2011年10月13日前場 [株]
本日前場の日経平均は100円23銭高の8839円13銭で終了しています。
高く始まり、その後は横ばいでした。
現物指数の高値と安値の差はわずかに25円73銭、先物の高値と安値の差は
30円しかありませんでした。
一昨日に25日移動平均線(8645円34銭)を突破し、このラインを維持しています。
ただ、25日移動平均線自体が下降しており、投資家心理は強気転換はしていません。
上海はもみ合い、香港は堅調に推移しています。
2011年10月13日前場の日経平均 2011年10月13日11:00までの日経平均先物
始値 8832円81銭( 9:00) 8840円( 9:00)
高値 8845円58銭( 9:47) 8850円( 9:00)
安値 8819円85銭( 9:23) 8820円( 9:22)
前引 8839円13銭(11:00) J-GATE開始で終日取引です。※
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、先物は休み時間なしの9:00~15:15
取引になりました。(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
データ
寄り付き前の外資系証券9社注文状況
2011年
売り 買い
9月 1日 1760万株 1120万株 640万株の売り越し
9月 2日 1140万株 840万株 300万株の売り越し
9月 5日 1250万株 850万株 400万株の売り越し
9月 6日 1220万株 760万株 460万株の売り越し
9月 7日 1510万株 1340万株 170万株の売り越し
9月 8日 1330万株 1500万株 170万株の買い越し
9月 9日 1150万株 1160万株 10万株の買い越し
9月12日 1280万株 960万株 320万株の売り越し
9月13日 1450万株 1000万株 450万株の売り越し
9月14日 1490万株 1460万株 30万株の売り越し
9月15日 1670万株 1320万株 350万株の売り越し
9月16日 990万株 1920万株 930万株の買い越し
9月20日 860万株 1580万株 720万株の買い越し
9月21日 1120万株 930万株 190万株の売り越し
9月22日 1620万株 1370万株 250万株の売り越し
9月26日 1990万株 2140万株 150万株の買い越し
9月27日 1880万株 1370万株 510万株の売り越し
9月28日 1640万株 1410万株 230万株の売り越し
9月29日 1910万株 1660万株 250万株の売り越し
9月30日 1680万株 1170万株 510万株の売り越し
10月 3日 2530万株 1310万株 1220万株の売り越し
10月 4日 2320万株 1390万株 930万株の売り越し
10月 5日 1950万株 1100万株 850万株の売り越し
10月 6日 1330万株 870万株 460万株の売り越し
10月 7日 1570万株 1810万株 240万株の買い越し
10月11日 1260万株 1670万株 410万株の買い越し
10月12日 1430万株 1840万株 410万株の買い越し
10月13日 1880万株 1740万株 140万株の売り越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均今年の高値 日経平均今年の安値
終値 10857円53銭(2月21日) 8374円13銭(9月26日)
ザラバ 10891円60銭(2月17日) 8227円63銭(3月15日)
日経平均昨年来の高値 日経平均昨年来の安値
終 値 2010年4月5日 11339円30銭 2011年9月26日 8374円13銭
ザラバ 2010年4月5日 11408円17銭 2011年3月15日 8227円63銭
※昨年来とは2010年大発会から本日までのことです
高く始まり、その後は横ばいでした。
現物指数の高値と安値の差はわずかに25円73銭、先物の高値と安値の差は
30円しかありませんでした。
一昨日に25日移動平均線(8645円34銭)を突破し、このラインを維持しています。
ただ、25日移動平均線自体が下降しており、投資家心理は強気転換はしていません。
上海はもみ合い、香港は堅調に推移しています。
2011年10月13日前場の日経平均 2011年10月13日11:00までの日経平均先物
始値 8832円81銭( 9:00) 8840円( 9:00)
高値 8845円58銭( 9:47) 8850円( 9:00)
安値 8819円85銭( 9:23) 8820円( 9:22)
前引 8839円13銭(11:00) J-GATE開始で終日取引です。※
※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、先物は休み時間なしの9:00~15:15
取引になりました。(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
データ
寄り付き前の外資系証券9社注文状況
2011年
売り 買い
9月 1日 1760万株 1120万株 640万株の売り越し
9月 2日 1140万株 840万株 300万株の売り越し
9月 5日 1250万株 850万株 400万株の売り越し
9月 6日 1220万株 760万株 460万株の売り越し
9月 7日 1510万株 1340万株 170万株の売り越し
9月 8日 1330万株 1500万株 170万株の買い越し
9月 9日 1150万株 1160万株 10万株の買い越し
9月12日 1280万株 960万株 320万株の売り越し
9月13日 1450万株 1000万株 450万株の売り越し
9月14日 1490万株 1460万株 30万株の売り越し
9月15日 1670万株 1320万株 350万株の売り越し
9月16日 990万株 1920万株 930万株の買い越し
9月20日 860万株 1580万株 720万株の買い越し
9月21日 1120万株 930万株 190万株の売り越し
9月22日 1620万株 1370万株 250万株の売り越し
9月26日 1990万株 2140万株 150万株の買い越し
9月27日 1880万株 1370万株 510万株の売り越し
9月28日 1640万株 1410万株 230万株の売り越し
9月29日 1910万株 1660万株 250万株の売り越し
9月30日 1680万株 1170万株 510万株の売り越し
10月 3日 2530万株 1310万株 1220万株の売り越し
10月 4日 2320万株 1390万株 930万株の売り越し
10月 5日 1950万株 1100万株 850万株の売り越し
10月 6日 1330万株 870万株 460万株の売り越し
10月 7日 1570万株 1810万株 240万株の買い越し
10月11日 1260万株 1670万株 410万株の買い越し
10月12日 1430万株 1840万株 410万株の買い越し
10月13日 1880万株 1740万株 140万株の売り越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均今年の高値 日経平均今年の安値
終値 10857円53銭(2月21日) 8374円13銭(9月26日)
ザラバ 10891円60銭(2月17日) 8227円63銭(3月15日)
日経平均昨年来の高値 日経平均昨年来の安値
終 値 2010年4月5日 11339円30銭 2011年9月26日 8374円13銭
ザラバ 2010年4月5日 11408円17銭 2011年3月15日 8227円63銭
※昨年来とは2010年大発会から本日までのことです
おはようございます。
renbajinharuhiさん!(^^)
JP落ちてますね!
この会社は二人の天才で強さを誇っていました。
ダイモンCEOとリーディング部門の責任者です。(名前は?)
この確執でこの責任者がやめた時点から突っ出した動きがなくなっています。
勝ち組だと思いますがおそらく不動産価格が騰があるまでは難しいと思います。
またこのリーディング部門責任者はほかの会社からオファーがあり好条件で雇用されそうです。
2者の確執から、シェークスピアさながらのことになるかもしれません。
(あるいみ楽しみ!)(^^)
ダイモンCEOは堅実なタイプですが、この方は典型的天才型の方です。
相性の悪さは仕方がありません。
誰よりも先にリーディングルームに入り全相場をチェック!細かな支持まで全てやり、オープンと同時に一斉に攻めさせる方です。
(軍隊の実働部隊を動かす方がむいている?)
そしてさっさと帰る。
その動きはそれは見事だったそうです。
しかも的確な読みは、アナリストいらずの方でした。
このおかげでJPはいち早く債権問題を察知しリーマンでウリ逃げに成功しています。
真面目にかけてみようかとも思います。(^^)
ダイモンCEOも、堅実な体質への変換を確実に進めています。
故に正業では確実に良くなっています。
(投資銀行部門は、落ちて当然!)
中国は想定通りの動きですね!(^^)
そのうち軍隊どころではなくなれば幸いです。
欧州の罠の次は米国の攻勢の番です。
中身の資金が減れば落ちるのはわかっていますので、相変わらず短期狙いです。
by wine (2011-10-14 06:13)
今、オーツ麦を朝食で試しています。
健康、時間の節約のため、いろいろやっています。
二日目ですが、良好です。(^^)
消化がいいのが朝にむいていると思います。
(多く食べてもだるくなったり、眠くならない)
何味でも調理できます。
よければ調理も簡単(5~10分)なのでこれにしていきます。
意外です。(元は麦粥食いと言われた上昇期のローマ人の食事。
これに、松の実、(魚醤)、にんにく、生の玉ねぎを混ぜたそうです。血行がかなり良くなります。昔医者と実験したことがあります。)
栄養学的、消化にも優れています。(玄米より)
確かに体の立ち上がりがいいです。
(^^)
by wine (2011-10-14 06:35)
おはようございます、wineさん。
健康は最大の資本なので、食は大切です。
ただ、おいしいものを食べたいという欲求との兼ね合いが人生最大の難問(笑)です。
おいしくて体に良ければ申し分ありません。
さらに精神的効果(おいしくて体に良い)もあるならば最高です。
(有望株を長期保有したら配当金もどっさりもらえた状態!?)
堅実型と天才型・通常相容れにくいタイプが協力できれば相乗効果で強みが発揮できますが、もともとが水と油のような関係なので長続きしにくいのでしょう。
by renbajinharuhi (2011-10-14 08:39)