2011年1月5日前場 [株]
本日前場の日経平均は12円66銭安の10385円44銭で終了しています。
小安く始まった後反発に転じ、そのあとは再びマイナスになるなど方向感のない展開でした
上海、香港は小安く推移しています。
2011年1月5日前場の日経平均 2011年1月5日前場の日経平均先物
始値 10387円95銭( 9:00) 10380円( 9:00)
高値 10413円45銭( 9:24) 10420円( 9:24)
安値 10367円06銭(10:49) 10360円(10:50)
前引 10385円44銭(11:00) 10390円(11:00)
データ
寄り付き前の外資系証券10社注文状況
2010年
売り 買い
12月 1日 1680万株 1770万株 90万株の買い越し
12月 2日 2400万株 3160万株 760万株の買い越し
12月 3日 1660万株 2210万株 550万株の買い越し
12月 6日 910万株 1650万株 740万株の買い越し
12月 7日 820万株 1650万株 830万株の買い越し
12月 8日 1470万株 1640万株 170万株の買い越し
12月 9日 1370万株 2190万株 820万株の買い越し
12月10日 1610万株 2020万株 410万株の買い越し
12月13日 1020万株 1580万株 560万株の買い越し
12月14日 1080万株 2120万株 1040万株の買い越し
12月15日 1360万株 2180万株 820万株の買い越し
12月16日 1790万株 1640万株 150万株の売り越し
12月17日 1060万株 1920万株 860万株の買い越し
12月20日 1420万株 1630万株 210万株の買い越し
12月21日 1840万株 1110万株 730万株の売り越し
12月22日 1480万株 1690万株 210万株の買い越し
12月24日 1360万株 1650万株 290万株の買い越し
12月27日 540万株 1095万株 555万株の買い越し
12月28日 595万株 615万株 20万株の買い越し
12月29日 530万株 710万株 180万株の買い越し
12月30日 1060万株 1310万株 250万株の買い越し
2011年
売り 買い
1月 4日 1480万株 790万株 690万株の売り越し
1月 5日 1780万株 1650万株 130万株の売り越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均昨年来の高値 日経平均昨年来の安値
終 値 2010年4月5日 11339円30銭 2010年8月31日 8824円06銭
ザラバ 2010年4月5日 11408円17銭 2010年9月 1日 8796円45銭
※昨年来とは2010年大発会から本日までのことです
小安く始まった後反発に転じ、そのあとは再びマイナスになるなど方向感のない展開でした
上海、香港は小安く推移しています。
2011年1月5日前場の日経平均 2011年1月5日前場の日経平均先物
始値 10387円95銭( 9:00) 10380円( 9:00)
高値 10413円45銭( 9:24) 10420円( 9:24)
安値 10367円06銭(10:49) 10360円(10:50)
前引 10385円44銭(11:00) 10390円(11:00)
データ
寄り付き前の外資系証券10社注文状況
2010年
売り 買い
12月 1日 1680万株 1770万株 90万株の買い越し
12月 2日 2400万株 3160万株 760万株の買い越し
12月 3日 1660万株 2210万株 550万株の買い越し
12月 6日 910万株 1650万株 740万株の買い越し
12月 7日 820万株 1650万株 830万株の買い越し
12月 8日 1470万株 1640万株 170万株の買い越し
12月 9日 1370万株 2190万株 820万株の買い越し
12月10日 1610万株 2020万株 410万株の買い越し
12月13日 1020万株 1580万株 560万株の買い越し
12月14日 1080万株 2120万株 1040万株の買い越し
12月15日 1360万株 2180万株 820万株の買い越し
12月16日 1790万株 1640万株 150万株の売り越し
12月17日 1060万株 1920万株 860万株の買い越し
12月20日 1420万株 1630万株 210万株の買い越し
12月21日 1840万株 1110万株 730万株の売り越し
12月22日 1480万株 1690万株 210万株の買い越し
12月24日 1360万株 1650万株 290万株の買い越し
12月27日 540万株 1095万株 555万株の買い越し
12月28日 595万株 615万株 20万株の買い越し
12月29日 530万株 710万株 180万株の買い越し
12月30日 1060万株 1310万株 250万株の買い越し
2011年
売り 買い
1月 4日 1480万株 790万株 690万株の売り越し
1月 5日 1780万株 1650万株 130万株の売り越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均昨年来の高値 日経平均昨年来の安値
終 値 2010年4月5日 11339円30銭 2010年8月31日 8824円06銭
ザラバ 2010年4月5日 11408円17銭 2010年9月 1日 8796円45銭
※昨年来とは2010年大発会から本日までのことです
こんばんわ!
renbajinharuhiさん!
ちょうどドルが急騰したので通貨ヘッジ再開です。(^^)
by wine (2011-01-05 22:51)
こんばんは、wineさん。
このニュースが好感されたようです。
企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)子会社などが5日発表した12月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は29万7000人増加(予想10万人増加)しました。
増加数は少なくとも2001年以来で最大となります。
by renbajinharuhi (2011-01-05 23:03)
おはようございます!
renbajinharuhiさん!
べいこくは確実に足場が固まってきていますね!(^^)
足取りは巨大あるが故に鈍い」ということ忘れてはならないと思います。
その巨体の影響はすべてに及びます。
欧州のニュースとの綱引きが今年も予想されるので、計算に入れた仕込みが必要だとは思います。
現在、総資金の25%は株に転嫁しました。(^^)
無論国は分散しています。
アメリカとの関係の深い国がメインです。
後は、個人的に好きなロシアくらいです。
(国民生活をはっきり改善したわかりやすいトップという点で。)
現状は財政がよく、資源国に有利です。
(現在、新興国、先進国を合わせて財務健全性の高い国はロシアです。
しかも資源国。プーチンがノリノリの理由もわかります。)
ただ強烈なボラがあるルーブルの相手は少し怖いです。(><)
FXは組みあげ中です。
チャンスが来れば完成です。
(^^)
株用資金は投入し終わりました。
べいこくと
by wine (2011-01-07 06:12)
おはようございます、wineさん。
米国は緩やかながらも着実に回復に向かっているようです。
遅行指標である雇用が回復を見せれば、その回復への道筋は一層はっきりするでしょう。
今晩の米雇用統計が注目されます。
財務健全性が高いということは現時点では最も投資に適しているといえます。(ユーロ圏、アメリカ、日本などはどこも財務不安が言われています)
しかも資源高騰がプラスになるので理想的といえるでしょう。
by renbajinharuhi (2011-01-07 07:31)
>財務健全性が高いということは現時点では最も投資に適しているといえます。(ユーロ圏、アメリカ、日本などはどこも財務不安が言われています)
特に、日本と対極に位置する政治経済ですからヘッジにはなります。(^^)
1、財務は健全(子ども一人当たり、おおよそですが年収分配るほど!5人 で家が立つ!!!!)
2、人口は増加傾向 (当たり前!!!)(^^)
3、トップはリーダーシップ強烈!(元情報部員、オリンピック選手の大統領!!政治、交渉、情報戦の裏まで知っています。)
4、他国に引き下がらない。
5、他国とのつばぜり合いは日常茶飯事ですが、国民の負担減で国民一人当たりの収支は明らかに改善してきている。
6、投資資金のバブルゼロ
7、資源国
どれをとっても対極に位置します。(^^)
私としても、インドとロシアは定期的に調べているので、やりやすいです。
(中国には今年も投資する気はありません。海外の対中貿易数字と
中国側のいう貿易数字は矛盾がいっぱい!!
ゆえに成長率発表も信じていません。 )
日本についてはカウントダウンはいつになるかは投資の肝です。
予測は日本に詳しいrenbajinharuhi さんにお聞きしたいと思います。
よろしくお願いします。
私はまだ期間があるとおもっています。(1~3年????)
(^^)
by wine (2011-01-07 08:15)
引き続きの詳細な解説ありがとうございます。
今年の日本は上昇する場面と下落する場面の両方があり、年間のトータルではプラス(2010年終値<2011年終値)を予想しています。
ただ、天井となると来年末~再来年(2012年12月~2013年5月)を想定しています。
情勢次第でいくらでも変化の余地がありますので、現時点では空想のようなものです。
by renbajinharuhi (2011-01-07 08:47)