2012年9月25日の3大市場 [株]
スタンダード・アンド・プアーズが25日発表したS&P/ケース・シラー住宅価格指数によると、
7月の主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は季節調整済で前月比0.4%上昇と、
6カ月連続の上昇となったものの、予想中央値の0.9%上昇を下回りました。
季節調整前では前月比1.6%上昇。予想中央値は1.8%上昇でした。
前年比では1.2%上昇し、予想中央値の1.0%上昇を上回りました。
前年比での上昇は2カ月連続です。
米大手民間調査機関のコンファレンス・ボード(CB)が25日発表した9月の消費者信頼感指数は
70.3(予想63.0)と、前月の61.3(上方改定)から改善しました。
これは今年2月以来7カ月ぶりの高水準です。
9月25日のアメリカ市場は
ダウは101ドル37セント安の13457ドル55セントで終了しました。
ナスダックは3117.73(-43.05)で終了しました。
S&P500は1441.59(-15.30)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は8960円で終了しています。
原油価格は91ドル37セント(-56セント)で終了しました。
金価格は1766ドル40セント(+1ドル80セント)で終了しました。
9月25日の上海総合指数は-3.899の2029.293と反落しました。
上海 B 216.722 - 0.595
深センB 555.666 - 0.538
9月25日の香港市場はまちまちでした。
香港ハンセン 20698.68 + 3.98
H 株 9745.40 - 22.09
レッドチップ 4047.71 + 9.35
9月25日(火)の日本市場の前場は小幅安で始まった後は反発に転じ、
その後も緩やかな右肩上がりでした。
後場は前場以上の狭い範囲での膠着した値動きでした。
日経平均 9091円54銭 22円25銭高
TOPIX 757.66 + 3.98
東証2部 2245.80 + 2.28
ジャスダック 1312.60 - 1.69
マザーズ 345.22 - 2.25
2012年9月25日の日経平均 2012年9月25日の日経平均先物
始値 9031円37銭( 9:00) 8980円( 9:00)
高値 9112円54銭(10:40) 9050円(10:39)
安値 9023円63銭( 9:04) 8960円( 9:00)
大引 9091円54銭(15:00) 9010円(15:15)
日経平均年初来の高値 日経平均年初来の安値
終値 10255円15銭(2012年 3月27日) 8295円63銭(2012年 6月 4日)
ザラバ 10255円15銭(2012年 3月27日) 8238円96銭(2012年 6月 4日)
日経平均昨年来の高値 日経平均昨年来の安値
終値 10857円53銭(2011年2月21日) 8160円01銭(2011年11月25日)
ザラバ 10891円60銭(2011年2月17日) 8135円79銭(2011年11月25日)
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私の備忘録
2010年 終値 2011年終値
ダウ 11577ドル51セント 12217ドル56セント
ナスダック 2652.87 2605.15
S&P500 1257.64 1257.60
シカゴ日経平均先物 10210円 8405円
原油価格 91ドル38セント 98ドル83セント
金価格 1421ドル40セント 1566ドル80セント
上海総合指数 2808.077 2199.416
上海B 303.346 215.264
深センB 824.822 567.035
香港ハンセン 23035.45 18434.39
H 株 12692.43 9936.48
レッドチップ 4170.15 3682.18
日経平均 10228円92銭 8455円35銭
TOPIX 898.80 728.61
東証2部 2207.79 2111.43
JASDAQ 1255.04 1180.05
マザーズ 433.63 396.21
7月の主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は季節調整済で前月比0.4%上昇と、
6カ月連続の上昇となったものの、予想中央値の0.9%上昇を下回りました。
季節調整前では前月比1.6%上昇。予想中央値は1.8%上昇でした。
前年比では1.2%上昇し、予想中央値の1.0%上昇を上回りました。
前年比での上昇は2カ月連続です。
米大手民間調査機関のコンファレンス・ボード(CB)が25日発表した9月の消費者信頼感指数は
70.3(予想63.0)と、前月の61.3(上方改定)から改善しました。
これは今年2月以来7カ月ぶりの高水準です。
9月25日のアメリカ市場は
ダウは101ドル37セント安の13457ドル55セントで終了しました。
ナスダックは3117.73(-43.05)で終了しました。
S&P500は1441.59(-15.30)で終了しました。
シカゴ日経平均先物は8960円で終了しています。
原油価格は91ドル37セント(-56セント)で終了しました。
金価格は1766ドル40セント(+1ドル80セント)で終了しました。
9月25日の上海総合指数は-3.899の2029.293と反落しました。
上海 B 216.722 - 0.595
深センB 555.666 - 0.538
9月25日の香港市場はまちまちでした。
香港ハンセン 20698.68 + 3.98
H 株 9745.40 - 22.09
レッドチップ 4047.71 + 9.35
9月25日(火)の日本市場の前場は小幅安で始まった後は反発に転じ、
その後も緩やかな右肩上がりでした。
後場は前場以上の狭い範囲での膠着した値動きでした。
日経平均 9091円54銭 22円25銭高
TOPIX 757.66 + 3.98
東証2部 2245.80 + 2.28
ジャスダック 1312.60 - 1.69
マザーズ 345.22 - 2.25
2012年9月25日の日経平均 2012年9月25日の日経平均先物
始値 9031円37銭( 9:00) 8980円( 9:00)
高値 9112円54銭(10:40) 9050円(10:39)
安値 9023円63銭( 9:04) 8960円( 9:00)
大引 9091円54銭(15:00) 9010円(15:15)
日経平均年初来の高値 日経平均年初来の安値
終値 10255円15銭(2012年 3月27日) 8295円63銭(2012年 6月 4日)
ザラバ 10255円15銭(2012年 3月27日) 8238円96銭(2012年 6月 4日)
日経平均昨年来の高値 日経平均昨年来の安値
終値 10857円53銭(2011年2月21日) 8160円01銭(2011年11月25日)
ザラバ 10891円60銭(2011年2月17日) 8135円79銭(2011年11月25日)
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私の備忘録
2010年 終値 2011年終値
ダウ 11577ドル51セント 12217ドル56セント
ナスダック 2652.87 2605.15
S&P500 1257.64 1257.60
シカゴ日経平均先物 10210円 8405円
原油価格 91ドル38セント 98ドル83セント
金価格 1421ドル40セント 1566ドル80セント
上海総合指数 2808.077 2199.416
上海B 303.346 215.264
深センB 824.822 567.035
香港ハンセン 23035.45 18434.39
H 株 12692.43 9936.48
レッドチップ 4170.15 3682.18
日経平均 10228円92銭 8455円35銭
TOPIX 898.80 728.61
東証2部 2207.79 2111.43
JASDAQ 1255.04 1180.05
マザーズ 433.63 396.21
おはようござます。
renbajinharuhiさん
熱はないのですがまだ緩い状態が続いています。
ウィルス性腸炎だということですが、医者を胃腸専門医に替えたら全て薬を替えで少し良くなりました。
変えた時が一番きつかったです。(仕事しているので)
次の日には楽になりました。
こんな長く続くのは初めてですね。(いつもはきつくてすぐなおる。)
いまは相変わらず緩いですが、少しボッとしてて水分を多く取りたがる点だけです。
現状は為替はフルヘッジ!(外貨がほとんどなので)
(^^)
後は買い場待ちです。
後は困った時のチャイナ売りを始めています。
スペインはひどい状態のようですね。
大きく落ちたら再突入します。
REATは相変わらずノロノロです。
期待が膨らむと冷やす内容は当然です。
元から超ノロノロだと思っています。
(現状はむしろ早い)
自由度の高いヘッジファンドは大量の住宅購入で借家業に手を出しているそうです。
基本、今回のQEはタイムラグのある政策です。
(効果は2~3カ月先)
雇用は遅行性なのでかなりかかると思います。
大統領選までこの感じが続くかもしれませんね!
欧米がつるんでいるのなら、選挙までは大きな波風は立てないはずです。
そう読んでいるため、米国は、かなり強気が多いのではないかと思います。
基本は落ちなければ買いません。
現状の体力ではそれ以上はできません。
(TT)
大統領選以降はねじれの中の財政の壁の早期解決等問題は多いと思います。(共和党は無論邪魔する。)
どうせ、共和党がやっても、議会多数派なのですんなり上限拡大して同じことをやるはずですけどね!
しかし、このQEは油断してました。反省点です。
いずれ不動産テコ入れをするのは予定通りですが、内容、今回やるかは
当てられませんでした。(TT)
オーストラリアの状態を見ると中国はきつそうです。
しかも、江沢民と同じ派閥の主席。
日本から金を巻き上げ、反日教育を強化した人の推薦です。
(ここから反日が強くなりました。)
いままでの政治のツケが増量サイズできそうです。
暴落して失脚すれば政治的には万歳ですが、経済的にはキツイことになりそうです。
無論日本は暴落すれば出直しは簡単です。企業の競争力はこの円高で鍛えられ世界でもトップです。(並みの国の企業では輸出は止まります。)
中国は暴動が頻発する形が予想されます。
(無論日本に矛先を向けようとするはずです。失敗すれば失脚です。)
いま日本はいじめられっ子が初めていじめっ子に反抗した状態と思えています。(経済ヤクザが初めて武闘派に反抗した状態?)
(^^)
by wine (2012-09-26 11:13)
こんにちは、wineさん。
快方に向かっているのは何よりのことです。
景気ではありませんが、少しずつでも回復の兆しがあれば安心感も違うと思います。(何もわからないのが一番不安)
日本は政策に期待しない、政治に関心がないがないが最大多数なので、政治が経済に大きく関与するは表だって出ませんが(本当はあります)、今回ばかりは領土問題が経済にも大きく関与する可能性が大きいと思います。
>いま日本はいじめられっ子が初めていじめっ子に反抗した状態
未体験ゾーンなので慎重第一で行きたいと思います。
by renbajinharuhi (2012-09-26 14:37)
おはようございます。
renbajinharuhiさん
>いま日本はいじめられっ子が初めていじめっ子に反抗した状態
はい(^^)通常よりいじめっ子は自分の立場確保のため強気に出ます。
負ければ、今度やられるのは自分ですから。
ゆえに中国周辺の国は見守っています。
1、日本がうまくいけば同じ手口を使えばいい。
2、失敗すればこの手は使えない
3、中国もわかっているのでたやすく降りられない。
4、中国国内の経済が悪化しているのでよりストレスのはけ口に日本を使おうと知るはずです。
5、日本も降りたら領土は取られます。降りないと対中ストレスは拡大すると思います。情報戦の世界です。(大々的世界発信を!)
6、中国はこの関係悪化を拡大しようとしています。沖縄も朝貢外交時を持ち出して喧伝しています。(沖縄の人に喧伝すべきです。)
より拡大して国民ストレスの矢面に立つのを逃げようとしているわけです。
どちらにしても日中関係は悪くなると思います。
胡錦涛の派閥の排除の影が見えるのでより強くなると思います。
彼らの失脚は自分の死に直結しているので、本当の意味で必死です。
(故に鍛えられ老練になりやすい。)
いっそのこと米軍地対艦ミサイルの基地にしてはどうかと思えます。
(人員、費用もすべて日本持ち)
投資という観点では欧州、はぬるい状態が続きます。
攻勢はかけられません。
もしチャイナがこけたら攻勢を掛けます。
また、米国は財政の壁、大統領選以降が危なそうです。
体のご心配ありがとうございます。いまは薬の副作用か、胃の痛みが強いです。
by wine (2012-09-28 08:49)
おはようございます、wineさん。
近代国家、法治国家と曲がりなりにも呼ばれる前までは、領土の攻防は常に血が流れていました。(戦争)
現代でもそれ(戦争)ではあまりにも進歩がありませんが、武力行使以外の駆け引きは(経済的嫌がらせ等)避けられないでしょう。
そうなると日本国民の覚悟が試されることになるでしょう。
後は第3国の支持をいかに得られるかの工夫が大切です。
by renbajinharuhi (2012-09-28 09:04)