2011年3月結果 [株]
2011年3月31日 2011年2月28日 2010年12月30日
日経平均 9755円10銭 10624円09銭 10228円92銭
TOPIX 869.38 951.27 898.80
東証2部 2309.11 2408.69 2207.79
JASDAQ 1229.92 1337.78 1255.04
マザーズ 460.23 501.06 433.63
2011年3月相場は大幅下落の月になりました。
日経平均、TOPIXなどの東証1部指数だけでなく、小型株指数や新興市場株も下落しました。
日経平均は2月の高値(10857円53銭)を抜けられず軟調に推移していましたが、
3月11日の日本史上最高のマグニチュード9.0(最初は7.9でしたが3回数値が変更されました)の東日本大震災により急落しました。
3月15日には史上3位の下落率10.55%(1015円34銭安)を記録しました。
そのあとの戻りも芳しいものではなく、月間では大幅安になりました。
また為替が投機的なドル売り・円買いで16年ぶりに円の新高値を更新しました。
これにはG7による協調介入が10年半ぶりに行われ、急速に戻した後は小康状態を保っています。
大震災によりあまり注目されませんでしたが、リビアをはじめとする中東・北アフリカ情勢や
ヨーロ圏の不安の再燃など海外情勢も予断を許せない展開です。
日経平均3月の月間は868円99銭安でした。(当月終値-前月終値)
騰落は11営業日上昇、11営業日下落でした。
日経平均2月の月間は386円17銭高でした。(当月終値-前月終値)
騰落は13営業日上昇、6営業日下落でした。
日経平均1月の月間は9円00銭高でした。(当月終値-前月終値)
騰落は11営業日上昇、8営業日下落でした。
私の持ち株は値下がりするものが多く(前月比・上昇2銘柄、下落9銘柄 )トータルでの
資産評価減につながりました。
持ち株のシーエスアイに株式分割がありました。(1株→100株)
為替は1か月前と比べて、全ての通貨が円安になり、資産評価増になりました。
保有アメリカ株は3月は堅調でした。
現在の保有銘柄 中長期分です
2011年3月31日 2011年2月28日 2010年終値
(資産増減の基準)
2325 日本上下水道設計 132000円 119000円 102700円
2428 ウェルネット 49100円 65700円 63200円
2445 エスアールジータカミヤ 499円 388円 359円
3733 ソフトウェア・サービス 1636円 1690円 1449円
4320 シーエスアイ 453円 58000円 54400円
(3月株式分割 1株→100株)
7203 トヨタ自動車 3350円 3820円 3220円
7502 プラザクリエイト 472円 600円 448円
8952 JRE投資法人 787000円 842000円 842000円
8964 フロンティア投資法人 738000円 775000円 775000円
8979 スターツプロシード投資法人 124600円 128800円 128100円
9501 東京電力 466円 2114円 1983円
2007年8月建て合成ポジション 日経平均型
アメリカ株 参考指数 8644 8570 8048
ほかに外貨 米ドル ユーロ オーストラリアドル ニュージランドドル
世界3大市場2011年3月・月間比較(2011年2月終値→2011年3月終値)
米・ダウ 12226ドル34セント → 12319ドル73セント (^0^)
日経平均 10624円09銭 → 9755円10銭 (T T)
上海総合 2905.052 → 2928.111 (^0^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考
2010年 年間成績(2009年終値→2010年終値)
ダウ 10428ドル05セント→ 11577ドル51セント
ナスダック 2269.15→ 2652.87
S&P500 1115.10→ 1257.64
シカゴ日経平均先物 10615円→10210円
原油価格 79ドル36セント→91ドル38セント
金価格 1096ドル20セント→1421ドル40セント
上海総合指数 3277.14 → 2808.077
上海B 252.407 → 303.346
深センB 625.951 → 824.822
香港ハンセン 21872.50 → 23035.45
H 株 12794.13 → 12692.43
レッドチップ 4059.89 → 4170.15
日経平均 9755円10銭 10624円09銭 10228円92銭
TOPIX 869.38 951.27 898.80
東証2部 2309.11 2408.69 2207.79
JASDAQ 1229.92 1337.78 1255.04
マザーズ 460.23 501.06 433.63
2011年3月相場は大幅下落の月になりました。
日経平均、TOPIXなどの東証1部指数だけでなく、小型株指数や新興市場株も下落しました。
日経平均は2月の高値(10857円53銭)を抜けられず軟調に推移していましたが、
3月11日の日本史上最高のマグニチュード9.0(最初は7.9でしたが3回数値が変更されました)の東日本大震災により急落しました。
3月15日には史上3位の下落率10.55%(1015円34銭安)を記録しました。
そのあとの戻りも芳しいものではなく、月間では大幅安になりました。
また為替が投機的なドル売り・円買いで16年ぶりに円の新高値を更新しました。
これにはG7による協調介入が10年半ぶりに行われ、急速に戻した後は小康状態を保っています。
大震災によりあまり注目されませんでしたが、リビアをはじめとする中東・北アフリカ情勢や
ヨーロ圏の不安の再燃など海外情勢も予断を許せない展開です。
日経平均3月の月間は868円99銭安でした。(当月終値-前月終値)
騰落は11営業日上昇、11営業日下落でした。
日経平均2月の月間は386円17銭高でした。(当月終値-前月終値)
騰落は13営業日上昇、6営業日下落でした。
日経平均1月の月間は9円00銭高でした。(当月終値-前月終値)
騰落は11営業日上昇、8営業日下落でした。
私の持ち株は値下がりするものが多く(前月比・上昇2銘柄、下落9銘柄 )トータルでの
資産評価減につながりました。
持ち株のシーエスアイに株式分割がありました。(1株→100株)
為替は1か月前と比べて、全ての通貨が円安になり、資産評価増になりました。
保有アメリカ株は3月は堅調でした。
現在の保有銘柄 中長期分です
2011年3月31日 2011年2月28日 2010年終値
(資産増減の基準)
2325 日本上下水道設計 132000円 119000円 102700円
2428 ウェルネット 49100円 65700円 63200円
2445 エスアールジータカミヤ 499円 388円 359円
3733 ソフトウェア・サービス 1636円 1690円 1449円
4320 シーエスアイ 453円 58000円 54400円
(3月株式分割 1株→100株)
7203 トヨタ自動車 3350円 3820円 3220円
7502 プラザクリエイト 472円 600円 448円
8952 JRE投資法人 787000円 842000円 842000円
8964 フロンティア投資法人 738000円 775000円 775000円
8979 スターツプロシード投資法人 124600円 128800円 128100円
9501 東京電力 466円 2114円 1983円
2007年8月建て合成ポジション 日経平均型
アメリカ株 参考指数 8644 8570 8048
ほかに外貨 米ドル ユーロ オーストラリアドル ニュージランドドル
世界3大市場2011年3月・月間比較(2011年2月終値→2011年3月終値)
米・ダウ 12226ドル34セント → 12319ドル73セント (^0^)
日経平均 10624円09銭 → 9755円10銭 (T T)
上海総合 2905.052 → 2928.111 (^0^)
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参考
2010年 年間成績(2009年終値→2010年終値)
ダウ 10428ドル05セント→ 11577ドル51セント
ナスダック 2269.15→ 2652.87
S&P500 1115.10→ 1257.64
シカゴ日経平均先物 10615円→10210円
原油価格 79ドル36セント→91ドル38セント
金価格 1096ドル20セント→1421ドル40セント
上海総合指数 3277.14 → 2808.077
上海B 252.407 → 303.346
深センB 625.951 → 824.822
香港ハンセン 21872.50 → 23035.45
H 株 12794.13 → 12692.43
レッドチップ 4059.89 → 4170.15
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