2010年10月18日前場 [株]
本日前場の日経平均は47円41銭高の9547円66銭で終了しています。
小高く始まった後は小幅プラス圏でのもみ合いでした。
上海は堅調、香港はまちまちで推移しています。
2010年10月18日前場の日経平均 2010年10月18日前場の日経平均先物
始値 9517円68銭( 9:00) 9530円( 9:00)
高値 9564円85銭(10:38) 9570円( 9:38)
安値 9508円71銭( 9:03) 9510円( 9:00)
前引 9547円66銭(11:00) 9540円(11:00)
データ
寄り付き前の外資系証券10社注文状況
2010年
売り 買い
9月 1日 1630万株 1310万株 320万株の売り越し
9月 2日 1310万株 2120万株 810万株の買い越し
9月 3日 850万株 1410万株 560万株の買い越し
9月 6日 1050万株 1040万株 10万株の売り越し
9月 7日 1250万株 1840万株 590万株の買い越し
9月 8日 1660万株 1440万株 220万株の売り越し
9月 9日 1890万株 1860万株 30万株の売り越し
9月10日 1200万株 2050万株 850万株の買い越し
9月13日 1270万株 1700万株 430万株の買い越し
9月14日 1600万株 2170万株 570万株の買い越し
9月15日 1980万株 2540万株 560万株の買い越し
9月16日 1540万株 2960万株 1420万株の買い越し
9月17日 1830万株 1910万株 80万株の買い越し
9月21日 1730万株 2260万株 530万株の買い越し
9月22日 1540万株 2410万株 870万株の買い越し
9月24日 1390万株 1310万株 80万株の売り越し
9月27日 1150万株 1500万株 350万株の買い越し
9月28日 1250万株 1390万株 140万株の買い越し
9月29日 1270万株 1300万株 30万株の買い越し
9月30日 1630万株 2200万株 570万株の買い越し
10月 1日 1380万株 1410万株 30万株の買い越し
10月 4日 1460万株 980万株 480万株の売り越し
10月 5日 2040万株 1370万株 670万株の売り越し
10月 6日 1490万株 2560万株 1070万株の買い越し
10月 7日 1680万株 2360万株 680万株の買い越し
10月 8日 1590万株 2000万株 410万株の買い越し
10月12日 1670万株 1880万株 210万株の買い越し
10月13日 3470万株 1860万株 1860万株の売り越し
10月14日 1610万株 2160万株 550万株の買い越し
10月15日 1900万株 1350万株 550万株の売り越し
10月18日 1150万株 1110万株 40万株の売り越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均今年の高値 日経平均今年の安値
終 値 2010年4月5日 11339円30銭 2010年8月31日 8824円06銭
ザラバ 2010年4月5日 11408円17銭 2010年9月 1日 8796円45銭
小高く始まった後は小幅プラス圏でのもみ合いでした。
上海は堅調、香港はまちまちで推移しています。
2010年10月18日前場の日経平均 2010年10月18日前場の日経平均先物
始値 9517円68銭( 9:00) 9530円( 9:00)
高値 9564円85銭(10:38) 9570円( 9:38)
安値 9508円71銭( 9:03) 9510円( 9:00)
前引 9547円66銭(11:00) 9540円(11:00)
データ
寄り付き前の外資系証券10社注文状況
2010年
売り 買い
9月 1日 1630万株 1310万株 320万株の売り越し
9月 2日 1310万株 2120万株 810万株の買い越し
9月 3日 850万株 1410万株 560万株の買い越し
9月 6日 1050万株 1040万株 10万株の売り越し
9月 7日 1250万株 1840万株 590万株の買い越し
9月 8日 1660万株 1440万株 220万株の売り越し
9月 9日 1890万株 1860万株 30万株の売り越し
9月10日 1200万株 2050万株 850万株の買い越し
9月13日 1270万株 1700万株 430万株の買い越し
9月14日 1600万株 2170万株 570万株の買い越し
9月15日 1980万株 2540万株 560万株の買い越し
9月16日 1540万株 2960万株 1420万株の買い越し
9月17日 1830万株 1910万株 80万株の買い越し
9月21日 1730万株 2260万株 530万株の買い越し
9月22日 1540万株 2410万株 870万株の買い越し
9月24日 1390万株 1310万株 80万株の売り越し
9月27日 1150万株 1500万株 350万株の買い越し
9月28日 1250万株 1390万株 140万株の買い越し
9月29日 1270万株 1300万株 30万株の買い越し
9月30日 1630万株 2200万株 570万株の買い越し
10月 1日 1380万株 1410万株 30万株の買い越し
10月 4日 1460万株 980万株 480万株の売り越し
10月 5日 2040万株 1370万株 670万株の売り越し
10月 6日 1490万株 2560万株 1070万株の買い越し
10月 7日 1680万株 2360万株 680万株の買い越し
10月 8日 1590万株 2000万株 410万株の買い越し
10月12日 1670万株 1880万株 210万株の買い越し
10月13日 3470万株 1860万株 1860万株の売り越し
10月14日 1610万株 2160万株 550万株の買い越し
10月15日 1900万株 1350万株 550万株の売り越し
10月18日 1150万株 1110万株 40万株の売り越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
日経平均今年の高値 日経平均今年の安値
終 値 2010年4月5日 11339円30銭 2010年8月31日 8824円06銭
ザラバ 2010年4月5日 11408円17銭 2010年9月 1日 8796円45銭
2010-10-18 11:05
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コメント(13)
こんにちわ!
renbajinharuhiさん!
少し株から変わりますが、10月4日(ブルームバーグ):米競売会社サザビーズが香港で2日間にわたって開いたワインオークションで、ブルゴーニュ産ロマネ・コンティが最高額で落札されたそうです。(^0^)
手数料込みの落札総額は1億700万香港ドル(約11億5000万円)と、サザビーズが香港で開催したワインオークションとしては過去最高記録更新です。
サザビーズによると、出品された1366点すべてが落札された。予想落札 総額は7400万香港ドルだったそうです。(^^)
サザビーズの アジア地域ワイン担当責任者、ロバート・スレイ氏はオークション後のインタビューで「現在ワインの国際市場を主導しているアジアの買い手は視野を広げてい る」と指摘。
「当社はアジアでここ約2年の間に6000点ほど売り上げた。このような状況はこれまで見たことがない」と言っています。
最高額が付いたのはロマネ・コンティ2005年1ケースで181万 5000香港ドル。予想落札額は120万香港ドルだった。
:http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aFZXeiSrkp0w
香港は以前80%に設定されていた酒税を2008年を完全撤廃するそうです。
この政策が寄与してか香港のワイン輸入量は2009年に対前年比で40.8%増となっていて、香港が世界最大のワインオークション市場としてニューヨークをしのぐ可能性があるようです。
尚、世界にはワイン指数「Liv-ex指数」なるインデックスもあります。
わくわくモノです!!
(^^)
by wine (2010-10-18 16:44)
こんばんは、wineさん。
経済力がついてくると需要は多種多様になります。
お酒も安酒から高級酒に変化してきます。
トリス→オールド→リザーブ→ジョニ黒
さらに料理との組み合わせなども考えられます。
フランス料理ならばワインは欠かせないでしょう。
ソムリエなどと言う職業もあります。
それらの時限も飛び越え、投資対象ともなれば価格帯は一変します。
需給バランスは時間を追うごとにタイト(と言うか供給は減少の一途)になり、ますます価格は高騰します。【バブルの可能性も】
楽しみですね。(^^)
by renbajinharuhi (2010-10-18 18:52)
ワインは、一つバブルを乗り越えるごとに時間が立ては数倍になります。
(^^)
ワインは最初の買いが全てです。(失敗したら飲めばいい)
そして、やたら時間、と手間がかかるのが最大の欠点です。
若いころ、会社には内緒で勉強のため、ソムリエやってました。(^^)
食事とマリアージュすると相乗効果がでかいですが、一つのワインの守備範囲が狭いのでそういう人(ソムリエ)が必要になります。(ビンテージ、作柄、温度、抜栓時間でも変わります。)
ワインの財産扱いは歴史が古いです。ローマ時代までさかのぼれます。
ヨーロッパの金持ちの財産目録を見るとわかります。
(^^)
株以外の話でごめんなさい!(_ _)
さて、今年初めから、少しづつ買った金も楽しみです。
今週狙っています!!(^0^)
(金鉱山も)
by wine (2010-10-18 19:49)
株以外の話も楽しいものです。
ただ、今の投資家は短期売買派が多数なので、手間と時間がかかるワイン投資をする人は(株やFXに比べれば)かなりの少数でしょう。
またお金以外に興味はないようなので、失敗したら飲めばいいという優雅さは持ち合わせていないように思えます。
ワインは生き物なので保管が大変そうです。
株以上に好きでなければできない投資でしょう。
by renbajinharuhi (2010-10-18 21:39)
「人の裏に道あり、花の山」といいます。
(^^)
逆に競争相手は少なく差別化できるので優位性確実性は高まると思います。(まさにバフェット株)いいことです。(歴史は株より古い)
renbajinharuhiさんの方がご存じですね!(ロングホールド派)
最大多数と同じであればあるほど、パイは小さくなりリターン率、期待値は低くなります。
むしろそのほうが助かりますよね!(^^)
(株はファンダ中心派)
またフラシュトレードシステムを使う投資会社が増えてますから、
短期ではとても不利です。
無論一部の天才は別です。(確率上存在は微小)
勝ち続ける人はどんな方法も肯定されます。
逆も真なり!(^0^)
by wine (2010-10-18 22:26)
銀行系が値戻ししています。
(特に土地保有が多いところ)
一回利確します。
(^^)
by wine (2010-10-19 04:57)
短期売買の世界は過剰競争になっています。
まさにいかに優秀なシステム(マシン)を持っているかで優劣が決まるので個人投資家が勝ち抜いていくのは大変そうです。
このブログを見る人が多ければ、ワイン投資に参入する人も増えるかもしれません。
シティの3期連続黒字発表を見て金融株が上昇しています。
利益確定おめでとうございます。
by renbajinharuhi (2010-10-19 06:46)
>このブログを見る人が多ければ、ワイン投資に参入する人も増えるかもしれません。
短期的利益を望む人が多い限りは増えないでしよう。
資金を、10年単位で寝かせられないとキツイです。
短期でも回せますが、利益は少ないし、手間ばかりが増えます。
(もはやそうなると利益の悪い酒屋さんです。)
またターゲットチャンスが少ないのも事実です。
(10年で1~3回。半年~1年先の天候を読む世界です。買いつけは栓を空けずに中を見抜く必要があります。)
資金に余裕がある人には向いているとは思います。
(趣味にできる人?)
ただ、資産形成の助けには向いています。
増えてきたなら、バブル化すると思いますから、手玉を売るだけです。
(^^)
金融を売った資金で金価格で落ちてきた金鉱株を購入しています。
無論、大好きなCEOのところです。
(^^)
by wine (2010-10-19 07:22)
株式投資でも一つの例として13カ月移動平均線が上昇中に株価が上回る(陽線)時に買うというものがあります。
売りは移動平均線を割り込んだ時です。
2003年以降でみますと(ベースは日経平均)
2003年 7月買い→2004年8月売り
2004年12月買い→2005年4月売り
2005年 6月買い→2006年6月売り
2006年 8月買い→2007年8月売り
2009年12月買い→2010年5月売り となっています。
以降は買いシグナルは出ていません。
7年で5回しか買いタイミングがありません。
このようなのんびりした投資はできない人がほとんどでしょう。
待つ時間が多すぎます。
まさにワイン投資的な株式投資です。
by renbajinharuhi (2010-10-19 08:00)
その通りですね!(^^)
故に、利益が出る確率が高いと思います。
(絶対投資会社では無理)
(^0^)
故に資産形成の一つには最適かと思えます。
人それぞれですが。
(^^)
by wine (2010-10-19 08:15)
後は利回り重視(インカムメイン)ですかね。
確実なインカムを収益のメインとし、キャピタルを副次的に考えます。
5%のインカムがあれば20年後には倍(単利として)になります。
5%複利ならばインカムだけで2.65倍になります。
(キャピタルの+α)
投資としては不満足とすべての人が考えますが、最近の20年の大半がゼロ金利の日本の定期預金では10%も増えていません。
後は個人個人のリスクテークとの兼ね合いでしょう。
90%安全、10%リスク資産
50%安全、50%リスク資産
30%安全、70%リスク資産 など
まさに人それぞれです。
by renbajinharuhi (2010-10-19 09:38)
「資産形成と考えるか、ギャンブルと考えるか」ですね!
無論資産形成です。
目標は人それぞれですが、確実に増えていればそれでいいと思います。
(^^)
私のご存じの年間目標以外はなんでもOKです。
状況によって、FXのバッシブ投資(アクティブにできません。)だったり、株式、商品のアクティブだったりします。
状況で変えていきます。(去年はFX,今年は株式が良好です。そのためフォーカスしています。)
今でも「、最初に立ち直る先進国は米国である。」と考えています。
追伸
インドが予想よりずれていますね!
資金は最小にしています。
(^^)
モンゴル炭鉱が順調です。
やはり中国は石炭を欲しがっています。
by wine (2010-10-19 10:34)
私も年間目標があるだけです。
最低目標年5%、理想目標年20%です。
それ以上の年もありますが、その時は出来過ぎ(上げ相場のおかげ)と考えることにしています。
by renbajinharuhi (2010-10-19 11:23)