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つぶやき [思った事]

もはや歴史にすぎませんが、1つの球根が家一軒に匹敵する

チューリップバブルがありました。

なんと馬鹿なことと今では言えますが、同じようなことを

繰り返しているのが歴史でもあります。

後から見てバブルといわれる状態です。

さて現在の債券相場はマイナス金利の国が少なからずあります。

債券は安定したインカムが主で、キャピタルは従であったはずです。

それなのにマイナス金利、言うまでもなく満期まで持てば収益は

マイナスです。

中途売却しない限り、期待値がマイナスなものを買い上げるのは

投資ではなく、チキンレースとしか思えません。

一方日本株の中にはインカムが4%以上のものがかなりあります。

それも株マニアでなければわからない銘柄ではなく、

日本を代表する銘柄です。

もちろん買う買わないはお金を出す人の自由ですが、

プロはともかく、一般投資家までもが低金利だから銀行株は買えない

景気不安だから商社株は買えない、少子高齢化で人口減だから通信株は

買えないとプロの受け売りのようなことを言います。

そしてゼロ金利の預金を積み上げ、国債に変わっています。

国債を買って満期まで持った人(銀行等の金融機関)は損をします。

金融機関の自己資本を毀損することになります。

10年国債がメインと仮定すれば8~9年後を考えると日本に

金融機関危機が起きないかと不安を感じます。

上に書いた日本を代表する銀行、商社、通信等の会社が破綻する

ような事態になれば、あなたの勤める会社は大丈夫なのですか

と言いたくなります。




もちろんどのような会社も未来永劫安全ではないし、

元本棄損(値下がり)はありますし、インカムには減配、無配は

あり得ます。

ただ配当にはマイナス金利はありません。

発表された財政検証で見れば若い人ほど年金だけでは足りない数字が

多額で不安要因は大きくなります。

将来のことを考えれば若い人ほど

もはや国を当てにするのではなく、自助努力が必要なことは明白です。



最近はやりの最小分散投資ではありませんが、日本を代表する企業

10銘柄で配当利回り4%以上(銘柄数、利回りは任意で)のような

守りの投資を考えても若い人は時間があるので、何もしない人より

良い結果が将来得られるような気がしてなりません。

もちろん才能とやる気のある人はそれ以上を目指せばいいのです。


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