2009年10月20日前場 [株]
本日前場の日経平均は111円07銭高の10347円58銭で終了しています。
海外市場の好調を受け高く始まり、その後も堅調に推移しました。
ただし、値動きの幅は小さく、外部要因好感の上昇の後はもみ合いです。
2009年10月20日前場の日経平均 2009年10月20日前場の日経平均先物
始値 10329円30銭( 9:01) 10350円( 9:00)
高値 10357円59銭( 9:59) 10370円( 9:54)
安値 10313円04銭( 9:26) 10320円( 9:22)
前引 10347円58銭(11:00) 10350円(11:00)
データ
寄り付き前の外資系証券10社注文状況
売り 買い
9月14日 1630万株 2550万株 920万株の買い越し
9月15日 1490万株 1470万株 20万株の売り越し
9月16日 1770万株 1540万株 230万株の売り越し
9月17日 1280万株 2260万株 980万株の買い越し
9月18日 2380万株 3730万株 1350万株の買い越し
9月24日 2340万株 2290万株 50万株の売り越し
9月25日 3590万株 2970万株 620万株の売り越し
9月28日 3020万株 1720万株 1300万株の売り越し
9月29日 2990万株 1860万株 1130万株の売り越し
9月30日 2500万株 2840万株 340万株の買い越し
10月 1日 3250万株 1710万株 1540万株の売り越し
10月 2日 3170万株 2580万株 590万株の売り越し
10月 5日 2020万株 2940万株 920万株の買い越し
10月 6日 2430万株 2280万株 150万株の売り越し
10月 7日 2850万株 3450万株 600万株の買い越し
10月 8日 2310万株 3790万株 1480万株の買い越し
10月 9日 1890万株 3230万株 1340万株の買い越し
10月13日 2630万株 2200万株 430万株の売り越し
10月14日 2320万株 2130万株 190万株の売り越し
10月15日 1970万株 3120万株 1150万株の買い越し
10月16日 1640万株 1880万株 240万株の買い越し
10月19日 1750万株 1760万株 10万株の買い越し
10月20日 1900万株 3570万株 1670万株の買い越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
海外市場の好調を受け高く始まり、その後も堅調に推移しました。
ただし、値動きの幅は小さく、外部要因好感の上昇の後はもみ合いです。
2009年10月20日前場の日経平均 2009年10月20日前場の日経平均先物
始値 10329円30銭( 9:01) 10350円( 9:00)
高値 10357円59銭( 9:59) 10370円( 9:54)
安値 10313円04銭( 9:26) 10320円( 9:22)
前引 10347円58銭(11:00) 10350円(11:00)
データ
寄り付き前の外資系証券10社注文状況
売り 買い
9月14日 1630万株 2550万株 920万株の買い越し
9月15日 1490万株 1470万株 20万株の売り越し
9月16日 1770万株 1540万株 230万株の売り越し
9月17日 1280万株 2260万株 980万株の買い越し
9月18日 2380万株 3730万株 1350万株の買い越し
9月24日 2340万株 2290万株 50万株の売り越し
9月25日 3590万株 2970万株 620万株の売り越し
9月28日 3020万株 1720万株 1300万株の売り越し
9月29日 2990万株 1860万株 1130万株の売り越し
9月30日 2500万株 2840万株 340万株の買い越し
10月 1日 3250万株 1710万株 1540万株の売り越し
10月 2日 3170万株 2580万株 590万株の売り越し
10月 5日 2020万株 2940万株 920万株の買い越し
10月 6日 2430万株 2280万株 150万株の売り越し
10月 7日 2850万株 3450万株 600万株の買い越し
10月 8日 2310万株 3790万株 1480万株の買い越し
10月 9日 1890万株 3230万株 1340万株の買い越し
10月13日 2630万株 2200万株 430万株の売り越し
10月14日 2320万株 2130万株 190万株の売り越し
10月15日 1970万株 3120万株 1150万株の買い越し
10月16日 1640万株 1880万株 240万株の買い越し
10月19日 1750万株 1760万株 10万株の買い越し
10月20日 1900万株 3570万株 1670万株の買い越し
これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。
2009-10-20 11:11
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コメント(4)
現在、前にも言ったルピーとレアルは異常な勢いで上がっています。
結果、鉱物食料を大量に(特に大豆)ブラジルから輸入している中国は影響を受けるでしよう。(ドルペッグによる、ずるい元安の報いです。)
ドルは安く、レアルは急騰の結果、中国は?
為替は無理にいじると必ず報いが来ます。
楽しみです。
(国は金によるヘッジ、国民は元安による負担の構図も出来ます。しかし急がないと国も、金によるヘッジも出来ません。ここで、IMFの金大量売却。助け舟です。買わないと金もアウト!国民にも推奨して買わせている状態。どう出るか楽しみです。)
日本にも、影響は少なからずはあるでしよう。
(^^)
by wine (2009-10-20 22:42)
BとIが新興国の主役というわけですね。
日本も米・中外交だけでなく、これらの国との密接な関係が重要になってくるということなのでしょう。
貴重な提言ありがとうございます。
by renbajinharuhi (2009-10-21 07:17)
>BとIが新興国の主役というわけですね。
短期の株価的にはブラジル、中国の順で、ボラが大きく楽しめるかもしれません。
先の主役としては、ブラジルも金権政治の弊害が出ています。
また「バブってGO!」のため、通貨買いが多く、輸出品がレアル高で高騰しているため、悲鳴を上げています。
道のりは長いですが、いずれはインドと踏んでします。
(資本蓄積がまだまだ少ないのが欠点です。インフラ整備も始まったばかりという感じです。)
今はブラジル同様、ルピー高できついでしようね!
(^^)
日本は政治不安が払しょくされないときついと思います。
(^0^)
by wine (2009-10-22 00:11)
おはようございます、wineさん。
自民党型の(公共工事の)バラマキ型に嫌気をさして、政権交代を選んだはずなのに国債発行額が膨れ上がり、新たなバラマキ型になるのでは、日本の政治に対する不安は払しょくできないでしょう。
将来への付けがますます増えていきます。
by renbajinharuhi (2009-10-22 06:34)