フィギュア男子 金・銀独占 [オリンピック特別編]
2018 平昌五輪
平昌五輪第9日の2月17日、フィギュアスケート男子のフリーが行われ
羽生結弦選手が合計317.85で1位となり、日本に今大会初の金メダルを
もたらすとともにオリンピック2連覇を達成しました。
この種目の連覇は1952年オスロ大会のディック・バトン(米国)以来
66年ぶりです。
宇野昌磨選手も2位に入り、銀メダル。
フィギュアの日本勢では史上初の2人表彰台に上がりました。
平昌五輪第9日の2月17日、フィギュアスケート男子のフリーが行われ
羽生結弦選手が合計317.85で1位となり、日本に今大会初の金メダルを
もたらすとともにオリンピック2連覇を達成しました。
この種目の連覇は1952年オスロ大会のディック・バトン(米国)以来
66年ぶりです。
宇野昌磨選手も2位に入り、銀メダル。
フィギュアの日本勢では史上初の2人表彰台に上がりました。
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