やってます。どのくらい出たら株価は下がり選挙で負ける。なら当分はこのくらいまで。という風です。まければいくらでもバイデンは変更できます。普通。大統領選が終わるまで大きいことはできません。今だけ考えて動くのは下策です。児戯。だからトランプは大きいことを言って小さくしたり大きくしたり年中やってますよ。民主国家は戦うには選挙がネックです。シナはひたすら一貫できる。こちらは多くの意見の集合体。自分でまけが許されない試合をしていると考えてください。どうします?それが答えです。その真意を情報は常に考えてください。選挙が終われば国民意識に左右されず長期計画がやれます。次はありませんから。選挙は終わってもそのあと半年が一番大事。それでどうなるか見やすくなります。又シナはこの時期だからこそを狙っています。だからこの時期に強く出た。大きく出れないことを見透かしています。出れば次はバイデンが大統領。出なければ香港対策は容易になる。情報は表面鵜呑みは見誤ります。
(^^)
by wine (2020-05-31 12:03)
米国の新型コロナ禍、新しいステージに入り始めていますね。これからは社会不安の時代。毎週日曜朝CBSの「フェイス・ザ・ネーション」というニュース特番があるのですけど、明日は新型コロナ禍が始まって以来、初めて医療の専門家がインタビューされない回になるかも⇒全米に広がる暴動の方がデカいニュース。(シナの関与もあるでしょう。現政権に不利です。米国人はせっかちです。) 米国の消費は元の80%までしか戻ってないです。レストランとかは55%、接待は16%、航空にいたっては3%のみ。サービス業が…戻ってきてない! サービス業は低賃金、黒人が多いです。いま彼らの生活への不安、社会への不満が爆発している面があります。香港に対するトランプ発言は当然の結果です。
by wine (2020-05-31 12:05)
こんにちは、wineさん。
コメントをありがとうございます。
新宿に食事に行こうと思いましたが、天気も思わしくなく、解放された気分の人が多くなり密が心配なので辞めました。
正解でした→先ほどから雨が降ってきました。
内政がだめなら外交というのは政治手法ではよくあることですね。
私にとって大事なのは米国民の生命や米国経済であるとトランプが言っても選挙に勝つための方法論でしょうね。
3期目はないのですから何が何でも再選しなければという思いでいっぱいでしょう。
コロナ何するものぞと米株は堅調に推移しています。
ダウは今一つですが、ナスダック指数はあと5%、S&P500指数はあと11%上昇すれば市場最高値を更新するところまで来ました。
少なくとも株価はトランプ再選にマイナスではないところまで戻りました。
あとは史上最高値を更新すれば、コロナに負けない強い米経済、それをなしえたのは誰あろう。このトランプが大統領だったからだ!くらいは言い出しかねません。
さらに外部に敵を求めて国民意識を一体化すれば選挙に有利に働くでしょう。
コロナ再燃、または第二波到来がなく、米中間問題が大きくなりすぎなければトランプの思惑通りに進む可能性もあるでしょう。
コロナ問題は格差拡大を広げ、その負の問題を明確にしたといえます。
(資産格差、所得格差にとどまらず、医療格差、情報格差、はてまた就業格差まで)
by renbajinharuhi (2020-05-31 16:38)