2009年12月15日前場 [株]
松井秀樹・エンジェルスへ
去就が注目されていた元ヤンキースの松井秀樹選手はロサンジェルス・エンジェルスとの
1年契約に合意しました。
シティに続きウェルズ・ファーゴも公的資金返済
米銀大手ウェルズ・ファーゴは、250億ドルの公的資金を全額返済すると発表しました。
普通株発行で104億ドルを調達する計画です。
米系大手不動産ファンドのセキュアード・キャピタル・ジャパンが東京・丸の内の大型複合ビル
“パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内”を年内に約1400億円で買収することが14日
分かりました。
このPCP丸の内は2006年にダヴィンチが2000億円で購入したといわれています。
大幅値下がりにより流動性が高まってきたと言えます。
今年5月に日本生命保険が取得した丸の内のAIGビル(1155億円)を抜き、金融危機後で
国内最大の不動産取引になります。
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は昨日、メキシコの外貨建て債務格付けを
「BBB+」から投資適格級で2番目に低い「BBB」に1段階引き下げました。
格付け見通しは「ステーブル(安定的)」。
同社は2002年2月からメキシコを投資適格級で格付けしていますが、原油生産の落ち込みと
1930年代以降で最悪のリセッション(景気後退)による財政赤字の膨張を踏まえた措置です。
本日前場の日経平均は18円50銭安の10087円18銭で終了しています。
安く始まり、もみ合っています。
TOPIXはプラス(+1.20の886.28)ですが、売買高、売買代金は盛り上がりに欠けます。
2009年12月15日前場の日経平均 2009年12月15日前場の日経平均先物
始値 10053円45銭( 9:01) 10040円( 9:00)
高値 10088円73銭(11:00) 10090円(10:59)
安値 10033円90銭( 9:42) 10020円( 9:41)
前引 10087円18銭(11:00) 10090円(11:00)
データ
寄り付き前の外資系証券10社注文状況
売り 買い
11月16日 2150万株 1720万株 430万株の売り越し
11月17日 2450万株 3180万株 730万株の買い越し
11月18日 3040万株 2920万株 120万株の売り越し
11月19日 3050万株 2150万株 900万株の売り越し
11月20日 2220万株 1790万株 430万株の売り越し
11月24日 1900万株 1910万株 10万株の買い越し
11月25日 2200万株 1220万株 980万株の売り越し
11月26日 1650万株 1610万株 40万株の売り越し
11月27日 1600万株 1290万株 310万株の売り越し
11月30日 2110万株 2520万株 410万株の買い越し
12月 1日 1290万株 1380万株 90万株の買い越し
12月 2日 1800万株 2540万株 740万株の買い越し
12月 3日 1340万株 3140万株 1800万株の買い越し
12月 4日 1270万株 4730万株 3460万株の買い越し
12月 7日 2360万株 3370万株 1010万株の買い越し
12月 8日 1930万株 1660万株 270万株の売り越し
12月 9日 1330万株 1520万株 190万株の買い越し
12月10日 2000万株 1750万株 250万株の売り越し
12月11日 1880万株 2260万株 380万株の買い越し
12月14日 2370万株 2510万株 140万株の買い越し
12月15日 2000万株 2180万株 180万株の買い越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
去就が注目されていた元ヤンキースの松井秀樹選手はロサンジェルス・エンジェルスとの
1年契約に合意しました。
シティに続きウェルズ・ファーゴも公的資金返済
米銀大手ウェルズ・ファーゴは、250億ドルの公的資金を全額返済すると発表しました。
普通株発行で104億ドルを調達する計画です。
米系大手不動産ファンドのセキュアード・キャピタル・ジャパンが東京・丸の内の大型複合ビル
“パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内”を年内に約1400億円で買収することが14日
分かりました。
このPCP丸の内は2006年にダヴィンチが2000億円で購入したといわれています。
大幅値下がりにより流動性が高まってきたと言えます。
今年5月に日本生命保険が取得した丸の内のAIGビル(1155億円)を抜き、金融危機後で
国内最大の不動産取引になります。
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は昨日、メキシコの外貨建て債務格付けを
「BBB+」から投資適格級で2番目に低い「BBB」に1段階引き下げました。
格付け見通しは「ステーブル(安定的)」。
同社は2002年2月からメキシコを投資適格級で格付けしていますが、原油生産の落ち込みと
1930年代以降で最悪のリセッション(景気後退)による財政赤字の膨張を踏まえた措置です。
本日前場の日経平均は18円50銭安の10087円18銭で終了しています。
安く始まり、もみ合っています。
TOPIXはプラス(+1.20の886.28)ですが、売買高、売買代金は盛り上がりに欠けます。
2009年12月15日前場の日経平均 2009年12月15日前場の日経平均先物
始値 10053円45銭( 9:01) 10040円( 9:00)
高値 10088円73銭(11:00) 10090円(10:59)
安値 10033円90銭( 9:42) 10020円( 9:41)
前引 10087円18銭(11:00) 10090円(11:00)
データ
寄り付き前の外資系証券10社注文状況
売り 買い
11月16日 2150万株 1720万株 430万株の売り越し
11月17日 2450万株 3180万株 730万株の買い越し
11月18日 3040万株 2920万株 120万株の売り越し
11月19日 3050万株 2150万株 900万株の売り越し
11月20日 2220万株 1790万株 430万株の売り越し
11月24日 1900万株 1910万株 10万株の買い越し
11月25日 2200万株 1220万株 980万株の売り越し
11月26日 1650万株 1610万株 40万株の売り越し
11月27日 1600万株 1290万株 310万株の売り越し
11月30日 2110万株 2520万株 410万株の買い越し
12月 1日 1290万株 1380万株 90万株の買い越し
12月 2日 1800万株 2540万株 740万株の買い越し
12月 3日 1340万株 3140万株 1800万株の買い越し
12月 4日 1270万株 4730万株 3460万株の買い越し
12月 7日 2360万株 3370万株 1010万株の買い越し
12月 8日 1930万株 1660万株 270万株の売り越し
12月 9日 1330万株 1520万株 190万株の買い越し
12月10日 2000万株 1750万株 250万株の売り越し
12月11日 1880万株 2260万株 380万株の買い越し
12月14日 2370万株 2510万株 140万株の買い越し
12月15日 2000万株 2180万株 180万株の買い越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
こんにちは、龍之介さん。
本日もnice!をありがとうございます。
by renbajinharuhi (2009-12-15 13:09)